☆心はぽっかぽか☆

今日はちょっぴり時間が空いたので、

済ませられる用事は早めに…

と、思っていたら、見覚えのある

働ける仕事がなくなると資格を取りまくるという、

74歳まだまだ現役、

バイク大好き、自分で修理しつつ

３５年前のバイクに乗り続けている叔父でした。

伯父の本通夜は明日、

自分たちだけならお泊まりも考えられますが、

病気の夫がいる叔母はそうもいかないので、

私たちも日帰りになります。

そして土曜日の葬儀には、ちょっと遠回りして、

叔父をデイサービスに預けた叔母を

乗せて行くことになります。

私たちにとっては近い仙台も

叔母にとっては遠く思える仙台なのです。

ついでに、

バイク好きな叔父も一緒に行くことにしました。

一昨日は友だちがケーキをお土産に、

気晴らしを兼ねて遊びに来てくれました。

何度か遊びに来ている人に対しては、

逃げも隠れもせず、近くで寝ているはっぴぃです。

私の肩掛けがお気に入りで、

最近はこんな風に置いておくと、その上で寝たりします。

昨日のお昼には義妹に会って来ました。

伯父のこともあったのですが、

親が亡くなると、もめ事になりがちな遺産相続、

義妹の家でも勃発しているそうで、

両親と同居していた長男と別世帯の次男、

どちらも、

妹を自分の味方につけたいんでしょうか、

それぞれが、

電話で主張してくるから疲れちゃう、と。

そんな中、姪っ子（次女）は、

夜遅くにお風呂に入って、しかも浴槽の中で寝ていたり、

リビングの電気を点けっぱなしだったり、

朝は遅かったりで、母である義妹はカチン

口で注意したところで聞きもしない。

 なので、義妹は小さな反撃に出たそうです。

お弁当の中身は白米だけ…

２段のお弁当箱・そうです、２つともご飯です

お昼になって、お弁当を開けた時の姪っ子、

どんなリアクションを取ったんでしょうか、

おそらく

母を怒らせている普段の自分の行動は友だちには言わず、

うまく話したんだろうなぁ〜

でもお弁当のふたを開けた瞬間の顔は見てみたかった。

そして、これからは少し早く起きて、

お弁当を確認してから学校に行くのではないかしら。

なんとなく想像して笑っちゃいましたけど

でも、こんな些細なことで笑えるっていいですね。

寂しい気持ちと悲しい気持ちだけでは辛いですから…

笑うことは大切なこと。

こんな感じで、

人生・時間は過ぎていくのでした。