全31件 (31件中 1-31件目)
1

2012年12月31日。ホテルで朝食を済ませ、タクシーで向かったホーチミン廟。廟の前の広場は青々とした深い芝生が広がっています。この辺りが正面でしょうか。1975年9月2日の建国記念日にできたそうです。この国旗掲揚塔、毎朝6:30に掲揚儀式、21:00に降納儀式が衛兵たちによって行われているそうです。ホーチミン廟の前にある、クアン・チューン・バーディン広場。1945年9月2日、ホーチミンがベトナム民主共和国の独立宣言を読み上げた場所だそうです。夜は22:00までライトアップされているとか。蓮の花をかたどった総大理石造りの廟の中には、ホーチミン主席の遺体がガラスケースに入れられて安置されているそうです。残念なことにこの日は月曜の休館日。中に入ることはできませんでした。廟の前の衛兵さんたち、わりと緩い感じでキョロキョロすることも。毎日ベトナム全土からたくさんの人々が参拝に訪れるんだそうです。このホーチミン廟。ちなみに月曜だけではなく金曜も休館だそうです。
2013年01月31日
コメント(2)

2012年12月31日。ハロン湾のツアーから一夜明けた大晦日。この日はハノイ市内散策と夕方には水上人形劇鑑賞の予定。まずはラウンジで朝食をとります。コーヒーをオーダー。濃~いベトナムコーヒーです。生春巻きと彩りよく?野菜を盛って。揚げ春巻きの他は朝食の定番?朝食をとった後、部屋で少し休憩しホテルを出ました。ホテルの前にはバイクタクシーが並んでいます。ハノイ市内を走るバス。ホテル前からタクシーに乗りました。まず目指したのはホーチミン廟。
2013年01月30日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾クルーズのツアーからホテルに戻ると既に9時を過ぎていました。これから外に出て食事をするのも面倒で、ルームサービスで済ませることにしました。まずはビールを飲みましょう~。ハリダというビールで、ベトナムの旧正月の時には新年ラベルのビールが発売されるそうです。ベトナムと言えばやっぱりゴイクン、生春巻きですよね。それからチャーゾーという揚げ春巻き。甘酸っぱいたれにつけていただきます。これは青パパイヤのサラダ。タイのソムタムのように辛くはありませんでした。そして、牛肉のフォー。こちらはビア・ハノイ。ハノイのように北部には、北部のビールがあるんですね。333(バーバーバー)は南部にしかないようです。食べ終わってしばらくすると、何やら外が騒がしいので窓から見てみると。どうやら大晦日のカウントダウンに向けての準備なんでしょうね。ハロン湾クルーズの一日が終わり、明日は大晦日です。
2013年01月29日
コメント(2)

2012年12月30日。ダウゴー島にある洞窟の案内図のようですね。洞窟を出て、クルーズ船に戻ります。みんなぞろぞろとそれぞれのクルーズ船に向かっています。むき出しの石灰岩。何やら工事中のようですが、何ができるんでしょうかね?振り返って見上げたダウゴ島の奇岩が人の顔のようにも見えます。ひしめき合うクルーズ船に到着です。でも、いったいここからどうやって出航するのやら。でも、そこは手慣れたもので、隣の船や後ろの船を押して無事に出航しました。船内にあった救命胴衣のつけ方を説明した案内板。バイチャイの桟橋が見えてきました。4時間のクルーズが終わりました。船から降りた後も、次々にクルーズ船が入ってきます。なんだか足元がフラフラしていました。この後は、再びバスに乗りハノイへ戻りました。
2013年01月28日
コメント(2)

