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やったことのないこと、初めてやることなどは最初からうまくいくなどということはほとんどありません。初めて取り組むのにうまくいってしまったなどと言う事はほぼないと思ったほうが間違いないことです。一般的にやったことないことに取り組んだらメタメタと言うのが普通のことです。やったことないことをもうやってうまくいってしまうなどと言う事はほぼありえないことだと思ったほうが間違いないですね。それは多少、やったことがあるとか素養があるとかと言うものであれば別ですがそうではない限りそんなにうまくいくものではありません。ですから上手くなるには指導者に学ぶことです。学ぶとは真似するこちから入る。「学ねぶ」と言うことから「学ぶ」になったといわれています。見よう見まねで真似すると言う事は学びの基本中の基本と言えるわけです。最初の目標は「うまく真似する」ことから始めて良いわけです。真似がうまくできてこそ、だんだんに上手くなるとも云えるわけです。上達すると言う事は、真似することが上手くなっていくと言うことにも通ずるわけです。ひところ物まね歌手によるものまね歌合戦がありましたが、歌のものまねが上手い人は、何を歌わせてもうまく歌える人が多かった。器用にものまねができると言う事は、器用に歌いこなせると言う事と相通ずるものがあると言えるでしょう。ものまねのコツと言うものは、ポイントをとらえるのがうまい。ポイントに気づくのが早い。ポイントを自分のものにできる。別の言い方をすれば器用であるともいえます。再現性にたけているのが特徴でしょう。下手で苦手な生徒をどう指導してゆくのかを観察するのも勉強になる。下手な生徒をやる気を失わせずに、どうその気にさせてゆくのか、ゆけるのか、どんな指導をしてくれるのかも気になるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆丸亀製麺で「肉ぶっかけうどん(並)」¥790鴨うどんが有ると思って寄ったのですが、もはやシーズンを終わっていたようだった、あるのは牡蠣たまうどんだったので、今まで頼んだ事なかった「肉ぶっかけうどん」を初めて注文してみた。意外やこれが美味しかった。肉が甘辛く煮込んであるのです。肉も甘辛く煮込むと美味しいことを知った。ただ、食べたあと喉の奥が塩辛いのが玉にキズかも。さつまいも天¥150 とトッピングのとろろ¥90 を加えたが塩辛いのは消せなかった。食わず嫌いで注文したことのないメニューを頼んでみるのも悪くないね、たまにはいつものパターンを崩す冒険も必要ですね。ただ塩辛さで一長一短であった。調味料のさじ加減となると自分でつくるしかないかも。
2024/01/31
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何をみても上手い人と、普通の人、下手な人がある。「料理だってしかり、裁縫だってしかり、掃除だってしかり」とカラオケ同好会の仲間の一人がポツリと呟いた。確かに。昼のカラオケ居酒屋にカラオケ仲間11人の忘年会。私は入ったばかりの新人なので一番最初に歌うわけです。3回も周ってくるとは思わなかった。3回目はどうでも良いかと開きなおって10日前に習ったばかりの曲を復習を兼ねて歌ってみた。やれば何とかなるだろうと思ってやってみたわけです。「初めて習ったばかりの曲をよくできるねと声をかけてくれる人がいた。」まぁ新人ですから下手でもいいだろう位の腹をくくってやればどうにかなるものです。そもそもがカラオケが苦手で、その苦手なカラオケを克服できるものならやってみたいと思っての挑戦です。挑戦ですからうまくいかなくても、少々うまくいってもどちらでもいいわけです。やればやっただけの事はあるだろう。半年もやってみればそれもわかるだろう。そんな気持ちでのトライです。何でもやり進めていくと見えてくるものがあります。気がつくものがあります。やっていく中で進歩らしきものが見えてくることを期待してです。場に慣れるのに半年、カラオケに慣れるのに1年くらいはかかるだろうと踏んでいます。どうにかこなせるようになるには2〜3年はかかるだろうと思えば気が楽です。普段公民館でやって歌っているのとカラオケ装置のある場でやるのでは、歌い方に差が出るというか皆さん普段公民館でやるよりもとってもうまく聞こえるのです。カラオケ居酒屋のママさんも皆さんお上手と褒めてくださる、半分お世辞とはわかっていても悪い気はしないものです。ここのママさん全国カラオケ大会で最近優勝されたばかりで一曲歌って貰いましたが、、、ほんとに全国大会優勝したのと云う感じ。発声練習無しのいきなりだったので致し方なかったかも。もしや私が門を叩いた同好会は意外や高レベルなのか。指導者の先生は、それぞれの味があると云う。上手い下手をあからさまには云わない。上手いは上手いなりに、下手は下手なりの味があると云うことだろう。上手くないのも味という個性だと捉えれば、そはそれで趣があると云えるかもしれない。慣れてくる、その「慣れ」は習慣の「慣」です。反復して繰り返すことで慣れてくるわけです。あれほど嫌だったカラオケのマイクも3ヶ月ほどでさほどで無くなってきました。だんだんと慣れ始めてきたと云うわけです。できないとか、嫌いだとか、苦手分野がじわりじわりと緩和してゆくのがわかる。アレ大丈夫かな!以前ほど緊張しなくなったぞ。まぁなんとかなりそうな感じ。詩吟での手応え感を知っているのでこれくらいならいける、ここのところはセイブしていこうと詩吟の練習経験が活かせられると云うわけです。
2024/01/30
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「難しい」とか「やさしい」とか云いますが、その「しい」する本人の口から出るわけです。難しい(難思推)、やさしい(やさ思推)。だいたいにおいて、やったことないこと、慣れてないことは「難しい」と言ってします。いつも難なくやり遂げている人には「やさしい」ことなのです。自分のものさしでの判断と云うことです。自分のものさしと人のものさしには違いがあります。弥勒菩薩半跏思惟像、(飛鳥時代作仏像彫刻、わが国の国宝指定第一号)指の形が考えることを表現しているそうです。どう思う、どう感じるかは人それぞれものごとの見方と考え方は人それぞれ。同じ事象を見ていても、人それぞれという事です。考え方のものさし、経験・体験が人それぞれ違うのです。「難しい、易しい」と思惟する範囲も人によって違うわけです。
2024/01/29
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「魅力」とはアレコレと説明を要しなくとも判るものが魅力と云うものでしょう‼️魅力とは文字どおり、そこに魅せられるものがあるということです。魅せられるとは惹きつけられる魅力に他なりません。惹きつけられるもの、人それぞれでしょうがそこには理屈はありません。理屈がなくてもそこはかとなく、わかるものが魅力と言えるでしょう。魅力を一言で表現すると「ワクワク感❣️」を覚えると云うことだろうか。気持ちの昂ぶり、言葉は要らないかも、目が輝く、目が喜ぶ。魅了されるものがあるわけです。その逆が魅了されるものがない場所と感じる、あるいは嫌悪を覚えることが魅了を上まわったりしますと足が遠のき気味になると云うものです。場の空気感というものがあります。集まる人が醸し出す空気感です。それが全体的に魅力が多いか少ないかは、日頃何気に無意識に判断を下しているかもしれません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆気づかずに 車の上に タブレット 落とさず走り 奇跡的かな自宅から車を発進させる前に、タブレットと本を車の上にチョイと置き、のせたのを忘れてそのまま発進、約500mほど走って助手席にタブレットがないことに気づき、家に忘れてきたと思い踵を返し家の中を捜したがないわけです。思い当たるところも3回ほどチェック。ふと見たら車の上にタブレットが落ちずにのっていたではないか。1kmほど走行しても落ちることなくのっていたのは奇跡的かも。日頃から上品な発進をしてかがわかるでしょう。重ねて載せていた書籍がないので道路に落ちているのではと、、、、2度目の探索で約300mほどの道路上に落ちていたのを発見。このドジな話を知り合いに話したら、昨年夏、ステテコでズボン履かずに車に乗って職場に着いて気づいたことがあると私よりも6才上の先輩の失敗談を聞きました。ウッカリミスって誰にでもあるわけですが気をつけましょう。
