2009年07月17日
テーマ： 心のかたち、人のかたち(953)
カテゴリ： 光と色
生命ある光として考えてください。
光の視点で、すべてを考えてください。
すると、すべての創造物は
それに答えるでしょう。
たとえ、人間の目にはぼやけているとしても、
全ての創造物は光なのです。
人類がより高次元の生命と
深くつながってゆくにつれて、
あなたの意識は広がってゆきます。
光を愛し、そして世界を変えてください。
風景の天使
これは ドロシー・マクリーン（カナダ人）著の
To Honor The Earth（大地の天使たち）
という本からのことばです。
ドロシーマクリーンさんは １９６２年に
北スコットランドで フィンドホーン共同体 を
設立した１人で、当時、自然と交信することで
有名なフィンドホーン・ガーデンの誕生に
大きく貢献した女性。
たくさんのメッセージを
美しい数々の写真と一緒に集めたのがこの本。
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”私たちすべては 光である”
っていう言葉をよく聞く。
そして なんとなく その言っている事が
本当にそうなんだ と思う。
自然や動物たち、そしてもちろん
わたしたちひとりひとりの人間・・・
それから一見、命がないように見える
石とかだって・・・
わたしたちのいろいろな行動が
それに基づいて 変わって来るんじゃないかな。
今までして来た 愚行を しなくなり、
今までして来なかった事を するようになるかも。
全てを 愛を持って 大切にいたわって
そんな風におもう。
わたしもこれからもっと
この視点で 周りを見て行くように
心がけてみよう。。。
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Last updated
2009年08月11日 03時45分23秒
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