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今日で1月も終わりです。プーケットの旅から既に一か月が経過しました。サーラシン橋のプーケット側は公園になっていました。毎日の仏様が安置されたこのお堂にも参拝する人がたくさんいるようです。周囲を清掃している人の姿も見かけました。鳩ものんびりしています。そしてワンちゃんもご覧の通り。この橋は片思いの若い恋人たちの悲恋のストーリーが語り継がれている橋なんだそうです。どんなストーリーなのか興味のあるところですが、詳しくはわかりませんでした。ここはワットタータートチャイというお寺だったようです。サーラシン橋を渡ってパンガー県へ行ってみようと思います。車に戻って出発です。
2023年01月31日
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402号を北上すると、ここがプーケットとパンガーの県境にある検問所。検問所を過ぎて走るとその先にはサーラシン橋があります。プーケットとパンガーを隔てる海。のどかな風景が続いていました。そしてこれがサーラシン橋。手前に生えているのはマングローブですかね。本当にたくましい植物ですねマングローブは。
2023年01月30日
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レンタカーを借りて空港を出ました。ホテルのチェックインができる時間までまだ少しあったのでまずはお隣パンガー県へ向かいました。白いフェンスの向こうは空港のターミナルです。このT字路を右に曲がってパンガー県へ向かいます。距離は15KMほどです。この向こうにきっと海が見えるんだろうなと思いながら走っていました。さすがにタイも南に来るとモスクがたくさんありますね。道路はきれいに整備されて走りやすいです。間もなく海も見えてパンガー県に渡る橋が見えてくるはずです。
2023年01月29日
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この日からレンタカーを借りて移動。まずは指定された国際線ターミナルへ向かいました。国際線ターミナルと国内線ターミナルをつなぐ連絡通路。こちらが国際線ターミナル。なんだかこんな屋根の形状他の空港ターミナルでも見かけましたね。指定された6番出口前に到着。それらしき人が見当たらないのでターミナルの中へ。そこから電話をしてしばし待ちます。レンタカーを借りるための必要な手続きを済ませていざ車へ。車の傷等を双方で確認。今回借りた車はこれです。バンコクナンバーになっていますね。
2023年01月28日
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お昼ご飯を食べて空港に向かいます。右手フェンスの中が空港の敷地で左前方にはセブンイレブン。振り返ってちょうど電柱と重なって見える建物がエアポートプレイスホテル。これは多分バス停?そして空港にやってきました。これは何でしょうか?恐竜の卵?そしてプーケットを紹介する大きなパネル写真。きれいな海ですね。プーケットからいける離島のツアーもたくさんあるようです。空港の駐車場です。こちらは国内線ターミナル側。正面の新しい建物が国際線ターミナル。レンタカーはそちらで受け取ります。
2023年01月27日
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12時少し前にホテルをチェックアウト。まずはお昼ご飯を食べることにします。ホテルを出るとすぐ左手にあったお店です。ノックズキッチン。12時までまだ少し時間があったので入ったときにはお客さんは誰もいませんでした。そうそう一人この奥に欧米の外国人の方がいました。何にしようか、とりあえずタレー海鮮とつくものを頼んでみました。ガパオタレーカイダーオにタレーパックブンファイデーン。そしてラートゥナータレー。これ味が全然ありませんでした。
2023年01月26日
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ホテルから空港を眺めているとヘリコプターのプロペラの音が聞こえてきました。タイ空軍のヘリコプターなんでしょうね。訓練でしょうかね。離陸していきました。そんなプーケットの空港の様子を眺めてからチェックアウトです。ネコさんにご挨拶。利用することはなかったですが、プールのあるホテルでした。プーケットってここがタイだとは思えないなんでも高いところなんですが、空港から徒歩圏内しかも一泊700バーツぐらいでプーケットとしてはお値打ちのこのホテルはお勧めです。
2023年01月25日