2024/01/28
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手打ちそばを打つのに要するに時間は約1時間ばかり。この1時間をどうみるか、蕎麦屋さんに食べに行くとすると往復30分〜40分ぐらいかかります。その差は20〜30分。移動時間よりもそばを打つのを楽しみの時間と思えるか、億劫に感じるかの違いかと思われます。自分で蕎麦を打てばおいしい蕎麦が2〜3日続けて食べることができるわけです。冷静に考えれば自分で手打ちしたほうがいいわけですが、目の前の1時間のそばを打つ時間が盾のようにはだかるのです。2〜3日も続けておいしい蕎麦が食べられる楽しみがある。コレがあることを思い起こせれば、すぐやるかと、即行動に移すことができると云うものです。それには在庫の蕎麦粉が切らす事なく置いてあるということが条件ですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆鉢植えのシークワーサー(ヒラミレモン)、アップで撮ると雰囲気が変わりますね。ミカンを真似て橙に完熟させた方が味わいが、、、青い内は絞って焼酎割りとかに使いますが、そのまま食べるには完熟するまで待ったほうがいいかもね‼️ 夏みかんやミカンも近所で露地栽培で育てている家を見かけるものだからシークワーサーもいけるのではないかと園芸センターで売られていた鉢植えを購入。鉢植えを植え替えて大きいサイズの鉢に植替えして、加えて冬期間、霜対策して葉を枯らさないようにしてからは、毎年結実するようになリました。ちょっとしたコツですがアレコレ試行錯誤して気づくまで丸4年かかりました。#北限のシークワーサー
2024/01/27
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「見る」と云う漢字は目の下に足が2本あるように見える。その場に出向いて見るという事であろう。足を運び目から入る情報は87%もあると云われる。おおよその事は判る訳です。「見学」とは文字通り「見て学ぶ」。見学してみれば概略のことは把握できるわけです。「他人は見た目で品定め」と昔から云われています。化粧するのも見られる目を意識してのことでしょう。見た目を良くするために日常奮闘している事も多いでしょう。問題は中身なのですが、第一印象の見た目は品定めに直結するわけです。内側から滲み出る品格には敵わない訳ですが、少しでも補おうと云う奮闘努力と云えましょう。見ることによってインスピレーションが湧くことがあります。見ることによって、リアクションへの引き金となることがあります。スーパーによって魚コーナーに鯛が並んでいたのです。形と値段がリーズナブルなのを見て、鯛飯を炊きあげてみたいと云う衝動がにわかに浮上したのです。
2024/01/26
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不屈の闘志で「思い」を現実にする。人間の行動は、まず心に「思う」ことから始まり、思い続ける。思うことから始まるのだ。始まりということは、更なるバージョンアップを次々と繰り出し超えてゆくと云う意味合いが含まれるわけです。途中で忘れたり、意志薄弱になったり、諦めたりせずにコツコツと、現実化するまで続けると云うことです。「絶対にやり抜くんだ」と云う強い意志を一つずつ、一つずつ形にしてゆく。コツコツと反復して、やり続けてゆくのだ。やってゆけば、やっただけ着実に変化が起こり前に進むのだ。やってみればわかるわけです。目指す方向として夢と目標がありますが、その違いは何であるかわかるでしょうか。そもそも夢は明治以前は、寝ているときに見る夢だけが夢と呼ばれていました。ワクワクする描く夢は、幕末の志士坂本龍馬が、がんじがらめの世の中、仕事も選べず他の国へ(よその藩)旅に出ることも簡単にできない時代でしたが龍馬は脱藩して、よその藩、諸国を旅して見聞を広めました。それ以降、自分で描くやりたいことなどを夢と呼ばれるようになってきました。「夢」の漢字の成り立ちは草冠ですから草っぱらで横になり夕日を眺めるとモヤがかかりはっきり見えない様を表しています。よって夢は靄がかかったおぼろげなものと言うものです。一方目標は、具体的にはっきりとしたもの、数値や形に表せるものを目標と呼んで掲げたりして達成を目指したりするわけです。
2024/01/25
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無人販売で日本各地に拡がった雪松餃子で「冷凍ラーメン」を発売したのでモノは試しと購入してみました。冷凍餃子18ヶ入り一箱のプレゼント付きに釣られた客の1人です。日本ラーメン科学研究所と印刷された箱入りです。家で食べるラーメンの到達点と表示されている。ほんまかいなと思いますがな⁉️一箱3人前入りで1000円です。チャーシュー3人前1000円で別売りしていましたがそこまでしなくてもいいかと遠慮しました。即席らーめん1袋約100円。単純比較で即席らーめんの3倍と云うところでしょうか。どこがいちばん違うかと云えばスープと麺。とりわけスープが決めてで有りましょう。家でつくってみた中では過去いちばんの味であったと云えるかも。キャッチフレーズにあった「家で食べるラーメンの到達点」は、わが家でも通用したようです。はい、確かにまた食べてみたいと思わせるものがありました。
2024/01/24
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もっと良くするには、、、、挑戦するしかない。このまま、改善せずに手をこまねいて眺めているだけでは、良い変化へと傾くかと云えば、、、そんなことはないだろう。状況変化を望むので有れば、望む方向に舵を切るなりしなければならないだろう。良かれと思う方向に舵を切る。舵の切り方がポイントです。1つには接近戦と言う戦法は近づいていくと言うことになります。平たく言えば「お近づきになる」と云うことです。遠くで見るよりも近くで見た方がよくわかると言う道理です。ただ見ただけでは同じようにできると言うわけではありません。同じようにやって同じようにできるまでには時間がかかります。同じレベルまで習得すると言うことが肝心なわけです。そうできるようになるコツとは、コツコツ、コツコツとやり続けることです。やり続けることによってレベルを上げて習得への道となるわけです。修練とか鍛錬とか言うものは一朝一夕にはすぐできると言うものではありません。反復繰り返しのコツコツやることがコツと言えるわけです。1番肝心なのは、もっと良くすると言うその目標の実態を知ることです。そのレベルに至りたいと言う具体的な目標を知ることです。その目標に触れることです。ゆえに理想だと思うところがあったのならば、その理想なるところに足を運んでみる、実際に触れてみる。それらの実体験を通じてそのレベルを感じてみることが肝要です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ メモ書きもそれすら忘れ意味成さずいやはや、ついにやって来たか、メモ書きしていたこともスッカリ忘れて。だが潜在意識が身体を向かわせてくれていたようだ。遅れて後半の1時間、参加できた。2週間ぶり6人の歌発表を聴きながら思い出すことができ、歌うことができた。私にとっては上出来と云える。
