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2008.11.17
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カテゴリ: 映画のレビュー
hanninnitsugu.jpg 『犯人に告ぐ』 (2007年/日本)を見た。
巻島 (豊川悦司)は、とある誘拐事件の会見の席で捜査の非を認めなかったためマスコミ・世間から批判され左遷された。6年後、“バットマン”を名乗る犯人による連続幼児誘拐事件が起こり、その捜査が難航したため、神奈川県警の上層部 曽根 (石橋凌)は、マスコミを通じて犯人に呼びかけをおこなう“劇場型捜査”を行うことになり、その責任者として 巻島 を呼び寄せる。
ニュース番組に出演した 巻島 は、犯人に同調するような発言をし、犯人からの接触を待つ。いたずらと思われる手紙が届き、この作戦は失敗かと思われ、 巻島 は捜査本部内でも孤立、再びマスコミ批判を浴びるが、そんなとき犯人からと思われる手紙が届き・・・
雫井脩介のベストセラーの映画化。

以下、感想を箇条書きに。

巻島 と対 曽根 植草 (小澤征悦)、対マスコミの攻防が見どころ。

(ネタばれ反転) 手紙を偽装したのが 曽根 (ここまで) ときの、 植草 のニヤリとした表情が嫌らしかった。

・かなり地味な感じだし、テーマが特殊なわけでもないので、テレビでの鑑賞にはちょうどよい。劇場だったら物足りないんじゃないかな・・・

評価は、
★★★ (満点は5つ)





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Last updated  2008.11.17 23:49:53
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