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ゆつくりと空ながれゆく鰯雲 変はるファースト・プライオリティ次はいつになるかも知れず夜九時のレイトショー観るひとりの時間「たろう」とふ仮の名を付け呼びをれば返事するがに胎児が動く (柴田 香/『水甕』2012.1月号「新しい水」より)おかげさまで、順調に臨月となりました。仕事は産休を頂戴しているので、毎日ゆっくりと穏やかにぬくぬく暮らしております。今年は、ほんとうに日本中が震撼した年で、あらためて「生きること」とはなにか、を問われたような気がします。そんな中で、新しい命を授かり、自分以外のモノやコトに濃やかに向き合う時間ができたことは有難いことです。そこで、というわけではないのですが、「柴田香の Kaori’s LIBRARY」も、休館させてもらう時期なのかな、と。ばたくるいながら試行錯誤していた20代後半。転職し、結婚し、新しい生活をはじめた30代前半。そしていま。ただ言えるのは、この一瞬は、やはりこの一瞬だけであるということ。あとで振り返って、懐かしんだり反省したりするのは簡単だけど、「いま」は「いま」だけのものなのだなぁということ。だから、「いま」このときに真摯に対峙し、「いま」周りにいるひとを大切にして、「いま」の私を、磨いていきたいと思います。ここがあったから、何度もなんども助けられたのも事実。でも、いつまでも同じではいられないのね。2004年から足掛け7年。開設から2663日とのこと。長いあいだ、ほんとうにありがとうございました。ココロとカラダが資本ですので、どうぞくれぐれもご自愛ください。またどこかで、違うカタチで、お目にかかるのを楽しみにしています。
2011年12月30日
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旬といふみづみづしさを切り分けて富良野メロンの橙を食む炭酸の抜けしコーラのぬるくなる昼に真実しろじろとあり馴染みたる店閉店の報せくる夏の便りのそれのみ届く伝統的かたやイマドキ校歌にも十校十色の個性あふるる (柴田 香/『水甕』2011.11月号「特選詠草欄」より)***今月号の結社誌より。8月頃の作品です。今週から健診が2週間に1回となりました。27wですが、母子ともに順調です。どうやら今のところ逆子のようなので、日課にウォーキングと逆子体操を取り入れました。なんだかんだで産休まであと1ヶ月と少しなのに、ベビーグッズも赤ちゃんの名前もまだなにひとつ準備できておりません。一応、名づけの本とかサイトとかを覗いてみた程度。妊婦服さえ、お友達の先輩ママにいただいたもので乗り切ってます。うーん、11月はもちょっとマタニティらしく過ごすかなぁ。
2011年10月31日
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恒例、ナカムラ会にて、誕生祝いの宴。食べて、飲んで、喋って、笑って、あっという間に夜が更ける。今年のケーキは豪華なフルーツタルト。健診前なのに、いいのか妊婦(笑)
2011年10月21日
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普通の洋服や下着がちょっと苦しくなってきました。神田うのちゃんをぐっと好きになりました。バスの中で、親切なかたに席を譲ってもらいました。顔つきが穏やかになったね、と云われるようになりました。***ご報告が遅れましたが、ただいま妊娠7ヶ月に入りました。つわりも終わり、安定期のマタニティライフを満喫しています。年明けにはママになる予定です。
2011年10月17日
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おかげさまで、またひとつ、歳をかさねることができました。若い頃のような誕生日、ではないけれど、穏やかでじんわりと、シアワセないちにち。いまがいちばんシアワセだなぁ、とこころから思えます。ありがたいことです。毎年変わらずに電話やメールやお手紙をくれる近しいお友達に、ありがとう。今は疎遠になってしまったけれど、変わらず心の拠り所となっている遠いひとにも、同じように。そして私を産み育ててくれた両親や家族に感謝、それから相方である、だんなにも大感謝。「誕生日」の意味合いがこんなにも変わるなんて、だてに歳を取ってないってことでしょうか。
2011年10月14日
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出産のため里帰り中のMarikoちゃんと息子のソウシロ、妹のよりと一緒に動植物園へ。心配されていた雨の予報はどこへやら、強すぎるほどの日差し。セキセイインコの正式表記に感心し、熊本にはおよそ似つかわしくないマンドリルの色合いを考察し、Mariko&よりママと合流してお弁当を広げ、来園中のたくさんの子どもたちとたくさんのママ友をウォッチング。ソウシロが一番ゲンキ。よく食べ、よく走り、彼の語彙で感情表現。子どもってすごい。なーんにも難しいこと考えずに、ただただ、その場を楽しむ、っていうことがいちばんなんだなぁと実感。充実の休日をありがとう。
