★★sояа★★のお部屋♪♪

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~二回目の入院生活~


 退院してしばらくして段々に友達と以前のように遊べるようになるまで回復した。カラオケ行ったり、買い物行ったり、ビリヤード行ったり入院してたのが嘘みたいに気分が晴れた。そんな楽しい生活を取り戻して約一ヶ月がたった。
 私にはまたどん底に落ちるような出来事が・・・。親友と呼べる友達に突然「もう前みたいには逢えない」と言われたのだ・・・。s(しかもメールで)私は呆然と立ち尽くすしかなかった・・・。訳を聞くと、言いたいことをずっと言えずにきたからだという・・・。親友だと言ってくれた彼女に裏切られた気持ちでいっぱいだった。そんなの本当の親友なんかじゃない。
 私は、彼氏・親友、かけがえのない人を失ってもう生きていくのになんの意味も感じなくなった。気づいたら私がいたのは湖の中・・・。眠剤を飲んで、湖に身を沈めたのだ・・・。ところが、人に見つかってしまって失敗。またも病院送りにされた・・・。
 また私の病院生活が始まった。今回は病院に居ても気持ちが落ち着かず、大部屋から個室へと移ることになった。個室に移ってからは、ひたすら自分の殻に閉じこもって最初面会人すら逢うことを拒絶した。しかし、前回入院した時に友達になった子たちが部屋を覗いてくれて少しずつ自分の好きなことだけはするようになった。
 このとき、私が病院でやっていたことといえば、「ビーズ手芸」ひたすら作り続けて出来ては、友達や看護婦さんにあげていた。
 その作業ができるようになってしばらくたって、やっと前回と同じ作業療法が始まった。「革細工」や「編み物」を中心にやった。慣れてくるとその時間が唯一の楽しみになっていた。時間で言うとわずか一時間半という短い時間なのだがその時の私には生きがえと言えるものだった。
 そういう生きてるという実感を持ち始めた私は次第に回復へとむかった。この頃私には新しい彼氏ができた。三つも年下の彼氏だ・・・。本当のことを言えばこの時まだ元彼に未練があったのだが、でもこの彼はそれも全て受け入れてくれた。嬉しかった。
 支えてくれる人ができたあたしは単純のようだが、元気になっていった。
やはり、病気のせいもあるので、落ち込むときは、死にたいと思ってしまうほどとことん落ち込むがそれは、仕方がない・・・。
 彼のおかげで思ったより早く退院できた。(ていってもやはり1カ月もいたけど・・・)


この退院が2003年11月末。それから5ヶ月ほど経つが今は彼に支えられ入院することもなく頑張れている。この病気について親は全く理解がないので家では辛い思いをする。しかし、支えてくれる彼がいるから私は生きていられる。感謝の気持ちでいっぱいです。
 こんな話をすると、「支えがないと生きられないんか」と、思う人もいると思う。しかし、私ははっきり言える。人間誰でも支えが必要!!だと・・・。

入院生活は終わったが私の病気との奮闘はつづく・・・。
そして家庭での私の苦しみも・・・。


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