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ハジャイ国際空港国内線出発ゲートへ。ここでボーイングパスとパスポートを見せます。搭乗するベトジェットVZ325は40分のディレイ。搭乗待合室で座って待ちます。右手にはデイリークイーンがあります。ここのシートがちょっと変わっています。こちら側は全てゲートに背を向けて座るよう配置されています。こうしてゲートを確認したい時は振り向かなければなりません。搭乗開始です。ベトジェットもゾーン制を採用。ゾーンC、ゾーンBに続いて最後にゾーンA。搭乗機の尾翼が見えます。4番ゲートです。
2025年03月31日
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ミャンマーで起こったM7.7の地震では、バンコクで建設中のビルの倒壊で十数名が死亡し、まだ安否不明の方がたくさんいます。バンコク都内のビルでも壁の崩落や亀裂など、思った以上に被害が出ているようです。グラブタクシーでハジャイ国際空港に到着。まず空港ターミナルに入る前に手荷物検査がありました。空港に入るとチケットカウンターが並んでいます。ノックエアにタイ国際航空。こちらにはベトジェット。到着便と出発便の案内ボード。進んでいくとチェックインカウンター。1番から30番まであります。1から15番カウンターは、バティックエア・タイ国際航空・バンコクエアウェイズ・タイライオンエア・ノックエア。16番から30番は、スクート・ベトジェット・エアアジア。航空会社ごとのチェックインカウンターを➡で表示。既にチェックインを済ませてあるのでここは通過。こちらが手荷物の受け取りの到着ロビー。クリスマス仕様のお掃除ロボット。ミーティングポイントの表示がある柱。出発便の案内ボード中国語表記版。チェックインカウンター16番から30番。こちらは1番から15番。国際線はこちらから搭乗待合室へ。国内線の保安検査場はここをまっすぐ進みます。
2025年03月30日
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翌日ホテルをチェックアウト。ロビーでグラブタクシーを待ちます。ふと見上げた天井に矢印が。イスラム教徒のお祈りには欠かせないメッカの方向を示す矢印です。グラブタクシーがやってきて乗り込み空港へ向かいます。タクシーの窓から撮ったのは、タイあるあるの電線です。ハジャイ空港の前にあるゲート。左折して空港に入ります。ハジャイの空港は検問も厳しいです。管制塔が見えました。タクシーは国内線入り口の前で止まり、タクシーを下りました。
2025年03月29日
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夕食は、ジェーレックタイレストラン。お店に入り案内された席に着くと、向こうではおそらくここのお子さんでしょうか座って絵をかいています。そして、次々にお客さんがやって来ては2階へ上がっていきます。お店の中はミニオンズに出てくるキャラクターがたくさん。店員さんがやってきて席を移動しました。相変わらずお客さんが次々とやってきて2階へと上がっていきます。注文したのはべタなタイ料理のこの三品。ガパオムーサップ。空心菜のニンニク炒め。カイダーオムーサップ。豚ひき肉入りの卵焼き。定番のタイ料理三品はどれもおいしかったです。
2025年03月28日
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赤い壁に緑の門。ここは何でしょう?柱には龍。そして赤い提灯。玄武山北極真武という中国の神社のようです。イスラム色の強いハジャイの町の一角にこんな神社も。歩いているとこんな幟に遭遇。京都の肉牛。正面に見えるのはホテルのようです。ホテルに戻りましょう。歩道に睡蓮鉢。蓮の蕾があります。ハジャイの交番です。寛いでいる猫ちゃん。そしてホテルに戻りました。ホテルにはマッサージルームがありました。その名もさゆり。部屋に戻り、部屋の窓から行ってみようと思ったけどあきらめた市民公園にある金色の仏様。あの丘に続くロープ―ウェイがあるのですが、休業中ということで行くのを諦めました。
2025年03月27日
