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今日は、ちょっと早い時間にUpします。
今日は、ちょっと出かけますので・・・
また、その記事も後日よりUpしていきますね。
さて、今回で4回目の知多市歴史民俗資料館で開催中の「常滑線95周年展」のお話・・・
今回は、物品関係で・・・
まずこちらは、開通当時の運転士や車掌の制服です。
当時は、詰襟が当たり前の時代ですね。
こちら、右側は保線員の作業服。
今なら普通に作業服なんですが、当時は消防団の半纏のようなのを着てたんですね。
左にあるのは、昭和30年代に設置されていた列車運行表示板です。
今なら、電光掲示ですよね。当時は、ハンドル回して行き先や時刻 を人力で変えてたんでしょうね。
こちらは、当時・・・昭和50年代も使われてたんですけどね・・・の電車の行き先表示サボです。
電車の先頭に、この板がぶら下がってました。
今日の最後の写真は、レール・・・
1924年製だそうです。
ちなみに我が家の最寄り駅辺りに設置されているレールは1985年製と刻印がありました。
このシリーズも、あと一回Upしたいと思います。
今しばらくご辛抱ください・・・<(_ _)>
camera・・・Nikon COOLPIX E4800