図書室
病棟で働く人のための生理学私が看護学生のときに生理学を教えてくれた先生が書いた本です！
先生は救急や麻酔科を経験していて、いつも興味深いお話をしてくれる先生でした。この本も臨床にばっちり生かせる本になっています。
救急に関わる人には是非読んでいただきたい。危険な患者との関わり方から、症例がいっぱい書いてあり、とてもおもしろいです。
この本を書いた先生の講演は非常に面白いし、勉強になる。農業好きのところがお茶目です。是非お聞きあれ。
手術室行きたての私の力になっています。
Σ^)/アホーアホー☆ミ婦長読め！婦長じゃないんだけど、私も読んだ。こういう部下思いの人の下で働きたい。
ＡＣＬＳを学びたい方、分厚い本が苦手な方にはお勧めです。
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