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駅前の通りまで戻ってきました。道の両側にいろいろなお店が並んでいます。駅へ続く通りに何やら組んでありますが。ここがハジャイのメイン通りなのでしょうかね。ステージが組み立てられています。どうやら大晦日のカウントダウンの会場のようです。その裏にはこんなかわいい壁に描かれた絵。ホテルに戻るのに一本違った道を歩いてみました。ロットゥ乗り場があったり、レッドプラネットという商業施設。こんなお店もありました。にほんかつ。ウサギのマスコットが置いてあります。168バーツから800円ぐらいからあるようです。トッピングもいろいろありますね。ここを曲がるとホテルです。
2025年03月26日
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噴水のあるロータリー。クリスマスのデコレーションはありましたが、噴水は水が出ていませんでした。噴水を見ることができずに残念ですが。仕方がありません。とりあえず写真だけ撮っておきました。クリスマスは既に終わってあと4日で新年を迎えますが飾りはクリスマスです。来た道を戻ります。時計塔の下はロットゥ乗り場になっています。これがそのロットゥです。市内あちこちを結んでいるようです。ハジャイのカウントダウンのポスターです。ハジャイ市内
2025年03月25日
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時計台を目指して歩いていますが、タイあるあるの歩道にバイクを止めているので歩きずらいです。正面に塔が見えてきました。この屋根はバス停のようです。周辺には衣料品のお店が集まっています。これがハジャイ時計塔です。時計塔の説明が書いてあります。青い空に向かってそびえる時計塔。この時計塔のコメントで、札幌の時計台といい勝負と書いてあり、あ~ぁがっかり観光スポットなんだと思いました。もう少し進んで噴水ロータリーまで行ってみます。ここはムスリム通りのようです。
2025年03月24日
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トゥンノウィティー通りを左に曲がりました。進んでいくと大きな通りのペットカセム通りにぶつかります。信号はあっても渡るときには歩行者優先というルールはありませんから慎重にわたります。ここを進んでいくと時計台があるはずです。街頭の上にある金色の飾り。前には教会が見えてきました。ハジャイクリスチャン教会。仏教とイスラム教とキリスト教が共存しているハジャイの街。公園の緑が街に憩いの場を与えてくれます。これがハジャイでよく見かけた乗り合いの公共交通機関。
2025年03月23日
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ハジャイの鉄道駅です。タイ深南部4県ハジャイのあるソンクラ―県・パッタニ―県・ヤラ―県・ナラティワート県は分離独立を標榜するイスラム組織の爆弾テロが頻繁に起こっていることから、外務省の渡航情報では危険レベル2不要不急の渡航中止、さらにマレーシア国境近くは危険レベル3渡航中止勧告の出ている地域です。そんなこともあり、ハジャイ駅は乗車する人しか入場できず、さらに空港にあるような手荷物のX線検査があります。確かにタイも南にくるとイスラム教徒が多くなりますね。駅前には蒸気機関車が展示されていました。そんなハジャイ駅を後に次に向かいます。さて次はどこに行きましょうか。ハジャイの見どころといってもあまりないようなんです。とりあえず駅前の通りを戻り、大きな通りまで向かいます。振り返ってハジャイ駅を撮ります。3つの三角屋根の建物が独特ですね。右手にはロビンソンデパート。下にはタイの人はKFCと呼ぶケンタッキー・フライド・チキンもあります。
2025年03月22日
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翌日の朝。ホテルの窓から見える風景。町の北側の小高い丘の上に市民公園があるようで、そこまでロープーウェイでいけるようです。ハジャイの街を探検しに出かけます。ホテルを出るとすぐに中国式の寺院に見間違う会館がありました。漢字で書いてありますが読めません。町の中を北に向かって歩いていきました。駅前のここは何でしょうかね?日差しを避け、日陰を探しながら歩きます。さらに進んでいくとロビンソンデパートがありました。緑色がロビンソンカラー。ここにものんびり道路に寝そべって寛いでいる猫。ロビンソンデパートの正面に見えてきた建物は?ここがハジャイの鉄道駅です。
2025年03月21日
