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月に一度はバンコクへ2024年12月の最終回です。VZ202はウドンタニ―に向けて離陸しました。上昇を続けます。下には貨物ターミナル。エアポートレールリンクの高架橋が見えます。上空は霞がかかったように白くなっています。PM2.5でしょうか。着陸態勢に入ります。2025年1月1日のウドンタニ―上空。競馬場が見えます。下には環状道路通称リングロード。車輪が出て最終の着陸態勢に。窓の傷が本当に邪魔です。高度を下げて着陸です。ウドンタニ―国際空港に到着しました。駐機スポットに入りボーイングブリッジがつけられます。飛行機を下りて到着ロビーへ。荷物の引き取りはないのでそのままでます。制限エリアを出ました。ターミナルを出て駐輪場へ向かいます。この後1月にもう一度バンコクへ行くことになっています。
2025年04月30日
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搭乗開始の案内がありました。ベトジェットもゾーン制を採用。前方席だったので最後のゾーン3での搭乗。ボーデオングパスとパスポートを確認して搭乗機へ。座席は6Aでちょうど貨物室のドアの上。タイの空港では荷物は丁寧に扱われています。次の荷物が車でしばし休憩。ベルトの上に座ってスマホを見ています。そしてドアが閉まりプッシュバック。お隣にはTG機。こちらが旧タイスマイル塗装機。その向こうにもTG機。こちらは最初からTG機塗装。搭乗機は滑走路へ向かうため誘導路を自走。見かけない水色の縞々の塗装機。ドイツのコンドル航空です。調べてみると塗装の色はこの水色以外に赤や金色に黄色などもあるようです。イスラエル航空機が見えます。こちらにはアエロフロート機が2機並んでいます。エアインディアの子会社。LCCエアインディアエクスプレス。向こうに見えるのはルフトハンザでしょうか。エミレーツ航空のA380。いつも沖止めですよね。ANA機が見えました。ANAのB787です。チャイナエアラインのカーゴです。滑走路手前に到着。先発はイスラエル航空機。イスラエル航空は2機あったんですね。タイとイスラエル間は需要があるんですね。
2025年04月29日
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出発ゲートに向かいます。ゲートはB2ゲートなのでここを右に。エスカレーターで上階へ。上がった先にはここにも出発案内板。保安検査場へ向かいます。この先に保安検査場があります。保安検査場を通過して出発ゲートへ。ゲートはB2ゲート。VZ202は16:45発。搭乗機は既にスタンバイ。搭乗開始もすぐのようです。
2025年04月28日
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ホームを間違えたのでホームを移動。スワンナプーム空港行がやってきて乗り込みました。そしてスワンナプーム空港に到着。荷物があるときはエレベーターで4階へ、でも今回は荷物はないのでエスカレーターで4階まで。4階チェックインカウンターに到着。中央にはクリスマスツリー。この日は2025年1月1日。ハッピーニューイヤー。クリスマスツリーの前に真っ白なテディベア。ベトジェットのチェックインカウンターはアイランドC。ウエブチェックインを済ませ、荷物はないのでそのまま出発ロビーへ。4階から長いエスカレーターで出発ロビーの2階へ。出発の案内板でゲートを確認。16:45発VZ202はB2ゲートです。
2025年04月27日
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エアポートレールリンクの高架の下を通りフアマーク駅へ。駅構内の入り口。真ん中に上りのエスカレーター。両サイドに階段。エスカレーターで上がっていくとタイ国鉄の線路も見えてきます。駅構内の到着です。改札を通ると中にはトイレもあります。タイ国鉄の線路を見下ろします。ホームに来ました。ここでスワンナプーム空港行の列車を待ちます。このエスカレーターは使用できません。人が少ないから?列車が到着するアナウンス。列車がやってきましたが、ここで気が付きました。こちらは2番ホーム。マッカサンやパヤタイ方面への乗り場でした。というわけで、反対の1番ホームへ。フアマーク駅からスワンナプーム空港駅までは3駅ですね。
2025年04月26日