2024/01/23
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「私の習慣革命88」、「プラス思考の習慣で道は開ける」いずれも阿奈靖雄著の本が出版されたことがありました。ハイそもそも永年蓄積されてきた習慣をひょいと変えるなんて言う事はなかなか簡単なことではありません。そもそもが習慣と言うのは長年繰り返されてきたので習慣となるわけです。それが癖になる、無意識行動になる、気がついたらそういう行動をとっていたなどが習慣であるわけです。ですから一朝一夕にその習慣を変えるのは並大抵ではない行動であるわけです。なにげにひょいと新しいことにチャレンジできると言う事は、よほどのプラス思考か、こだわりを持たず行動できることが習慣になっている稀なケースかと思われます。テコでも動かないとまでは言いませんが一般的には即習慣革命と言う事は無理難題なことと思った方がいいかもしれません。そこまでして人の習慣を変えるようなことは余計なお世話の範疇と思ったほうがいい。例えに、鏡に写った墨を塗った顔の汚れを落とそうと鏡を拭くようなものです。いくらやっても墨は落ちません。顔の汚れた墨は自分の顔を自分で拭かないと落ちないのです。自分の意思が働かないと消せません。習慣革命は、本人の意識改革が伴うことが必要充分条件なのです。意識変革や覚悟が伴ってこそ、行動となる習慣革命なのです。一歩踏み出させる行動を促すことは重労働に匹敵することなのです。私の習慣改革から例えばサイゼリヤでの注文パターン、だいたいいつも似通っていつものパターン化しつつあります。そんな時には隣のティーブルで美味しそうに食べているものを見てメニューで確認して注文してみるのです。自分では選ばないであろうメニューとの遭遇があり、選択の枠が拡がるわけです。見倣ってみると云うことです。学びの語源は真似るから、メニュー選択も隣のティーブルの人を真似てみても良いわけです。手っ取り早い習慣革命は、モノマネから始まったてもいいわけです。
2024/01/22
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以前から食べに行きたいと思っていた『海老ワンタン麺ハーフ(並)¥1080』をランチに口にできた。わが家からは車で18分、約9km。須賀川市にある『幸雲』さんです。入店したのは5〜6年ぶりかも。ワンタン麺のトロトロっとしたところがスープに絡んで実に美味しいのです。店内の注意書きをみるといろいろとこだわっていることがよくわかります。手間ひまかけての一杯のラーメン。これで¥1080円は妥当であろうと思えます。食事を終えたあとに趣味の手打ちそばの蕎麦粉を電話注文しました。蕎麦粉の値段も1kgで¥1080です。1回に食べるのは200gと手打ちそばは、汁&ネギで材料費は〆て300円位でしょう。自分で食事をつくると300円くらいで済むわけです。今年は月に3回以上の蕎麦打ちをと考えています。素食の蕎麦が多くなれば当然のことながら私の食生活は全体的に素食への傾向となってゆくと云うわけです。
2024/01/21
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かつて今から60年も前に一億総白痴と言った人がいた。テレビが登場していわゆるマスコミ垂れ流し社会を喝破したわけです。そして今、私たちは「スマホ脳」になっていないだろうか?その対処法として、敢えて手間のかかることをやってみることが挙げられていた。そういう意味においては趣味の蕎麦打ち等は、蕎麦粉から手間をかけてつくるわけです。手先の感覚を身体が覚えて細切りの蕎麦ができるわけです。しかも最後は食べて美味しい満足がある。身体が覚える感覚のなせる技っていいね。かつて一億総白痴と言った人は、社会評論家の大宅壮一氏が生み出した流行語である。 「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合い。ただし、「総」を付け加えたのは、小説家の松本清張と云われたがそっちの方が忘れられてしまったようだ。テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。— 『週刊東京』1957年2月2日号「言いたい放題」より、ですからまもなく68年も経過している。スマホ等依存に陥る主なるものはゲームやyoutubu動画系と云われる。一方、自分にとって価値ある情報は、幾らあってもいいかもと云うところでしょう。特に趣味の分野などは希少情報を知りたいのではないでしょうか。先般、美味しいお酒の話になりました。値段が高くて美味しいは当たり前で、庶民は比較的に低価格で、しかも美味しいお酒に巡り合いたいわけです。お酒専門店の棚を片っ端から呑んでみると云うわけにもなかなかいきません。そこでweb検索キーワードを考えてみました。「 安くて美味しいお酒 検索キーワード 」で検索してみた。「 安くて美味しいお酒 プレゼント 」で検索してみた。「人に教えたくない 安くて美味しい お酒」とやってみたら、 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今、県内の旬な話題に酪王檸れも檬オレ。近所のスーパーにも登場していたのを発見。さっそく購入して呑んでみたところ、想像していたよりも美味しかった。これは人気出るかもね。柏屋と酪王協同乳業とのコラボ新商品です。 #酪王檸れも檬オレ #酪王 #柏屋スーパーの魚コーナーでアンコウの切身が夕方割引で売られていた、タラ切身も目についたがアンコウの方がイイね。ということであんこう鍋にしようかと思ったが、けんちん汁仕立に似た、アンコウ汁うどん丼にしてみた。糖尿病も体重の下げ止まりも確認できたし、たまには良いだろう。アンコウ鍋仕立は2〜3年ぶりかも。明日は、手振りうどんがある。「アンコウ汁de手振りうどん」ということになるでしょう。広島の大ぶり冷凍牡蠣も加えてみましょうか。
2024/01/20
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愛着があるかどうかの差は大きい。新しい腕時計を購入しても愛着が湧かないとやがてはだんだんと使わなくなってしまう。愛着が湧くものはいつも手元に置くようになる。シャツ一枚でも愛着のあるものはよく着るようになる。愛着の薄いものはだんだんと身につけなくなっている。別の言い方をすれば、気にいっているかどうかと言うことになるでしょうか。気に入ったものならばそれを使い続けることもいとわないわけです。小さい子供が愛着のある人形をボロボロになるまでは見放さず使っていることがあります。これなども気に入っているがために手放せないわけです。そんなことが大人になってもあるわけです。何しろそれがあると安心すると言う心の情緒に関することでもあるわけです。愛着、愛が着く。愛着が湧くとも云う。気持ちがそこに共にあるわけです。気持ちの力です。どんな気持ちでいるか、どんな気持ちになるのか、気持ち有りようってとてつもなく偉大であることがわかります。
2024/01/19