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ピザを食べた帰りに、ホテルの前にあったルークチンのお店でルークチンを買いました。このお店は揚げるのではなく焼くタイプのお店。こちらがその買ってきたルークチン。室内の備品をご紹介。こちらは冷蔵庫。冷蔵庫がナショナルになっています。ということはもしかするとこれは日本国内の中古品を運んできたということでしょうか?こちらは電池の蓋が開いてしまうため輪ゴムで止めてあパーツの欠けたエアコンのスイッチ。どうやって電気をつけるんだと困ってしまった電気のスイッチの大元。ギャンブル禁止の張り紙。こちらはレストランのメニュー。ハラル料理のメニューです。マレーシアリンギットでの表示もあります。こちらは宿泊客向けのマッサージの割引のお知らせ。ホテルの設備は全て年季の入ったものばかりでした。
2025年03月20日
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晩ごはんを食べるため部屋を出ました。部屋の目の前にエレベーターがあるのですが、とりあえず非常口をチェックするため階段をさがします。このホテル階段で1階まで下りることができませんでした。これっていざという時には困りますよね。とりあえずグーグーグルマップで調べたお店を目指します。こちらがホテルの夜の雰囲気。歩いて5分の所にあったお店がここです。ピザが食べられるということで来てみました。席に着くとこのQRコードを渡されてそこから注文します。ピザを注文して待つこと5分。ピザが運ばれてきました。えぇ~これですか~???とりあえずソース類や塩や胡椒があります。う~んこれでお腹いっぱいになりません・・・。
2025年03月19日
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ハジャイでの宿泊はヤンナティホテル。チェックインをします。ちょうど団体客の到着と重なり大勢の人がいました。それを写さないようあまり人のいないところを撮ったのでそうは見えないでしょうが。エレベーターで部屋に向かいます。部屋は8階の817。エレベーターの真ん前です。電気のスイッチはこうしてカギを差し込むスタイルでそれがわからずしばし途方に暮れてしまいました。ドアを開けて部屋にはいるとこんな感じ。既にテレビがついていました。窓側にテーブルと椅子が2脚。クイーンサイズのベッドが一台。ベッドの両側にライトがあるものの左側はつきません。部屋の広さは申し分ありませんが、なんだか床が波打っているような・・・。鏡のあるライティングデスク。ちなみにこのテレビ、リモコンはあるものの電池切れでした。冷蔵庫が一台。バスルームです。洗面台にとりあえずシャンプーと石鹼のアメニティもあります。バスタブもありましたが、シャワーと蛇口を切り替えるハンドルが動かずシャワーにしかできません。あぁ~ホテル選びちょっと失敗したかな・・・。
2025年03月18日
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ハジャイ国際空港に到着しました。ハジャイ国際空港をちょっと探検します。初めての空港ということもありましたが、ちょっと目的地までの案内がわかりずらい感じがしました。ここでもお掃除ロボットは活躍中。しかもクリスマストナカイ仕様です。出発と到着の案内ボード。ウドンタニ―からのSL599も到着済みと表示されています。定刻より20分のディレイ。7番8番出口lの前にタクシーやミニバスのチケット売り場がありました。グラブタクシーを利用してホテルに向かいました。
2025年03月17日
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雲の影に太陽は沈んでいき、眼下には街の灯りが見えてきました。SL599は着陸態勢に入りました。ハジャイの街の灯りです。右に旋回して高度を下げていきます。その後にぎやかな街の灯りに向かってどんどん高度を下げていきます。街の灯りが広大に広がり大きな町であることがわかります。そして間もなく着陸です。ハジャイ国際空港に到着しました。こちらは手荷物引き取りのターンテーブル。ターンテーブルの横にはこんな船のカラフルな模型がありました。。
2025年03月16日
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昨日は満月。ここウドンタニ―での月の出は18:32。コンドミニアムの建物の後ろから上ってきました。上り始めはオレンジ色に輝いていました。3月の満月はワームムーン。芋虫月。タイの気象局は先月2月28日に暑季に入ったとアナウンスがありました。日に日に暑くなっていきます。月が上っていくと次第にその色もオレンジ色から黄色に変わっていきます。月食は見られたでしょうか?