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BTSのサムロン駅からMRTのイエローラインに乗り換えてやって来たのがフアマーク。みなさんはバンコクでモノレールのピンクラインやイエローラインやゴールドラインに乗りましたか?駅の施設や設備は清潔ですし文句なし。乗ってきた列車はフアマークを出発しました。ここからARLエアポートレールリンクの=に乗り換えます。まずは改札を出ます。そして案内に従って歩いていきます。こんな連絡通路が続いています。エアポートレールリンクのフアマーク駅は右手1番出口から。ここにも案内がありました。右手になります。フアマーク駅から連絡通路を歩いてきました。正面に見える高架がエアポートレールリンク。このままエアポートレールリンクのフアマーク駅まで連絡通路が続いていると思っていました。エレベーターで1階に下ります。エレベーターを下りるとフアマーク駅の1番出口。なんとエアポートレールリンクのフアマーク駅には直接接続する連絡通路はありませんでした。なんとあのフアマーク駅からの連絡通路を下りてから、タイ国鉄の線路を歩いて超えていかなければなりませんでした。エアポートレールリンクのフアマーク駅はこの正面。高架の下を歩いて駅まで向かいます。エアポートレールリンクのフアマーク駅の入り口です。連絡通路でつながっていると思ったら全然違いました。
2025年04月25日
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BTSのサムロン駅で下車。ここからMRTのイエローラインに乗り継ぎます。まずは改札まで。MRTイエローラインへの乗り継ぎ案内があります。出口は3番から出るようです。改札にやってきました。改札を通過して案内表示に従って歩きます。3番出口ですから左です。こんな看板も出ていました。MRTイエローラインのサムロン駅までの連絡通路。正面に見えるのがMRTイエローラインのサムロン駅ですね。駅に向かってひたすら歩きます。駅への入り口が見えてきました。金属探知のゲートをくぐって駅構内へ。改札を通過してホームへ向かいます。ちょうど列車が到着しました。
2025年04月24日
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2025年1月1日の日の出。ホテルをチェックアウトしてウドンタニ―へ戻ります。まずはBTSに乗るため駅まで歩きます。ホテルから徒歩7~8分でしょうか。BTSの駅にやってきました。BTSシーロム線のスラサック駅です。まずは改札からホームへ。ちょうど列車が到着したばかり。急げ急げ。シーロム線からスクンビット線に乗り換えます。この時行先を間違えないようにしないと。もう何回か反対方向へいく列車の乗ってしまったことがありますから。サイアム駅です。今回はケーハ行にのります。間違ってもクーコットに乗らないように。ケーハ行に乗ります。そしてこの駅で下りました。サムロン駅です。MRTイエローラインとの乗り継ぎ駅です。
2025年04月23日
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2025年になり、次々に打ちあがる花火。でも残念ながらビルに隠れて全体を見ることができません。やっぱり予想通りでした。人が多くて川まで行けないのではないかと思っていたんです。それでもこの迫力は十分に伝わってきます。来年またカウントダウンに来るならば、やっぱりタクシン橋の上から見るのが一番なのかなと思いました。川沿いのホテルはこの日だけ値段が通常価格の4~5倍になってしまいますから。観光客としてくるのであればそれもありかなと思いますが、ここで生活しているととてもそんな値段では泊まらないですね。花火が連射されていきます。フィナーレに近いようです。その音と明るさに圧倒されてしまいます。次々打ちあがる花火に視界は真っ白に。見る場所は間違ってしまいましたが、それでも十分楽しめます。ものすごい轟音と一面真っ白。クライマックスですね。次々に尺玉が打ち上げられます。その度にズンとお腹に響きます。そしていよいよ最後の瞬間。余韻を残してしだれ柳のように火花が落ちていきました。これでカウントダウンの花火は終了です。ホテルに戻ってきました。
2025年04月22日
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間もなく2024年が終わります。心なしか高速道路は車の量も少ないかも。そろそろカウントダウンの花火を見に出かけることにします。きっと人がいっぱいで川まで行けないかもしれないな・・・。遠くに見えるラマ3世橋。カウントダウンの花火を見るためにやって来たのはワットムアンケー。小路の向こうにICONSIAMが見えます。でも人が多すぎて川までたどり着けません。カウントダウンの声も聞こえないまま突然目の前が真っ白に。2025年の始まります。小路の限られた空から見える花火。でもその迫力は十分感じられます。周りではハッピーニューイヤーの声が聞こえます。
2025年04月21日