2012年12月30日。ティエンクン洞窟を歩いていると、ぽっかりと空いた穴。この鍾乳洞はこの穴から入った地元の人が発見したんだそうです。ライトアップされて幻想的な雰囲気です。ここを見ると、層雲峡の氷瀑祭りを思い出します。えっ、水たまりにお金が投げ込んでありますよ。どうやら鍾乳洞の中に人工的に作られた噴水でした。そろそろ出口が近いようです。鍾乳洞を出ると、眼下にはクルーズ船がひしめき合っているのが見えました。この船を見てもらうと、どれだけの人が来ているのかお分かりいただけるでしょう。それじゃ~クルーズ船に戻るとしますか~。いや~鍾乳洞の中がこんなにライトアップされていてきれいだとは思いませんでした。
2013年01月27日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾クルーズ。ダウゴー島にあるティエンクン洞窟に入ります。中に入るとびっくりです。ライトアップされていました。なかなかきれいですよね~。でも、中の鍾乳石に影響はないんでしょうかね?この岩は何かに似ているようなんですが…なんて言ってたのかな~?これはお岩さんと言っていました。日本人にはわかりますけど、外国の人には何と言って説明しているのでしょうかね。こちらがネコの顔。ははぁ~んなんとなくそう見えますね。こちらがクラゲ。ティエンクン洞窟の鍾乳洞はまだまだ続きます。
2013年01月26日
コメント(2)

昨日目が覚めるときれいな朝焼け。思わず外に出て、真っ白な息を吐きながらパチリと。でも見てくださいこのレンズの汚れ。傷なんでしょうかね、いくら拭いても取れません。せっかくのこのきれいな朝焼けも台無しです。ということで、とうとう購入してしまいました。ちょうど先日は誕生日だったこともあり、自分へのプレゼントとして。実は今回一眼レフも検討してみたんです。でも、旅行に持っていくにはやっぱり大きすぎるかな~と結局同じメーカーのキャノンのデジカメに。どの機種がいいのかいろいろ検討したんですが、たまたまバッテリーが同じ機種があったのでそれに決定。これでもうレンズの汚れ?傷?を気にせずに撮ることができます。
2013年01月25日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾クルーズ。手漕ぎボートから再びクルーズ船に乗り換えて次の目的地へ。何隻ものクルーズ船が行きかうハロン湾。奇岩の林立する中を進みます。夫婦岩?こちらはゴリラ岩?奇岩にぽっかり空いた穴。鍾乳洞のあるダウゴー島に到着です。なぜここにペンギン?おもしろいゴミ箱です。これからティエンクン洞窟に入ります。
2013年01月24日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾を手漕ぎボートに乗り巡ります。見えてきた施設は何でしょうね~?ベトナムの国旗があるので、公的な施設だと思うんですが。なんと、ここは学校だったんです。学校の前を通過してさらに手漕ぎボートは進んでいきます。この風景を見ると、あぁ~ハロン湾だ~と思いますよね。次に向かったのはこの岩。ベトナムの紙幣200,000ドンに描かれている岩だそうです。後から写真を見ると、左側は随分浸食で削られていますね~。上を見上げて一枚。手漕ぎボートにカヌーが競うようにこの岩の下を通過します。はい、ただいま200,000ドンの岩の下を通過。通過してUターンしました。あぁ~ハロン湾、奇岩が続きます。どうやら手漕ぎボートでのクルーズはこれで終わりのようです。クルーズ船の待つ桟橋に向かいます。
2013年01月23日
コメント(4)

