知らなかった
あまりにも元気だったから
知らなかった
いつもと同じ笑顔だったから
君がいなくなるなんて
信じられなかった
もう逢えることはない
でも探してしまう
君がどこかで笑っていそうで・・・
涙の味はしょっぱくて
君との別れはブラックコーヒー
甘さなんか全然なくて
君との別れはすっぱいレモン
君がいたから笑ってた
君がいなくなったら泣いていた
いつまでもいつまでも涙が止まらなくて
気づいたら君が其処にいた
「泣かないで。僕は君の笑顔が好きだから」
そう言って消えてった
君がいなくなったら笑ってた
あぁ、それは君がかけた魔法だったんだね





     最近好きかも・・。
     死ネタ(ヤバい。。
     でも、切なく悲しく嬉しい(?詩を書いたつもりです。



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