2011年10月13日
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床に臥し暦を見れば半夏生なつのかたちに雲変はりゆく迷ひ猫の庭に訪ひ来て風のなき木陰にぴんと耳たてて伏す夏草の生ひ茂りたり濃きみどり薄きみどりの影のかさなるなでしこの吉報をきく連休の朝もくもくと夏雲のあり (柴田 香/『水甕』2011.10月号「特選詠草欄」より)***今月号の結社誌より。7月頃の作品です。いま振り返れば、去年とも、来年とも違う、ひと夏であったこと。そうやって、少しずつ変わりゆく「いま」を切り取る作業によって、こころというものは整ってゆくのかもしれません。
2011年10月08日
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ちょっと早いですが、私の誕生日祝いということで前倒しでプレゼントしていただきました。フルーツたっぷり、ホールのショートケーキ。美味しそう「ホテルニューオータニ熊本」さま、有難うございます。
2011年10月03日
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最近、朝晩めっきり肌寒くなり、テレビ番組も改編期にかかり、友達が里帰り出産のために帰省し、年にいちどの蔵書点検でてんてこ舞いで、短歌の詠草の締切に追われ、あれやこれやと払いものの多い時期で、すっかりブログはご無沙汰しておりましたが。いやいや、すっかり秋ですね。10月です。ということで、ハロウィーンバージョンに変更。ちなみにひっそりとブログ開設より丸7年が経過した模様。2004年、26歳。その頃からは想像もつかないような、2011年の秋を迎えております。ありがとう。
2011年10月03日
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向田邦子の陽射し著者:太田光価格:1,600円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る爆笑問題・太田光氏による向田邦子論。向田邦子を、もういちど読み返したくなります。面白かった。
2011年09月10日
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*ふたり分の介護かかへる母がいふ紫陽花のいろ濃くなりし事*洗濯機を六度まはして家ぢゆうの布といふ布風に揺れをり*反時計廻りに過ぎる時間ありコインランドリーに衣服乾かす*かご一杯洗濯物を持つ女半年まへの週刊誌読む (柴田 香/『水甕』2011.9月号「特選詠草欄」より)***なんだかんだで、暫く放置状態になってしまい、申し訳ありません。いえいえ、元気にしております。心配してメールくれたあなたやあなた、ありがとう。またちょっとずつ、ブログも更新していきますので、今後ともどうぞ、ご贔屓に。
2011年08月29日
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煮物:丸茄子と海老の二色揚げ みぞれ浸し 強肴:天草梅肉ポークの温製サラダ仕立て御食事:祝い鯛飯 赤出し汁水菓子:季節の鮮果心尽くしのお料理、目で舌で、存分に味わいました!
2011年05月20日
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このほかにも「日比谷花壇・花cafe九州」スタッフの皆さんには、床の間やウェルカムボード、通路や入り口にもほんとうに素敵なお花を用意していただきました。そのうちに公式HPでその様子を紹介していただけるそう。そちらも楽しみです。さて、そんなスペシャルな空間に運ばれてきた、「日本料理 千羽鶴」特製の「御祝膳」、こちらもとても豪華かつ濃やかな心配りの行き届いた懐石でした。おしながきは食前酒:山桃酒 前菜:花蛸梅肉和え 落子芋白煮 鱚の香り揚げ サーモン粽鮨吸物:大阿蘇鶏のどびん仕立て御造り:旬の御造り氷彩盛り 焼物:すずきと帆立貝 玉蜀黍焼きまだまだつづきます。
2011年05月18日
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テーブルの装花。先ず、ぱっと目を引きつけるのは鮮やかに咲き誇る「芍薬」。「立てば芍薬、座れば牡丹、 歩く姿は百合の花」とは美人の形容の代名詞ですが、そんな魅力的でエレガントなイメージを持って表現されたとのこと。また、奥にまっすぐ立つ直線的な「トクサ」のライン。こちらは、母の「厳格さ」の象徴。ただし、人を寄せ付けない堅さではなく、柔らかいトクサで表現していただきました。グリーンは永遠、長寿を象徴する色であり、常緑の松などがよく使われる素材なのだそう。今回は初夏という季節も考慮して、松より少し涼しげな「ドウダンツツジ」が全体をきゅっと引き締めてくれています。ねっ、とっても素敵でしょ?
