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バックパッカーの旅Ⅰ(東京~アテネ)
憧れのイスタンブールに入った
バスは、大きな道路標識に書かれた”トプカピ方面”に向かっているようだ。
隣の席には、身体の具合が悪いのか?はたまた、バスに酔ったのか?盛んに咳をしながら、苦しがっている男がいる。
気の毒に思い、日本から持ってきた、乗り物酔いの薬を与えたり、シートに準備されているビニール袋を取ってやったりと、相席のよしみで親切にするのだが、思うように行かない。
なにせ、言葉が通じない。
おまけに、同じバスに乗り合わせている毛唐共と言ったら、チラチラと苦しがっている男の方を見るだけ。
時々、車掌がやってきては、何やら言って戻っていく。
この男、エルズラムから一緒なのだが、・・・どうやら、トルコ人ではなさそうだ。
英語もまるで通じない。
通じているのだが、苦しくてそれどころでは無いのかも知れない。
*
バスは今、アジア大陸の西の端に向かっている。
静かに料金所に入ると、目前に大きな橋が見えてきた。
これがかの有名な、”Bogozigi Kopurusu”(ちょっと、英語では書きあらわせられないのです。)と言う、アジアとヨーロッパを結ぶ大橋なのです。
一説には、日本の協力で掛けられた橋だと言う事ですが、さだかではありません。
今走っているところが、アジア側のイスタンブールで、橋の向こう側がヨーロッパ側のイスタンブールと言う事になるのです。
到着しました。
ついに、アジアの果てイスタンブールに到着したのです。
夢にまで見た、イスタンブール。
”飛んでイスタンブール”の唄にあるイスタンブールです。
バスは静かに、しかし快調に走る。
橋の上を走る。
直下は、ボスポラス海峡、左前方には大きな海が広がっている。
右方向は、ソ連との国境がある”Black Sea(黒海)”から流れて来ている川が、真っ直ぐと延びている。
左の大きな海は、エーゲ海へと続いている。
まさに、明と暗に分れる橋なのだ。
前方には、大きな丸いドームの有名な寺院が見えている。
真正面に見えている、一際高い塔が、あの有名な”ベリー・ダンス”の行われている所だと言う。
特色ある、丸いドームがあちこちに点在しているのが分る。
後ろを振り返ると、海峡に沿って建ち並ぶ、白い建物と赤い屋根、そして青い海と緑の木々が晴れ渡った空に映えて、キラキラと輝いて見える。
たった一つの橋が、同じイスタンブールと言う町が、これほど対照的に栄えてきたと言う例は、我々日本人には理解しがたい光景に思えてくる。
橋を渡りきると、小高い丘陵地に建物がひしめきあって建ち並んでいる。
バスがヨーロッパ側のイスタンブールに入り、建物の合い間を縫ってゆっくりと走る。
次に渡った橋が、”Fatih Koprusu(もちろん英語ではない。思うように書けないのでご容赦願いたい。)”と言う小さな橋。
この橋の上流には、いくつもの小さな橋が掛かっている。
その一つが、有名な”ガラタ橋”だ。
バスはあっと言う間に、ヨーロッパに入った。
イスタンブールに到着したら、フェリーでアジアからヨーロッパへ渡るのだろうなという、感傷的な夢も何のことは無い、・・・・何の前触れも無く通り過ぎてしまっていた。
橋を渡りきると、幅の広い道路から、小さな民家が建ち並ぶ細い路地を、大きなバスが右へ左へハンドルをきりながら、慎重に旋回しながらすべるように走っていくと、すぐ終点の”トプカピ・ガレージ”に到着した。
長い長いバスの旅が終った。
夢にまで見た、イスタンブールに今、到着したのだ。
*
”ガレージ”とは、バス・ステーションのことだ。
この地区には、行き先によって、いくつかのガレージに分れていて、四五箇所はあるようだ。
その一つがこの”トプカピ・ガレージ”という訳だ。
バスからやっとの思いで解放されるが、バスから降り立ったと言うのに、誰も迎えてくれない。
出迎えてくれるのは、闇屋と客引きと金目当ての詐欺師ぐらいなものだ。
ところが、ここトプカピ・ガレージには、そんな輩さえも出迎えてはくれないから寂しいものだ。
荒野のガンマンが砂煙と同時に馬に乗って、ある小さな町に降り立った気持ちになったと言うのに、どうだこの仕打ちは。
俺「サー!どうしようか・・・・・。」
イランの”アミール・カビール・ホテル”で出会った日本人に貰った、イスタンブールの市内地図を広げた。
広げたものの、地図とにらめっこしても、何も始まらない。
まずは、地元の人との交流から始めなくてはならないだろう。
そして、市内をやたら歩く事だ。
大きな町とは言え、たかが知れてる。
歩く事によって、道は開けるのだ。
*
道に出ると、早速Taxiからお呼びが掛かる。
無視。
たしか、イランの”アミール・カビール・ホテル”で、トプカピ・サライ付近に安宿が、集まっていると聞いた事を思い出す。
道の脇に変なものを発見。
日本では考えられないものだ。
それが、あっちこっちにある。
体重計だ。
コインを入れて体重を量る。
有料の体重計だ。
そんなに、太っている人が多いのだろうか。
日本でなら、一家に一台いや、二台・三台あるだろうに。
この国では、体重は外で服を着たまま量る事が、日常であるらしい。
1回、0.5~1.0TL(10円~20円)で商売になっているようだ。
まるで、自動販売機だ。
こちらのご婦人達は、余程体重が気になるのだろう、体重を量って笑っているご婦人達をあっちこっちで見かけるのだ。
ある旅人から聞いた話だが、一回の料金で荷物と自分の体重を一度に計測して しまうと言うものだ。
早速、実行にうつしてみる。
まず、荷物を背負ったまま体重を量り、素早くメモリを読み取り、すぐ荷物を肩からはずして、体重を量るというもの。
一回の計量で、二つの計量を行うのだ。
まッ、当たり前と言えばそれまでなのだが、それを得意になって話すところが、旅人の大らかなところだろうか。
憎めないし、またそれを実行にうつしてしまうのだ。
体重計によると、荷物が13㎏で、体重が63㎏。
日本で居た時は、常時66~67㎏であったのが、タイで計測した時は59㎏と8㎏も減っていた。
香港での下痢が影響していたのかも知れない。
その時以来の計測となったが、かなり体調も戻ってきているようだ。
アジアを横断して思う事は、彼らは想像以上に質素な生活を強いられていると言う事だ。
日本のように、味にうるさくも無く、種類も限られた粗食に徹している。
その上彼らは、食事に時間をかける。
のんびりと、話をしながら、実にゆっくりと、楽しく食事をするのだ。
その習慣が、俺にも身についたのかも知れない。
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