2025年03月15日
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離陸後まもなくちょっとうとうとしていました。気が付くともう太陽は沈むところ。そして機体はタイ湾上空を飛行していました。太陽が沈んでいくところを機内から眺めていました。雲の中に沈んでいく太陽。沈みゆく太陽のまさにマジックアワー。雲の下に沈んでいきました。眺めていても飽きない日没の様子。雲が切れた下には街の灯りが見えています。
2025年03月14日
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SL506ハジャイ行は滑走路へ向かいます。滑走路と平行にある誘導路。滑走路に入りました。離陸の準備です。一旦停止した後エンジン全開。どんどん加速していきます。そして離陸です。西に太陽が沈んでいく空へと上昇していきます。ノンコンクワンの貯水池が見えます。国道2号線沿いにあるVTネームヌアンのお店。上昇しながら右に旋回していきます。ウドンタニ―国際空港の滑走路が見えます。その後水平飛行になりシートベルト着用のサインも消えました。間もなく日没を迎えるコラート台地。
2025年03月13日
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搭乗待合室に入りました。タイライオンエアSL599ハジャイ行はもう搭乗が始まっているようです。しかもアナウンスで名前が呼ばれています。あわてました。出発時間が遅れる連絡があったのですが、タイライオンエアのみなさんは少しでもその遅れを埋めるようしてくれたんでしょうね。そんなわけで機内に入り着席。もうほとんどの人は搭乗済みだったようです。窓から荷物の積み下ろしを見ていました。最近F席に陣取って荷物が丁寧に扱われているのかチェックしています。荷物が乱暴に扱われる動画を見ましたが、タイでは丁寧に取り扱ってくれています。ハジャイまでの機材はボーイング737-900ER。航続距離を延ばしたタイプですね。駐機スポットに書かれた停止位置を表すペイント。まだB747があるのがおもしろいですね。直角になっているウイングレットにはタイライオンエアのマークが。ドアが閉まりました。いよいよ出発ですね。
2025年03月12日
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昨年末の休暇は、タイ南部のハジャイへ行っていました。どうしてハジャイへというと、ウドンタニ―からタイライオンエアの直行便があるんです。前日メールが届きました。定刻16:30から17:10へ出発時間を変更すると。そんなわけで、既にウエブチェックイン済ませてあるし、預ける荷物もないのでのんびりと空港へ。ターミナルBはタイエアアジアとタイライオンエアが使用しています。ここからターミナル内へ。エアアジアとライオンエアのチェックインカウンターが並んでいます。SL610ハジャイ行は定刻で表示されています。ディレイの表示もありません。どういうこと?とりあえずエスカレーターで搭乗階の2階へ向かいます。保安検査場を通過して搭乗待合室へ。ライオンエア機が見えます。ハジャイまでは2時間のフライトです。
2025年03月11日
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この辺りはコンケーンからチャイヤプームに入るあたりでしょうか?LCCはモニターがなくフライトルートも見ることができないので残念。多分ここはコンケーンとウドンターニにまたがるウボンラットダムではないかと思います。そうなるともうすぐ着陸です。高度をドンドン下げていきます。着陸の様子を動画で撮ったので画像がありません。ウドンタニ―に到着しました。先客のTG機がボーディングブリッジを使用しています。そんなわけでベトジェットはタラップを使用しての降機。徒歩でターミナルに向かいます。TG機ですがこれはタイスマイルが使用していた機材ですね。第2ターミナルにはライオンエアが駐機していました。ウドンタニ―国際空港。現在国際線はありませんが。ターミナル入り口です。無事にウドンタニ―に到着しました。空港内はクリスマスバージョン。空港を出て駐輪場へ向かいます。これが管制塔です。飛行機から雷が出ているようなデザイン。航空無線を表しているんでしょうかね。そんなわけで、行ってみたいと思っていたチャチュンサオのピンクガネーシャを見る旅の報告が終わりました。
