☆心はぽっかぽか☆

平日の朝は、旦那くんの出勤に対し、

『そろそろお時間ですか…』みたいな素振りの

はっぴぃ　ですが、

お休みの雰囲気って分かるんですね。

一緒にお出掛けできるか命がけ…

今回も笑わせてくれました。

先ずははっぴぃ劇場の始まり、始まり。

お留守番は嫌なので、つきまとって離れない、

なので、お出掛けバッグを置くと、直ぐに入る。

バッグのファスナー締めてお出掛けの準備してください、

と、頭を引っ込めてます。

でも、まだお出掛けしないので、開けたままです。

それより、お出掛けするなら準備が必要ですよ。

一度バッグから出て、リードを付けてくださいな。

付けたくないけど、仕方ないですね。

リードを付けたらまたバッグの中に…

顔を出したり引っ込めたり、

『まだですか』と言わんばかりです。

その内、 バッグがゴロンと倒れてしまいましたが、

絶対にバッグから出る気のないはっぴぃです。

『まだですか？』　『まだです！』

待ちくたびれて、眠くなったはっぴぃ　です。

『寝てるけど、置いてかないでくださいね』

一緒に出掛けられるのは、ほんと今のうち。

近場で一緒に過ごせる場所を求めてお出掛けです。

宮沢賢治が愛した種山高原

大正6年8月、はじめて種山を訪れた宮沢賢治は、
種山高原一帯の風景と気象に魅せられ、以後何度も訪れて
「風の又三郎」をはじめ、数多くの作品を残しました。

この日の種山高原は寒いくらいで、長袖がベストでした。

お昼は車の中で食べました。