ただひたすら好奇心。

ただひたすら好奇心。

台湾編


台湾(台北)編(2012年9月)

パンフレットやガイドブックにたくさん載っているいい話。
ここでは、そんないい話はガイドブックに任せて、
気をつけたいことや、
デメリットを中心に紹介します。
もちろん実際に行って感じてそして集めた情報です。
損をしないためにはしっかりと見て行くべし!

<泊まったホテル>
圓山大飯店(グランドホテル)
台北市内より少し離れているので、
出かけるのはタクシーが前提でした。
シャトルバスはありますが、
時間の短いフリーツアーでは
時間がとにかくもったいない。
後述しますが、タクシーは値段が安いので
ホント使いやすいです。

日本で事前に窓ありの部屋を希望し、
オプショナル価格を払いましたが、
1m×天井くらいの大きさでがっかり…。
しかも開けることもできない。
ベランダにも出れない。
それゆえ、部屋は頼んだサイズよりも
広くなっていたのですが、
自分的には朝起きたら、
窓を開けて深呼吸したかったので非常に残念。
旅行会社にクレームは入れましたがイマイチで
不誠実な反応。二度とこの会社は使いません。
広くなってるんだから、良いだろ?みたいな感じ。
気をつけた方がいいですよ。

<タクシー>
タクシーは初乗り、200円くらい。
安心して乗れますし、
地図を指差せば、目的地に行ってくれます。
そこそこ乗っても安い。
九分でもさらに安いバスに乗るか迷いましたが、
時間がもったいないのでタクシーを使いましたが、
ふたりで乗ることを考えれば、
日本でバスに乗るくらいの価格感覚です。

<言葉>
基本的に英語は通じません。
ただ目的地などは筆談でも何とかなるので、
紙と鉛筆は持っていきましょう!

<携帯電話>
auですが、普通に通じました。

<シャンプー>
台湾の美容院のヘアスパが有名です。
シャンプーで大きな角を作ってくれるのは
なかなか面白い…。
ただしお店が閉まるのは日本と同じくらいで
8時くらいには閉まるので注意しましょう!

<十分>
十分瀑布は、
駅から歩いていくのですが、
直接タクシーなどで行って
駅まで歩くなら、
帰りの道が分かりにくくなるので注意。
線路の横の道を歩く感じですが、
正直このまま歩いて大丈夫かな…?
と思える道です。
歩道も狭く、車も飛ばしている車両が
多いので少し怖さを感じますが、
歩いて15分くらいの距離です。

十分自体は、
天燈揚げが面白い。
線路の上で願いを書いた
天燈(ランタン)を空に上げます。
これは絶対にやっておくべきです!

<誠品書店>
書店とありますがデパートです。
一定量の買い物をすると税金が帰ってきます。
日本でも最近取り扱いが増えてきた、
阿原( ユアン )ソープなどの取り扱いもあります。
日本よりも若干安いですよ。

ちなみに税金還付カウンターは、
書店の中にあります。

<士林夜市>
ニオイが異様にキツい。
肉のニオイです。
キレイになったそうですが、
逆に、風情はあまりない気もします。

士林夜市の近所のマッサージ店は
なかなか良い感じ。
行ったのは、
足体養生館 は、
深夜まで営業しているので
士林夜市付近を歩いて疲れた
足をほぐしてくれます。

また近所のマンゴー店は
なかなか美味!
いい感じでしたよ!

<電車/MRT>
台湾の 日本事務所 に旅行前に
事前に行くと、
ICカード(台北悠悠カード/Easy Card)がもらえます。
しかし、チャージがされていないので、
現地でチャージしないといけないので、
コレが結構大変。
写真を見ながら、チャレンジしたのですが、
なかなか難しい。

日本語も英語も通じないので、
人に聞くにも大変。
英語の分かる人にお願いして、
中国語に訳してもらって、
ようやくチャージができました。



<電源>


徐々に更新します。
お楽しみに!


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