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心の底から思っていると、何かと情報が目に飛び込んでくる、あるいは情報が耳に入ってくる。アイディアがふと浮かんでくるなどなど都合のよろしい方へと傾いてくることが起こることがあるわけです。思念の念子が磁石のように必要とすることを引き寄せてくれる働きをしてくれることがあるようだ。潜在意識、潜在意識下の意識が働いてくれるわけです。全てが集中して総動員体制で情報キャッチを心掛けたならば、目の前に現れるようなことがあったら、見落とすようなことはないだろう。網の張り方も工夫するだろう。web検索機能の活用法も違ったものにバージョンアップするかもしれません。思いの力も微細なものであっても、その量が蓄積されれば偉大なパワーとなるでしょう。どう思うか、そのパワーが同じ方向に働いたならば偉大な力となるでしょう。コツコツ、コツコツと蓄積されたならば強力なパワーと化すでしょう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ たのしみは たのしみ捜し その後に またたのしみの 続き見たとき 干柿が良い頃合いになりました。一個ずつラップに包んでジップロックの袋に入れて冷凍庫保存です。干柿を使った料理を調べてみてトライしてみたいと考えています。千を超えるレシピが有りましたので手頃なところからやってみる楽しみができました。11月21日に皮を剥いて軒の下に干し始めましたので約2ヶ月経過、58日目に撤収ですね。たのしみは たのしみ捜し その後に またたのしみが 湧き出だすとき※ 本日、気にとまったことや言葉から。速報から調査報道まで ネット上の話題を網羅する『ねとらぼ』『ねとらぼ』はどんなサイト?ネット上の旬な情報を、ジャンルを問わずに幅広く紹介するアイティメディアの情報サイト「ねとらぼ」。 SNSやブログなどで盛り上がっている話題を敏感に拾い上げるとともに、話題になりそうな情報も先取りして紹介する。 時にはTwitterのトレンドに入ることもあるほど、拡散力の高いメディアだ。https://mag.sendenkaigi.com › popu...
2024/01/18
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目標を立てて実行に移す、この作業は必ずしも成功すると言う保証は無いようです。従来、立てた目標は必ず成就させる、成就させねばならないと考えていたきらいがあるように思います。そこなんです。難しい目標、高い目標であればなかなか成就させるのは難しいわけであります。すぐにできてしまうのは難しい目標にチャレンジしていなかったか目標が低かったと言えないこともありません。ゆえに、成就できなかったとしても再度またチャレンジすれば良いわけです。成就できるに越した事はありませんが、成就できないような高い目標に向かってチャレンジすることがあってもいいのです。何もかもがうまくいくような低い目標で満足していてはそもそもが面白くないだろう。ちょっと難しいなぁと思えるような目標にチャレンジすることが本当のチャレンジと呼べるだろう。よって、うまくいっても、うまくいかなくてもよしとする。高いと思える目標にチャレンジすることによってレベルアップする。自分のスキル&レベルを上げることにもなるでしょう。うまくいかなかったとしても、またチャレンジすればいいだけの話です。できるまでやるのもまた良し。諦めて別ルートの目標を立てることだってありなのです。こう考えてみると、今まで身の丈を大きく超えた目標と言うものを設定してこなかったと言えるのかもしれません。今頃気がつくのはちょっと遅いと思うが、まだこれからでもやれると思うか、それは私の考え方次第です。こういうことに気がついたことが、1つの収穫ですね。気がつけば、新の思考法として従来とは違った取り組みというものが生まれる確率が高いわけです。何事も気がついてこそ一皮剝けるわけです。考える方を別の見地からしてみると。目の前の些細な事でも全力投球で取り組んで行くならば、課題を次々と乗り越えて行くならば、気がついた時には高みの目標に辿り着いていたなんてことに。手を抜かずにやり続けることですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆第1位:新宿中村屋「インドカリー ビーフスパイシー」創業120周年を超える『新宿中村屋』の定番商品「インドカリー」の「ビーフスパイシー」が第1位です。日本のインドカレーのルーツであり、欧風カレーしかなかった日本に新しい風を吹かせた先駆者です。3項目で満点を獲得!素材同士の相性やスパイスの配合など、徹底して考え抜かれたバランスの良さが魅惑的。本場インドの味を日本人の口に合うようにと試行錯誤した、先人たちの努力の賜物です。番組評価:総合得点 47/50レトルトカレー人気番付第1位は「銀座カリー(明治)」 銀座カリーは、1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」の復刻版で、ドミグラスソースをベースにした英国風カリーです。中辛や辛口のほか、キーマカリー、バターチキン、濃厚チーズカリーなど種類も豊富。2023年には数量限定で「銀座あたためなくてもそのままおいしいカリー」が発売され、さらに手軽に銀座カリーを楽しめるようになりました。【大根を切って漬けるだけ!簡単に作れ、美味しく食べられる即席漬け】大根の柚子醤油&味噌おろしニンニク漬け漬け込んでから1〜2時間ほどでも食べられますが、ひと晩寝かせばより味が染みておいしくなります❗️お試しください。2人分材料: 大根 200g ⭕️ 柚子しょうゆ 大さじ1 ⭕️ みそ 大さじ1 ⭕️ 砂糖 小さじ1 ⭕️ おろしにんにく 1片 ⭕️ 唐辛子、輪切りにしてひとつまみ作り方は① 大根は皮を剥かずに3ミリ幅の厚さのいちょう切りにする。② ジップロックなどの保存袋に①と⭕️を入れ、よくなじませる。③ 冷蔵庫に入れ、1時間ほどおいたら、完成です。
2024/01/17
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新年会で「3つのしない」を知りました。大相撲の解説者が述べた事だそうですが、①病気しない ②ケガしない ③気にしない の3項目です。「病気しない」は、病は気からと昔から言われています。ケガをしないは、気のゆるみからとも云われます。よっていずれも「気」の持ちよう。「気は心」とも云います。心の有り様によって自分の周囲に起こる事にも変化も起きるわけです。気づく、気になる、気にする。気づかない、気にならない、気にしない。onとoff、いわゆる切り替えが必要なのである。昼が有れば、夜があるように。動脈が有れば、静脈があるように。表が有れば、裏があるように。男が有れば、女があるように。この世の仕組みは、概ね表裏一体なのである。気持ちの切り替えがうまくできれば、どうってことないわけです。とらわれる、ひっかかるを 気にしない、ケセラセラでいければ何と云うことはない。それ故に、お祓いもあれば、こけら落とし、厄払い季節季節の行事、催事もある。これらは気持ちの切り替え、生活の知恵であろう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆わが家の庭も真っ白になりました。今シーズン、初めての積雪です。昼の最高気温0℃と云う事で幹線道路以外は真っ白の道路は、ましてお初の雪道は走りたくない。まもなく50年になる郡山暮らしですが、未だに雪国暮らしには慣れませんね。※ 本日、気にとまったことや言葉から。▶︎ 飛露喜(ひろき) 特別純米 (福島県・廣木酒造店) レア度★★★★廣木酒造店は、20年以上前に起きた日本酒革命ともいうべき時代を支えた立役者となったひと蔵。当時アルコール臭くて敬遠されていた日本酒が、「フルーティでおいしい!」と愛されるキッカケになったお酒のひとつです。甘い果実のような香り、フルーティできめ細かな甘みと旨み...今でも、初心者、プロ問わず飲めば感動する美酒です。▶︎ 朝日鷹 本醸造 山形県、高木酒造▶︎
