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2005.03.22

【3/21夜名古屋SP最終レポ Part１　徹夜で書いた本編！文句あっか！　「モーニング娘。コンサートツアー2005春～第六感　ヒット満開！～」】

テーマ： ☆モー娘。あれこれ☆(28986)

カテゴリ：コンサート・イベント参戦記とチケ取り

　なんだかんだ言って、余韻のうちにレポートします。と言ってもまだ、ツアー半ばですのでこれから参戦予定の方はネタばれにご注意ください。ただし、名古屋SPバージョンですので、セットリストの一部が通常紺と異なっていることは既に判明しています。

では、前置き。名古屋国際会議場センチュリーホールは昨年9月26日~あゝ真希の調べ~以来。先日も書きましたが史上最高最直近２列目での参戦で、入場時から異様に興奮。この会場は最前列からステージまでは１ｍほどしかなく、２列目からでも２ｍちょいでしょうか。障害物も何も無いため、席についてすぐステージに触れてみる。ヤバいくらいに興奮。ステージセットは、古代遺跡風。普段に比べてやや小さめの大小２つのスクリーンが、高低をつけ４箇所ほどに分割されたステージの一番高い左側中央寄りの奥と中段右側に。これも石のように見える枠で囲われています。どこかでもう少し詳しいレポートを見たのでステージセット説明ははこの位にしておきます。　さっそく、荷物の整理等準備開始。シャツを脱いで、ついつい買ってしまったソロTシャツ：亀ちゃんバージョンを大乱舞Tシャツの上に着込む。オレンジ色に気後れしてやぐっつぁんVer.とどっちにしようか迷ったが、これからのパワーに応援、と亀ちゃんを選んだ次第。ここで着ずしてどうする。そして、この日のために買ってきたホワイトボードとマーカーを用意。どういう風に使えば効果的かをシミュレーションしてみる。結局大して活躍しなかったのだが．．．準備万端整え着席してその時を待つ。ふと気が付くと最前列の前、舞台すぐ下にプロ用ハンディカメラが置かれている。最初は「まさか今日のステージDVD化のためか？」なんて思ったが、さきほどのスクリーン用に抜く映像のためと後で判明。こういう風景を間近で見るのも・気が付くのも初めて。開演１０分ほど前になって、スタッフの動きがあわただしくなり、いよいよその時が近付いてきたことを実感。ほどなくカメラマン到着。カメラを肩に担ぐため、シャツの下に何かパッドのようなものでも入れているのか、異様にふくらんだ肩が妙に可笑しかった。そんなこたぁどうでもいい。いよいよ開演！
０１：THE マンパワー!!! ０２：浪漫～MY DEAR BOY～文句なし！梨華ちゃんの"Check it!"に指先を合わせた、つもり。０３：独占欲ラップ部分、よっすぃ～かっけー！マジ惚れ。 MC 口火を新リーダー：やぐっつぁんが切る。古代エジプト云々のような内容を喋りだしたので、最初何のことか分からずポカンとしてしまう。その影響か、他のメンバーの話、全て記憶から飛ぶ。いつものことだが。あ、一つだけ、世界三大美女の話から、亀ちゃんが「３人目は私、エリザベスです」と。０４：涙が止まらない放課後紺々相変わらず声量無いけど、大好きな歌声。ず～っと長いソロパートのある曲を待ってたので、貴重な曲。０５：声垣さん：にいにいうまくなったなぁ。アルバムで分かってたけど、生でも全然遜色なし。フェイクも最高！０６：ラブ＆ピィ～ス！HEROがやって来たっ。しまった！アルバムほども聴き込んでなかった！０７：LOVEマシーンディァ～がよっすぃ～。去年あたりからやっと素直に聴けるようになった。素直に盛り上がる。 MC 第六感で当てるミニクイズ。内容またもや飛ぶ。すみません。０８：いいことある記念の瞬間４ｔｈ「いきまっしょい！」がこんなところで。大好きな曲なので満足。やぐっつぁん他３人ぐらいで歌ってたようだが記憶飛ぶ。と、ここまで記憶だけで書いてきたことを暴露。ロマモー以降からメモを取り出したのでした。０９：美勇伝／カッチョイイゼ！JAPAN 来たッ！美勇伝。梨華ちゃんの目にも気合が満々。みんなもっと盛り上がれ！もう一曲歌って欲しかった。１０：カントリー娘。／色っぽい女～SEXY　BABY～久しぶり！３人をこんなに間近で見るのも初めて。この３人で歌ってるのも始めてかも。なぜカン梨華になってないのか不明。カン娘。ではあさみ推しだが、３人ともキレイ。もっとメディア露出の場を！田中は何してる！　で、曲終わりにみきてぃ、紺々合流して１１：カントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）／シャイニング愛しき貴方みきてぃが輝く曲。それはいいのだが、「浮気なハニーパイ」のほうが好き。で、このあと、さすがに知ってはいたが会場がざわめき、１２：藤本美貴／ロマンティック浮かれモード僕の右側、中央部分の一角が特に大盛り上がり。みきてぃもいいなぁ。誰より、とかそういうことではなく単純に。まったりタイムを満喫。で、ついにそのときが来た！１３：安倍、亀井、小川、田中、道重のSALT５／GET UP！ラッパーしばらくなっちの存在に気づかず。