☆三十路前(29歳)のひとりごと☆

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7回目:一番ひどい発作・・・



試験中だからまたあまり寝ていなくて、

それでもバスケットがしたくてサークルに行きました。



バスケをしていて途中の休憩中にいつもの前駆症状があったあと、

意識がなくなっていきました。

いつもは早くに意識が戻っていくようなのですが、

この時は気付いたら病院でした。



その時の様子を彼氏の話を聞いたら、

変な全身運動(腹筋とか・・・)と眼球固定があったみたいです。



その時は点滴だけ済ませて帰宅し、日を改めて病院に受診しました。

そこであまり服薬していなかったことを告げると、

学校のある大学病院でのこれからフォローしてもらったほうが、

3年になってからの実習にも対応できるんではないのかと言われて、紹介状を書いていただきました。



大学病院では学校で習っていた脳神経内科の先生にもてもらい、テグレトールを処方してもらいました。


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