2012年12月30日。ハロン湾クルーズ。ここでは水上生活をしている集落があるんだそうです。ベトナム国旗がなびいています。何か公的な施設なんでしょうね。クルーズ船は、売店のある小さな桟橋に到着です。ここで、小型の手漕ぎボートに乗り換えて湾内を案内してもらいます。一人12000ドン。小さなボートなので、乗り降りも揺れて大変。それじゃ~いってきま~す。湾内は波もなく穏やかです。海面からそそり立つ奇岩を間近に見ることができます。手漕ぎボートは洞窟をめざします。浸食でできた洞窟。手漕ぎボートは次の目的地へ。そそり立つ奇岩にこんな祠がありました。いや~海が穏やかでよかった~。天気は曇り空でしたが、波もなくゆったりと手漕ぎボートでのクルーズを楽しみます。
2013年01月22日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾クルーズ。船内での昼食は何となく落ち着かないので早々に切り上げて2階のデッキに上がりました。目の前には切り立った岩が並びます。湾のあちこちに、いきなりこんな大きな岩がで~んと突き出ています。クルーズ船の数もこれまたすごいんです。この海からニョキニョキ突き出した岩の数は大小2000とか。海の桂林と言われるハロン湾。桂林には行ったことがありませんけど、へぇ~桂林はこんな感じなんだ~と。地球の歩き方には、「深いエメラルドグリーンの海」なんて書かれていましたが、この日は曇り空で海の色はいまひとつ。「神秘的な雰囲気に包まれている」ともありましたが、とにかく観光客の多さにびっくり。神秘的な雰囲気の中に人がこんなにいるの~と。1994年に世界遺産に登録されて、世界各国から旅行者がやってくるようです。
2013年01月21日
コメント(2)

2012年12月30日。どうやらハロン湾に着いたようです。ハノイからバスで3時間と少し。このゲート、「ようこそ」とでも書いてあるんでしょうかね。きれいに整備された道路です。最近は観光開発が進み、ノボテルなど外資系のホテルも進出しているようです。このホテルは、ホテルハロン・・・そのままです。桟橋が見えます。あまり人は写っていませんが、とにかくものすごい人なんです。ハロン湾のクルーズ船もたくさん並んでいます。わたし達のツアーが乗る船はこれです。船内にはテーブルが7つ。船内での昼食です。メニューはこんな感じでした。食事を始めると船は出航しました。ハロン湾クルーズの始まりです。いや~昼食ですが、家族連れと一緒のテーブルで、なんだかゆっくり食事ができませんでした。
2013年01月20日
コメント(2)

流氷が接岸し日の出前の昨日海を見ると、開いている海から気嵐が立ち上っていました。沖を見ると、沖の方も気嵐が。陽が上ると、真っ白な流氷がまぶしく輝きます。20日から流氷観光船オーロラ号の運航が始まります。
2013年01月19日
コメント(2)

昨日1月17日、網走では流氷接岸初日を観測しました。これは、平年より16日、昨年より31日早い接岸となりました。そういえば、昨年は流氷初日を観測してから、なかなか接岸しなくて、接岸しないまま海明けになってしまうのか~と心配していました。海水温が高く、海氷面積が平年の7割と、今年の流氷の勢力はどうなんだ~と思っていたんですが、平年よりずっと早い接岸でした。流氷が接岸すると、海岸線にある町は内陸型の気候に変わります。ということは、寒さがますます厳しくなるということなんですね。えぇ~まだ寒くなるの~今日の帰り、車の温度計は氷点下20度だったのに・・・。
2013年01月18日
コメント(4)

1月12日、平年より9日早い流氷初日を観測しましたが、その一部が能取岬に接岸しているようです。でも、まだ「流氷接岸初日」という発表はされていません。沖には細長い流氷帯が見えます。家の前の海岸線はすっかり氷で覆われています。波の音も遠くで聞こえるようになりました。海はシャーベット状になっています。さぁ~、接岸初日の発表は近いようですよ~。
2013年01月17日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾と呼ばれるのは、バイチャイとホンガイというふたつの町を合わせたエリアなんだそうです。どうやらバイチャイの町に近づいてきたようです。幹線道路沿いにはこれまたたくさんのお店。町の中に入ると、あぁ~さとうきびが売っています。高層アパートでしょうか。道路沿いもヤシの街路樹が植えられていてきれいに整備されています。町でよく見かけるこの赤い旗はなんなんでしょう・・・。標識に「ハロン」と書いてありますね~。護岸整備が施された川を渡り。ここでも道端ではフルーツを売っています。小さくてわかりずらいかもしれませんが、真ん中に切って置いてあるのはパンの実でしょうか?えっ?このフルーツ屋さんは美容院も兼ねている?一番上の列はバナナ、その下にはパイナップルがサイズごとに並べられていました。ハノイとホーチミンを結ぶ統一鉄道の線路を超えて。この風景、どうやらハロン湾のようですよ。石灰岩の大地が続いています。ハロン湾は、海の桂林と言われるそうですが、地質学的には北は中国の桂林から、南はベトナムのニンビンまでの広大な石灰岩台地の一角なんだそうです。石灰岩台地が沈降し、侵食作用が進んで、現在の姿になったんだそうですよ。
2013年01月16日
コメント(2)