2011年05月17日
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なかなか更新が出来ず、なんだか久々のブログです。3月に告知した母の還暦サプライズプロジェクト、あっという間に本番当日を迎えることに。5月14日、AM11:00。抜けるような青空が広がる土曜日、披露宴と思しき皆さんで賑わう「ホテルニューオータニ熊本」に到着。会場となる「日本料理 千羽鶴」のお部屋には「日比谷花壇・花cafe九州」スタッフの皆さんの手によって、すでにサプライズの装花が施されている。今回、『花cafe』内のサプライズ企画の一環として、特別にフラワーデザイナーの内海さんにオリジナルのお花をプレゼントしてもらったのだが・・・いや、圧巻ですよもう。打ち合わせの時にお話しした内容を基にデザインしていただいたのですが、想像以上に素敵な仕上がりに思わずため息。お部屋の雰囲気はこんな感じ。(つづく)
2011年05月15日
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本日は大安なり著者:辻村深月価格:1,680円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る暦どおりに、とはいかないまでも、今年は上手いことシフトを組ませてもらって、プチ連休を確保。天候と体調と家事とのバランス、その他もろもろを考慮して、比較的ゆっくりと過ごさせていただきました。溜まっていた積読本も1日1冊ペースで読めたし、満足まんぞく。東野圭吾『麒麟の翼』の安定感は言うことないが、辻村深月の新刊、なかなかおもしろかった。先般、吉川英治文学新人賞に輝いたのも記憶に新しい彼女。全体的に有川浩っぽいテイストの作風ながら、辻村カラーの伏線の緻密さはさすが。ブライダルコーディネーター、という仕事についてもしっかり取材をし、咀嚼していることがよくわかる。短篇と短篇との流れもスムーズだけど、人物の状況設定がすこし難しいので、考えながら読みすすめなければならないあたりは、ソフトにミステリー畑の本領発揮か。私自身、もともとハッピーエンドはうすっぺらく偽善的な気がしてあまり好みではないのだが、事件・事故・天災・世界テロの指導者殺害等、ほんとうに心の揺れる出来事が続くなか、知らず知らず無意識のうちに、明るい未来を暗示するような結末の物語に共感するような心持ちになっている。その点においても、この本は、この時期に読むのにいい1冊といえるのかもしれない。直木賞もそう遠い将来ではないと思われる辻村深月、今度は本格的なコッテコテの正統派ミステリー、期待してます。
2011年05月03日
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一心にもの食う顎のさくさくと美しきかな母となる友/松村 由利子***私のまわりの友人たちはここ2、3年でいっきに「たくましいおかあちゃん」へと変貌を遂げ、いや、子育てってすごいなぁ、と子どものいない私はただただ、感嘆するばかり。久しぶりに会えばかつてのオンナノコ時代の傍若無人な振る舞いはどこへやら、いまや喃語で会話し、意思疎通を図るなど、その変化は思ってもみなかったことであり、子の成長はもちろん、友の母としての成長ぶりにまるで親戚のおばちゃんのような気持ちになるというのに、翻って、私は未だ自分かってでわがまま三昧、変わり映えがなくて申し訳ありません。さて、冒頭の一首は、先頃、友人のMarikoちゃんの日記をみて、思い出した歌。Marikoちゃん、きょうも戦ったかなぁ。
2011年04月26日
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なつかしき師と再会の約束す十七年の時をかさねて菜園に植うるトマトの成長を進路指導のごとく告ぐる師先生の眼に映りゐるわたくしに文学少女の面影あるか「絶対に教師になると思つてた」先生、私もさう思つてた柴田 香(『水甕』2011.5月号「特選詠草欄」より)***今月号の結社誌よりの4首。1月末くらいの作品。ブログにも、ちらりと書いたかもしれないが、中学時代の恩師との再会のことを詠った連作である。そもそも、母方の家系は学者であったり教員であったり、所謂「センセイ」と呼ばれる職に就いているものが多く、幼いころから自分もなにかの「センセイ」になるものだとばかり思って育ってきた私は、基本的に「センセイ」という人種が好きである。そのおかげもあってか、幼稚園から大学、そして現在に至るまで「だいすきなセンセイ」と呼べる師をたくさん持つことが出来た。これは素直にありがたいことだと思う。子どもは先生を選べないけれど、先生もまた子どもや保護者を選べないのだということくらいわかるようになった今では尚更、そう思う。***そして最後に、私のちょっとした夢。もう少し歳をかさねたら、やっぱり「センセイ」になりたい。・・・なんのセンセイになろうかなぁ。
2011年04月25日
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ほんとうに、私は学習しない性質なので、なんども同じところでひっかかって、しなくてもいいことをしてぐったりしてみたりする。自分でじぶんを護る、ということを、忘れてしまうのは、いかがなものか。もうオトナでしょ、なんて、あらためていう歳でもないくらい、しっかりとオトナだ、年齢的には。・・・ごめんなさい、さほどたいしたことではないのだけれども、きょうはすこし、疲れている。
2011年04月24日