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翌朝12月27日です。ホテルから空港の滑走路が見えるというので行ってみました。見えました。あれはバンコクエアウェイズでしょうか。尾翼だけが見えています。確かにホテルから空港の滑走路が見えました。空港ターミナルの方です。あまりよく見えませんが。屋根の上に尾翼が見えますね。エアアジアとタイライオンエア機の尾翼です。
2023年01月24日
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日本にいるとあまり馴染みのなかった春節チャイニーズニューイヤー。これは1月21日のバンコクでの日没。つまりはチャイニーズニューイヤーの大晦日ということでしょうか。向かいのビルに反射する太陽の光。そして1月22日午前6時16分。まだ太陽は上っていません。チャイニーズニューイヤーの初日の出。そしてこれはウドンターニに戻ってからのチャイニーズニューイヤーの夕暮れ。夜6時半。いきなりドド~ンと音がしました。花火です。花火が上がりました。あれ?去年も花火は上がったかな・・・?おぉ~きれいです。打ち上げる場所を変えて。北海道の田舎では夏に上がる年に1回の花火が楽しみでしたが、タイに来てから花火が頻繁に上がるので、その感動も段々と薄れてきているような・・・。
2023年01月23日
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かなり待たされたものの無事にチェックインを済ませて部屋へ向かいます。部屋は2階の203号。部屋の真ん中にどんとベットが一台。グラスとその上にはタイではよく見かける造花。窓際にはベッドにもできそうな座れるスペース。薄型テレビがありましたが操作の仕方がよくわからず結局見ませんでした。湯沸かしポットにコーヒーのセット。壁にはこんな写真がありました。この日は夜遅くにプーケットに到着だったので、このホテルに一泊した後翌日別のホテルに移動します。
2023年01月22日
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空港から歩いて行けるホテルプーケットエアポートプレイス。プールもありますね。まずはチェックインをします。フロントにはクリスマスの飾りが。クリスマスツリーもあります。この日はクリスマスが終わった翌日の26日でした。チェックインの際予約が入っていないということで確認に手間取りかなり待たされました。何とか予約の確認が取れて無事にチェックイン。
2023年01月21日
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プーケット国際空港を出て歩いてホテルへ向かいました。ホテルまでは徒歩で7~8分となっていました。空港の駐車場を出ると見えてきたのはこれです。これは何でしょうか?バス停?途中にセブンイレブンがありました。ビールとつまみを買ってホテルへ向かいます。ホテルはここのようです。本当に空港から歩いてすぐでした。
2023年01月20日
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制限エリアを出るとカメさんがお出迎え。観光案内がありますね。観光案内ホテルとツアーを紹介してくれるところが並んでいます。プーケットの海の写真です。タクシーやリムジンサービスもあります。でもプーケットのタクシーは滅茶苦茶高いですからね。レンタカーはこちらで借りられるようです。空港を出てホテルへ向かいます。
2023年01月19日
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降機してから出口へ向かっています。案内板に従い出口へと向かいます。途中プーケットのオールドタウンの写真でしょうか。壁一面に描かれています。前に来た時にこんな街並みを歩いたような気がします。手荷物の受け取り所へ向かっています。到着便とベルトのナンバーが表示されています。ウドンターニからのFD3171は定刻より早く到着したようです。ベルトナンバーは7番のようです。といっても預けている荷物はないのでそのまま出られるのですが。ベルトごとにプーケットを紹介する写真があったのでついついパシャリと。
2023年01月19日
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FD3171はバンコク上空を通過してタイ湾へ。向こうに見える灯りはパタヤでしょうか。そのあとはしばらく洋上を飛行しているようで、下には船の灯りのようなものだけが見えます。高度を下げて着陸態勢に入りました。そうしてプーケット国際空港に到着。ところが使用するゲートが開いていないのかしばらく誘導路上で待機していました。10分ほど待機していたでしょうか。やっと動き出して駐機スポットに到着しました。ボーディングブリッジを使用して降機です。この空港も動線は搭乗と降機は完全に分かれていないようです。搭乗機が見えました。
2023年01月18日