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夕方ホテル周辺を散策に。ホテルを出てチャオプラヤ川方向へ向かいます。高速道路の下を通過。高速道路の下からヒルトンガーデンイン・シーロム。チャオプラヤ川の近くにあるレストランチャイナハウス。さらに川に近づいていくと桟橋の入り口。オリエンタル桟橋です。ここからの眺めもまたいいですね。ICONSIAMやミレニアムヒルトンも見えます。こちらはペニンシュラですね。チャオプラヤ川を行きかう船。この桟橋の定員は60人のようです。実はカウントダウンの花火をどこから見ようかと下見に来ました。でもここは人が多そうですよね。桟橋から戻ります。他も探してみます。さきほどのレストランチャイナハウス。この辺りはお土産屋さんのようです。この路地はアサンプション大学のようです。アサンプション教会の説明です。そしてこちらが大学の建物。校舎内にはクリスマスツリーも見えます。再びホテルに戻ります。これって四角いですけどマンホールのふたでしょうか?ラインマンの大きな看板の向こうに見えるのがヒルトンガーデンイン。右手に見える背の高いビルはホリデーインバンコクシーロム。ホテルに戻ってきました。さてこれからワインを飲みながら年越しそばと寿司でも食べることにします。
2025年04月20日
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ヒルトンガーデンイン・シーロムの窓からの風景です。窓から見える左側。虫食いのビル、マハナコンタワーも見えます。正面にはレゴブロックで作ったビルのようなものが見えます。太陽も西に傾いてきました。フジスーパーではこんなものを買ってきました。まずは中トロの入ったお寿司8貫。巻きずしはマグロ鉄火巻きと納豆巻き。年越しそば。タイ式焼き豚。生春巻き。ドリップ式のコーヒーも買ってきました。緑のたぬきも。飲み物は赤ワインとシンハビール。ラーメンスープも買ってきました。入浴剤も買いました。この日使うことはできませんでしたが。
2025年04月19日
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2024年大晦日の宿泊に選んだのは、ヒルトンガーデンインシーロム。チェックインできたものの、部屋の用意がまだできていないということで20分ほど待ちました。ロビーに飾られているランの花。部屋の用意ができたということで部屋に向かいます。この日の部屋は18階。エレベーターホールから部屋に向かいます。部屋に入ります。クイーンサイズのベッドが一台。赤と黒のおしゃれなクッション。そしてこちらにはソファー。薄型のテレビとライティングデスク。十分な広さがあります。電気ケトルにコーヒーセットと無料の水。こちらがバスルーム。バスタブはなくてシャワーだけでした。
2025年04月18日
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プロンポン駅でおりました。この日は大晦日。クリスマスツリーです。これから向かうのはフジスーパー1号店。フジスーパーが見えてきました。ここに来るとあれもこれもと買いすぎてしまうのが困ります。この日は大晦日なので年越しそばを買いましょう。買い物を終えて、最初はBTSでホテルへ向かおうと思ったのですが、なんか暑くて疲れてしまいました。べエンチャシリ公園です。BTSはやめてグラブタクシーでホテルに向かうことにしました。タクシーの運転手さんは陽気な方でした。道端のマンゴーのお店です。
2025年04月17日
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やって来たのは黄色で目立つコインロッカーのあるペッチャブリ―駅。MRTペッチャブリーの入り口です。改札を通過します。ホームで列車を待ちます。MRTの路線図が上に表示されています。ブルーライン21番目の駅ペッチャブリー。そしてやって来たのがスクンビット駅。そこからBTSに乗り換えます。BTSのアソーク駅です。列車がやってきました。このあとはプロンポン駅へ。
2025年04月16日
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搭乗機を下りるとここで荷物を受け取るベルトの番号が表示されています。これはいいですね。どこへ行けばいいのかこの時点でわかりますから。預けている荷物はないのでそのまま制限エリアを出ます。そして向かったのは地下にあるエアポートレールリンクの乗り場。次の列車の行先と到着までの時間が表示されています。エアポートレールリンクのスワンナプーム空港駅。ちょうど出発するところでした。急いではいないので一本見送り次の列車で。マッカサン駅に到着。ここでMRTに乗り換えます。エアポートレールリンクのマッカサン駅とMRTのペッチャブリ駅が連絡しています。ペッチャブリ駅まではスカイウォークで。案内に従って歩きます。案内があるので迷うことはないと思います。間もなくMRTペッチャブリ駅です。
2025年04月15日
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海が見えてきました。搭乗機は海に出ます。上空にスワンナプーム空港に向かう飛行機を発見。TG機のようです。大きく広がるタイ湾。右に旋回してタイ湾を抜けます。そして目指すはスワンナプーム空港。ガタンと車輪が出る音。工場群が見えます。高速道路上を通過。そしてスワンナプーム空港に着陸しました。逆噴射でブレーキです。駐機エプロンに向かいます。ターミナルAに到着です。
