蹴道人生

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メジャーリーグサッカー!

マーク Major League Soccer
Soccer Leagues in USA
アメリカのサッカーシステムは男子はMLS、女子はWUSAを頂点にしたピラミッドになっている。男子の下部リーグを構成しているのが、

A-League
Pro Select League (PSL)
Premier Development League (PDL)

そしてそれを統括しているのがUnited Soccer Leagues (USL)。USL所属リーグではこれまで独自の勝ち点制度(勝ち4、引き分け1、負け0、3ゴール以上で勝つとボーナス1)、さらに以前にはシュートアウト等も行われていたが、2003シーズンからは国際標準を採用している。USLは他にも女子二部W-league、さらにユース年代のSuper Y-Leagueも統括している。そしてこのピラミッドとは別にMajor Indoor Soccer League (MISL)もプロリーグとして運営されている。

A-league
二部リーグ…と言い切ってしまいそうになるが、しかしカナダのチームにとってはこれがトップリーグ。2003からはSyracuseが加わり東西の2カンファレンスに全19チーム所属。北米の他のプロスポーツ同様、リーグ間での定期的なチームの入れ替えはない。が、MLSがチームを増やす場合はA-Leagueのチームが土台になる可能性はあり。2002シーズンのチャンピオンはMilwaukee Rampage。しかしこのチームは財政難で消滅し、新たにMilwaukee Wave Unitedが参入した。このチームは後述の室内サッカーリーグのチームと同じ運営組織によるもの。Syracuseも新加入チーム。

Pro Select League (PSL)
アメリカでの三部リーグ。以前はD3 Pro Leagueという名前だったが2003シーズンから名称変更。そして4チーム減って13チームで構成される。特にグループ分けはせずにレギュラーシーズンを行い、その後地域性に基づいてプレーオフ進出チームが決まる、というよく分からないルール。いちおうプロということになっているが待遇はどうなんだろう?

Premier Development League (PDL)
プロアマ混在の、Developmentと名前が示すように、育成を主目的としたリーグ。MLSチームの下部チームも多く含まれている。面白い点として、大学生もアマチュアの資格を失わずに大学リーグのオフシーズンの期間のみ所属できる。これは大学リーグの長いオフシーズンの間にも、有力選手にそこそこのレベルでプレーする機会を与えるための規定。実際ほとんどの若手有力選手は大学チームに所属していて、昨シーズンで言えば247人が大学とPDLをかけもちしていたらしい。各チーム26人の登録選手のうち、3人はU19でなければならない。外国人は8人以下。2003シーズンから一気に12チーム増えて4カンファレンス8ディビジョンに計51チーム。

Major Indoor Soccer League (MISL)
フットサルによく似た、がいろいろな点で異なる北米独自の室内サッカーのプロリーグ。コートもゴールもフットサルより大きく、GKを含めて6人でプレーする…らしいがよく知らない。見たこともない。しかし室内サッカー自体の歴史は長く1977年からプロリーグがあったらしい。そのリーグはいったん1992年に廃止になり、現在のリーグは2001-02シーズンに始まったもの。




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