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06'Pop up ! SMAP札幌ネタバレレポ 4


札幌ドーム

7月30日(日)とは異なる部分のレポ

ライブ開始前、会場内放送でコンサートは約3時間半になります。
と告知あり。
他会場でも同じに考えていいようです。
今回のツアーの目安になるかと。


オープニングからBANG!BANG!バカンスまでは同じ。

○MC(センター花道先頭で)

今日もしゃべり始めは中居くんは言葉が出ず?
拓哉くんはへたってる中居くんを見ながら
会場に向かって

拓哉「座ってるというより飛んじゃってくれてますか~?」

(中居復活 今日は早い!)

中居「スマップラ~イブ!in札幌ド~ム!」(今日は恒例のこれがアリ)

中居「さっ、お座り下さい」

(中々座らない会場に向かって)

中居「座ってください~。ちょっと話あるから」

(会場笑い)

(まるで友だちと話をしようとしてるよう)

中居「雑談だけどね」

吾郎「や、コンサートはやっぱり気持ちいいですねぇ。
   TVじゃこんなに髪型崩れないし。
   ヘアスタイルキープにストレートパーマかけました。」

(会場「えぇぇ~~~」)

拓哉「今のえぇぇ~~~は何のえぇぇ~~~だろ?」

中居「変わった?あぁ・・この辺?」髪をさしながら

吾郎「前の方を・・この辺は(後ろ髪)やはりダメで」

拓哉「そう言えば、もずくいわれてたもんな」



中居「そういえば慎吾、いいとも行ってきたんだろ?」

慎吾「今日、いいとも行ってきました。
   朝行って、いいとも出て帰ってきて
   着いたら、お客さん座ってました。」

(会場「えぇぇ~~~」)

慎吾「昨日、札幌から離れるの寂しくて・・
   みんなにこうやって会えて・・
   新宿じゃないな。やっぱり札幌だよ!」

(いつものカッコイイおすましな言い方)

中居「何時に着いた?」

慎吾「5時半」

(会場「えぇぇ~~~」)

中居「ライブは何時から?」

慎吾「6時半」

中居「慎吾くらいだぞ。ライブあってそのライブの地から
   ライブをやっていない土地に仕事行って
   また帰って来てリハしないでライブやるの。
   世界中探したって慎吾だけだって」

慎吾「いいとも行くとき、誰もいなくて。
   ほら・・いつも、昨日のもだけど、
   空港で違う出口からコソっと出るじゃん。」

みんな「うん」

慎吾「それがさ、今日は真っ正面から堂々と。」

(会場「えぇぇ~~~~」)

中居「慎吾くらいの大スターになると
   もみくちゃじゃないの」

慎吾「誰もいないの。
   車から降りて一応こうやって(構える格好)したんだけど
   誰もいないの」

(みんな爆笑)


中居「間に合わなかったらどうしてただろ?
   4人でやってたかな」

(やってるでしょう?という話になる)

拓哉「中居がさ、司会で○×クイズか何かやってんじゃない?
   (ステージ上を指さして)こっちが粉でこっちがクリームとか」

(みんな爆笑)

中居「慎吾は歌う部分多いし、いないとな。
   飛行機だけだし、欠航したら終わりだし、
   新幹線じゃ来られないし」

中居「(小さい声で)やっぱり慎吾いないと寂しかったしさ」

慎吾「(満面の笑みで)やっぱり!俺、必要?!」

中居「慎吾がいないと釣り合わないの
   バランスがね。
   木村がね、こうやってズ~っと(傾くマネ)
   1人で4人分と釣り合ってるの」

慎吾「!!」

慎吾「何それ?脂肪率の話?脂肪率の話?」

中居「(笑って)いや、重さの話」

(話をコロッと変える慎吾)

慎吾「つよぽんがね、いいとも前に電話くれたの。」

中居「何時に?」

慎吾「11時57分」

(会場「えぇぇ~~」)
(みんなも笑う)

慎吾「3分前、ギリギリにね」  

中居「何て?」

慎吾「内容をね、変更したからって。
   でもね、心配しなくていいって
   こっちに着いたら俺が教えるからって」

(みんな爆笑)

慎吾「でさ、5時半に着いたじゃん。
   そしたら凄いハイテンションで
   よしっ!慎吾来たな!!って」

(ガッツポーズして叫んでるつよぽんのマネ)

(みんな爆笑)

慎吾「でさ、内容を教えてくれたんだけど
   つよぽんに合う前に、着くなりスタッフの人達から
   みんな聞いてたから。
   聞いても意味なくて」(いつものずるい顔)

(みんな爆笑)