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ワーカーズ・ダイジェスト著者:津村記久子価格:1,260円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る遅ればせながら、さいきん夫婦そろって不朽の名作漫画『ONE PIECE』にハマッており、活字はというと、歌集や短歌雑誌をパラパラ、という具合だった、新年度。新刊本も読んではいるのだけれども、ブログに書いてまで、というほどのアタリはなかなか来ず。・・・ですが、久々にブックレビュー。傾向として、同年代同性作家の作品を手に取る機会も増えた最近の私。津村記久子作品は芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』がすごくいい印象があり、その反動もあってか2作目は「・・・うーん」という感じだったのだが、今回はまた、よかった。作風は、いたって地味。きらきらした華やかなこととか、波乱万丈な大事件とか起こらないし。でも終始「きちんと地に足をつけて書いている」ことが伝わる、誠実さがにじみ出る筆で、文章にすごく好感が持てる。プラス今回は32~33歳の男女が主人公、ということもあって共感を持って読める部分も大きかったかもしれないが、違和感なくすーっと読めてしまった。裏を返せば、引っ掛かりが少ない、ってことは後々の印象は薄いのかもしれないが。読後感はよかった。個人的には、アラサー同性作家だと、アタマひとつ抜けて辻村深月かなぁ。
2011年04月15日
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若き日の憧れいまも裡に飼ふたとへば京都で過ごす青春村上佳菜子のやうにほころぶ山茶花の紅の眩しき通勤のみちご無沙汰をしておりますと年賀状に書きて逢いたき人数多あり夫の氏名の横にちひさく納まりてアスタリスクの如き吾の名(柴田 香/『水甕』3月号「特選詠草欄」より)虎の絵に添へられし文字読み返す逝きし師よりのはがき一葉繋がりてゐる安心と不信とが飽和してをり二十五時半住所、氏名、家族構成変はらざり正月飾りを玄関に置くハレとケが混じりあふがに靄(もや)かかる仕事始めの朝の玄関(柴田 香/『水甕』4月号「特選詠草欄」より)***更新が遅れましたが。結社誌掲載分、年末年始の頃の歌です。
2011年04月04日
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───────────────────────────────────▼ 『くじけないで』の柴田トヨさん メッセージ全文───────────────────────────────────ベストセラー『くじけないで』の著者、99歳の詩人・柴田トヨさんから、東日本大震災の被災者の皆様へのメッセージをご紹介します。「被災者の皆様に」 あぁ なんという ことでしょう テレビを見ながら 唯 手をあわすばかりです 皆様の心の中は 今も余震がきて 傷痕がさらに 深くなっていると思います その傷痕に 薬を塗ってあげたい 人間誰しもの気持です 私も出来ることは ないだろうか? 考えます もうすぐ百歳になる私 天国に行く日も 近いでしょう その時は 日射しとなり そよ風になって 皆様を応援します これから 辛い日々が 続くでしょうが 朝はかならず やってきます くじけないで! 柴田トヨ (飛鳥新社ホームページより)****あるメルマガに掲載されていた、99歳の詩人・柴田トヨさんからのメッセージ。いま、日本中が、この大災害において、同じ気持ちでいるだろう。私も、うまく言葉にはできないけれど、祈っています。
2011年03月23日
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あらためて、あたしの友達は、すてきなひとばっかりだなぁと思った。あなたも、あなたも、あなたもだ。ゆれるあたしを支えてくれて、本当にほんとうにありがとう。春である。
2011年03月22日
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私事ではあるが、来月、実家の母が60回目の誕生日を迎える。そこで、姉弟3人で、ささやかながら還暦祝いの宴席を設けようということになった。会場は、レディースモニターとしてお世話になっている、「ホテルニューオータニ熊本」内の「日本料理 千羽鶴」。そこに、今回ものすごく素敵なサプライズをお手伝いして下さる方々が!「日比谷花壇・花cafe九州」スタッフの皆さんである。なんと、思いがけず『花cafe』内のサプライズ企画に採用となり、プロのフラワーデザイナーの匠にお花を使ったサプライズをプレゼントしていただける運びと相成ったのだ。そこで昨日、初めての顔合わせ。正午、福岡から、デザイナーさん・ディレクターさん・アシスタントさんのお三方が到着。私にとって、打ち合わせがほぼ毎日のデイリーワークだったのもいまは遠い昔のこと。久しぶりの空気にやや緊張の面持ちで卓につく。しかしながらお相手は皆さん、さすがプロ。とりとめのない私の話のなかから、鍵となる言葉を拾って、ささっとメモ。このへんはコピーライティングの要領とも似ているか。1時間ほどの打ち合わせという名の談笑ののち、場所を当日の宴席の会場に移して下見。ここでも遺憾なく発揮される、スタッフの方々のインスピレーション。床の間、テーブルの寸法、照明。立ったり座ったり、デジカメで押さえたり、きっと私には見えないものがいっぱい見えておられたのだと思われる。あっという間に、1時間半の打ち合わせが終了。このあとはメールや電話でのやりとりを重ね、5月の還暦祝い当日を迎えることとなる。日比谷花壇・内海チーフデザイナー、担当ディレクターのI女史、フレッシュなアシスタントのA氏、本日は貴重なお時間をありがとうございました。また、ホテルニューオータニ熊本・マーケティング室のSさん、段取りから会場調整までお世話になりました。きっと、母にとって、心に残る一生モノの還暦祝いになると思います。当日まで、どうぞ宜しくお願い致します。☆ご協力いただく皆さまのサイト☆「日比谷花壇・花cafe九州」「ホテルニューオータニ熊本」こちらも是非ごらんくださいね!スタッフの皆さんと記念に1枚。サプライズで素敵な花束を頂戴する。濃やかなお心遣い、有難うございます。↓
2011年03月18日
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何を言ひても軽きことばになりさうでためらひしまま週末の過ぐ/柴田香東北地方太平洋沖地震の発生より7日目となる。未だ、夥しい数の死者・行方不明者が増え続ける現実。原発問題、計画停電、その他もろもろ、この地震より派生する問題も後を絶たない。遠く離れた九州にいて、そのどれもを映像でのみ知ったつもりになって、ああだこうだと言うことなど、私には出来ない。少なくとも「ことば」を扱うひとのはしくれとして、薄くて軽いことばを使うのは、躊躇われる。だからといって、変わらない穏やかで緩やかな生活のことを、今までと同じように書いたりするのもどうだろう。考えた結果、粛々と目のまえにあることに向き合っていくことが、ここにいる私たちにできる、いま、いちばん大事なことなのだろうと思う。募金して、献血して、節電して。実際そんなことくらいしかできないのが歯がゆく、無力さに苛まれるのだけれど、日本中のスペシャリストが、復旧のために全力を傾けているのだから、自分の持ち場にしっかりと足をつけ、頑張ろうと思う。一日でも早く被災地に春が来るようにと祈りながら。ブログも、ぼちぼち粛々とした日常を書いていくかな。