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機内に入りました。座席はホットシートの後ろの6A。ドアが閉まりタラップが外されました。前のホットシートは人がまばらですが、後ろはほぼ座席は埋まっています。タキシングして滑走路へ向かいます。離陸しました。ウドンターニの街の灯りです。およそ2時間のフライトです。
2023年01月17日
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搭乗開始のアナウンスがあり搭乗機へ向かいます。この日は先発のドンムアン行ライオンエアがボーディングブリッジを使用していたため歩いて搭乗機へ。こちらは預けた荷物を返却するためのターンテーブル。搭乗機までは100mほどでしょうか。こちらが今回の搭乗機。そういえば以前マレーシアのKL空港でエアアジアに搭乗する際こうして歩いて向かっていましたが、写真を撮ると撮影してはいけないといわれたことを思い出しました。どうしてだったのか?年末のウドンターニは夜はちょっと寒いぐらい。この日も最低気温が15度で長袖を着ていました。事前に調べてみるとこの日のプーケットの最低気温が25度。最高気温が31度でした。タラップを上って機内へ。プーケットまではおよそ1時間55分のフライトです。
2023年01月16日
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保安検査場を通過して搭乗待合室に入りました。珍しいボードです。調整をしているのでしょうか。これはおそらくゲートごとの出発案内なんでしょうね。画面が変わり、ウドンターニ空港を出発するすべての航空会社・路線の出発案内です。FD3171プーケット行は6番搭乗口です。スタッフが動き始めたので搭乗機が到着したのか確認するため滑走路の見える側の待合室へ行ってみました。来ていますね搭乗機が。搭乗待合室には3店の喫茶コーナーがあります。
2023年01月15日
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昨年末12月26日から29日まで3泊4日でプーケットへ行ってきました。ウドンターニから一日一便プーケットへの直行便があります。空港内にもアマゾンカフェ。こちらはターミナルの右側のターミナル2。エアアジアとタイライオンエアのチェックインカウンターがあります。左側のターミナル1はタイスマイルとノックエアとタイベトジェットのチェックインカウンターがあります。FD3171プーケット行のチャックインカウンター。既にWEBチェックインを済ませてあるのでそのまま保安検査場へ。
2023年01月14日
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タイの5大聖地のひとつといわれるカムチャノート、そしてブンカ―ンのクジラ岩を見てウドンターニに戻りました。この日の夕食はネームヌアンのお店。まずはシンハとビアリオで乾杯。野菜のたくさん入った生春巻きとちょっと酸っぱいソーセージ。これは確か麺だったかな・・・。山盛りの野菜と食べます。これは揚げてあったのかな?でも軽い味でいくらでも食べられます。これはさつま揚げのようなものだったかな・・・。すっかり忘れてしまいました。メニューを撮っておけばよかった。上にのっているのが豚肉のでんぶ。こちらはイサーンソーセージ。付け合わせの針ショウガとニンニクと唐辛子を一緒に食べるとうまさ倍増でした。そんなわけでベトナムからやってきた友達を案内したのがベトナム料理の店でした。これでウドンターニからブンカ―ン周遊の旅の報告を終わります。この次は、年末3泊4日で行ってきたプーケットの旅の報告です。
2023年01月13日
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ブンカ―ンのクジラ岩を見てウドンターニに戻ります。途中のサービスエリアで休憩です。だいたいサービスエリアにはセブンイレブンがありますが、サービスエリアにあるセブンイレブンにはアルコールは置いていません。セブンイレブンの他にお土産を売っているお店もあります。そしてアマゾンカフェも。ここでちょっとコーヒータイム。休憩です。アマゾンカフェの店内です。頼んだものを撮るのを忘れました。砂糖抜きのコーヒーとシュークリームをいただきました。
2023年01月12日
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ビューポイントのサンロイブからピックアップトラックへ戻ります。最後のビュースポットを見終えてあまり快適ではないピックアップトラックで駐車場へ戻ります。この岩肌を見ているとただ隆起しただけではなく曲がったり伸びたりした様子もわかります。駐車場に戻ってきました。これでクジラ岩観光は終わりです。最後に10バーツのアイスクリームを買って食べました。
2023年01月11日