2025年03月10日
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スワンナプーム空港を離陸したVZ204。空が霞がかかったように視界があまりよくありません。下に工場群と住宅が見えます。右に旋回してウドンタニ―に針路をとります。工場群から一転して畑が広がります。ここはナコンナーヨックの上空でしょうか?どこなのかな?珍しい五角形の貯水池。山が見えてきました。カオヤイ国立公園でしょうか?コラート台地にところどころ山がポツンポツンとあります。野生のゾウさんもいるんでしょうか?山の両側に畑が広がっています。これを超えると着陸態勢に入ります。
2025年03月09日
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サテライトターミナル。サテライトターミナルを右手に見ながら滑走路へ。バツ印が書いてあって進入禁止のここはもしかすると新しい滑走路でしょうか?こちらは空港内の消防施設。フェンスがあり白いカバーで覆われています。トラックが止まっているこちらは空港拡張作業の現場。そして滑走路に入りました。離陸に向けて動き出しました。ふわりと浮き上がりました。ウドンターニに向けて出発です。
2025年03月08日
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機内に入って着席。お隣のスポットにはバンコクエアウェイズの塗装機。海の中を描いているようですね。バンコクエアウェイズ機が2機並んだその向こうにはTG機。そしてさらにその向こうにバンコクエアウェイズのATR機。搭乗機はプッシュバックされています。駐機スポットA3のボーディングブリッジ。ズームアップでA3を撮ります。プッシュバックしてくれたトーイングカーが外されました。ここからは自力走行で滑走路へと向かっていきます。ベトジェット機が見えます。どこへ行く便でしょうか。こちらにはベトジェット機とTG機が並んでいます。滑走路に向けてさらに進んでいきます。搭乗機はベトジェットのエアバスA321型機。 見慣れない塗装の航空会社です。ピントがちゃんとあっていなくて機体の文字が読めません。こちらはサテライトターミナル。カタール航空機が2機並んでいます。
2025年03月07日
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VZ204便ウドンターニ行のゲートはA3。そこからスロープで下の階へ下りていきます。窓の外には既に搭乗機が待機して搭乗に向けての準備中。スワンナプーム空港ではゲートまでの連絡通路にはところどころに案内板があり、出発ゲート―などを確認できますが、搭乗待合室に入ると行先の案内はこのラミネートされた小さなものがひとつあるだけ。他の空港でよく見かける電光掲示板のようなものは搭乗口にはありません。搭乗の準備が整ったようで、搭乗開始です。ベトジェットも搭乗にはゾーン制を採用。ZONEAは一番最後の搭乗。スワンナプーム空港のボーディングブリッジは窓のない両側一面広告のあるもの。ここまで来てやっと地上との出入口にあるドアの窓から機体を見ることができます。
2025年03月06日
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ミラクルラウンジを出て搭乗口へ向かいます。ゲートはA3です。A1からA6エスカレーターで2階へ。エスカレーターで上がってから保安検査場へ向かいます。12:55発VZ204ウドンタニ―行はA3。出発の案内板を見ながら、アライアンスに加盟していないバンコクエアウェイズが、ワンワールドやスターアライアンスそれからスカイテーィムとアライアンス関係なく共同運航便を出していますね。そういえばしばらくバンコクエアウェイズに乗っていません。バンコクエアウェイズはバンコクからモルディブへの直行便があるので久しぶりに利用したいなと思っています。まっすぐ行って右に行くと保安検査場です。エアアジア機とTG機が見えます。保安検査場を通過してゲートに向かいます。ゲートまでの通路にはVENDIというKIOSKがあります。こちらは巡回ロボットです。お掃除ロボットかな?搭乗機がボーディングブリッジに到着しています。