2011年03月17日
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国内観測史上最大のM8・8となった東北地方太平洋沖地震。夕方からずっとNHKをつけている。津波、火災、停電、余震、各地の被害状況も次々に飛び込んでくる。これから夜。明日の朝は氷点下となる地域もあるらしい。被災地のみなさんがどうか無事でありますように。
2011年03月11日
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ラジオ番組を聴いて下さっているリスナーさんの中で、積極的にお便りやレスポンスを下さる「ヘビーリスナー」さんに対し、メールやFAX投稿をしない方々を「サイレントリスナー」さんと呼ぶことがあり、たとえば中継先に行ったときとか、「いつも聞いてるよ~」と声をかけて下さったりすると、「あ、ここでも聞いて下さってたんだぁ」ととても嬉しく、励みになったりしたものである。翻って、このブログ。けっこう「サイレントリスナー」ならぬ「サイレントウォッチャー」が多いようで、意外なところで、意外な方から、「ブログ、見ました」なんて言われることも、ままある。まぁ、日々なんでもないことをなんでもなく書き綴っているだけの私は勝手に書いておきながら、ほんとうに気恥ずかしい限り。いや、ありがたいことなんだけれども。もちろん、「見せるための日記」を書いているので、なんら支障はないんだけど、行間のちょっとした心の揺れは、多分に発揮されていると思うし。言っても、スタートさせたのが2004年だから、もう今の私とは違うひとが書いたようなものもあるし、日常のこまごましいことと、ブックレビューと、短歌と、ぜんぶをいっしょくたにしちゃっていいのかということもあるのだが、いまのところ大きな問題はないのでまっいっか、ということにする。そんないくつも管理できねーだろ、とも思うしねぇ。しかし、楽天ブログ。使いにくいっちゃ、使いにくいのも事実。でも引っ越すのも大変だしなぁ、うーん。とにかく、これからも、コメントくださるあなたにも、こっそりご覧になってるあなたにも、楽しんでいただける「LIBRARY」にしなくちゃなぁ、なんて思ったりした、ひなまつりなのでした。
2011年03月03日
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TwitterやFacebookで、偶然の再会、というものもありまして。そんなご縁で、きょうのお昼にランチが実現!おじゃましたのは「熊本全日空ホテル ニュースカイ」!こちらには、大学時代の先輩・あすかさんがお勤めなのである。同じクマモトにいて、共通の人伝えでなんとなくの近況をきいていたけど、実際お会いするのは私の卒業以来だから、これまた10年ぶりってところ。在学時代からめっちゃスタイルがよく、明るく気さくなオネエさんだったあすかさんは、そのまんまカッコいいバリキャリのホテルウーマンになっていて、>「ホテルレストラン サンシエロ」自慢の「チョイス・ワン」ランチをいただきながら、古代文学・T原センセが私の職場で『更級日記』の講座を持っていらっしゃることとか中世文学・S木センセのお髭のハナシとか、近代文学・N尾センセの年賀状が超ユニークだったハナシとか、いろんな日文トークをしているうちに、あっという間に時間が過ぎる。いやー、愉しかったっあすかさん、きょうは貴重な休み時間を割いていただき、ランチもご馳走になり、ホントありがとうございました!図々しくも、なんだか気分は女子大生!久々に白亜の校舎を闊歩してみたくなりました。こんど、学食か近くのカレーハウスに行きましょっ♪ちなみに私、現役女子大生のときは大変に優秀な学生でありまして、1限から5限まで、ぶっ通して居眠りをし続けたことがあります。さぁ、そんなカオりの女子大生時代を知っているあなたやあなたやあなた!大学時代の思い出をひとこと、書き込んじゃってください!
2011年03月03日
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近況報告。ケータイを買い替えましたけっこう物持ちがよく、尚且つケータイに高画質なカメラとかワンセグとかオサイフ機能とか過剰なものは必要としない派の私はかれこれ4年くらい同じものを使っていたのですが、さすがに修理の必要がでてきて、んじゃこの際だ、買い替えるか、ってことで渡辺謙さんがCMしてる某スマートフォンにチェンジ。いやー、なんだか、すっげーね。しかし、楽しいたのしい使いこなせればおもしろいんだろうな。まずは仲良くなるために、あれこれ、さわりまくって(笑)カバーケースをネットで探してます。そんなこんなで、3月です笑顔あふれるできごとがたくさんある月にしましょうねっ
2011年03月02日
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先週の水曜が、独身時代から仲良くしている年うえのおともだち・ともさんのお誕生日。なので、これまた独身時代から何かと行きつけにしている私たちの馴染みの店で、生誕の宴。珍味の盛り合わせだとか、春野菜の天麩羅だとか、白子の揚げ出しだとか、いつものメニューで酒を呑み、買いかえたばかりのスマートフォンのハナシとか壱岐に雲丹を食べに行く計画だとか厄年超えたら疲れがとれにくくなったこととかとりとめのない話をいつまでもいつまでもして。ひとは、変わりゆくものだし、変わっていかなければならないものだと思う。だから、大切にしたいひとたちとは、同じような速度で、変わって行けたら理想だな、と思う。私だけ、急激に変化したり、取り残されたり、しないように。こんな気の置けない時間が、この先も、続きますように。ともさん、お誕生日おめでとう!ナカムラ会、バンザイ!!!