2012年12月30日。ハロン湾を目指してバスは走ります。バスは町の中に入ってきました。道路沿いにはこういったお店がたくさん出ていました。ベトナムの人はトウモロコシが好きなようで、こうして道端で食べていたり歩きながら食べている人も良く見かけました。信号には待ち時間が表示されています。ちょうど中間地点のあたりでトイレ休憩です。なんでこんなに彫像が並んでいるんでしょうか?休憩の間に車内を写しておきましょう。結構立派に見えますが、シートがリクライニングの角度になったまま戻らなかったり、座席のピッチが狭かったりあまり快適とは言えませんでしたね。ベトナムでは韓国製の車がたくさん走っていました。バスは再びハロン湾に向けて走り出しました。鉄橋が見えます。ベトナムではハノイとホーチミンを結ぶ高速鉄道の計画があるんだそうです。のどかな田園風景。たくさんのアヒルが泳いでいました。再び町の中。なんという町なのかは???遠くに見える山の形が、なんとなくハロン湾の奇岩のようにも見えますが。こんな形の山がず~っと続いていました。ハロン湾は近いのかな?
2013年01月15日
コメント(2)

2012年12月30日。この日はハロン湾へのツアーに参加しました。ホテルのロビーでツアーガイドの方と待ち合わせて、バスが出発するオペラハウス前へ。オペラハウスの前では大晦日にカウントダウンでもあるんでしょうね。ステージが作られていました。ツアー参加者は40人ほどいたでしょうかね。さて、出発です。あれ?バイクが故障でもしたんでしょうか。ホン川が見えてきました。橋を渡ると郊外の住宅街。ここではバイクの人が警察に止められているようです。大きな交差点。中には信号は全く関係なしという感じで走るバイクもいましたね~。ハノイ郊外に出ると田んぼが広がっています。この辺りでは年に2回お米がとれるそうです。見てください、道端でパンを売っています。20mほど間隔をあけて、このパンを売る人が続いているんです。あっ、お墓です。ベトナムのお墓ってこんなんなんですね~。えっ?これは盆栽?バスは再びホン川を渡ります。このホン川は、中国雲南省の山地に源を発し、ハノイを経てトンキン湾に注ぐ全長1200キロの川。鉄分を含む水の色から、紅河ともよばれているんだそうです。ハロン湾までは片道3時間。まだまだ先です。
2013年01月14日
コメント(2)

昨日お昼のニュースで、網走で流氷初日を観測と聞いて慌てて近くの高台へ行ってみました。今年は海水温が高くて流氷は遅くなるのではないかと言われていたんですがね~。この場所は海抜34m。目を凝らして水平線を見ましたが、う~んよく見えない・・・。1月12日に流氷初日とは、昨年より5日、平年より9日早いということです。ちょっとがっかりして帰ろうとすると、何やら白い動くものが・・・。へぇ~ヤギでした。ここにはラマもいるんですよ。一面銀世界の中に点々と続いているものが。これはキタキツネの足跡ですね。そしてこちらはカラスでしょうか。いや~それにしてもレンズの汚れが気になります。これが取れないんですよね~。修理に出すしかないんでしょうかね。
2013年01月13日
コメント(2)