2024/01/16
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健康維持の為の運動に散歩があります。家の周り、近所を歩くだけですが散歩は呼吸を含めての全身運動だと言うことです。私の毎日のルーティーンは四股踏み、ヒンズースクワット、腕立てふせ、この3つを各100回ずつこなすことで体幹を鍛え、身体の筋肉の衰えを防ぐ運動としています。最近思うことは身体を鍛えるのであれば毎日1時間以上は何かしらの運動をした方がいいのではないかということです。中学生の頃のクラブ活動は毎日90分位はやっていたのではないだろうか。散歩を30分ほど久しぶりに歩いた。普通の歩幅で、途中から大股歩きをして普段歩かない歩き方をしてみたわけです。しばらくしたら尾骶骨の左右の斜め上あたりにひびく感覚がくる。坂道を登るとよくわかる。ふだん使わない部位なのだろう。歩き方ひとつとってみても筋肉、筋、つけ根付近等に圧がかかる歩き方があることがわかる。糖尿病になってからですが両足裏に違和感を感じる。神経が足裏を過敏に感じ取るのです。医師に相談したらビタミン剤の服用を勧められて呑んでいるので症状の進行は抑えられているようだ。まさか糖尿病で足裏に違和感を覚えることになるとは思いもよりませんでした。中学生の頃は陸上競技で県大会出場していたのに今では歩くのに違和感を覚えるようになるとは、歳をとると言う事はこういうことなんでしょうね。これから先の10年を考えると、未来は今まで経験したことのない未体験ゾーン突入と言うことです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆野菜オンパレードの前菜プレートが美味しい、嬉しい。縒りあい処 空間
2024/01/15
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テレビなんて見なくても何ら生活に困るようなことは起こりません。テレビを見なくなってから9ヶ月経過します。この間、テレビを見なくても何ら支障をきたすような事はございませんでした。一方的にテレビから流れてくる情報を眺めるだけ、なんとも時間の無駄遣いとしか言いようがありません。それよりも自分で考えて行動したほうがよほど自分を生きると言う行動が取れるわけです。読みたい本を読む、研究をする、考える時間を作る、考えを書き出してみる、自分が主体となっての行動を考えてみる。惰性に任せてテレビの前に座って眺めていたことが多かったわけです。新聞のテレビ番組表もまったく見なくなりました。newsを流すメディア側にも意図があって当然だと思うと洗脳されるような画面は見なくてもいいと思うわけです。明日何をしたいか、明日何をするかを具体的に毎日書き出してみる。明日の行動計画を毎日立てる。これを丁寧にやり続けてみる。すると具体的に目に見えて変化が起きてくる。自分で主体的に動くわけですから生きる充実感も違ってくるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチ、宅メシです。手打ちの生そばを150g茹でました。大根おろし汁です。明日はエゴマ汁で手打ちそばを予定です。エゴマを焙煎して、擂り鉢で摩り下ろして3年味噌で和えたのをそばつゆにして食べるわけです。美味しいものは、手間ひまかけて楽しみます。
2024/01/14
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難しい、優しい、これらの「しい」は、その人の自身の主観で思うところなのです。わが国、日本の国宝第1号指定の弥勒菩薩半跏思惟像(京都市広隆寺)の思惟する姿。「惟(おもみる)」よく考えるということです。思惟する(よ〜く考えること)思惟スルー : 「よ〜く考えること」をスルーする。いいと思ったら直感で行動してみる。考えすぎたら行動も鈍るではないですか。これも一理あるのではないでしょうか。行動してみてから考えてみるもありなのです。いろいろやってみる、試してみないと判らないこと、気がつかないこと、見えないことがあります。やってみれば解ることがあるから。とりあえず一歩踏み出してみる。接近してみないことには、お近づきできないわけです。これを称して接近戦と呼んでいます。接近してこそよくわかることがあるわけです。遠くから眺めているだけと中に入って見るとでは相当な差があります。一歩、ニ歩、三歩近づいて接近してみるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチは、すいとんをつくる前に手打ちそばと相成りました。大根おろしをつゆに加えていただきました。今日のできは80点くらい比較的よくできました。いつもこの位にできれば満足域ですね。次に食べるときはエゴマを炒って擂り鉢ですりおろしてエゴマだれの予定。#初打ち #手打ちそば #趣味の蕎麦打ち手打ち蕎麦、今年の初打ちでした。蕎麦粉450g、つなぎ粉50g、水、240ccです。大根おろしをつゆに加えていただきました。※ 本日、気にとまったことや言葉から。▶︎ はがき人 Facebookコミニティ はがき道の坂田道信さんが昨年3月14日、83歳で亡くなりましたが、はがき道の志は道友に連綿と引き継がれているだろう。何となればハガキ道は生活習慣に取りこまれている人には、その習慣は続くわけです。▶︎ 大野雄亮 気功▶︎ 只見の米焼酎 ねっか 720ml. ¥1,925
2024/01/13
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「気づいたら、即行即止」なんらかのの行動をするから変化してゆく、気づかないでいたら、気づいてもやらなければ変化は起きないわけです。こんなことやってみたい、こんなふうにしたい、自分の理想とするところがあるならばそこに向かって照準を合わせる。照準と言う目的地に向かって面舵いっぱい舵を切る。目的、目的地に向かって面舵いっぱい舵を切ること。照準を合わせる。行動する。行動し続ける。気づく、その気になる「気は心」と云うではありませんか。心に楔を打ち込めば必ずということです。心根にどう響くか。心根に響けば具体的な行動になる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆鞍手茶屋 けんちんうどん¥1220 七味ニンニク唐辛子で味変しながら食べた。近々、自宅ですいとんをつくって食べたくなったので、鞍手茶屋のけんちんうどんを思い出したのです。美味しい味噌と美味しい野菜の具沢山がごった煮なのがいいね。
2024/01/12