しまったぁ！なっちが、なっちが動いてるぅ！後の４人目に入らず。たぶんこの４人。いいかげんですみません。なっち笑顔だよぉ。生だよぉ。近いよぉ。いるだけでいいのに、歌まで。６月浜松に行くからねぇ～。１４：安倍なつみ／夢ならば「出来たばかりの新曲です」と自分で紹介。「空LIFE GOES ON」ではない？現時点では未調査。ピロリンも期待していたのだがソロはこの一曲のみ。残念！まぁ、ゲストだし。（泣）１５：後藤真希／さよなら　友達にはなりたくないの間、髪いれずごっちんすか。曲が曲なので静かに鑑賞。でも本来のビートは細かい曲なので力は入る。１６：後藤、吉澤、高橋／SHALL WE LOVE? おぉ、プッチモニか？愛ちゅん歌唱力では決して負けてないのだが、オーラでは二人より控えめ。のせいかどうかは知らないが、愛ちゅん歌が飛ぶ。一瞬のボーカル無音にぎくっとするが、生歌の証明と開き直って受け止める。 MC（と言っていいのかな？）ごっちんが少しトーク。いつものようにあやふやな記憶なので話半分で読んでください。最近思ってることが二つあるとごっちん。一つはハロプロの仲間やスタッフ、ファン、いろんな人に出会えてよかった、二つ目は歌手をやってて良かった、と。ごっちん引○記者会見じゃないんだから、過去を振り返らないでください。と思っていたら、最後に。「これからもガンガン行くよ」というような趣旨の決意表明で締めくくる。オジサン考えすぎとチョビッと反省。さらに最後に「まだまだ行けるよね?ってか盛り上がるしかないでしょう！」とお約束のセリフで、ヘイヘイドーダ行きますか？と勘違いさせる。が、「後半戦もモーニング娘。のステージをたっぷり楽しんでね」と。１７：矢口、石川、紺野、藤本、亀井／モーニングコーヒー誰一人オリジナルメンバーのいないモーコーは初めて。新鮮なのに懐かしい、とでも表現すればいいのか。亀ちゃんになっちをダブらせてしまう。梨華ちゃんメモリアル企画の一環としても選曲はアリ、と評価。梨華ちゃん卒業後はにいにい入れて歌い継いで欲しいと感じる。１８：恋愛レボリューション２１再び全員集合で名曲。盛り上がる。この曲だけは完璧にフリを覚えたいと希望。（←勝手にしろ）１９：直感～時として恋は～お祭りのノリでさらにヒートアップ。とっさに曲名出てこず、なぜかメモには「大漁」と書く。（笑）２０：そうだ！We're ALIVE（出だしのみ）　から　DANCEするのだ！曲の切り替えポイントでノリそこねずっこける。このメドレーの意味がよくわからないが、「DANCEするのだ！」を生で聴けて満足。２１：ゴロッキーズ？／レモン色とミルクティーゴロッキーズのはずだが、次の春の歌に愛ちゅんが参加しているので、これには外れてたかも。～ASIAの真ん中で～のところ、胸の前で「A」を書く振り付けが無性にまねしたくなるが速くてついていけず。２２：矢口、石川、吉澤、高橋／春の歌かおりんの代わりに愛ちゅん参加。それだけ評価されている、とも言える。よっすぃ～のフェイク、声、実力を満喫。梨華ちゃんもがんばってる。これも大事に歌い継いで欲しい曲。２３：「、、、好きだよ！」生で聴けるときがやってくるとは思ってなかった大好きな曲。メモにはやきそばと書いた。うん、合ってる。２４：そうだ！We're ALIVE あれっ、さっき歌わなかったっけ？と混乱。No.２０とのつながりにこれを書いてて気づく。もうこのあたりになって来るとノリのみ。神経が麻痺してきてその場の出来事を素直に受け止めるのみ。冷静な批評心はすっかり無くなる。２５：すき焼きアルバムで初めて聴いたときは「ピリリ」のときのボツ曲じゃないのか？とダメ曲評価を下すも、繰り返す聴くうちに１８０度評価の変わった曲。肩の上で楽しく両手をユラユラ、フラフラで楽にノリノリ。メモにはヤキニクと書いた。近いようで全然違いますから！２６：Go Girl ～恋のヴィクトリー～途中からなぜか、全員が「ｍ。」のロゴ入り黄旗を持って踊りだす。微妙。ガッタスの応援にでも使う気か？しかし、楽しい曲、大好きな曲なのでその場は素直に受け止める。終盤に向かってる感がふつふつと沸いてくる。 MC ２組に分かれて衣装交換とトーク。愛･地球博連動企画か、最初の組で亀ちゃんにモリゾーのモノマネ指令が下される。が、「じゃぁ動作だけ」とすり足で動く動作に、会場全体、愛のこもったブーイング。後半の組のトーク中、よっすぃ～の「金のチャチホコ」発言が飛び出す。いま、名古屋城の上には「しゃちほこ」が無いけど、どこにあるのでしょう？という話。「しゃちほこ」と言えず。で、答えは「ここにある」と自分を指差すも梨華ちゃんにはしばらく意味が通じず。ワロタ。みきてぃの突っ込み、とメモしたが何のことか思い出せない。この流れから最終章へ。２７：I WISH 知ってはいたが、梨華ちゃんと各メンバー交代でのデュエット展開にこみ上げるものが。最後はステージ中、階段状になった部分で全員が２列に並ぶ中を梨華ちゃんがゆっくりと歩く、という演出も。改めて梨華ちゃん卒紺ツアーだったんだなぁとしみじみ。ここで本編終了。梨華ちゃんコール、アンコール入り乱れる中、当然アンコールへ。全員普通のセーラー服！？で登場。Part2に続く