2012年12月30日。一夜明けたヒルトンハノイオペラの部屋から見える景色。向かい側に見えるのがハノイオペラハウス。ホテルのプールも見えますが、とても寒くて入れないでしょうね。朝食を食べにラウンジに行ってみます。ベイクドトマトがおいしそうだったのでたくさん取りました。揚げ春巻きもありましたよ。さすがベトナム。この日はハロン湾へ行くツアーに参加。朝食を食べた後、ロビーでツアーガイドの方を待ちます。待っている間暇にまかせてロビー内をあちこちパチリ。それじゃ~ハロン湾に向けて出発します。
2013年01月12日
コメント(2)

2012年12月29日。ハノイでの宿泊は、ヒルトンハノイオペラ。チェックインを済ませて部屋に向かいます。間もなく日付が変わろうとしています。部屋に向かう廊下の両側にはずらりと絵がかけてあり、まるでギャラリーのようです。部屋は覚えやすい123号。ドアを開けて中に入ります。ウェルカムフルーツと言ってもリンゴだけ、それからチョコレート。バスルームものぞいてみます。シャワーブースは別です。これで持ってきたコーヒーを飲むことができるぞ~。このミニチュアのボトルはほしくなりますね~。ベッドサイドに置かれていたこれ。トンボです。チュオンチュオンというそうです。日本でいうヤジロベエのようです。
2013年01月11日
コメント(2)

2012年12月29日。JL750定刻18:00ハノイ行は91番ゲート。サテライト側にあるJALのラウンジからすぐのところにありました。水平飛行に入るとすぐに飲み物のサービス。そして機内食。メインはJ級創作グルメ。デミグラスソースのかかったビーフ、それから彩り野菜のサラダ。シーザー牛蒡とカッペリーニのサラダ、烏賊のマリネとスモークサーモン。ビーフとチキンのパストラミ、シンプルポテトサラダ。デザートにはアイスクリーム。食べた後はひたすら寝ていました。そして気が付くと着陸態勢に入り、滑走路に向けて飛行しているときに何度も大きな横揺れ。滑走路が見えた~着陸か~と思ったら、再び上昇して着陸をやり直しました。ちょっとひやっとしましたね~。着陸をやり直したリ、上空で待機したりということがあり、JL750は定刻より少し遅れてハノイのノイバイ国際空港に到着しました。はぁ~まずは無事に到着。入国審査もスムーズに、荷物を引き取りタクシーでホテルへ向かいました。ハノイノイバイ国際い空港からのタクシーは、料金が決まっていて360000ドン。40分ほどかかり、およそ日本円で1200円ほどでしょうか。
2013年01月10日
コメント(2)

2012年12月29日。羽田空港からリムジンバスで成田空港の到着。チェックインを済ませて、出国審査を通りラウンジに向かいました。今回は本館のラウンジではなく、搭乗ゲートにも近いサテライト側のサクララウンジへ行ってみました。受付を済ませてラウンジ内へ。あぁ~やっぱり本館のラウンジとは違って狭いです。おっ、マッサージチェアも置いてありました。窓側に座って飛行機を眺めます。ちょうどワンワールド塗装のキャセイがプッシュバックされてこれから出発というところ。小腹も空いたのでこんなものをいただきました。サテライトには本館にあるダイニングはありません。もうちょっと何か食べたいという方はやっぱり本館のラウンジがいいんでしょうね。出発までにはもう少し時間があるな。
2013年01月09日
コメント(2)

2012年12月29日。ハワイアンテーブルLaniLaniで昼食をとった後もまだ成田行きのリムジンバス出発までは時間があります。ということで、第2ターミナルの展望デッキで飛行機ウォッチング。ANAのB787が目の前に見えます。今年は787の快適な機内体験したいです。そして左側に目を移すと・・・。B747です。現在国内のB747はANAの5機のみ。退役が近いのが残念です。ポケモンジェットも見えますよ。第2ターミナルの目の前はC滑走路。JAL便が離陸していきました。そろそろ時間なので、リムジンバスで成田空港へ向かうことにします。
2013年01月08日
コメント(2)

