真っ暗で何も見えない夜は私を一人ぼっちにさせる
こわくて辺りをさまよっていると1つの光
うれしくて笑顔で走った
でもあなたは味方ではなく敵だった
不気味な目は私を逃がさなかった
こわくてこわくて動けなかった
泣き出したくてたまらなかった

明るくてきれいな朝は私に希望を与える
ふと見上げてみると
敵ではなくなったあなたがいた
不気味な目はおだやかになった
私に笑いかけてくれた
うれしくて涙が止まらなかった

やがて私は気づいた
敵でも味方でもあるあなたは
私自身だったということに・・・

もう夜はこわくない
なぜならいつまでもあなたが
私のそばにいてくれるから
私にわらいかけてくれるから



     なんか意味不・・・。



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