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常識と言うものは変化をして行くものです。そう感じた私の中の最近の変化について述べてみたいと思います。1つは家庭の固定電話です。ここ数年来はほとんど使うことなく家の中に置かれていた電話、ファックスも来ることがあるだろうと言うことで連動しているのです置かれたままであったのですが、ふと最近の事情はどうなんだろうと思い毎週参加している会の中で皆さんに尋ねてみたわけです。その日7名が参加しておりました。その中で家庭電話がまだ引かれている方は私を含めて4名でした。3名が既に家庭電話機を取り外しておりました。それを聞いて私も取り外すことにしたのです。今やスマホが普及して1人1台の時代です。ファックスでも今やPDFにしてメールでの送受信で事足りているわけです。ファックスも家庭電話も今や不要の長物になっているのが現実です。常識と言うのは日々変化しているわけですが、日々と言うものは昨日から今日、今日から明日へとその変化は大地震などを除いては急激に目に見えた変化はありませんのでなかなか分かりづらいのです。ふと気がついたときに、みんなに問いかけてみると現実がどうなっているということがわかります。いまひとつの変化は、このブログへの入力ですが今までは手動入力でした。最近は音声入力があることに気がついて音声入力でもってブログも書き込んでいます。チャットGTPなどが話題になる時代に突入している中において、もはや手動入力でもないだろうと思ったわけです。最初のうちはなかなかなれないわけですが、やっているうちにだんだんと慣れてくるものです。慣れてくるとなぜ今までこんな便利なのに、気づかずに使わなかったのかと思うわけです。気づいた時が変化のチャンスです。気づいたことによって手を打ったわけです。変化できたわけです。特にこの年齢になると、断捨離とか終活とかが頭をよぎるようになるわけです。ちょうど良いではないですか。断捨離しながら常識と言うものに今一度、目を向けることができるチャンスとも言えるわけです。空を見上げてみると変化しています。雲が流れていきます。自然界は刻々と変化していると言うことが空1つ見ても気づかされます。そして今気づいたのは「空なり」、空即是色、形ないものは実は形あるものに満ち満ちている。一瞬なにもないように見える空(そら)ですが、雲ひとつない快晴の青空の日は滅多にないわけです。「そら」を「空」と云う漢字を選んだ。 E=mc² アインシュタインの法則もしかりです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 割引の 特上にぎり 月一度 特上にぎり、吉野寿司。第ニ木曜日は寿司の日でサービスデーなので¥2400→¥2000なのだ。だがどうしたわけか今日は珍しく客が少ない。みなさん正月で美味しいものを口にしているので客足が遠のいたのであろうか。何はともあれ私にとってこの店の初めての特上にぎりでした。美味しかった。#吉野寿司 #郡山市安積町荒井にぎり寿司は、子どもの頃から憧れのご馳走だった。私の子どもの頃は、隣りの大泉町に吉田屋分店があった。日活映画館に父親が連れて行ってくれその帰りにラーメンと握り寿司のセットで食べる寿司だった。イカなどは生でなくボイルして白くなっていたにぎり寿司だったが酢飯で握られたレッキとしたにぎり寿司だった。大人になったらカウンターで鮨ネタを口頭注文しながら食べてみたいと思っていたわけです。あれから半世紀以上たち、時代も大きく変わりました。巷では寿司屋さんも回転寿司チェーン店が主流になりました。いわゆる寿司屋さんは高級店と明朗会計店しか生き残れないかもという競争激化時代となりました。私には懐を気にする事なく安心して美味しいお寿司を提供していただける店が有り難いわけです。
2024/01/11
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「生きよう今日も喜んで」平澤興著平澤氏は人生は80歳をこえるとますます面白くなると述べていた。多くの人は歳をとるとつまらなくなると云うが真逆なのだ。※ 平澤興氏を知ることができるサイト平澤興氏を知ることができるサイト人間はどういう志を持っているかによって決まります。志の高低がその人の人生を決定すると。若くして、志を高く持つことをやっていた。失意の時に音楽家の天才ベートーベン声が聞こえてきたという逸話の持ち主。
2024/01/10
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関心事は人により、立場により異なるのが常なので「あなたは今、何に関心ががありますか⁉️」と確認することがよく有ります。関心が無い話をするよりも、関心がある話の方が聞く耳を持たれるわけです。共通関心事が見つかれば会話も盛り上がるではないですか。誰だって自分の好きなこと、関心ある分野は饒舌になるってものです。話す事も沢山あります。話の引き出しがいっぱいある訳です。人によっては話しが止まらなくなるくらいあるでしょう。これを知ってもらいたいと云うこともある訳です。喜ばれる存在になる。楽しい人に。幸せとは感じるもの。いかに喜ばれるか。人に喜ばれた時に幸せを感じる。言葉が現象を生み出す。明るく、楽しく、ありがとうde生きてゆく歩き始める時の最初の一歩は、右足から、それとも左足から手を組むとき、上にくるのは左手の親指、それとも右手の親指靴を履くときに、最初に入れる足は、左足、それとも右足行動パターン、思考パターン、考え方の習慣は無意識に選ぶいわゆるいつものパターン。これが自分の習慣、癖となって身についている。
2024/01/09
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私が子供の頃は、餅つきは隣の母の実家の土間で臼と杵で餅をついたものでした。後年はモーターとベルトで繋がった餅搗きの機械で餅をつくることに変わった。朝から餅米を蒸すことから始まるのです。子ども心にもその日は朝からワクワク感がありました。前の日に母親から聞かされていたからだろうか。できたての餅を大根おろし醤油で食べる楽しみ。楽しいことは大人も子どももいっしょです。小学6年生の時に約500mほど東に新居を建てて引っ越しました。ほどなく新しい臼と杵を父がどこかに頼んでおいたのでしょう届きました。父も新居で餅搗きをしたかったのでしょうか。餅は正月に欠かせないご馳走だったのです。だがそれ以降、1〜2回しか、あの臼と杵をつかっての餅つきをした記憶がない。餅つきってなにかと手間のかかる仕事なのだ。また元と同じように母の実家に餅つきを依頼したように思う。今、私も懐かしいとは思うが臼と杵を揃えようとは思わない、せいぜい電動餅つき機で充分であろう。保存しておく場所だって大変だ。何よりも美味しい餅をつくってくれる友人がいる。私は蕎麦を打ってたまに持っていってやればいいのだ。お互いギブアンドテイクなのです。わが家ではうどん、とりわけ手打ちうどんが真夏の定番でありました。冷や汁で手打ちうどん。のし棒とのし板は物心ついた頃からあったように思う。青紫蘇もあのころ近所ではいちばん早く畑に植えられた。食用菊、青紫蘇、胡麻の3つは前の狭い畑で栽培していたことを思い出す。蒸し暑い夏、冷蔵庫のない時代でした。井戸水の冷たい水が唯一。手打ちうどんの冷や汁がわが家のご馳走だったのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆検索 「 旨くて安い 日本酒 人に教えたくない 」キーワードは、人に教えたくない
2024/01/08
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気が付けば今この国は、主に医師では治せない生活習慣病と老化病が増えている。医師が毎年1万人も増えても医師不足がなくならない実態なのです。生活習慣病は、食の改善したり、自分で運動したりすることでしか治せないわけです。認知症なども医師でもなかなか治せないやっかいな病気で、予防法としては糖尿病にならないように注意することだそうです。血液循環が悪くなり、脳内血流も良くなくなると認知脳や脳梗塞などの病気が待っているまことに持って厄介な血流も悪化。サラサラ血液を心掛ける食養生ですね。野菜中心の食生活を心がけましょう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆郡山市では、今日夕方から明日にかけて七日堂詣りが如法寺で行われる、いちにど足を運んだことが有るが、わざわざ行かなくてもいいか。足を運ぶ魅力を感じなければわざわざ出かけない。自分がどう思うか、どう感じるかの魅力である。そこに行ってみたいと思わせるものがなければ、足が向かないのです。そにある魅力に惹きつけられるわけです。そこにそういうものがありそうも無ければわざわざ行かない。