2011年02月25日
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私の場合、月・火2連休、というシフトは意外と少なく、きょうは貴重な火曜休みの日。きのうに引き続き、ぽかぽかとしたいいお天気のなか、JRを使って熊本駅周辺へ!駅構内とか新合同庁舎とかでこまごまとした私用をかたづけたあと、午後イチでうかがったのが、JR熊本駅から徒歩1分、「ホテルニューオータニ熊本」!ニューオータニ熊本では、熊本県内在住の会員による「レディースモニター」制度が今年1月よりスタート!じつは私もモニターのひとりとして参加させていただいている。きょうは2回目となる座談会。九州新幹線全線開業を来月に控え、ホテルのスタッフの皆さんもいろいろなイベントやサプライズを考えていらっしゃるよう。私は結構若い頃から、いろいろなモニターや特派員として活動するチャンスを与えてもらったと思うのだけれども年代も幅広く、職種や生活環境も違うお仲間とひとつのことをさせてもらう、というのは本当に為になる、と思っている。この街で生まれ、この街で育ち、この街で学び、この街で働き、この街のひとと結婚して、この街で日々の生活を送る私はともすれば「この街」のものさしが基準となってしまいがちだ。凝り固まったじぶんの既成概念は、ときどき、攪拌してあげないと、と思う。というわけで、「あぁなるほど、そういうものの見方もあるのねぇ」と思いつつ、「私はこう思うんですけど」と意見も述べつつ、ホテル自慢のケーキとコーヒーを頂きながら、およそ3時間、みなさんと談笑。いつもは使わない部分の脳細胞もひさびさに活性化させたような気がしてなんだか心持ちがリフレッシュ。かつて鍛えた、リサーチャー魂もうずうず。そしてやっぱり、好きなことに携わるっていいなぁと思った。このモニター活動を通して、またなにか得るものがあればと思う、カオりなのでした。参加されたモニターさん&ホテルのスタッフのみなさま、おつかれさまでした&お世話になりました!さて、差し迫った九州新幹線全線開業に向けて「ホテルニューオータニ熊本」はどんな試みを考えているのか興味を持たれた方!詳しくはこちらの公式HPをチェックしてみてくださいな♪※公式HP※「ホテルニューオータニ熊本」
2011年02月22日
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ということで、お昼はカフェめしの女子会ランチ。ほんとうはわたし、自分的にはこの『女子会』って響き、なんかしっくりこないんだけど。いやでも、今日の会はこれでしょう。なぜならば、今回の顔ぶれはこのマダムシバタがまだ「女子」だった頃に出会った部活つながりの女の子たちだから。幹事をしてくれたyoriいわく、題して「祝 元・下城南中吹奏楽部の会」なんですって。メンバーは、1年生・A/sax 色白美人のハルカちゃん。同じく1年生・per 更にパワーアップして再登場、yori。2年生・Tp むかーし、このブログにも日記かいたことあるなぁ、アメリカから一時帰国中のあゆこ。そして3年生・Fl&Pic のカオり、という4人。ハルカちゃんとはなんとわたしの中学卒業以来、だから、17年ぶり()のご対面。現在妊娠8ヶ月、ママになる日ももうすぐだね。カラダに気をつけて、元気なあかちゃん産んでくださいねyori。髪の毛も短くなって働くオンナオーラ、出てました。HPを自作したり、家業を手伝ったり、忙しい中にも充実した様子で何よりなにより。今度はまた来月、だんなも込みで呑みましょうそして、あゆこ。4年ぶりくらいの再会だったんだけど、いつの間にやらあゆこそっくりな娘さんが2人も!しっかりママさんっぷり発揮してました。でも相変わらずキュート元気を分けてもらいました。中学校の時って、学年が一つ違えば、ものすごく年が離れてるかのように思えてたけどいまとなってみりゃ、微々たる差、というかなぁんてことないもので。いやいや、愉しいひとときをありがとう。ちなみにわたし、このメンバーが在籍してたとき部長してました。うちの学年の同級生らはキレイだけど気の強い子ばっかりだったので、わたしはけっこう、後輩にやさしい先輩に徹してた、と本人は思ってるけど、どうでしょう(笑)
2011年02月21日
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久々のいいお天気がしがし洗濯機をまわして、掃除機をかける。このあとデートなのだ。主婦は忙しいのだ。ならブログアップしてる場合じゃないんじゃないのというツッコミはおいといて。・・・あ、洗濯機が呼んでる。
2011年02月21日
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短歌推敲。確定申告。質実剛健。魑魅魍魎。栄枯盛衰。順風満帆。晴耕雨読。一挙両得。・・・いや、ただ単につらつらと書いてみただけ。明日の予定を書くつもりが、なぜかこんなことに。しかしながら、私の思考なんて、ふっつー、だな。なんだこの無意味な四字熟語の羅列。心理状況を表しているとしたら、平和そのもの。さて、ここで問題です。いまあなたがぱっと閃いた、アナタの四字熟語、教えてください。・・・いや、単に気になっただけ(笑)
2011年02月20日
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短歌の勉強会。ひちゃんかちゃん。しかしながら、厳しくご指導していただけることはほんとうにありがたいことだ。もっと高い位置にハードルを設置して「やればできるのだ」と思ってもらえているのだと思うから。若いころ、ある方からご指導を受けていたとき、周りに較べてよしとする基準が甘いように思えて、うまく出来ない自分が、とてもとてもはがゆかった。でもそれは、周りとわたしとでは求められているものも持ち味も目指さなければいけないものも全然違ったからなのだということに、いま、離れてみてわかった。そしてわたしには、「わたしのいいところ」をきちんと見て下さる方が師について下さるような気がする。だから、がんばらなくちゃ、なのだなぁ。
