
2005年のBS2の放送の時から、『デスパレートな妻たち』を見始めたのですが、BSに対応していないDVDレコーダーのおかげで、英語音声でだけしか見られなくて、もう一つ意味が分からず消化不良なSeason1でした。
2006年の春にスクリプトのサイトの見つけ、さらにスクリプトを冊子印刷することが出来るようになったので、Season2(2006年)は単語を調べながらじっくり見ています。
まず、英語音声で見ながら、トークマスターで録音。
NHKで日本語のエピソードガイドを読んで、あらすじを確認。
もう一度、録画したものを見ながら か、録音したものを聞きながら、スクリプトをチェックする。
チェックした単語やフレーズを調べながら、ブログに書きこむ。
録音した音声を何度も聞き直す。
という手順でやっています。
聞いただけでは分からない部分が、スクリプトを読むと少し分かり、さらに辞書を引くと、もう少し分かる という感じです。
Season2の途中から、副音声の録音もできることに気づき、吹き替えで意味が確認できるようになりました♪
2007年4月から、総合テレビでSeason1の放送が始まりました。
最近は、
まず、英文スクリプトを読んで、ストーリーを確認。
知らない単語を赤鉛筆で丸くで囲んだり、意味の取りにくいところに線を引いたりしながら、ザッーと読む。
日本語で見るときに、印を付けた箇所をチェックし、
赤ボールペンで吹き替えを書き込む。
赤ボールペンで書き込んだ日本語を英語に戻してみる(←原文復元法♪)
という方法で見ています。 (2007/06/24)
Season2の単語チェックリスト

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