こころのしずく

NARUTO-ナルト疾風伝 今週のアニメ「ペインＶＳカカシ」（第379話）についての感想です。ネタバレご注意ください。
注：WJネタが入る場合があります。

さて本編。今回は衝撃的な出来事続きです。

カカシ先生ｖｓペイン。レベルの高い戦いですが、ペインは暁のリーダーだけあってものすごく強いです。そこへ秋道一族登場！

しかし秋道一族はみな倒されていき、ついにチョウザも…。自分を助けて倒れた父に、チョウジは涙します。けれども、ペインの情報をつかんでいたカカシ先生は、それを綱手様に伝えに行くよう指示。チョウジはカカシ先生を心配しつつ、火影の元へ。

チョウジを追いかけるペインの攻撃を、カカシ先生は防ぎます。

チョウジは綱手様にペインの情報を報告。いつも穏やかなチョウジですが、このときは本当に無駄なく的確に伝えていて、めちゃカッコよかったです。

一方カカシ先生の意識は、暗闇の中へ……。ミナト先生、オビト、リンが行く方向を、追いかけて行きます。すると途中にサクモさんの姿が。カカシ先生は、久しぶりに会えた父と話を始めます……。 

おまけコーナーは、なかったようです。



カカシ『父さん、あのね……』
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