では、前置き。名古屋国際会議場センチュリーホールは昨年9月26日~あゝ真希の調べ~以来。先日も書きましたが史上最高最直近２列目での参戦で、入場時から異様に興奮。この会場は最前列からステージまでは１ｍほどしかなく、２列目からでも２ｍちょいでしょうか。障害物も何も無いため、席についてすぐステージに触れてみる。ヤバいくらいに興奮。ステージセットは、古代遺跡風。普段に比べてやや小さめの大小２つのスクリーンが、高低をつけ４箇所ほどに分割されたステージの一番高い左側中央寄りの奥と中段右側に。これも石のように見える枠で囲われています。どこかでもう少し詳しいレポートを見たのでステージセット説明ははこの位にしておきます。　さっそく、荷物の整理等準備開始。シャツを脱いで、ついつい買ってしまったソロTシャツ：亀ちゃんバージョンを大乱舞Tシャツの上に着込む。オレンジ色に気後れしてやぐっつぁんVer.とどっちにしようか迷ったが、これからのパワーに応援、と亀ちゃんを選んだ次第。ここで着ずしてどうする。そして、この日のために買ってきたホワイトボードとマーカーを用意。どういう風に使えば効果的かをシミュレーションしてみる。結局大して活躍しなかったのだが．．．準備万端整え着席してその時を待つ。ふと気が付くと最前列の前、舞台すぐ下にプロ用ハンディカメラが置かれている。最初は「まさか今日のステージDVD化のためか？」なんて思ったが、さきほどのスクリーン用に抜く映像のためと後で判明。こういう風景を間近で見るのも・気が付くのも初めて。開演１０分ほど前になって、スタッフの動きがあわただしくなり、いよいよその時が近付いてきたことを実感。ほどなくカメラマン到着。カメラを肩に担ぐため、シャツの下に何かパッドのようなものでも入れているのか、異様にふくらんだ肩が妙に可笑しかった。そんなこたぁどうでもいい。いよいよ開演！

０１：THE マンパワー!!!