2012年12月29日。JL1180は定刻より少し遅れて羽田空港に到着。預けた荷物を引き取るため、ターンテーブルを見るとこんなものが。へぇ~ターンテーブルのゴムの部分はタイヤメーカーが作っているということなんでしょうね。さてさて、成田空港行のリムジンバスの予約を13:50の便にしたので、まだまだ時間があります。羽田空港でお昼を食べようと、ターミナルのレストランを調べていたら、トルコ料理のお店があるようなので、そこへ行こうと思いました。でも、どこも行列ができて待っている人がたくさんいました。お店を探しながら人の流れに乗ってレストラン街を歩いていると・・・。えぇ~青い牛がいる~。なんだか展望デッキに来てしまったようです。あぁ~でもここはテーブルが空いているみたいだ~。というわけで、並ばずに食べられそうなハワイアン料理のお店LaniLaniへ。モチコチキンプレートとアイスコーヒーをオーダー。食べ終わった後、まだ時間があるので展望デッキで飛行機を激写しました。
2013年01月07日
コメント(2)

2012年12月29日。この冬の旅、ベトナムに向けて出発です。このところの北海道、周期的に寒波がやってきて荒れ模様が続いていました。それで天気が心配でしたが、この日は晴れ。JL1180はJALEXPRESSでの運航。定刻9:50発のJL1180は、キャセイとの共同運航になっていました。定刻で飛び立ったJL1180は真っ白な北海道をぐんぐん上昇していきます。北海道の屋根、大雪の山並み。二度目のベトナム。まずは羽田へ向かいました。
2013年01月06日
コメント(2)

ベトナムは二時間遅れの22:40。JAL750の搭乗を待っているところです。なんだかすっかり疲れました。機内ではぐっすり眠れそうです。帰ってから、旅の報告を始めたいと思います。
2013年01月05日
コメント(2)

ホーチミン市内では、バスに車にバイクが市民の足のようです。ハノイもすごいですが、ホーチミンはさらにパワーアップした交通量。とにかくすごいんです。前回ホーチミンに来た時には、あまりの車にバイクの多さに、とても一人で道路を渡ることができず、地元の人が渡るのを見つけてその後をついてわたっていました。でも今回は一人で果敢に挑戦してみました。
2013年01月04日
コメント(2)

昨日は、2011年にできたというホーチミン市内で最も高いサイゴンスカイデッキに行ってきました。ホテルの部屋の窓からも遠くにかすんで見えたサイゴンスカイデッキ。入り口にはかわいいシロクマたちがお出迎え。ホテルの部屋の窓から見える夜景もまたきれいです。ホーチミン市内のあちこちで、工事中の建物がとても目につきます。以前来た時よりもパワーアップしている感じがするホーチミン。まだまだこれから~というホーチミンの躍動を感じます。
2013年01月03日
コメント(4)

昨日はジェットスターパシフィックでハノイからホーチミンへ移動しました。ずっと曇り空のハノイだったので、離陸してから久しぶりに青空を見たような気がしました。ホーチミンでの宿泊は、ホテルニッコウサイゴン。ホーチミンに着くと、モワ~ンとした暑さと湿度。あぁ~でもこれを求めてきたんだ~と。ホーチミンではのんびりしようと思います。
2013年01月02日
コメント(2)

ベトナムはハノイから、あけましておめでとうございます。昨日の大みそかは、ハノイの旧市街を散策。見どころは月曜日ということでことごとく休館。月曜でなくても、大晦日や元日はお休みのところが多いですよね。年末年始の旅行はいつもそうでしたから。夕方からは、水上人形劇を見に行きました。その報告は帰ってからゆっくりとすることにして。まずは今年も毎日更新を目指して頑張ろうと思います。
2013年01月01日
コメント(6)
全31件 (31件中 1-31件目)
1