ごったニメーションblog

ごったニメーションblog

PR

プロフィール

シンドリャー

シンドリャー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

どたばた1,29861 @ はじめまして 私も、林原さん、大好きです。ご懐妊おめ…
ウインド23 @ 源静香 キャーのび太さんのエッチ
ヒヨコ戦艦 @ 水やり過ぎは根腐れ  > Key坊 > やはり「子供向け映画」というのは、…

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2005年03月10日
XML
カテゴリ: コラム
もう残すところ、現声優陣でのドラえもんの放送は、あと2回となった(25日の『ワンニャン時空伝』放送を除けば)。新スタッフ・声優陣を迎えようとするドラえもんに対し、未だに抵抗を覚えるファンも多いことだろう。さまざまな意見が上がった今回のドラえもんリニューアルについて、今更ではあるが個人的意見を述べたいと思う。


声優陣の交代については、かねてから大山さんらが考えていたことであった。今後も「ドラえもん」を残していくためには、次の世代に受け継ぐべきだと。

そんな大山さんらの思いとは裏腹に、声優交代に反対するファンは多かった。ドラえもんの声は大山さん以外にありえないと。それはつまり、大山さん演じるドラえもんの声が、よほど人々に浸透していたことの証といえる。そして、交代させるぐらいなら終わらせるべきというファンも少なくなかった。そうした意見も、前記の理由であることもそうなのだが、それだけではない。藤子F先生没後のTV・映画の質の低下に困惑していたファンが、リニューアルでさらに質の低下を招くのではという制作陣に対する不信感からというのも少なくなかった。

そして、映画は『のび太の恐竜』のリメイク版を作ることになったのだが、これについても賛否両論が起こった。公開当時のイメージのままにさせてほしいというのが、否定派の共通した意見であろう。

だが、テレビも映画も終了させてしまっていいのか?


テレビも映画も終わらせてしまうと、もはや「ドラえもん」の活躍の場は、漫画やキャラクターグッズといったところでしか用意されない。まだ漫画があるからいいというファンもいるだろうが、しかし、問題なのは・・・そんな状況で、果たして子供たちは「ドラえもん」を受け入れられるのかということだ。

キャラクターグッズを通して、ドラえもんのファンになる子供たちは出てくるであろう。が、それでは、もはや「キャラクター」としてのドラえもんが先行するばかりで、肝心の原作の部分を知らないままで終わってしまうかもしれないのだ。漫画があるからいいだろうという人もいるだろうが、しかし、数多くの漫画の中から「ドラえもん」を選ぶ子供たちは出てくるだろうか?キャラクターグッズを通して、原作に触れるものもいるだろうが、子供たちはたいていテレビアニメを通して、原作に触れるケースが多い。アニメのない「ドラえもん」の単行本を手に取ってくれる可能性は、低くなるばかりではなかろうか・・・。

『恐竜』のリメイクにしてもそうである。今の子供たちは、果たして「ドラえもん」の本質というものを知っているだろうか?それを伝えないままで、「ドラえもん」は本当に後世に受け継がれるのだろうか。だからこそ、今、必要なのだ。“原作回帰”が。真の「ドラえもん」の魅力を、改めて子供たちに触れてもらうためにも。それだけに、今回“原作回帰”を大きく掲げている新しい「ドラえもん」に大いに期待している。

リニューアルが成功するか、失敗するかは、もう新シリーズが始まってからでないとわからない。未知数なのだ。ここは一つ、見守っていこうではないか。たぶん新スタッフ・声優陣も、それなりの覚悟を持って挑んでいることだと思う。とにかく、現声優・スタッフ陣にはお疲れ様と言いたい。そして、新スタッフ・声優陣には、心からエールを送りたいと思う。




ホームページランキングネット

Blog People
筆者のお気に入りブログ

参加ポータルサイト
週刊ブログ王! Myblog japan





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月11日 01時50分38秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: