全497件 (497件中 101-150件目)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村オーロラ炎一時燃焼でも十分オーロラ炎は楽しめる。相変わらず二次燃焼では焚いてなく、焚きたいとも思わなくなっている。二次燃焼にすると、最初は煙が出るし調整が難しい。挙句の果てにはボンと爆発するバックパフィングが発生する。二次燃焼にしなくても十分オーロラ風の炎は見れるし、バックパフィングの発生は無い。おまけに煙が見えないので、完全燃焼しているのだ。この焚き方は、安全で管理が簡単な焚き方であると私は思う。ただし、薪は沢山要るのかもしれないが・・・・・ハハでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2019年01月10日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今年になってからの記事を見ていたら、正月らしい物を忘れているのを発見。遅いながらも今回書きます。それはこれ紅白のかまぼこの一つは既に食べているが、古民家特製の丼ぶりに入った雑煮。味噌汁も具沢山だが、この雑煮の方も多く餅が2個入っているのだが、全く見えない。味は醤油味で少し濃い目かな。具沢山をつまみに飲みながらの雑煮は最高だな結局は元旦から6日迄朝食に食べたが、未だもろぶた1箱弱と豆餅があるので、そろそろ再開するかな勿論昔ながらのくどで薪を焚いたもち米を臼と杵でついた、本来の餅。昨日は予定した通り10時頃から昼迄、裏山の伐採に行き2本のアベマキを伐採した。しかし今日の体調は最悪だな。伐採の事は後日に書きます。デファイアントに今シーズン初めての極太丸薪を焚いて見た。直径20cm程のアラカシの変形薪だ。実は裏山を以前伐採した時の持ち帰り忘れだろう。雨ざらしで確かではないが4年以上は経っている。もう1本あったのだか、アベマキで腐りかけていた。このアラカシは1ヵ月前に発見してからは薪小屋に収納していた。フロントドアからギリギリ入ったが、今回はフロントドアを少し開けずに即閉め切った。1分後右端が付近から炎が上がり始めた。しかし4分後迄に一旦は炎が消えてしまい、今度は左から炎が上がった。そして20分後にやっと本格的に燃え出したのである。やはり薪の補充をした時には、フロントドアを少し開けた方が良い様だな。特に太い丸薪の場合もねこの極太丸薪を入れてから約2時間近くは燃えていたので、極太も重宝するなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2019年01月08日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村一昨日の記事 薪ストーブを設置したが焚いていないお宅が多い で、画像に付いてご指摘のコメントを頂きました。その内容です。1.ネットの画像「山頂からの御来光と逆さ富士」を記事に載せている・・・著作権2.薪ストーブ愛好家のお宅を写真に撮り、記事に載せている・・・・盗撮とのご指摘を頂きました。私は深く考えもしないで、記事に載せていました。本当に申し訳ありませんでした。それから色々と調べて、1.のネットの事はなる程、載せて良い物と駄目な物があるなと思いました。2.のお宅を写真に撮る事は(特定の人物では無いので)良く分かりませんでした。もっと勉強が必要な様です。デファイアントの焚き初めと火付きの悪い時。この様にフロントドアを少しだけ開ける様にしている。すると直ぐに燃え上がる。火付きの悪い時は天板温度が250度近くまで下がった時。この時にヒノキとかイヌシデの比重の軽い薪だと未だ良いが、アラカシとかアベマキ等の比重が重たい薪だと、とても火付きが悪くなる。少し燃え上がったと思っても、直ぐに燻り出すのだ。その時はフロントドアを数ミリ程度開けると、空気が多く流れ込み薪が燃え上がる。只、難点は開けた状態で忘れてしまう事だな。(特にブログの記事を書いている時)ふと気が付いて見ると何と、温度計が振り切っているので400度以上になっている。慌ててフロントドアを閉めて、空気調整レバーを絞るのです。この様にならない様に気を付けてはいるのだが・・・・・では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2019年01月06日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村正月から早4日目なのだが、毎朝氷点下の日が続いており、氷がびっしりと張っている。しかし厚みは1mm程度。私の子供の頃は滝が凍り、池の氷は50mm以上もあり、池の氷の上で遊んでいた。又雪も数十cmは積もっていて、竹で作ったスキーで滑っていたのです。その時期から思えば暖かくなったものだと。やはり温暖化現象は確実に進んでいる。中国、USA、インド、ロシアの順だが、5番目は何と日本なのです。1人当たりからいえばUSA、ロシア、ドイツの次。日本ももっと頑張って欲しいですね。 これも良い 山頂からの御来光と逆さ富士。画像は削除しました。今日の記事は今シーズン初めてとなる煙突のある家で、薪ストーブ愛好家のお宅。一昨年から愛好家のお宅を書いているのだが、これが9宅目。9宅目は正月に女房の実家の墓参りに行く途中のお宅で、古民家からは8km程の場所。最近新築のしたばかりのお宅だな。でも住んでいる気配はあるが、薪の気配が全くしない。今のシーズンだったら当然焚いていると思うのだが・・・・・画像は削除しました。昨年末に古民家を再生した業者の社長と話をしていると、薪ストーブを取り付ける新築はそこそこあるが、薪に困っている。購入すればその費用が馬鹿にならないし、自分で薪作りは出来ないので、使っていないお宅が多いとの事。それを聞いて思い当たるお宅が何軒もある。立派なチムニーはあるが、焚いている気配が感じられないお宅。仕事をしていたら薪作りは中々大変だろうと思うが、好きで薪ストーブを設置したので是非焚いて欲しいものだな。誠に勿体ない事である。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2019年01月04日
コメント(1)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村良く降る雨冬にこれだけ雨の日が多いのは殆ど記憶に無い。伐採作業を年末迄に済ませる予定が無理の様だな。予定の原木量は12㎥なのだが、未だ三分の一も無い。今日は行きたいが現場がずぶ濡れだろう。困ったこってす先日の記事 6年乾燥のデカ過ぎるコロ薪! で、デカイコロ薪を割って二等分にしている。その時に殆どの樹皮が剥がれてしまう。しかしこの樹皮は厚みが20mmもある。20mmもあると十分に薪代わりになるのです。樹皮だけを焚くのでは無く、補助的な薪代わりとして十分使える。でももうこの様な直径60cmもある様なアベマキの木は、伐採&捌き(原木切りから玉切り)はしたくは無いものだなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年12月23日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は雨が殆ど降る天気だったが、夕方には雨が上がったので犬の散歩に近所周りに行った。すると現在でもイノシシが出回って至る所を掘っている。先日も役所の方に来てもらい、イノシシの事を色々と話をしていて、この地域の役所の管轄だけで120頭以上は、駆除したとの事。その方が私に「最近はハンターが高齢化していなくなっている、ハンターをして下さいよ」って言われた。でも今更免許を取って始めるのはねー猟犬もいるしね何より毎日が忙しい。今は伐採しての薪作りだしなー丁重にお断りしました。未だ本格的薪ストーブシーズンにはなっていない、現在の焚いている薪です。台車の上側が薪割り時に出て来る木屑を、焚き付け用に使っている木屑。下側がその焚き付け時に使うヒノキの小割薪。ラックの中の上側は右が昨日書いたコロ薪で、左側がイヌシデの中割薪。下側の右側はアベマキの大割薪で、左がアベマキの丸薪。現在は焚き付け時にヒノキとイヌシデを焚く。その後は丸薪か大割薪を1本入れれば十分だな。でも来週後半には大寒波が来るとの事で、薪の殆どが大割もしくは丸薪に変わって、それもアラカシを加える事となりそうだ。簡単に言うと火持ちして熱量の高い薪が中心となると思う。薪の事だが、昨日は雨だったので3店のホームセンターに行って見た。そこで見た薪の販売。何と1束が͡コナラかクヌギで600円。それも中割か小割に近い薪で5~6本入っているだけ。ちと高過ぎねえか一束ってデファイアントだと焚き付け時一度に入れる量だ。一日だと5束~7束以上いるのではないか購入すれば一日3,000円以上にはなる。こんなのって考えられない事だなー。正月用の餅つきに使う薪かな。息子が毎年野球クラブの餅つき大会に、薪を沢山持って行っているが、今年は考えさせられるよねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年12月21日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日は朝から雨の予報となっているので、伐採作業はお休みです。とても良く燃えている6年乾燥薪焚いているのはコロ薪で、デカイコロ薪を割って二等分にして焚いている。二等分に割る前のコロ薪はこの極太で長さが25cm程。このコロ薪にしたのは理由があって、やむを得ずしたのです。その理由は原木が余りに太過ぎた。赤矢印の竹の赤線が50cmです。伐採したのは2012年12月で、最もデカイアベマキは60cmもあった。この当時は通常の玉切りが50cmだったので、50cmにすると当然びくとも動かない。仕方なく25cmにしたのでした。それでも息子と二人で無いと持ち上がらなかった。余りにデカイのも考えものですね久し振りの菜園の作業です。エンドウ類(スナップ、グリンピース、ソラマメ)に、防寒の霜よけをした。竹の枝と葉での霜よけで、エンドウが見えなくなる位に立てている。毎年これだけなので大丈夫だと思う。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年12月20日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村先日の記事 暖冬か?と熾火が残り出した! で、溜める灰の量を多くするという、デファイアントの熾火の残し方に少し触れたのですが、その続きと言うかパート2を書きます。先ずは薪です。薪は4~5年乾燥している薪で現在焚いている木種はアベマキ。古民家に移り住んでから色々な木種の薪を焚きましたが、やはりアベマキとアラカシが最も火持ちが良い。なので最近はアベマキとアラカシの薪が殆どです。何方かと言うと薪の大様的存在。薪作りもこの2種類を伐採して薪にしています。 デファイアントの方ですが、薪から炎が出なくなった時点。参考ですが、その時の温度は250度。その頃に煙突ダンパーをほぼ閉め切る。二次燃焼にダンバーを切り替える。二次燃焼の無いストーブであれば、煙突ダンパーを閉めるだけでも良い。そして空気調整レバーはお好みでOK。この熾火を残す事は即ち、熾火=ストーブの温度が下がらないと言う事で薪を追加しなくても暖かいという事ですよでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年11月30日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝は3.5度と冷え込んでいます。確実に冬が一歩一歩と近づいていますが、この冬は暖冬との事。凍り付いた絹掛の滝千屋温泉 いぶきの里スキー場今シーズンはこの様な景色は見られないのかな室内が暗い時のデファイアントの熾火。明るくすると。薪を2本置いてその間に木屑を入れると、煙が出だす。火吹き竹で吹くと直ぐに燃え上がる。朝一に焚いた熾火が夕方迄残る様になった。朝パーと一回焚いているだけなのに最近残り出した。その理由は・・・・・ハハ灰がデファイアントの底に4cm程度溜まって来たからでした。何時もの様に灰はこの程度は溜めた状態で、焚くのが一番良いと私は思っていますよでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年11月23日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝5時の外気温度が7度と冷えています。6時頃には6度迄下がるのではと。でも室内のLDKは22度迄上がってきました。4時半前にデファイアントに火が入り、一杯飲みたくなる様な気分になりましたが、未だ朝早いので断念でした。そしてお決まりの雑炊。未だ女房は起きていないので起きてからのお楽しみですねツインリンクもてぎでのスーパーGT最終戦の昨日の予選結果。トップを取ったのはARTA HONDA NSX-GT。トップ3が全てNSXでした。NSX強しと言いたいのですが、前戦のオートポリスサーキットでも同様の予選結果だったのですが、決勝になると次々と脱落して行き、レクサス勢強しとなったのでした。今日の決勝は楽しみですねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年11月11日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は冷たい雨が降り続いて、LDKの室温が20度程でした。そうしているとハックションと風邪を引きそうになったので、今シーズン初めて薪ストーブのデファイアントに火を入れました。慣らし焚きの1回目です。だいぶ燃え上がって来ました。天板温度225度迄上昇。1回目の慣らし焚きはこの程度で十分です。室温は24度迄上がり丁度良い感じの温度。久し振りの炎は本当に良いですねそして今日朝の天気は晴れで外気温度が11度迄下がり、今シーズンの最低気温を更新しました。室内温度も20度以下。早速2回目の慣らし焚きです。今日は天板温度を250度迄上げて終了しました。この炎を見ていると一杯飲みたくなります。安らぎの炎ですねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年10月12日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村天気が良いのは今日迄で、明日から下り坂。何時になったら秋晴れらしくなるのやら昨日の続きです。私は先ずは先シーズン冬に薪割りした時に出て来た、木屑と木の破片を半々コンテナに入れる。これは焚き付けの最初に使う。次は細薪の用意で割る手斧と中斧を出して来た。そして次々と太割りを細割に割る。今シーズン初めての薪割りで、これはヒノキです。これも焚き付けの時に使う障子の桟と、割ったヒノキの細割。これもアベマキの太薪を割った薪。それらの薪を室内に搬入した。そしてレイアウトを変更して冬バージョンに変えたのです。これで何時でも焚ける準備が出来ました。昨年の初焚きは10月13日に慣らし焚きをしていました。もう直ぐに薪ストーブシーズンに突入ですね では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年10月03日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝は寒い6時の外気温度が12度で、LDKの温度が20.5度でした。天気予報で昨日この冷え込みを知ったので、薪ストーブ(デファイアント)の準備を始めました。その前に昨日の台風の後始末です。古民家周りに散乱した千切れた枝葉を掃除し始めて気が付きました。地面にこれだけ落ちているって事は屋根にも落ちているって事。屋根に上がって見ると思った通りでした。先ずは屋根から掃除して次に樋の順番でしなければ、風が吹けば地面に落ちて来るし、樋掃除をしないと樋が詰まってしまう。てな事で屋根に上がって掃除を始めましたが、時間が掛かる。8時に初めて裏庭迄の掃除が終わったのは昼でした。未だ表の庭が残っているので今日する予定です。昨シーズンの終わった今年6月に煙突掃除をしました。次に内部の清掃点検。そして夏バージョンにレイアウトを変更。後はストーブ外部の磨きと空気取り入れ口の点検だけが残っていて、又雨続きの時にしようと思っていたのですが・・ハハこの状態で現在迄過ぎました( ̄∇ ̄;)ハッハッハそして昨日昼からは女房にお願いして、磨き始めました。先ずは綺麗に乾拭きする。乾拭きしてからストーブポリッシュを塗り付ける。塗るのはブラシと歯ブラシ。そして最後に塗ったストーブポリッシュを、伸ばしながら乾拭きする。今回は錆が殆ど出て無かったので、錆落としはしなかった。そして私は・・・・・ハハ続くでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年10月02日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村梅雨なのに好天気が続いています。少しは雨が降れば菜園が潤うと思っているのですが、中々降りません。でも今週は期待出来そうですね。ネットのブログ記事等を見ていたら、とんでもないものが目に飛び込んで来ました。恐ろしい煤の量どの様にしたらこんなに煤が付くのでしょう挙げ句の果てには信じられない光景が・・・一体何を焚いているのかどの様な焚き方をすればこの様になるのか先日古民家の煙突掃除をする時に写した、煙突トップからの様子。私には想像も出来ない様な煤とタール。恐ろしい事です。もう少しは勉強して知識をつけて頂きたいものですねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年06月17日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村本体内部清掃の写真は清掃前のこの1枚だった。手が煤まみれとなってカメラを触れなかったのです。煙突掃除から数日後の、雨模様の日にやっと本体に着手しました。今シーズン二次燃焼を殆ど使っていなかったので、触媒自体の清掃はしなくて良いと判断し、耐火煉瓦から奥は無清掃とした。そして清掃開始。上のフルカラーから清掃を始めたが、余り煤が付着していないので、フルカラーを取り外さない横着清掃とした。そして次第に本体内部の下へと。耐火煉瓦から奥はしないと判断したが、その両脇はしたいのでウェッジを片方づつ外して、その奥を清掃した。一番下にあるグレードと灰受け皿は、デファイアントに買い替えてから直ぐに、グレードの上に鉄板自作して敷いているので不要。これで内部の清掃は終了した。上部下部後は外部と空気取り入れ口の点検だけが残っている。又雨続きの時にしようと思う。今回の内部清掃はとても横着な清掃でした。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年06月15日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日の記事で「「煙突の煤は100μm(1mmの100分の1)」と間違って書きました。正しくは「100μm(1mmの10分の1で0.1mm)」でしたジャガイモの試し掘り収穫をしました。保存の方法は、段ボール箱に新聞を敷いてジャガイモを入れ、新聞を敷き又ジャガイモを入れるという方法。昨日の続きです。煙突掃除後に煙突のトップ付近の塗装が剥げ、ステンレスが出ていたので塗装した。真鍮ブラシで剥げていた塗料を落とし、灯油で拭き取り下地を作る。そして補修用の耐熱スプレーで塗装した。次は煙突の下部で、煙突掃除をするのに外していた部分です。煙突ダンパーから下の状況。流石にこの部分には煤が付着していた。厚い所で0.5~1mm程度です。という事は来シーズンからは、この下部分だけを清掃すれば良いのではと思う。煙突その物の掃除は2年か3年に一回程度すれば十分ではないか。ともかく来年は下部の部分を外して掃除をし、その時に煙突は確認する方法とする。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年06月13日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村トマトが色付き始めた。フルーツトマト シンティースイートアイコ数日で初収穫が出来そうですね雨の合間を縫って煙突掃除と、デファイアントの清掃&メンテナンスを始めました。先ずは煙突掃除で、二階の大屋根に上がる為の足場作りを、下から7尺の脚立をセットして上がる。次は大屋根に上がる為の足場作りです。常設しているアングルの上に、脚立梯子の滑り防止用の足場板を取り付けて、脚立梯子をセットする。大屋根に上がってから、煙突の根本にロープを取り付けて準備完了です。何回も大屋根に上がり降りしたくは無いので、この時に掃除道具は持って上がるのです。そして煙突トップを外し一旦煙突の根本に置いてから、煙突の中を見た。とても綺麗だった。煤は100μm(1mmの10分の1)程度かな今シーズンは一次燃焼でガンガン焚きだったし、廃材の松も焚いていなかった。焚いていたのは、4~5年乾燥の赤樫とアベマキだったし、7ヵ月の期間焚いていた。これだと煙突掃除は数年に一回でも良いか( ̄∇ ̄;)ハッハッハでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年06月12日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は終日雨が降っていました。それも梅雨入りしたってこれから1ヵ月半ほどの鬱陶しい日々が続くと思うと、憂鬱になるなでも今日は晴れマークなのですが、明日は又雨との予報です。予報と言えば見る予報によってはかなり異なる事がある。気象庁が大本ではないのか良く分からんが、私はyahooの予報を信じているし、ほぼあたっている。昨日は雨で外での作業が出来なかったので暇だった。ビデオ鑑賞とを飲むだけでも暇だったので、デファイアントの炉台のレイアウトを、冬バージョンから夏バージョンにした。冬バージョンの時夏バージョンとてもすっきりとした。でも本体と煙突の清掃&メンテナンス作業は未だしていない。今日天気が良ければするかなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年06月07日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村先程記事を書き終わって公開するをクリックしたら、全てが消えてしまった気を取り戻しさわりだけを書きます。昨日は雨の1日。暇なのでネットで色々と調べていた。すると何故か肌寒くなって室温を見ると22度ある。ビールを飲んでいたからか思わず室内薪置き場に残っていた、焚き付け用の薪を焚いてしまったのです。するとこの温度になってしまった。汗ばむ陽気で上着を脱いでしまったのでした。最近定番の朝食。同じく定番のつまみ。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年05月24日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝方から雨が落ちて来ました。今日の作業はお休みです。薪ストーブシーズンも5月20日で最後となりそうなので、今シーズンの薪の使用量を出して見た。最初に使い出したのは収納能力が5m3の5号薪置き場。この薪置き場は1月中旬には空になった。次に焚き出したのが収納能力が6.5m3の2号薪小屋。約半分強残っている。焚き付け用檜を収納している6号薪置き場の1.5m3。焚き付けにはこれを数分割に割って焚き、半数が残っている。後は捻くれ薪等も焚いた。今シーズンの使用量を足し算して見ると、5+3.2+0.7+諸々=9.5m3程度。例年は9m3程度なので少し焚き過ぎ今シーズンは早くから寒波が到来して来たので、こんなものかな。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年05月23日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝は寒い朝の5時の古民家外気温度は一桁の8.5度程度しかありません。5月も下旬になろうかと言う時期にこの温度とはねー。過去を調べて見たが、この時期に一桁の温度は見つからなかった。余りに寒いので一週間ぶりだろうか、デファイアントに火が入りました。一気に立ち上げて300度止まり。これで今日は持つので終了でした。やはりこの炎は良いねー 一杯やりたくなったなー。相変わらず食卓には自家製野菜が殆ど。スナップエンドウとハチクのタケノコの卵とじ。ブロッコリーとレタスのサラダ。何方も大量にある。そしてご飯はこれかこれ味噌汁の中には大根・玉ねぎ・九条ネギ等々。大分飽きて来てはいるが、少しずつ新たな野菜が加わっているのでまー良いか煙では無く湯気がもうもうと立ち上がっている。旅行の続きは次回に書きます。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年05月20日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は一日中雨が降っていて、深夜には大雨となっていました。大雨は午前2時頃まで降っていた様で、今日朝は止んでいます。しとしと降る雨は歓迎するのですが、大雨は被害が出るので嫌です昨日は雨の為当然作業は何も出来ずじまい。室内で出来る事もあるのだが・・・・・ハハ一日中飲みながらのビデオ鑑賞でした。それも時々デファイアントを焚きながら。パーと焚いてはしばらく休んで、又パート焚く。朝起きてから寝る迄に4回程度焚いたと思う。で、暑いなーと思って温度計を見ると、夕方には26.6度になっていた。窓を開けようかとも思ったのだか暖気が勿体ないと思いとどまった。これには驚いた。薪ストーブシーズンで、おそらく過去最高の室内温度。でも贅沢な事ですね。残り少ない薪ストーブシーズンです。堪能して終わりにしたいですね。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年04月25日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村暑い熱い 日中で作業をしていると汗がたらたら特にタケノコを掘っていると日陰なのに汗が酷い。4月の中半ってこんなに暑かったかな現在焚いているのは薪日中は暑い、このシーズンの焚き方。ヒノキを細割に薪割をしている。そしてアベマキの分厚い樹皮。朝一にパーと焚いて350度近くまで温度を上げる。それで焚くのは終了だ。それには、下にヒノキの細割を4本並べてから、その上に樹皮を4枚程置いて焚くそれで今からの時期は十分だなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年04月21日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村この花もすてたものでは無いこれも何の花かと言うとエンドウ類。エンドウ類はグリンピース、スナップエンドウ、そら豆と植えているが花が満開である。さやが出来ている物もあるので、もう少しで食べられそうですね4月も半ばなのですが、朝一のLDK温度は18度前後とやはり寒い。薪小屋に燃えない薪も含めて沢山あるので焚いている。年を取ると寒さが応えるのか、23度前後は必要だ。なので20度でも焚く。焚いている時間は2時間~3時間で、焚く温度は300度前後である。大抵朝一に焚いていれば夜までOKだでも夕食時に21度以上無ければ又焚く。おそらく4月一杯は焚けるのではと期待しているのだが、果たしてたけるのであろうか昨年の焚いた最終は5月17日だった。未だ未だ1ヵ月近くは焚けそうですねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年04月14日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日も好天の朝を迎えました。 これで8日連続の晴れで雲も殆ど無い天気です。なので桜も一気に満開近く迄開いてしまって、散るのが早そう。天気と裏腹に体調は優れない。体が怠くて寝付けないし作業をする元気も無い。何が原因なのか確かにこの好天の中で先日迄、帽子を被らずに作業をしていた。スキンヘッドの頭に直射日光が当たり過ぎたのかもしれない。最近好天が続いてか、朝の最低気温が6度~8度程度まで上がる様になった。最高気温も20度近くの日もある。その天気の中でデファイアントを焚く回数が減った。朝一に一回焚けば夜まで持つのである。寝る前にはLDKの室温が20度近く迄下がるが、何とか持ちこたえられる。朝一の焚き方は全開に近い。これは今日朝の焚き方。焚き付けから一気に天板温度が350度オーバーで、焚き付け時の薪の投入だけで、室温は16度から25度近くまで上がる。時間にして1時間半程度。その後は焚かない。この好天が続く前はチョロチョロ焚きをしていて、何か物足らない気持ちだったので、とてもスッキリした。やはり薪ストーブはこの様な焚き方が最高ではないか忘れる所だった。一昨日初収穫して湯掻いていたタケノコを、昨日の夕食でたけの子ご飯にしていた。そして今日の朝食にもたけの子ご飯。私は旬のタケノコが好きだ。なんせ美味い昨年はニンジン等の他野菜も入っていたと思うので、女房に聞いたら、最初はシンプルが良いとの返答だった。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月30日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝も2度と冷え込み霜が降りています。日中は晴れで、先1週間は好天の様で、雨マークはありません。雨が降ったら3日間も降るし、晴れれば雨の日は無くなるしと変な天気です。ヘルニアの腰痛が再発してから1週間が経過。長雨もあって毎日デファイアントの守りと、テレビ観賞で明け暮れる日々。すると、体重が2Kgも増えてしまい、ビックリ。毎日ビールを飲んで食っての生活だったので、そのお釣りが来てしまったのだ。やはり何時もの様に動かなければいけないと思った。そこで、昨日は腰痛も少し良くなったので、朝から畑の作業を開始。そして午後には椿の木3本の剪定をしたのだが、夕方には腰が痛くてギブアップ。この事は次回にでも書きたいと思う。以前樹液が多いと思われる、5シーズン乾燥のアベマキが燃えなかった記事を書いた。最適場所の5シーズン乾燥薪が燃えない? 燃えない薪の正体は樹液多と思われる その対策として太い薪は半分に割って雨ざらしをした。3回程度の雨ざらしと井戸水をホースで掛けまくってから薪小屋に収納し、数日乾燥させた薪を焚いて見た。良く燃えている所へ入れたのだが、やはり燃えない次の手として、デファイアントの前に樹液の多い薪を1日置いて乾燥を試みた。でもやはり駄目だったこの燃えない薪の原因が樹液であれば、乾燥ではどうしようも無い。最後の手はガンガン焚きの時にこの薪を入れて燃やすしかない様だ。本当に始末の悪い薪とはこの事。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月24日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝は快晴の天気で0度と冷え込みました。当然室温も低く16度。腰痛にも応えるなここからは岡山弁。きょうはさみーんで、ぼっけえーたけーとコロ薪をぎょうさんてーた。けーどさみーんで中々ぬくーならん。1時間経ってもたった3度か上がりゃーせん。19度じゃーさみーわ。せーから1時間たって(焚き始めから2時間)22度となりよった。けーでぬくーなったどー。てな岡山弁でした。昨日の夕食のつまみは自家製オンリー。あり過ぎるホウレンソウと今シーズン初生りのシイタケだ。これが又美味いうめんじゃーでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月23日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日も又雨が降っています。でも外気温度は5度と冷えていて、日中も殆ど上がらないようです。昨日の朝7時の事。雨が小降りになっていたので、ビールを1箱(24本)近くのスーパーへ買いに行った。腰が痛いので車に乗るのに一苦労。そして古民家へ帰って車から室内にビールを運んだ。すると直ぐに腰が・・・・・・歩けなくなってしまった。少し良くなったからと言って重い物を持つと直ぐに再発する。今日朝は痛み止めの座薬のお世話になっています。おとなしくしなければ駄目な様ですね庭の桜が咲き始めた。でもこの桜はソメイヨシノ(染井吉野って漢字初めて知りました)では無く、サクランボの桜。ボケも咲き始めた。此方は椿。2月の初めから次々と咲いていて現在も健在。花弁がとても変わっているので3年程前に購入して鉢植えにしている。そして此方も満開となった収穫最後の高価なキャベツ。この後収穫して食べ始めた。美味かったな昨日の記事 この季節はチョロチョロ焚きを始めるか で、書いた「チョロチョロと焚くのは不完全燃焼をして煙が出る」の煙の状態。まーええかでも今日は冷え込んでいるので全開焚きだなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月21日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日今日と雨。腰が痛たいので雨で丁度良かったと思う。でも体を動かさないので、体が鈍ってしまうのが気掛かり。腰痛体操はしているのだが、余計に痛くなるといけないので、程々にしている。2月末頃から咲きだした水仙は現在も健在している。そして今度はこの品種が咲きだした。この後も次々といろんな花が楽しめるので古民家は良いなこの様なサイズの写真が撮れたのだ。縦横の比率が3:2だって何時も写真を撮っている愛用のカメラをいじっていると、この様な画面が取れるのが分かった。そういえばパノラマ画面も撮れたはずなのだが、どの様にすれば良いのか分からない。愛用のカメラは、購入してからもう十数年になるはず。購入当初は色々と触って機能を理解していたのだが、現在はワンパターンなので、他の機能は全く使っていない。使っていなかったら使えなくなるものだな。そして気が付いたらこの室温。通りで汗が出る訳だよな今の季節に焚くのは難しい。焚けば室温が上がり過ぎるし、焚かなければ寒い。チョロチョロと焚くのは不完全燃焼をして、煙が出る。シーズンも終盤なので煙突に煤が溜まっても、5月には掃除をするので、まー良いかでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月20日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝はマイナス1度と冷え込んでいる。デファイアントに火を入れようとして、コロ薪を薪ばさみで掴んで入れている時に、腰に違和感があった。それから1分も経たない間に痛い 後の祭りであった。ヘルニアの再発であった。重いものを持ったのではなく薪でなるとは・・・腰を捻るような持ち方をしたのでしょう。困った事だ・・・・・それから動けなくなって2時間。やっと記事を書き終えました。岡山国際サーキットへ行けないでも明日は痛み止めを打ってでも行きたい。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月17日
コメント(4)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は朝からくしゃみを連発し鼻水もたらたらと出た。花粉症かでも私は今まで花粉症になった事は殆どない。過去一度だけ今の時期に杉林に行った時に、目がチカチカして鼻が詰まった経験があるだけだ。女房は以前から花粉症で苦労しているので、うつったか調べて見ると「花粉症は人に移るものではありません。」だって風邪を引いたのかとも思ったので風邪薬を飲んで寝た。すると夜中に汗をかいていて少ししんどかったが、今日朝は大分長句が良くなった。風邪の引き始めだったのかてな事で今日朝は、昨夜から降り出した雨が降っています。なので丁度体を休ませるのに良いと思っている。今日はデファイアントの守りだな。でも朝の室内気温は18度と高い。焚き始めて1時間たったが、既に23度もあるので余り焚けそうにないな以前の記事にも少し触れたが、コロ薪は実に良い。偶然見つかった超デカコロ薪。それを二分割に割っている。それとコロ薪の分厚い樹皮と通常の薪の薄い樹皮。今の時期になってこの2種類を中心に焚いている。この状態で天板温度は350度超え。パーと燃えて本体の温度を上げるのは樹皮。その後はコロ薪で長時間焚く。コロ薪2個と通常の薪1本とではコロ薪の方が、表面積が多いからか3個も入れておけば十分である。それも取り扱いは簡単なので重宝している。来シーズンからは通常薪の半分の長さのコロ薪を作ろうと思う。ただ難点は薪小屋に積み難い事だなサトイモがこの状態になってしまった。次回に書きます。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月16日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村狂った様に燃えている。焚いているのはアベマキの樹皮。この樹皮は超デカコロ薪の樹皮。樹皮の厚さは厚いものでは3cmもある。超デカコロ薪を焚く為に地面に落とすと樹皮が剥がれてしまうのだ。その剥がれた樹皮でも大き過ぎるので、樹皮の薪割りをしている。通常のアベマキの樹皮の厚みは精々1cm程度だが、直径60cmもあったこのアベマキの樹皮は異常に厚い。でも焚き付け時に使うと一気に温度が上げれるので、良い焚き付け材だし、火持ちも良い。これまた重宝している。一昨日の記事に書いた、老木庭木の活性化が終了した。離れ前庭母屋前庭正門通路庭全ての樹木に「牛糞とパーク肥料と腐葉土は土壌改良材。 鶏糞は長期の肥料と即効性には化成。 それに加えてデファイアントから出て来た灰。 おまけに米ぬかも」これ等を混ぜ合わせた活性肥料。大きな松を始めバべの木からツゲの木迄100本弱ある庭木。裏庭にもあった。これで果たして活性化が出来たのであろうか丸三日間も掛かってしまったのであるでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月14日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村重宝しているシーリングファン古民家は約20畳部分が吹き抜けとなっている。デファイアントで暖められた空気は上に上がるので、20畳の天井部分は温かく(熱い)、下の30畳のフロアーは冷たいと、温度差がかなりある。この室内の空気を循環させ室内の温度を安定さす手段として、シーリングファンは欠かせない。古民家のシーリングファンは、大型のDC仕様であり音は聞こえない。このシーリングファンの稼働ONとOFFとの差は、フロアーから80cmの場所で3度前後はある。ファンのスピードは強、中、弱、ソフトの4段階あって、弱とソフトでは殆ど効き目は無い。強か中が良いようだ。でも強にすると風が体に感じて寒くなるので、何時もは中で稼働させているのだ。一般的に風向きは上向きが良いとされているが、古民家では効き目が無く、下向きで本領発揮しているのだ。このお陰で今シーズンの様な寒波でも、温かく過ごせている。本当に重宝しているシーリングファンだ。昨日の朝近所の方がジャガイモを植えていた。私も植える予定で2月中旬に裏の傾斜地に作った、畑を耕して施肥し畝立てしていたのです。種芋も購入して芽出し中だったので準備は万端。思えば3月も中旬。早速植える事にした。畝の中心部にに深さ20mの溝を掘って、30cm間隔で種芋を置く。種芋は50g程度の大きさなので等分せずに使った。種芋間にたっぷりと肥料を置き、その上から6cm程土を被せて終了でした。この様に2列半ジャガイモを植えたのでした。傾斜地の畑なので作業がしずらく、若干しんどいのが玉に瑕だ。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月13日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日も良く冷えました。これで3日連続で氷が張っています。3月の中旬なのにこの冷え様は異常か今日は眠くて体が怠い。深夜の1時頃トイレに行ってから寝れなくて、2時には起きてしまった。朝方の5時頃から寝ようとベッドに入ったのだが、結局は寝れなかった。ここ3日間土方に近い事をしていて腕は痛いし腰も痛い。疲れ過ぎたのかな若い時は疲れる位に体を動かすと、死んだ様に寝れたのになー。年を取るとこの様になるのか最近は良くある事です。さて今日は如何するかなさて庭木の活性化の肥料だが、安い肥料を作った。牛糞とパーク肥料と腐葉土は土壌改良材とした。鶏糞は長期の肥料と即効性には化成。それに加えてデファイアントから出て来た灰。おまけに米ぬかも使った。それらを混ぜ合わせた。そして玄関前の庭の庭木全ての周りを10~20cm程掘ってから、与えた。しかし、肥料を作るのも一苦労する。腕の痛みは混ぜる作業の代償だろう。そして腰が痛くなったのは肥料を与える穴掘りだと思われる。玄関前の庭だけで丸一日掛かった。未だ未だ日本間と離れの前の庭と正門迄の樹木が、沢山ある。何時になったら終わるのかなー・・・・・ハハ煙突から飛び出した煤の事だが、今シーズンの飛び出し煤は非常に薄く小さい。因みに昨シーズンは、離れを解体した廃材の松を焚いたので、煤が0.5~1mm程と厚く大きかった。でも何故この季節になると、煤が煙突から飛散するのかを本気で考えて見た。煤は急激には煙突内部に付着しない。昨年のシーズンインから徐々に付着しだして、丁度2月3月頃にある程度溜まって来るのだと思う。そして、煙突が冷え切った早朝に一気に焚くので、ステンレス煙突が膨張する。その収縮によって煙突内部に付着した煤が、剥がれて飛散すると思われる。これはあくまで私の見解だが・・・・・では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月12日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝も氷点下の気温となりましたが、でも日中は14度迄上がって、過ごし易くなる様です。今日近くに居る娘夫婦と孫2人の家族でスキーに行った。おそらく広島県の猫山か県民の森に行ったのだと思う。昨日夕方に孫がスキーウエアーを取りに来て、晩飯も食べて帰った。娘に何故今頃スキーに行くのかと聞くと、エクストレイルのスタッドレスタイヤが駄目になったので、夏用タイヤで行ける今の時期になったとの事。私のエスクードには、スタッドレスタイヤを装着しているのに何でエスクードで、本シーズンに行かないのだろうか。何時でも貸すのになー。良く分からんともかく今日スキー場に行って滑っていると、暑くて大汗をかくだろうな庭木が老木となって、害虫が付いたり、苔みたいな物が付いたりで、枯れかけているものが多いので対策を考えている。キンモクセイは穴だらけ。バベ(ウバメカシ)の木は割れている。つつじの根本も腐りかけている。紅葉の木は樹皮一枚で繋がっている。写真は一部の木だけだが、多くの庭木がこの状態になっているのだ。なんせ100年もしくは100年近く経っている老木ばかりの古民家なので仕方が無いと言えばそれまでなのだが、何とかもう少し長生きして欲しい。出来れば私が生きている間は眺めていたいと思う。そこで色々と調べたら、土の活性化をすると良い様に思った。土を活性化する手立ては、土をふかふかにして肥料を与えたら活性化するのでは駄目で元々と思い実施する事とした。でも活性化の肥料はとても高価なので、庭の全ての木に使うと何十万も必要となる。到底その様な出費は防ぎたい。さて如何するかな煙突から毎シーズン恒例のものが飛び出した。厚みがコピー用紙程度の薄さで、大きさは色々とある。この犯人はこれ続きは次回に書きます。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月11日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日は早朝からの雨が降り続いています。予報では、日中降り続くとの事で、今日は休息日となりそうです。 昨日の記事が途中中断となってしまった。書きたかった事が途中から変わってしまったのです。そして「薪置き場と薪小屋の違い」となってしまった。本当は薪の室内への搬入動線を書こうとしていたので、今日改めて書きます。現在焚いている薪は2号薪小屋から運んでいるが、此処からコンテナに薪を入れて台車で裏玄関へ。2号薪小屋から裏玄関迄の距離は8mで、室内用の台車に乗せ換え。正面にデファイアントが見える。裏玄関から5mの距離にあるデファイアントの炉台の薪棚に到着。そして薪を薪棚のコンテナに移すか、このコンテナに薪を入れて薪棚に入れる。結局は13mの移動で、薪を入れたコンテナの乗せ換えは1回。薪は薪棚のコンテナに移し替えるか、コンテナ毎薪棚に入れるかだ。以前は駅弁スタイルで運んでいた時もあった。でもこの運び方は重いし首と腰が痛くなったので止めた。何か良い運び方は無いものかなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月08日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村北海道は猛吹雪との事で大変でしょう。古民家のある瀬戸内は風はあるが、本当に小春日和が続いています。でも朝は0度近い気温。朝デファイアントを焚くと直ぐに室内が温かくなって、昼の室温は20度前後あるので、最近は朝夕の2回焚きです。超デカコロ薪を焚きだした。この超デカコロ薪は少し前の記事で含水率を測った薪で、含水率は10%前後だった。長さは通常の半分だが、なんせ(何にせよ)太い。薪小屋の後ろ側に2列積んでいた。3月はこの超デカコロ薪を続けて焚くかなでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月03日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日は一日中強風が吹き荒れていた。春一番らしいが少し強過ぎないビールの空缶等が飛び歩いて困った風でした。でも今日朝は強風も収まっていて穏やかな天気になりそうです。2日程前に生まれ故郷の笠岡へ、ゼノアの純正2サイクルオイルを買いに行った。その次いでに以前 若い愛好家の方が伐採に来た! で、記事に書いた方のお宅の場所を聞いていたので寄って見た。ここは応神山のすそ野で山の中では無く、直ぐ近くの南側にJR山陽線が通っているし、住宅も密集している。そして60年程前には、その山陽線の南側は瀬戸内海が広がっていたのです。なのでこの場所からは海が眺められた。現在は埋め立てしている。その様な立地条件なので写真の中央下部には、何故か標高3mとの看板がある。でも立派なログハウスだな。右奥(北東側)には薪小屋も見える。西側に煙突が見えた。この煙突だと薪ストーブの直ぐ後ろから外壁の外に出ている様である。要らん世話だが、何故煙突をストレートに屋根へ出さなかったのかな何か規制があったのだろう。ここにもたくさんの薪があるが、薪小屋はなさそう。先日差し上げた白樫も玉切りの状態で置かれていた。このシーズンでこれだけの薪&原木があれば、朝晩しか焚かないサラリーマンのお宅だと来シーズンは十分すぎる。それにしても笠岡の駅も近くにある、この様な住宅密集地にログハウスがあって、薪ストーブも焚いているとは予想外で驚いた。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月02日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日の夕方から降り出した雨は、たいして降らなかったのですが、夜中から風がゴーゴーと凄い台風並みです。なので風の音がうるさく寝苦しい夜でした。今日も日中は風邪が強い様です。春近しなのでしょう水仙が咲き始めました。燃えない薪の調査だが、5号薪小屋の前の列の途中から、薪の含水率が16%~17%もあったので、この薪小屋の薪が気になりだした。特に奥の列は乾燥がし難いと思い、奥の列の含水率を測った。上の方の中割り、大割りの含水率は10%程度で問題は無い。でも、奥の列から現れた通常長さの半分の超デカ割り薪 超デカ割り薪の正体が判明! は駄目かと思っていた。前回と同様に割って測って見た。しかし、10.7%と良好だった。この事から分かった事は、乾燥の程度では無く、轟炎轟 さんのご指導の「水分ではなく、樹液(油分)が詰まっているためではないかと」の可能性が強い。と思ってネットで調べて見た。すると薪販売店 <薪ショップ 四万十広葉樹>のまごころを込めて、薪のアクを洗い流しています。の中に、「薪割した後は、雨が降る迄野ざらしにしています。普通は、早く薪棚に積み上げて乾燥させるのが当たり前でしょう。しかし、樹木に含まれる樹液を取り出す必要があります。それは、アクであり別の言い方をすると、モクサク液とかクレオソート等と一般に知れています。アク洗いは、煙突の煤による詰まりを防ぐ意味でも大切な事です。手間は掛かりますが、品質保証の為に実践しています。」とあった。この事から針葉樹だけで無く、広葉樹(対象の薪はアベマキ)でも樹液の多い原木があると思った。今からでも雨ざらしにした方が良いのか如何か分からないけど、雨ざらしにして見ようと判断した。現在は簡易薪小屋に太い薪は半分に割り、中太薪はそのままで井形に積んだ。しかし樹液が原因の様なので、この方法は無意味だろう。やはり、屋根のない場所で雨ざらしにしよう。古民家へ来てから、8シーズンも焚いているが、この様な経験は初めてである。薪ストーブだけでは無く、薪自体も奥が深いのだと痛感した出来事であった。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年03月01日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村朝は氷点下に近い気温迄下がりますが、日中は本当に温かくなり風も余りありません。