2011年02月17日
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戦力外通告をきく心地して春のあらしの去るを待ちをりかつて春は、はなやかで、変化が大きく、だから苦しい季節でもあった。いまなら、「そんなこと、たいしたことないじゃんねぇ」ってあの頃のわたしに云ってあげられるのに。立ち位置が変わればなんでもないことが、ほんとうに多い世の中である。世界は、ひろいのだ。
2011年02月15日
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会場は第1章~第6章までに区分された構成。ゴッホに影響を与えたとされる画家たちの関連作品に始まり、素描に力を入れていた初期の作品、充実のパリやアルル時代、苦悩のサン=レミの療養院でのものまで多岐にわたり鑑賞することができました。今回、非常に役に立ったのが「音声ガイド」!主要作品20点について1分程度の解説を加えてくれるのですが、初心者が、混雑する会場内で、しっかりとポイントを抑えて鑑賞するのにうってつけ!ちなみに音声ガイドのナレーションはTBSの安住アナ。「あっ、安住さんだ!」っていうだけでもちょっと嬉しい(笑)展示で、特に力が入っているなぁと感じたのは「第5章 アルル時代」(ゴッホ35~36歳)。この画像にもあるように、実物大で「アルルの寝室」を再現したり、レプリカとの比較をしたりと、ここがいちばん見応えがありました。なにより、ゴッホの充実期でもあるこの時代の作品は、色彩も鮮やかで、彼自身の「希望」が絵を通してこちらにびしびし伝わってきます。「ゴーギャンの椅子」なんてメッセージ性がほんとにほんとに深いんだから。このあとに訪れるゴッホの失望を慮ってこの絵に向き合うと、胸がいっぱいになって、苦しかった。今回の展示の中で、いちばん好きな作品はこれだなぁ。およそ2時間かけて観終わった感想。こんなに凄い展示が九州にいながらにして観られるなんて!展示構成もしっかりしていてわかりやすく、本当に行ってよかった!ゴッホの作品とその生き方について深く考えることのできる濃い時間を過ごすことができました。ちなみに九州国立博物館の展示は13日(日)までで、このあと名古屋に巡回になるそう。ホンモノに触れる、ってやっぱり大事よね。(※画像は九州国立博物館よりご提供頂いたものです)
2011年02月11日
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昨年末、九州でゴッホの絵画が観られる、ときいたときからほんとに心待ちにしていたのです、この特別展!「没後120年 ゴッホ展@九州国立博物館」わたしの仕事の勤務と、妹・あやねえぴょんとの予定を調整し、とうとう念願かなって本日、行ってまいりました!すでに入場30万人を突破している超人気のこの展示、事前にHPやTwitterで情報収集し、めちゃくちゃ混むことを想定して朝5時起床、6時前に出発!ご厚意で招待券を入手していたこともあり、開館と同時に入場でき、待ち時間20分ほどで作品を観ることができました!ところで。私、ゴッホについては、超有名な「ひまわり」の人よね、というくらいの認識の初心者中の初心者です、ハイ。なので、「行くぞ!」と決めてから、この2冊を読み予備知識をインプット!ゴッホビギナーでもわかりやすく流れを?むことができ、おすすめです!ゴッホの...著者:小林英樹価格:1,890円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るゴッ...著者:圀府寺司価格:860円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るということで、会場に入ると・・・(その2へつづく)
2011年02月11日
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既にこころはもう、3月のさくら、6月の紫陽花に奪われていたりして。・・・嗚呼、現実逃避。本能寺も炎上しちゃったし、でも、ずいぶん好意的に信長が描かれていたなぁ。いや、トヨエツは好きだけれども。ものの見方はいちようではない、ってことか。
2011年02月06日
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あぁ、もう通り過ぎちゃったんだな、と思う。だからなんだっていうわけでもなく、それ以上でも、それ以下でもなく。いつかまたゆっくりと余韻に浸れるような時がくるかもしれないけど、きょうはスルー。いまを、しっかり生きると、決めたから。
2011年02月05日
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直接褒められる、というのもいいけれど私の知らないところで評価してもらって後日、人伝えに聞く、というのも感慨深い。そして、私はまだまだ人間が出来てなくて未熟だから、やっぱり褒められたいのだ。だから、きょうはじんわり、嬉しかった。ありがとうございます。
2011年02月03日
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中学・大学の同級生、上海在住・H嬢が中国の年末年始に伴い帰省ちゅう。ということで、正月に続き一ヶ月ぶりに会う約束をして和食のランチをいただくことに。ますますキャリアウーマンっぽくなるH嬢と、ますます主婦らしさに磨きがかかる私。なんだかんだで平日の午後に1時間半ランチ、ってゼイタクよねぇ、といいながら甘味をほおばり、ほうじ茶をすする。いただいた美術館のチケットがあったので、ふたりでしばし芸術鑑賞。飛び込みで入ったジュエリーショップの店長さんが小・中学校の同級生の女の子で、さんにんでひとしきり、地元バナシで盛り上がる。最近、中学時代に縁のあった同級生や先生方と偶然にもまた繋がったり、という機会が多く、あぁこれもまたタイミングなのだな、と思う。いま、わたしにとっての日常ではなくなったあのひとやあのひとやあのひととも、縁があれば、またどこかで会えるのだと思う。会えるひとには、会えるようにできているのだ。だから、だいじょうぶよ。
