柴田香 の kaori 's LIBRARY
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ゆつくりと空ながれゆく鰯雲 変はるファースト・プライオリティ次はいつになるかも知れず夜九時のレイトショー観るひとりの時間「たろう」とふ仮の名を付け呼びをれば返事するがに胎児が動く (柴田 香/『水甕』2012.1月号「新しい水」より)おかげさまで、順調に臨月となりました。仕事は産休を頂戴しているので、毎日ゆっくりと穏やかにぬくぬく暮らしております。今年は、ほんとうに日本中が震撼した年で、あらためて「生きること」とはなにか、を問われたような気がします。そんな中で、新しい命を授かり、自分以外のモノやコトに濃やかに向き合う時間ができたことは有難いことです。そこで、というわけではないのですが、「柴田香の Kaori’s LIBRARY」も、休館させてもらう時期なのかな、と。ばたくるいながら試行錯誤していた20代後半。転職し、結婚し、新しい生活をはじめた30代前半。そしていま。ただ言えるのは、この一瞬は、やはりこの一瞬だけであるということ。あとで振り返って、懐かしんだり反省したりするのは簡単だけど、「いま」は「いま」だけのものなのだなぁということ。だから、「いま」このときに真摯に対峙し、「いま」周りにいるひとを大切にして、「いま」の私を、磨いていきたいと思います。ここがあったから、何度もなんども助けられたのも事実。でも、いつまでも同じではいられないのね。2004年から足掛け7年。開設から2663日とのこと。長いあいだ、ほんとうにありがとうございました。ココロとカラダが資本ですので、どうぞくれぐれもご自愛ください。またどこかで、違うカタチで、お目にかかるのを楽しみにしています。
2011年12月30日
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