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ビューポイントのサンロイブから眺める風景。遠くの水平線が丸みを帯びているのがわかります。左右にせり出した岩を見てある魚を思い出しました。オホーツク海にいるオオカミウオです。色といい肌の感じといい貝でもバリバリ砕いて食べてしまうというぎょろ目の魚です。この日は見ることはできませんでしたが、機会があればここからの日の出と日没を見てみたいものです。
2023年01月10日
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次にやってきたのがここです。ここが最後のようです。岩のあちこちに穴が開いています。水で削られたのでしょうね。ここはサンロイブというんだそうです。悠久の歴史を感じさせられる岩ですね。広大な森林の中、静寂に包まれた中にこの岩々はポツンとあるんです。
2023年01月09日
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2023年1月今年最初の満月です。ここウドンターニでの月の出は18:06。ネイティブアメリカンは1月の満月をウルフムーンと呼んでいたそうです。この時期オオカミは繁殖期を迎え、遠吠えが絶えず聞こえてくるからということです。湿度が低く、雨の心配もなく過ごしやすいウドンターニの1月です。
2023年01月08日
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クジラにつくフジツボのような岩を眺めながら次へ。竹がこんな束になって生えています。岩の上に見えた小屋。休憩所でしょうか。次はどんな風景を見ることができるところでしょうか。ここから左に20m。えっ?坊さん?サンロイブというのでしょうか。
2023年01月07日
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案内をしてくれたピックアップトラックです。後ろから乗り降りするため踏み台が用意されています。ぐるりと回って周辺の岩を見学。そしてピックアップトラックに戻ります。水を積んだピックアップトラックが通っていきました。次の見学場所へ移動です・
2023年01月06日
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次にやってきたのがここです。左右の岩が同じ形をしているんだとか。その近くにはもう一つ大きな岩がありました。特に名前はついていないのか?大きな岩の間から広大な森林をながめます。左右の形が似ているというので勝手に双子岩と名付け、その間から見える風景。
2023年01月05日
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下に四角いテーブルのような岩があったので恐る恐るのぞき込みました。前方に広がる広大な森林。象岩からピックアップトラックに戻ります。次の場所へ向けて出発です。相変わらず乗り心地は決して快適とは言えません。次はこの岩です。
2023年01月04日
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再びピックアップトラックに乗って次のスポットへ移動。ここは象岩だそうです。この坂を上がっていくと右手に見るそうです。坂をあげっていくと前方に森林が広がっています。その右手にあったのがこの岩。確かにそういわれてみると象に見えないことはないですね。おっと、ここにも黄色い点線でこれより先危険の目印がありました。
2023年01月03日
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三頭のクジラ岩。上空から撮影した写真を見ると本当にクジラに見えます。砂岩でできているというこの岩。何前年、何万年の時を経ていま私たちはこうして見ることができるんですね。岩の近くにはバナナの木もありました。遠くにうっすらと見えるメコン川。あのメコン川もまたクジラ岩と同じように何千年、何万年と流れ続けているのでしょうか。悠久の歴史に思いをはせるそんな場所ですねここは。
2023年01月02日
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2023年。あけましておめでとうございます。2023年はどんな年になるのでしょうか。みなさんにとって実り多い素敵な一年になりますように。昨年末12月26日から29日までプーケットに行ってきました。これはウドンターニの空港内の様子です。ブンカ―ンの報告が終わったら、次はプーケットの様子について報告したいと思っています。みなさん、今年もよろしくお願いします。
2023年01月01日
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