少し早い小春日和でしょうかね。でも今日の夕方からは雨の予報。そして雨が上がってからは気温が上昇して、週末には19度迄上がるとの事です。外での作業に良い12度~14度の天気は続かない様ですね。昨日、やっと探していた含水率計が見つかった。昨日は古民家内を探し始めて、私の寝室を探したが見つからず。薪ストーブの関係を置いている場所は・・・・・と考えて見ると、ストーブポリッシュ、耐火セメント等を入れている、蓋付きコンテナがある事を思い出した。そしてその中を見るとあったのです。こんなに直ぐ近くにあるなんて、「灯台下暗し」とは良く言うものだ。しかし長年使っていなかったので電池が切れている。即購入した。早速 燃えない5シーズン乾燥薪数本を二つに割ってから、割った面の含水率を測って見た。すると16.3%17.4%これが乾燥薪かいくら何でも高すぎる。と疑った。含水率計が壊れているのかと少し疑って、他の薪小屋の4シーズン乾燥薪を同様に割って測って見た。すると、うそーと思うぐらいに低い。5.1%5.5%でも古民家ではこれが焚いている薪の現状だ。次に念の為今シーズン薪作りした薪を測った。すると、25.4%もあった。5シーズンも乾燥している薪が何故燃えないのか原因追及にはもう少し調査が必要なようだでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月28日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日の日中の気温は12度迄上がり、畑を耕していたら汗がたらたらでした。でも今日は14度迄上がるとの予報なので、力仕事は程々にしておかないと、今度は風邪を引いてしまいそうです。一週間程前と現在を比べるとすっかり春の陽気になった様で、梅の花も咲き始めました。燃えない乾燥薪の事で昨日も含水率計を探した。探した場所は、母屋の南東角の物置、それと敷地内の北西にある蔵の1階2階。西側の趣味の離れとを女房に探してもらったが、又見つからなかった探しているのはモルソーの含水率計。たしか福山の薪ストーブ店の小畠へ行った時に、新宮が販売していた物で9,000円前後だったと思う。含水率計が無いままで、2号薪小屋の現況を調べて見た。場所は石崖の手前側で完全に南側を向いている。犬のリナも同方向を向いている。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ乾燥は5シーズンしている。二列の薪小屋で奥の列と手前の列の隙間は、20cmは空いている。薪小屋と後ろ側の石崖と40cmの間は下側が40cmあり、上に行く程広くなっている。これだけ空いていれば風通しも十分とは言えなくても、良いのではと思う。5シーズン前にも、この薪小屋に積んでいた3シーズン乾燥薪を焚いたが、問題は無かった様に記憶している。又コメントを頂いた轟炎轟 さんのご指導では、「水分ではなく、樹液(油分)が詰まっているため、薪の中の温度が上がるまで燃えない??のではないかと」この事も検討して見たいと思っているのだが、どの様に検討したら良いのかが分からない。でもこの薪は確かに重もい気がする。ともあれ今日は本気で含水率計を探そうでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月27日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村インフルエンザが完治してから、春植え野菜の畑の整備を始めています。先ずはエンドウ(グリンピース、スナップエンドウ、そら豆)関係。肥料とネットの購入をしました。そしてジャガイモ栽培用に種芋を購入。今日から実践に入りたいと思っています。これは追加の薪を入れて直ぐの状態。少しフロントドアを開けておけば直ぐに燃え上がる。何時もの様に燃え上がると、フロントドアを閉めれば徐々に燃えるはずだった。しかし1分後に見ると入れた薪(白線の中)が燃えていない。そのままの状態で26分が経過してから、少し燃えだした。数日前から燃え方が遅いとは思っていたが、ここまでも燃えが悪いのはこの薪からだった。何故かデファイアントの焚き方を調べて見ると、特に今回変わった点は無い。薪かと思って薪を室内導入した薪小屋を見る。先日の記事に書いた 薪小屋の後ろの列から超デカ割り薪が出現! の頃からの様だ。この2号薪小屋は南向きで風通しも良いし、前列の日光が良く当たる場所の薪。 乾燥シーズンを見る為に薪小屋に取り付けている札を見ると、2013年の6月に積んだ薪だった。実に5シーズンも乾燥している薪なのだ。5シーズンも乾燥している薪が何故燃えないのかとても不思議に思える。今までも二列に積んでいる薪の奥側は、若干燃え方が遅いと感じた事があったが、前列で乾燥には最適の場所にある薪が・・・・・ハハ追加で調査をしようと思って、以前購入したモルソーの含水率計を2時間掛けて探したのだか、最近全く使用しないので、何処に置いたか分からなかった。引き続き一から探す必要がある。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月26日
コメント(4)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日のピョンチャン冬季オリンピックは、フィギュアスケート女子のフリーがお昼前後にあります。そして夜には女子カーリングの準決勝。今日も目が離せませんねメダルを期待するぞインフルエンザになってから、特に室内の湿度が気になりだした。デファイアントを焚いているLDKは30畳あって、その内吹き抜けが20畳近くある。広くて高いLDKなので、アンコールからデファイアントに買い替えた分けだが、悩みの一つが湿度。シーズン中の湿度は32%~33%なのだ。加湿器を考えて購入しようとしたのだが、普通の加湿器では効果が無いとの事。業務用の高いのを買えば別だが。そこで天板に置いているやかんを増やす事にした。今迄は2個だった。やかんは通常使っていないので古民家にはこの2個しか無かった。購入するのも勿体ないので廃棄置き場に、炊飯器の釜とIHコンロには使えないナベが転がっていたので、それを追加した。1日に蒸発する量は、この2L容器で10杯程にもなり20L前後の水を使っている。それにも関わらず湿度は33%から34%なのだ。水20Lもの量を蒸気で排出しても1%程しか上がらないので、業務用の加湿器でも無理だと思う。まして数千円で買える小さい加湿器を沢山置いても、全く無意味と思える。何か良い手立てはないものかなーでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月23日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日の最低気温は5度と温かい朝を迎えました。日中の最高気温も13度と馬鹿陽気の予報です。昨日の朝との気温差がなんと、10度もあります。そのせいかどうか分からないけど、今日は体調が優れません。昨日は笠岡にある第一病院へ行きました。行ったのは皮膚科で、数か月前から右の脇の下にしこりが出来て、少しづつ大きくなり痛くなったのです。しこりは直径が10数ミリ迄なって、作業の邪魔になるし痛いしで困ったので、やむを得なく行ったてのでした。ネットで調べたら、乳がん等の女性特有の病気ともあったが、私は男性で乳房は無い。病院で診断されたのは。粉瘤(ふんりゅう)アテロームとも言うものらしい。アテロームとは皮膚に隣接した皮下組織に老廃物がたまって徐々に大きくなってくる瘤こぶで、アテロームとも呼ばれています。瘤ができる病気ですが、異常な細胞増殖の結果、発生する腫瘍(新生物)とは病気の性質が異なり、中身は細胞成分に乏しく、ドロドロした悪臭を伴う泥状の物質で満たされています。体のどこにでも発生しますが、背中や顔などに多いといわれています。診察して頂いた皮膚科の先生は女医で、年寄りのおばさんだと思っていたが若い別嬪さんで嬉しくなったそして薬で治しますかと聞かれたので、切開では駄目なのかと聞くと、切開の方が早く確実に治りますとの返事。早速 即切って下さいとお願いして、麻酔をしてから切開した。明日は別嬪さんに会いに(その後の経過を見る為に)通院予定。前置きが長すぎて、本題に入るのが遅くなってしまった燃え上がらないで燻ぶり続ける薪。この薪の正体は1年半前の石垣崩れの時に出て来た、アベマキと赤樫等の木の大きな根っ子だ。先日終了した薪作りの時に、この大きな根っ子をチェンソーで焚けれる様に細かく切った。この根っ子の薪を焚いて見たのだが、燻ぶる程度で長時間燃えている。長時間持つのは良いのだが、温かく無く煙が出るだけだった。何故かチェンソーで切る時には医師があったのを除くと、簡単に切れたので根っ子の木質は柔らかい。スカスカの状態だ。その為か次に考えられるのは乾燥不十分。根っ子の状態で1年半転がしてから、薪にしたので乾燥していないとは思う。良く分からないので残っている多くの根っ子薪をシーズン終わりか、来シーズンに焚いて見ようと思ている。 では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月15日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日も寒風と雪が舞う日中でした。その中を里芋掘をしたのです。里芋を植えている上に土を盛って藁を敷いているのに、土の表面は凍っている。凍った土を割ってから柔らかい土を掘って収穫しました。それと薪ストーブの灰を野菜を植えていない畝に撒いて、耕していると汗がにじむ様になって、熱くなりました。しかし、作業を止めると寒くなる。今の時期は適度に作業をすべきだと思っているのに、作業をしだすと熱中してしまう。困った私でした今日の記事は今シーズン初めてとなる煙突のある家。薪ストーブ愛好家のお宅。昨シーズン古民家近くの薪ストーブ愛好家(煙突のある家)を書きました。何方は古民家から150m程のお宅。 此方のお宅は1km圏内。 このお宅は2km圏内。 豪邸かそれに薪が沢山ある私が生まれ育った場所の横のお宅。 イミテーションでは無く、本当に薪ストーブがあると思われる(庭に薪がある)お宅でした。今シーズンは、新しく薪ストーブのあるお宅が見つからなかったので、記事には書けなかったのだが、見つけましたと言うより建った。古民家から1.5km程の田んぼの中だ。この前の道を良く通るので、お宅を新築しているのは分かっていた。だがそのうち煙突が立った。お店の様だったので、イミテーションと思っていたのだが、まさか すると次に通った時は薪小屋があった。全体像はこの様な感じでお店ではない様子だ。時々煙も見えるので、もう引っ越しして来たのだと思う。周りは田んぼだらけで、一番近い後ろ側のお宅迄も100m近くはある。これだと迷惑は掛からないだろう。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月13日
コメント(3)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日朝はプラス2度と暖かい朝でした。しかし明日からは最強寒波到来の様で、厳しい寒さと積雪の恐れがあるそうです。明日からは外での作業は出来そうでないので、今日は頑張りたいと思います。デファイアントから出て来る灰が多過ぎて処分に困る。今シーズン1月迄の出て来た灰の量は、20Lベール缶に6杯なので120Lもある。焚いた薪は6.5m3程だったので、例年通りなのだが本当に処分に困っている。燃えるゴミに出すのはとても重いので、殆んどが菜園に混ぜているのだが、土が凍っているので混ぜれなかった。しかし、久し振りに昨日は解けていたので、20L程は畝に混ぜ込んだ。春になれば容易になるのだが、それまでは入れる容器が無いので、肥料の空き袋に入れている。昨年は近所で畑をしている方に差し上げたのだが、今年はイノシシ被害にあって来ていない。困っている原因はイノシシかイノシシは2頭捕獲したがまだ被害は続いている。最低でも5頭はいる模様です。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年02月03日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村今日は最悪の朝を迎えました。昨日も薪作り作業を1日していたのですが、これで4日連続しての薪作りです。その疲れが出たのか飲み過ぎで肝臓がくたびれているのか分かりませんが、体中が痛くて怠くてどうしょうもない。でも今日も作業はするつもりです。困った事ですね薪&炭の大様のバべの木(ウバメ樫)を、長年木材置き場に転がしていました。全部で10本程度だったが邪魔になるので、焚く事にした。このバべの木は古民家の庭にある庭木だったのだが、高さが高過ぎるし老朽化の進んでいたので、上2m程を切っていたものだった。それを30cm程度の長さに切っていたもの。でもこのままではとても重いし太過ぎるので、薪割り機で二分割と三分割にして焚いて見た。焚いているのは3分割したバべの木だが、それでも重い。焚いた感想としては、長時間良く燃えるしかも熾火が沢山残る。なので就寝する前に1本入れて焚く。火持ちが良く、良く燃えて暖かいやはり最高の薪ですねでは又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年01月31日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日も寒風が吹き荒れ小雪が舞う寒ーい1日でしたが、1日中外での作業をしていました。体を動かしている時は寒くは無いのですが、止めると寒い。この寒波も今日迄で明日からは少し暖かくなりそうです。焚いていた5号薪置き場の赤樫が少なくなったので、次に焚く2号薪小屋の最上部に置いていた、コロ薪(通常薪の半分の長さ)を焚いて見た。炉内に入れると直ぐに燃え上がる。 良く燃えるので温度が上がり過ぎ。仕方なくエアーを絞ったら、一次燃焼でも十分にオーロラ炎が出現する。コロ薪って通常の薪に比べて表面積が多いので良く燃えるのだと思う。多少太くても片手で薪ばさみを使って十分に入れれる。それに適当に入れても隙間が開いているので、問題ない。とても重宝する薪と思われるが、乾燥させるのに薪小屋に積めない又は積み難いのが、難点だろう。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年01月26日
コメント(2)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日も暖かい日中で又々大汗をかいてしまった。そのせいか今日朝は風邪気味で、体が怠いのと筋肉痛。最近思うのだが、何か作業をすると翌日にはその反動が必ず現れる。後遺症見たいなものだな。何故なのか年を取ったと言えばそれまでだが・・・・・赤樫の節ある捻くれた薪。外の焼却炉で処分しようかとも思ったのだが、勿体ないと思い長年取って置いた割れなかった薪とは言えない薪を、焚いて見た。アンダイアンが邪魔になってスムーズには炉内に入らなかったが、両端のアンダイアンの間からやっと入れた。この薪だけで1時間40分も燃え続け、重宝した薪だった。この様な捻くれ薪は、未だ沢山あるので燃焼は重宝だが、保管&収納と入れるのはとても厄介。後で気が付いたのだが、デファイアントはトップローディングだったので、トップから入れればスムーズに入ったのでした。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年01月22日
コメント(0)
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。にほんブログ村昨日はとても暖かい1日でした。色々と作業をしていると汗ばむ程の陽気。しかし来週には今シーズン最強寒波到来で、来週半ばは3℃/-4℃との予報が出ている。来週は県北へ温泉に入りに行こうと思っているのだが、如何するかな一昨年の石崖崩れで埋まっていたシイタケのほだ木を、立てていたが雑菌が入ってしまってシイタケ以外のキノコが生えていた。仕方が無いので殆んどを焼却処分したが、近年に作ったほだ木だけは薪にしようと保管していた。このほだ木を玉切りして焚く。穴が開いているのはシイタケ菌を植えた後。ぶっといのをやっと炉内に挿入。しかし中々燃え上がらない。結局は燃え上りはしなく燻ぶる様な燃え方だけだった。その原因は芯付近はしっかりしているが、周囲が腐っているからと思われる。でも良いのか悪いのか4時間経過してもチョロチョロと燃えているのであった。この様な薪は薪ストーブ生活の中で、初めての経験だった。では又 クリック宜しくねにほんブログ村
2018年01月19日
コメント(0)
全497件 (497件中 101-150件目)