０２：浪漫～MY DEAR BOY～
文句なし！梨華ちゃんの"Check it!"に指先を合わせた、つもり。

０３：独占欲
ラップ部分、よっすぃ～かっけー！マジ惚れ。

MC
口火を新リーダー：やぐっつぁんが切る。古代エジプト云々のような内容を喋りだしたので、最初何のことか分からずポカンとしてしまう。その影響か、他のメンバーの話、全て記憶から飛ぶ。いつものことだが。あ、一つだけ、世界三大美女の話から、亀ちゃんが「３人目は私、エリザベスです」と。

０４：涙が止まらない放課後
紺々相変わらず声量無いけど、大好きな歌声。ず～っと長いソロパートのある曲を待ってたので、貴重な曲。

０５：声
垣さん：にいにいうまくなったなぁ。アルバムで分かってたけど、生でも全然遜色なし。フェイクも最高！

０６：ラブ＆ピィ～ス！HEROがやって来たっ。
しまった！アルバムほども聴き込んでなかった！

０７：LOVEマシーン
ディァ～がよっすぃ～。去年あたりからやっと素直に聴けるようになった。素直に盛り上がる。

MC
第六感で当てるミニクイズ。内容またもや飛ぶ。すみません。

０８：いいことある記念の瞬間
４ｔｈ「いきまっしょい！」がこんなところで。大好きな曲なので満足。やぐっつぁん他３人ぐらいで歌ってたようだが記憶飛ぶ。と、ここまで記憶だけで書いてきたことを暴露。ロマモー以降からメモを取り出したのでした。

０９：美勇伝／カッチョイイゼ！JAPAN
来たッ！美勇伝。梨華ちゃんの目にも気合が満々。みんなもっと盛り上がれ！もう一曲歌って欲しかった。

１０：カントリー娘。／色っぽい女～SEXY　BABY～
久しぶり！３人をこんなに間近で見るのも初めて。この３人で歌ってるのも始めてかも。なぜカン梨華になってないのか不明。カン娘。ではあさみ推しだが、３人ともキレイ。もっとメディア露出の場を！田中は何してる！　で、曲終わりにみきてぃ、紺々合流して

１１：カントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）／シャイニング愛しき貴方
みきてぃが輝く曲。それはいいのだが、「浮気なハニーパイ」のほうが好き。で、このあと、さすがに知ってはいたが会場がざわめき、

１２：藤本美貴／ロマンティック浮かれモード
僕の右側、中央部分の一角が特に大盛り上がり。みきてぃもいいなぁ。誰より、とかそういうことではなく単純に。まったりタイムを満喫。

で、ついにそのときが来た！

１３：安倍、亀井、小川、田中、道重のSALT５／GET UP！ラッパー
しばらくなっちの存在に気づかず。しまったぁ！なっちが、なっちが動いてるぅ！後の４人目に入らず。たぶんこの４人。いいかげんですみません。
なっち笑顔だよぉ。生だよぉ。近いよぉ。いるだけでいいのに、歌まで。６月浜松に行くからねぇ～。

１４：安倍なつみ／夢ならば
「出来たばかりの新曲です」と自分で紹介。「空LIFE GOES ON」ではない？現時点では未調査。ピロリンも期待していたのだがソロはこの一曲のみ。残念！まぁ、ゲストだし。（泣）

１５：後藤真希／さよなら　友達にはなりたくないの
間、髪いれずごっちんすか。曲が曲なので静かに鑑賞。でも本来のビートは細かい曲なので力は入る。

１６：後藤、吉澤、高橋／SHALL WE LOVE?
おぉ、プッチモニか？愛ちゅん歌唱力では決して負けてないのだが、オーラでは二人より控えめ。のせいかどうかは知らないが、愛ちゅん歌が飛ぶ。一瞬のボーカル無音にぎくっとするが、生歌の証明と開き直って受け止める。

MC（と言っていいのかな？）
ごっちんが少しトーク。いつものようにあやふやな記憶なので話半分で読んでください。
最近思ってることが二つあるとごっちん。一つはハロプロの仲間やスタッフ、ファン、いろんな人に出会えてよかった、二つ目は歌手をやってて良かった、と。ごっちん引○記者会見じゃないんだから、過去を振り返らないでください。と思っていたら、最後に。「これからもガンガン行くよ」というような趣旨の決意表明で締めくくる。オジサン考えすぎとチョビッと反省。さらに最後に「まだまだ行けるよね?ってか盛り上がるしかないでしょう！」とお約束のセリフで、ヘイヘイドーダ行きますか？と勘違いさせる。が、「後半戦もモーニング娘。のステージをたっぷり楽しんでね」と。

