【Ray Of Hope/山下達郎】 このブログでも、以前、「ON THE STREET CORNER」他、ちょこっと紹介してきましたが、いろいろ解説するには、私はまだ、若輩過ぎて、できません。最新作、とりあえず、聴いてって感じです。 濃い。深い。おなかいっぱいです。 誰でも、聴けるんですよね、達郎さんって。とっかかりというか、間口は入りやすくて。だから、こんなにファンがいて、みんながマストハブ的に持っているでしょうね。 そして、聴いていくと、いろいろ背景が見えてきて、一見、見えないんですよね、分からせないように、聴きやすく作ってるんですよね、で、かっけぇ~、すごっ!、難しい、深っ!って思って、尊敬、脱帽、ため息、そして、超えるとずっと聴いていけるんですよね。 で、たまに聴くと、またそれを繰り返したり。