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2003年07月22日
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さっき、小学6年の息子が5泊6日のキャンプに旅立った。


子育てをしてると昔の自分と重ねてみることが多い。
小学校の時は勉強、スポーツ、クラスの人気、周りの評価、どれも最高点だった。
学級委員長、生徒会会長、運動会、地区陸上競技会、どこでも注目の的。いつも優越感に満たされてた記憶がある。

でも、中学生になると状況は一転。クラブ活動でも芽が出ず、テニス、野球部と渡り歩き、結局2年の秋に退部。
勉強はトップクラスではあったけどだんだんと偏差値エリートの王道を行く兄と、真面目だけで世渡り下手の父に対する反抗心から、大学に行く為の学校の勉強がアホらしく思え軟派不良行為が始まる。

今思えば、納得させてくれる将来像を見せてくれる大人が見つからなかったせいか。でも、偏差値は常に上位。で高校はただ、バイクに乗れるという理由だけで高専を受験。見事合格するも面接で余計なことをしゃべりまくり、失格。
ま、いいかと楽勝ラインの工業高校受験。当然ながらトップ入学を果たす。



なんか、心の中がどんより曇っていて、地元のコンビナートの煙突から吐き出される白煙と異臭が象徴するような毎日だった。ツッパリ友人とも途中からみんな無能で薄っぺらく見え、付き合いが悪くなると必然的にいじめの毎日。僅か1年で不良に飽きてしまった。

しかし、今まで不良グループの一員として周りにアコギな振る舞いを繰り返してきた自分と交流しようとする同級生は無く、毎日本屋で文庫本を2冊万引きしては午前中に1冊。午後に1冊と休み時間もずーっと読書。孤独だった・・。その後しばらくして新しい友人もでき、それなりに楽しい想い出も作るがなんか違う道を選んだという印象は消えなかった。

そして、いよいよ就職活動。毎日悩みました。周りに反発して選んだ実業高校。でも、結局しがないサラリーマンかよ。だめだ。妥協できない、でも現実はそこに・・。結局、地元を離れ東京の会社に行くという部分だけで自分を納得、奮い立たせ化粧品会社に。
思い出すなー。あそこからが青春のような旅立ちだった・・。

タイトルとぜんぜん違うぞ。
どこが「ニッポン人崩壊」なんだろう。

でも、いちおうカウントしときます。

ニッポン人崩壊まであと、1870日。

伸びたのは、息子含め次の世代が自立への一歩を刻んだキャンプ出発を評価。楽しんでこいよー!





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最終更新日  2003年07月22日 11時51分26秒


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