2025年03月05日
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ボーディングパスとパスポートのチェックを受けた後出発ロビーへ向かいます。まずは出発案内板でゲートを確認。12:55発ベトジェットVZ204ウドンタニ―行はA3ゲート。国内線の出発ゲートであるコンコースAとコンコースB。ロイズの生チョコのお店が出発ゲートへ向かう途中にあります。ゲートに行く前にミラージュラウンジへ。この時10:30。この時間帯はあまり人はいませんでした。チャチュンサオでカオマンガイを食べてきましたが・・・。お酒やドリンク類にシャーベットやアイスクリームがありますね。とりあえずパンをもらってきました。パンを食べた後、まだ食べられそうだと思い2皿目をいただいてきました。アンマンもあったのでいただいてきました。小豆の餡と白い餡のお饅頭。それからカフェカプチーノ。
2025年03月04日
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タイ気象局は。2月28日に暑季に入ったと発表がありました。このところ最高気温が37度・38度と一気に上昇しています。エアポートレールリンクのスワンナプーム空港行。乗り込んで一駅で終点スワンナプーム空港に。エアポートレールリンクをおりました。タイ語と英語と中国語の表記。まずは改札へ向かいます。お掃除ロボットがあちこちで活躍。ここから4階までエスカレーターで。ここにも稼働中のお掃除ロボット。あれ?これは巡回ロボットかな?そして4階の出発ロビーへ。金色の仏像がありました。何の行事があるのかなと思ったら。4日後の12月5日は、故ラマ9世のお誕生日でした。そのための装飾でした。タイでは父の日になります。帰りはベトジェット。既にウエブチェックインを済ませて預ける荷物はないのでそのまま進んでいきます。
2025年03月03日
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エアポートレールリンクのラックラバン駅の駅舎に入るとARLとSRLとBTSとMRTの路線図がありましたが、そこにピンクラインとイエローラインは載っていませんでした。エスカレーターで上がってきました。このエスカレーターでホームへ。その前にチケットを買わなければ。券売機❔トークン販売機はあそこです。有人の窓口で飼うこともできます。ここでもお掃除ロボットが活躍しています。思った以上に早く着いてしまい、特に急いでいるわけではないので駅舎内をもう少し探検。右にカーブして空港に向かう高速道路。向こうはバンコク都内。トークンを購入。スワンナプーム空港まで15バーツです。改札を抜けます。空港に行くにはこちらのホームへ。ホームに上がると間もなく列車がやってきました。これは今は運行していない、途中マッケンと終点パヤタイにしか止まらないエクスプレスで使用されていたものですね。利用者が少なくて運行停止になってしまったエクスプレス。復活することはなさそうです。
2025年03月02日
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今日から弥生3月。タイもこれから暑くなっていくようです。そして日本は桜の季節になりますね。ラックラバン駅に到着して、エアポートレールリンクのラックラバン駅への連絡通路を探します。エアポートレールリンクの駅は上に見えています。あそこですかね・・・。でもただの跨線橋のようです。ということはどこからいけばいいんだ?ラックラバン駅ではここでチケットを買えるようです。時刻表もありました。通勤通学用の列車のようで朝晩に集中して列車があるようです。あの階段を上がりたいのにずっと塀があって行けません。これはもしかすると・・・。ず~っとホームを歩いていきました。子の塀が切れるところまで歩きました。そして踏切がありました。その踏切から右に曲がってやっとエアポートレールリンクの駅に続く通路へ。駅の階段を上がりながらタイ国鉄ラックラバン駅の線路を見下ろします。なるほど確かに駅は近くにありますが、連絡通路はないということがわかりました。なんとかエアポートレールリンクのラックラバン駅にたどり着くことができました。
2025年03月01日
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