１７：矢口、石川、紺野、藤本、亀井／モーニングコーヒー
誰一人オリジナルメンバーのいないモーコーは初めて。新鮮なのに懐かしい、とでも表現すればいいのか。亀ちゃんになっちをダブらせてしまう。梨華ちゃんメモリアル企画の一環としても選曲はアリ、と評価。梨華ちゃん卒業後はにいにい入れて歌い継いで欲しいと感じる。

１８：恋愛レボリューション２１
再び全員集合で名曲。盛り上がる。この曲だけは完璧にフリを覚えたいと希望。（←勝手にしろ）

１９：直感～時として恋は～
お祭りのノリでさらにヒートアップ。とっさに曲名出てこず、なぜかメモには「大漁」と書く。（笑）

２０：そうだ！We're ALIVE（出だしのみ）　から　DANCEするのだ！
曲の切り替えポイントでノリそこねずっこける。このメドレーの意味がよくわからないが、「DANCEするのだ！」を生で聴けて満足。

２１：ゴロッキーズ？／レモン色とミルクティー
ゴロッキーズのはずだが、次の春の歌に愛ちゅんが参加しているので、これには外れてたかも。～ASIAの真ん中で～のところ、胸の前で「A」を書く振り付けが無性にまねしたくなるが速くてついていけず。

２２：矢口、石川、吉澤、高橋／春の歌
かおりんの代わりに愛ちゅん参加。それだけ評価されている、とも言える。よっすぃ～のフェイク、声、実力を満喫。梨華ちゃんもがんばってる。これも大事に歌い継いで欲しい曲。

２３：「、、、好きだよ！」
生で聴けるときがやってくるとは思ってなかった大好きな曲。メモにはやきそばと書いた。うん、合ってる。

２４：そうだ！We're ALIVE
あれっ、さっき歌わなかったっけ？と混乱。No.２０とのつながりにこれを書いてて気づく。もうこのあたりになって来るとノリのみ。神経が麻痺してきてその場の出来事を素直に受け止めるのみ。冷静な批評心はすっかり無くなる。

２５：すき焼き
アルバムで初めて聴いたときは「ピリリ」のときのボツ曲じゃないのか？とダメ曲評価を下すも、繰り返す聴くうちに１８０度評価の変わった曲。肩の上で楽しく両手をユラユラ、フラフラで楽にノリノリ。メモにはヤキニクと書いた。近いようで全然違いますから！

２６：Go Girl ～恋のヴィクトリー～
途中からなぜか、全員が「ｍ。」のロゴ入り黄旗を持って踊りだす。微妙。ガッタスの応援にでも使う気か？しかし、楽しい曲、大好きな曲なのでその場は素直に受け止める。終盤に向かってる感がふつふつと沸いてくる。

MC
２組に分かれて衣装交換とトーク。愛･地球博連動企画か、最初の組で亀ちゃんにモリゾーのモノマネ指令が下される。が、「じゃぁ動作だけ」とすり足で動く動作に、会場全体、愛のこもったブーイング。後半の組のトーク中、よっすぃ～の「金のチャチホコ」発言が飛び出す。いま、名古屋城の上には「しゃちほこ」が無いけど、どこにあるのでしょう？という話。「しゃちほこ」と言えず。で、答えは「ここにある」と自分を指差すも梨華ちゃんにはしばらく意味が通じず。ワロタ。みきてぃの突っ込み、とメモしたが何のことか思い出せない。この流れから最終章へ。

２７：I WISH
知ってはいたが、梨華ちゃんと各メンバー交代でのデュエット展開にこみ上げるものが。最後はステージ中、階段状になった部分で全員が２列に並ぶ中を梨華ちゃんがゆっくりと歩く、という演出も。改めて梨華ちゃん卒紺ツアーだったんだなぁとしみじみ。

ここで本編終了。梨華ちゃんコール、アンコール入り乱れる中、当然アンコールへ。
全員普通のセーラー服！？で登場。Part2に続く