剛 「でもさ、慎吾を寝かしつけたの俺だよ」

拓哉「何?何?」

剛 「いや、ほら、こいつ寝ないじゃない?
   昨日、いや~今日は無事出来てよかったね~とか
   言い出したの。
   夜中の1時50分ころだよ。」

慎吾「(キッとした顔のつよぽんのマネをしながら)
   お前、もう寝ろ!!って偉そうに言うのよ」

(みんな爆笑)

剛 「だって5時起きだって言うしさ、こいつ絶対寝ないし
   もう寝ろって言ったの」(真剣)

慎吾「すっげぇウザイの!」(ずるい顔)

(みんな爆笑)

剛 「でもさ、良かったしょ。
   2時で寝てなきゃ疲れてここにいないよ」

中居「いや・・いるだろうよ」(笑いながら)

剛 「疲れててさ、いない・・・・」

慎吾「疲れてようが何しようが、ここにはいるよ」(何言ってるの?顔)

(みんな爆笑)

剛 「あの、吾郎さん、昨日終わってから1時間もシャワー
   してなくて、シャワーした方がいいよって
   言ったんです」

(矛先を唐突に変えようとする)

中居「別にいいじゃん、そんなすぐじゃなくたって」

慎吾「そんなのゴローちゃんのタイミングあるのにさ」

剛 「いや、だって・・吾郎さんだよ。
   吾郎さんが終わってから1時間もシャワーしてないなんて・・
   いやでしょ」

拓哉「そりゃ、分かるけど逆なヤツもいるもんな。
   お疲れ~出来るもんだね~とか言ってたら
   と~き~お~♪(シャワーのマネ)って言ってるヤツが
   一人いた」

(剛苦笑い・みんな爆笑)

拓哉「だって、昨日出来ちゃったなって(無事ライブを)
   みんなで、スタッフとかとも一緒に乾杯しようって
   せっかく中居がスタッフの分とかもジュースとか用意するように
   言ってくれてんのに(会場「おぉ~」・中居照れ顔)
   シャワーしま~す!とか言ってスタスタと
   と~き~お~♪だもんな。(後ろを向いてシャワーしてるマネ)」
(ずっと笑いながら)

(会場爆笑・みんなも爆笑)   

慎吾?「それも日本語になってた」

(結局つよぽんは墓穴を掘る)

慎吾「つよぽんさ、言ってたね。
   一番間違ったりしてたから、みんなに言われてさ。
   みんな言いたがりなんだよ!俺だと言うんだよね、って」

剛 「それは・・言ったらダメでしょ!!」(焦って)

慎吾「アニキ風ふかして俺に何でも聞いてとか言ってるのに
   一番出来なくてさ、言われたもんだから
   みんな言いたがりなんだよって」(ずるい顔)

拓哉「お前、みんないないとこじゃ結構言ってるのな」(笑いながら)

剛 「俺、慎吾だから言ってるのに!」(さらに焦って)

中居「慎吾だけだもんな、偉そうに言えるの。
   慎吾だけだし、年下」(笑いながら)


ステージに戻りながら

剛 「(コソコソと)それは言ったらダメでしょ・・」(慎吾に)

慎吾「スミマセンね。アニキ!」(ずるい顔で笑いながら体を丸めて)


ステージ

剛 「ゴローさんは解るでしょ?」(スリよりながら)

吾郎「俺を味方に付けようとしてる?
   俺はこっちに・・(3人の方に行くふり)」

剛 「ゴローさん~冷たくない?」(さらにすり寄る)

吾郎「去年はいろいろ噂があったけど(ゴロ&つよ)
   今年はまだ何にもだし・・・」

剛 「ゴローさん~」(腕をつかんだりさらにすり寄る)

拓哉「そこの二人ボディータッチ多いよ」

(会場笑い)

中居「ゴローさんて気持ち悪い。
   ゴローちゃんでいいじゃん」

(会場笑い)

剛 「いや、やっぱりゴローさんで」



ステージ奥に置かれた椅子に座りながら


中居「さっ、どうする?

拓哉「ざっくり汗もかいたし、クールダウン出来る歌を
   唄う?」

中居「歌っちゃう?」

拓哉「星空の下で?」

中居「いいねぇ~星空のディスタンス~♪」(唄う)

拓哉「スマップの歌より上手いぞ!」(笑いながら身を乗り出して中居くんを見ながら)

中居「(笑いながら)俺はThe アルフィーかよ」

吾郎「中居くん、歌頑張ってね!」(身を乗り出して中居くんを見ながら)

(会場笑い)

中居「俺は最初から頑張ってるよっ!」(笑いながら心外という感じ)

(会場笑い)

吾郎「俺はダンス頑張るから、中居くんは歌頑張って!!」

(会場笑い)


●星空の下でに続く



MC部分のみ
あとはネタバレ5以降で






























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