2025年04月14日
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搭乗機はプッシュバックされた後滑走路に向かいます。滑走路に入ります。そして離陸しました。上昇していく搭乗機。そして右に旋回していきます。空港近くの貯水池が見えます。その先に今離陸した空港の滑走路が見えます。そして搭乗機は雲を抜けると青空が広がっています。着陸態勢に入ると下に滑走路らしきものが見えてきました。どこの空港でしょうか?さらに進んでいくとスワンナプーム空港が見えてきました。誘導路を走行する機体が見えます。右にH型のターミナルと左にサテライトターミナルが見えます。その先にさらにもう一つターミナルができる予定です。サテライトターミナル。いつ利用できるかな?こちらはメインターミナル。搭乗機はスワンナプーム空港を通過していきます。一旦タイ湾に出て旋回して再びスワンナプーム空港に向かうようです。
2025年04月13日
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搭乗機が到着し、出発準備をしています。貨物室のドアが開いて荷物が下ろされています。整備スタッフがやってきました。搭乗機にトーイングカーがつけられました。次に積み込む荷物がやってきました。スタッフによってベルトコンベアに載せられます。大丈夫ですタイは丁寧に荷物を扱ってくれます。搭乗開始です。ベトジェットも搭乗はゾーン制。前方座席は最後のゾーンC。ボーディングブリッジを使って搭乗機へ。
2025年04月12日
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ハジャイから戻った翌々日。2024年の大晦日から2025年元旦はバンコクで過ごすことにしました。まずはウドンタニ―国際空港へ。こちらはターミナルBの入り口。到着ゲート4番。お隣が到着ゲート3番。ベトジェットはターミナルAの1番から。出発ゲート1番。今回もベトジェットでスワンナプーム空港に向かいます。ウエブチェックインを済ませてあるし、預ける荷物はないのでそのまま保安検査場へ。保安検査場入り口。保安検査場を通過して搭乗待合室へ。タイライオンエアのドンムアン行が出発するようです。プッシュバックされています。そして離陸していきました。その後ベトジェット機が到着です。黄色の誘導ラインにのりました。そして停止。A320のラインでぴたりと停止しました。
2025年04月11日
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ウドンタニ―国際空港に到着してターミナルを出ました。駐輪場へ向かいます。途中ちょっと寄り道を。なんだか急に無性に食べたくなってやって来たのがこちら。日本ではケンタッキー・フライド・チキンといいますが、タイの人はそのままKFCケー・エフ・シー。どんなコンビやセットがあるのかわからないまま。とりあえずお勧めとあったセットを注文して呼ばれるまで座って待ちます。○○セットお待ちのお客様と呼ばれてカウンターへ。久しぶりにフライドチキンを食べました。そしてこれがハジャイへの旅の最後となります。
2025年04月10日
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上空から見える野焼き。禁止されているというんですが。ワット ニロート ピムパーラームが見えます。競馬場跡?グングン高度を下げていきます。そして車輪の出る音。住宅が密集している分譲住宅。間もなく着陸です。ちょっとピントが合っていませんが。そしてウドンタニ―国際空港に着陸。二泊三日のハジャイへの旅を終えてウドンタニ―に戻ってきました。所定の停止位置でぴたりと止まりました。搭乗機から下りて到着ロビーへ。この日も預けた荷物はないのでそのまま制限エリアを抜けます。
2025年04月09日
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搭乗機は滑走路手前で離陸の順番待ち。ロシアのS7です。滑走を開始しました。残念ながら搭乗機が移動したので離陸を撮ることはできませんでした。次は上海航空です。そしてその後離陸です。機影が滑走路に映っています。ターミナルと機影です。窓の傷でやはり外の風景をきれいに撮ることができませんね。LCCは機体が古いからなのでしょうかね。それでもなんとか傷のないところからズームで撮っていました。コンテナの集積場がこんなにきれいに撮れました。そしてここはカオヤイ国立公園でしょうか?風車がたくさん建ち並んでいます。
2025年04月08日