2011年02月02日
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早くも、2月。なんやかんやで時間が過ぎるのは早い。心がざわざわするようなこともなく、穏やかに暮らせる、ということのありがたさをちょっとだけ、ささくれだった時に思う。文学少女、だっただろうか、私は。いまの職業から逆算した後付けのイメージじゃなくて?だって高校時代、ほとんど本、読んでなかった。鞄がほしい。そんな、きさらぎ。愉しい1ヶ月にしましょうね、お互いに。
2011年02月01日
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ちちははを送る世代となる重さかかへて朱き落日あふぐけふのやうな明日が来ること前提に半年さきの予定埋めたり美容室でファッション雑誌手渡さるけふは見ゆるかOL風に歯科医院の壁にかけらるる絵のなかの水平線を口開けて見る柴田香(『水甕』2011.2月号 「特選詠草欄」より)***今月号の結社誌よりの4首。11月ごろの作品。早すぎる訃報がつづき、生きることがあたりまえだと思うことは傲慢だな、とあらためて感じたころの歌。生きる、ってむずかしい。きょうのこと、もろもろ。「厨房は知性が表れる」とどこかできいてどきっとした。知性のかけらもない台所のあるじでごめんなさい。エステにいったり、化粧品を買ったり、車を洗車したりして、きれいになるために時間をかける。中学校のときの部活の顧問の先生に、実家の母が偶然お会いしたらしく、20年ぶりくらいに連絡を取らせていただいて、来週お目にかかる約束をする。だんなが育てた中華鍋に油がのり、いいかんじ。褒めたら調子にのって夕食に皿うどんを作ってくれる(ラッキー!)
2011年01月24日
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職場復帰初日、なのにめちゃくちゃ理不尽なおかあさんからクレームを受けてちょっとぐったり・・・。いや、図書館で大声で英語の歌を歌うわが子をほっぽっとくアナタがどうかと思いますけど・・・。まぁ、そんなモヤモヤも大河ドラマ「江」のトヨエツ信長を観たら、いっきにどーでもよくなった。色気あるよなぁ、トヨエツ。かぁっこいい。きっと全国のお茶の間の奥様方がきゅんとなったことでしょう。来週本能寺だなんて、はやすぎる。あしたはお休み。ビューティディなので、いそがしいぞっ。
2011年01月23日
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というわけで インフルエンザ(香港A型)にかかり 静養しております。 年末年始に増えた分の体重も しっかり元通り! おそるべしインフルダイエット(笑) ここぞとばかりに 家事をだんなに丸投げし 薬をのんで床についております。 めっちゃインパクトある 短い夢ばかりたてつづけにみるのは タミフル効果なのかどうなのか? みなさまも どうぞオカラダご自愛くださいませ!
2011年01月20日
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あとほんのもうちょっとだけ、世のなかとつながって、なにかを発信していきたい、ともういちど、思えるようになってきたのだ。きょうが、センター試験だからかな。
2011年01月15日
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なんだか、迷う。いろんな情報が飽和していて、わかんなくなる。・・・あれ、これと同じ日記、どっかでみたな、marikoちゃん(笑)とりあえず、お風呂いってくる。いっかい、リセットせんと。
2011年01月13日
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ストーリー・セラー遅ればせながら、有川浩『ストーリー・セラー』読了。このひとの作品には光があるからいい、と、有川浩フリークのはいむセンセが言っていて、彼に薦められて手にしてから、わたしも有川浩の世界にどっぷり。今回も、地味によかった。高め安定、てなかんじ。忘れかけてた恋愛感情のきゅん、としたあの感じを思い出させてくれます。さらっと読めるのも、いいところだな。
2011年01月12日
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かの人の「ふるさと」といふ風景の一部となりて在る吾のけふ/柴田 香正月の帰省ラッシュ。遠くに住む友達が、みんなクマモトに帰ってくる。上海・東京・埼玉・鹿児島、みんなにとっての「ふるさと」に、「帰ってくる場所」に暮らすのが、わたしだ。いいなぁ、もうたぶんわたしはこの先ここから離れることはないと思う、なんて、こぼしたときに、上海在住・H嬢がひとこと。「しばちゃん、なにいってんの。熊本に暮らしていても、どんどん外に出る仕事をすればいいじゃない」・・・なんかね、ぽろっと目から鱗が落ちた気分。世界を狭めていたのは、わたし自身だったのかもな。今年はこの土地に住み、この土地を愛しながら、もっともっと外にいろんなことを発信できるような活動をしていくつもり。いっしょにがんばろうね。
2011年01月12日
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