2024/01/07
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「興味と関心ごとに対して」どこに、何をフォーカスするか。焦点をあわせるかということです。レンズも光の焦点を一点に合わせると焦げて煙が上がって火がつき燃え上がるわけです。フォーカスする。焦点を合わせる。テレビやラジオだってチャンネル、周波数に合わせないと聴こえてこない。フォーカスすると云うことは、選ぶということになる。選択の意思なのだ。お年玉を貰いたければ、お年玉をくれる人のところに挨拶に出向く。わが家に来れば4人から4万円貰える18歳の孫、きっと来年も来るだろうね。体重、体形だって焦点を合わせれば自分の好む姿に変える事ができる。食べる量を調節すれば良い。運動で身体に負荷を掛ければ筋肉だってついてくる。しばらく見ないでいたらボディービルで筋肉質の身体につくりプロレスラーのチャンピオンになっていた知り合いがいる。40代のころは印刷会社の社長であったが、あれから20年余経過したら、プロレスチャンピオンでリングの上でチャンピオンベルトを締めていたのには驚いた。意志が人一倍強ければそんなことだって不可能ではないのだ。一方、両膝の具合が悪く歩くのも難儀して膝関節の手術をした友人がいる。彼は70代半ば、体重を減らせないと云う。食べる楽しみがなくなるんだったら死んだ方がマシだと云う。よく噛んで食べれば少しの量でも満腹感に満たされることを話しても、そんなことはできないと云い、両膝を手術していまもやっと歩いている姿は改善しないでいる。意思、意志、心の使い方如何。どこにフォーカスするか。コツコツ実践、実行し続ける。何処に何にフォーカスするか。どんなふうにフォーカスするか。その差は大きい。意識してみたいものを口にして、紙に書き出して目に入るようにしておく。潜在意識に入れば自ずから意識の目が働きキャッチするようになるというものです。
2024/01/06
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断捨離を考現学してみる。考現学とは、社会のあらゆる分野にわたり,生活の変容をありのままに記録し研究すること。 古物研究を専門とする考古学に対し,現代学,モダノロジーとも呼ばれる。 日本で発達した学問で,大正末期に今和次郎らによって提唱された。 彼らは 1925年に本格的な考現学採集を始め,まず東京銀座で銀ブラ族の風俗記録をまとめた。断捨離とは、沖正弘が提唱したヨーガの思想。1976年の著書『ヨガの考え方と修業法 上巻』において「断捨離」という語が使用されている。 作家のやましたひでこが提唱し、商標登録している、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想。本項では主にこちらについて解説する。 現代においての断捨離は、いらないものを捨てること。いわゆるもったいないと思わないこと。もったいないと思うことが断捨離のネックなのでしょうね。記憶に残っているのは、トキメキを感じないものは捨てると言う事です。わくわくしてトキメキを感じるものに果たして日頃囲まれているだろうか。もったいないとは思うがトキメキを覚えるものはそんなにあるようには思えない。その辺のところが実は私の断捨離の問題点かもしれませんね。もう一つ、1年以上触っていないもの手にしていないものは、必要としないものであるからいらないもの、すなわち捨てていいものと言う解釈があるそうだ。確かにそうかもしれませんが、これもまた、もったいないと思うとそんな行動に踏み切れないものです。結果として品物の山積現象が起こってしまうという結果なのです。結果から辿る原因をみるとわかるわけです。あとは思い切り。思い切って捨てるしかないわけです。よって私の断捨離考現学は、思い切って捨てるということになります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチは、郡山市でいちばんキャリアのある鮨屋さんと云うことで知られる都寿し西屋で都寿し 椎茸のにぎりが美味しいのだ。
2024/01/05
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物事は、実際に体験してみるとその真実がよく分かる。話に聞いていたことも自分の体験で持って、自分の評価で推し測れる。「物は試し」と昔から云うでないですか。見学に行って、体験してみればよくわかります。逆に見ると試してみないとわからないという事です。頭であれこれ考えてみるよりも、実際に自分の足で積極的に現場を見てみる。実際に行動をしてみれば現実がわかる。写真で見るのとそこに行ってそこでの空気感を味わってみればわかるものです。諺にもある「百聞は一見に如かず」昔から云われる言葉は侮れません。試行錯誤するにしても、試行が無ければ始まらないわけです。試し行うことです。試してみれば大凡の検討がつきます。概略を把握できるわけです。自分の目で確かめることです。身をそこに置いてみることです。身体全体で感じるものがあるわけです。その感覚ってものはそんなにはずれません。体感すればおおよその判断材料になるでしょう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆完熟した鉢植えのシークヮーサーをかぶりと丸齧りしてみました。小粒ではありますがジューシーな酸味が美味しい。2ヶほど食べる、残りまだ10ヶほど楽しめる❣️#シークヮーサー
2024/01/04
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コミュニケーションについて記してみたいと思います。①キャッチボール型、②ドッジボール型、③デッドボール型。①キャッチボール型とは、相手の受け取りやすいところにボールを投げる。②ドッジボール型とは、相手の受け取りにくいところを狙ってボールを投げる攻撃型投球。相手を負けに追い込むためのボールの投げ方です。③デッドボール型とは、いきなり相手にボールをぶつける。場合によってはそれが危険球である場合もあります。波長が合わない人とは、無理してコミュニケーションをとる必要もない。波長が合わないのだからそれまでなのだ、食べ物だって腹八部とも、腹六部とも云うではないですか。人付き合いだって腹八部、腹六部があっていいわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆毎日やっている事でもある日、ふと気付くことがある。もう2年以上続けているルーティーンの四股踏みですが、ふと足を上げてmaxの位置で一旦止めてやってみた。これ今までよりも少しだけ負荷が余計かかるかも。この方式に改良してしばらくやってみようと思った。 #四股踏み #改良 #少し負荷柚子の皮を刻んで入れたお雑煮です。今年は災害事故で始まりまだ3日目なのにだいぶ日にちが経過したような感覚です。今日の夜は3日とろろ、とろろ飯。食べ物がわかりやすいお正月です。雑煮餅 食べ終えたあと 飲み薬夜は三日とろろ蕎麦。蕎麦にとろろの三日とろろは、今回初めて。蕎麦好きにはコレいいね。来年からも忘れなかったらこれにしよう。