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A4ゲート。もう搭乗は始まっていますでも前方席なので最後のグループですから大丈夫でしょう。その最後のグループも搭乗していました。結局一番最後の搭乗でした。前方6Fの席に着席。ちょうど荷物を積んでいるところです。お隣にはバンコクエアウェイズ機が見えます。遠くに見えるオープンスポット。プッシュバックされてこの後自走で滑走路へ。あぁ~この機体は外れでした。見てくださいこの窓の傷。ズームにして離陸していった機体を撮影。これだと窓の傷にピントが合ってしまい写真が撮れません。つまりは使い込んだ機体ということでしょうね。先発のベトジェット機が滑走路に入ります。離陸していくのを見送ります。
2025年04月07日
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ハジャイからバンコクスワンナプーム空港に到着し、乗り継ぎの時間にミラクルラウンジへ。お昼は随分すぎていますが、遅い昼食です。何度か利用していますが、メニューはあまり変わっていないようです。それでもこうしていただけるんですからありがたいですね。食べ終えてラウンジを出てから、国内線の案内板でゲートを確認します。タイベトジェットVZ202はA4ゲートです。もう搭乗開始?国内線のAコンコースはこちらから。A1から6はボーディングブリッジを利用しての搭乗です。保安検査場を通過して急げ急げA4へ。
2025年04月06日
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上空を旋回し着陸の順番待ちをしていましたが、やっと着陸できそうです。タイ湾から内陸に入り着陸態勢。下に見えるのはエビの養殖場でしょうか。カラフルな団地のような建物が見えます。この高速道路を通過すると空港です。グングンと高度を下げて着陸。定刻より40分ほど遅れてスワンナプーム空港に到着しました。エンジンが停止し、シートベルトのサインが消えました。外では荷物をおろす準備をしています。ベルトローダーが来ました。最近海外の空港での荷物の扱いを撮った画像が流れます。荷物があまりにひどい扱いをされているので、ついついその航空会社の荷物の取り扱いをチェックしてしまいます。ベトジェット、いえいえ、タイでは荷物は丁寧に取り扱われています。
2025年04月05日
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左手にパタヤを見ながら飛行していきます。シーチャン島です。バーンセン地区です。下に見えているのはパーンパコン川。着陸かなと思ったら左に旋回していきました。どうして?スワンナプーム空港は混雑しているのでしょうか?再び洋上に出てしまいました。スワンナプーム空港を利用するときには上空待機はよくあります。空港は離発着で混雑しているんでしょうから仕方がないですね。何かを引っ張っている船とこの飛行機の影を撮りました。
2025年04月04日
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搭乗機はタイ湾に出ました。この後バンコクまでは洋上を飛行するようです。島が見えてきました。ベトナム領のフーコック島です。その向こうはカンボジアです。次に見えてきたのはカンボジア領のコーロン島でしょうか。島がたくさん続いています。もう後はわかりませんね。この島はパタヤの近くにあるレムチャバン港沖の島シーチャン島だと思います。ノボテルホテルもこの島にあります。是非行ってみた島です。
2025年04月03日
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搭乗機は滑走路へ向かいます。誘導路から滑走路へと。ここで滑走路に入ります。そして離陸です。離陸しました。右手には森が広がり遠くに山が見えます。グングンと上昇していきます。眼下には畑が広がります。少し雲が多くなってきました。見えてきたのはソンクラ―湖でしょうか。その向こうにはタイ湾が見えます。上空には飛行機雲が見えました。
2025年04月02日
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機内に入り着席。座席は7F。お隣に駐機している機材。ビジネスジェットなのでしょうか?プッシュバック開始です。ゲートから後方へプッシュバック。搭乗した4番ゲートです。トーイングカーが外されました。整備スタッフの方たちが見送ってくれます。日本のように整列してではなく、それぞれ自分の立ち位置で。終わればすぐに車へ。整備スタッフの方たちは戻っていきます。搭乗機は自走して滑走路へ向かいます。お隣にTG機が。そのお隣にはエアアジア機です。
2025年04月01日
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全30件 (30件中 1-30件目)
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