2024/01/03
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「気がつく」「気がつかない」稽古に於いても、何度か云っても、直らない、わからないと先生もこれ以上云ってもダメだと思ったら云わなくなる。教えても教えがいがなければ無駄と云うわけです。本人が気づいてくれなければ意味を成さないというわけです。自分の会話のやりとりをテープに吹き込んでおき、何度も聴くと自分の会話の癖もわかります。修正すべき話言葉にも気がつくことがあります。ややもすると自分の声を録音したものを聴くのは最初違和感を感じますが、知人の声を聴くとそのままの声なので違和感を覚える自分の声は他人にはそう聞こえているわけです。違和感を感じるのは最初だけ、何度も何度も聴いていると自分の声にも慣れてきます。自分の話し方の修正箇所にも気がついてきます。意識して自分の声をよく聴くようにする。10回以上も聴けばどう改善して行ったらいいかも自分で自覚できるようになるでしょう。自分で気づくことができれば、気づいたところを改善できるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆2日目のランチ、早くもカツカレーです。昨日に続き、霊泉元湯に向かった訳ですが最初、熱海のうえののカツカレーをと思った訳ですが、もしかして休みだったらと思い、チェーン店のかつやへ、電話一本入れて確認すればいい訳なのですが営業中で有ったら忙しいだろうと妙な遠慮があるのです。美味しかったから、まぁいいか。※ 本日、気にとまったことや言葉から。昨年4月からテレビをほぼ見ない生活を続けています。見なくとも何ら生活に困ることはありません。たまたま知ったラジオの対談番組、これがなかなか面白い。聴きたくなる番組に出会いました。webで繰り返し何度も聴くこともできる。らじるらじる。中園ミホ (なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )は、日本の脚本家。本名:中園 美保 誕生日:1959年7月16日(64歳)第33回放送文化基金賞 脚本賞(2007年)放送ウーマン賞2007 脚本家『ハケンの品格』第21回橋田賞(2013年)第31回向田邦子賞(2013年)『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』東京ドラマアウォード2015 脚本賞『花子とアン』本名は中園 美保(読み同じ)。日本大学第二高等学校、日本大学芸術学部放送学科卒業。2010年度から日本大学芸術学部客員教授を務める。「運を運んで幸せになる」機嫌のいい人は強運、天があの人ならと応援したくなる人、予定調和のない生き方これでいいのだ❗️ #マリラジ逆転しない正義とは、細雪 滅びてゆく美学真夜中のカウボーイ 映画音楽千夜千冊 肺癌で45kg切ったアクシデンタルなもの、思いがけないことが起こる、予想外 人生は安定感を与えられている人の話題を奪う、マウントを撮る介入されたとき引く日本人わざと焚きつける癖、めんどくさいから余計なこと言わないように、「言語の本質」 キラキラ、ギラギラ 曖昧の融合性、それもありかなと受け入れるズルが美徳、頭がいい、イタリアでは猜疑心、を突っ込んでゆく異質の同居がない日本今は便宜性変な人、変わった人はコスパを考えてない、コスパが悪い、誤解の可能性に突き進む今は、主張を見せない裏切られるのは嫌、予定調和にすがっていきたい。意外性、変な物、遊びが排除される、混乱を避けたいどんな感情に陥るか自分で責任がとれない社会。現在。しつらえる力が落ちている、国力、文化力も落ちている想像力を大きく揺すぶりたくないどっちがマウントしてるかわからないのが遺伝情報、生命情報イマジネーションは多様性理不尽との共生、不条理を認識、生態観察しながら分析しながら生きている人間ってのはいかがわしい生きもの 混乱、理不尽さ歌い手 アドのショー YOASOBI 地平線のかなたからの曲コンピュータマシンがAIになりAIとの共生、やがて臨界点に 臨機応変や跳ぶまでヒヤとゼアの間に、想像力模型化し過ぎている、盆栽化している、箱庭化部品で勝負する 薄さや木組み てりむくり 合蹠ガッセキ 矛盾絞り予測不可能が面白い 洒落が通じない室町時代、割れた茶碗を金継ぎしていた予定調和 トータルでできないとダメ りっぱな人って何なんだトータルで機能 誰でもがレオナルドダビンチを目指せと健康優良児って何が基準になっている近江の三井寺 延暦寺 最澄 コンテンジー ジェンダーは隠す観音は36変げする 観音力は化け物にもなるキリスト教は下品であるべきだなぜ仏教がいいのか 一切皆苦 諸行無常 やばいいろいろ試着してみたらいい 着てみないと 中身もそう転移するかもいろんな文化を借りた方がいい 言語も借りて組み合わせてラテンさん ラテン語この時代、平穏無事な安寧が限界にきている詩人さよならプロジェクト ヤマザキマリ (ご飯が美味い)
2024/01/02
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世の中は、全てのものは変化していると「諸行無常」と昔から云われてきました。変化を拒み、そのままでいたら取り残されてやがては置いてきぼりになるのがおちです。いつまでも過去に執着しているだけでは時代の変化に対応できなくなってゆくだけです。一歩前進したいと考えるならば、新しいことを躊躇せずに取り入れてみる。新しいことを取り入れる、チャレンジする。縁起、新しい縁を起こしてゆくのです。縁起がいい。新しい縁を起こして、どんどん変化していくことになります。昨年あったことですが、所属する会のトップの言動から会の雰囲気が楽しくない場となったわけです。趣味の集まりの場としては如何なものかと思うわけですが、人を変えるのは難しい。自分が変わるのであれば意識を変えれば、たちまち変わることも可能です。他の団体を見学してみれば良いわけです。とりわけ新人は歓迎されます。歓迎会まで開いて歓迎してくれる場もあるのです。ニーチェの言葉に『 事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけ。』同じ事象を目の前にしても人それぞれ解釈が異なるのが現実。感じ方、反応の仕方が異なるのです。解釈する判断、ものさしが違うのです。日々の心がけとして今年はコレでいこうと思ったのですが、果たしてこれだけでいいのだろうかと思ったら、コレに加えて大きな望みも併せて2刀流もあっていいわけです。太田翔平選手の事例ではないですが、望まなければ、そこに至ろうとしないわけです。どう判断選択するかの解釈は自分でくだせばいいのです。今年一年、またいろいろなことが起こる、待っているかと思われます。「人はいくつになっても生き方を変えられます」 日野原重明意識を変えられれば、その気になれれば、いつだって生き方を変えることもできる。そう思えれば何が起こっても、生きていれば楽しいじゃないですか。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆16:10ごろ、月光温泉で湯舟から立ち上がった時、なんだか眩暈でも起きたのかと思ったが、SNSで石川県沖で震度7の地震があったと知り、そうだったのか福島でも震度4あったようだ!#地震速報 #震度7 #大津波警報 #3mを超える津波 #逃げて #異常事態 #今すぐ避難 #5mを予想している #地震相次ぐ #カーラジオ #石川県昼、雑煮餅お雑煮は 薄切りにして 餅を焼き雑煮餅 あと何回か そんな歳
2024/01/01
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