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10月も今日で終わりですね。今年も残り2か月。タイでは雨期も終わり乾季に入り過ごしやすくなっています。アンコールワットからトゥクトゥクでホテルに戻ります。沿線の風景はこんな風にのどかなものです。小さな屋台がたくさん並んでいます。ガイヤーンでも焼いているんでしょうね。時々いい匂いがしてきます。トゥクトゥクは市街地へと入ってきました。ここは国立博物館。時間があれば行ってみてもいいかなと思いますが。間もなくホテルに到着です。ダムレイアンコールホテルに到着しました。ちょうどお昼の時間帯だったので、どこかでお昼ご飯を食べようとホテルを出ました。ただこの日は日曜日で閉まっているお店がほとんどでした。そんな中で開いていたお店がこちら。ずらりと書籍が並んでいますが図書館ではありません。こちらがメニューです。アッ、ビールもありますが…今はやめておきます。これは何というんでしたか・・・確かロクラクだったと思います。レモン胡椒が添えられています。昼間は周りをトタンで囲まれた日本食のレストラン。シェムリアップのトゥクトゥクはとてもかわいらしいです。そしてきれいです。これも可愛いですね。スーパーマーケットにやってきました。バイヨンシティーマート。買い物を済ませてホテルに戻ります。家の壁を覆うグリーンが素敵で思わず一枚。テクテク歩いてホテルに戻ります。この日は日曜日。車やバイクもあまり走っていません。スーパーマーケットで買ってきたのはこちら。カンボジアビールのハヌマーン。タイのレイのスナックにミックスナッツとプリングルス。それからヨーグルトも買ってきました。カンボジアもパンの種類が豊富でした。この日の空はどんよりとしています。今にも雨が降ってきそうな空です。プールでは誰も泳いでいませんね。夕方まで少し休憩をしました。そしてこの日も昨日と同じ食堂へ。最初にアンコールビールを。この日は揚げ春巻き。野菜や豚肉の入ったスパゲティのような料理、名前は憶えていません。ホテルに戻り、遅ればせながらアンコール来訪者行動倫理規範がありましたので載せておきます。
2025年10月31日
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経蔵を出ました。アンコールワットを一通り見て回りました。参道を通って西大塔に向かいます。参道から経蔵を望みます。西大塔はすぐそこです。ズームで撮りました。塔には彫刻がたくさんあります。さらにズームアップしてみました。西大塔を潜り抜けて参道へ。順路に従って帰りの方へ向かいます。歩きながら最後にもう一枚。初めて来たときにカメラのバッテリーがなくなり撮れなかったアンコールワットを今回は思う存分撮りました。でも、撮っても撮ってもまだまだ撮りたいと思うのです。それほど魅力のある遺跡です。帰りはこちらを通ります。弾力のある感じで歩くのが楽しくなります。アンコールワットを囲む環濠。この橋は観光客の増加により、行きと帰りの導線を分けるために作られたようです。人工的なのは否めませんがこれはこれで楽しく歩いてきました。ここが橋の最後です。橋を渡った後再び振り返って眺めます。世界遺産登録標アンコールワット。環濠を出て出口へと向かいます。案内板があります。どれも同じ方向ですが。出口に向かって歩きます。こんなものが落ちていました。何の実でしょうか。ここまでやってきました。あれは?何とシェムリアップにもスターバックスがありました。食堂や売店があります。生絞りのジュースです。土産物屋さんが並びます。呼び込みの人もいなくてそのまますぐに通り過ぎます。真っ白な肌の木がありました。真っ白な木。北海道には白樺の木がありますがこれは何でしょう?串焼きのお店です。ソーセージに焼き鳥にカエルもありました。
2025年10月30日
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アンコールワットの祠堂と回廊を出て芝生の広がる方へ。芝生から見える第一回廊です。ここを進んでいくとお土産屋さんや食堂がありました。お土産屋さんが並んでいます。食事をしている方もいました。子どもたちが水たまりの何かを棒でつついていました。何だろうと思ってみるとこれでした。名前はわかりませんが、タイでも道路を張っているのをよく見かけます。日本ではどこかの水族館で見たことがありました。ここから見えるアンコールワットはなかなかいいですね。こちらの建物は何でしょう?経蔵でしょうかね。ちょっと入ってみました。入り口の天井を見ると石が積み上げてあります。経蔵の中はこんな風になっています。経蔵の中から外を見ます。経蔵とは仏教の経典などを収蔵する建物だそうです。反対側にも経蔵があります。そちらにも行ってみます。こちらが反対側にある経蔵。経蔵から周辺の風景をながめます。祠堂が見えます。こちらは南経蔵というようです。反対は北経蔵というそうです。あちこちでSNSにあげるために撮影している人がたくさんいました。そのために写真を撮りたくてもなかなか動いてくれなかったりしてしばらく待たなければならないことも。苔むした経蔵の屋根部分。参道の向こうに見えるのが北経蔵。外は熱かったですが、経蔵の中に入ると風が通って涼しかったです。風が通って涼しいのでここで休んでいる人もたくさんいました。休んでいる人たちを写さないようにしながらというのは難しかったです。汗だくでしたがここで涼むことができました。休憩には経蔵がいいかも。屋根が崩れ落ちて空が見えます。
2025年10月29日
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祠堂のテラスからシェムリアップの深い森を眺めます。祠堂から第二回廊を眺めます。門の向こうに長い参道が続いています。大勢の観光客が見えます。後ろにのナーガに守られた仏様。7体のナーガの左一体が欠けていますね。手前で組んだ両手の上には蓮の花が供えられています。崩れ落ちた石が整然と並べられています。祠堂はやはり一番高いので光が入り明るいですね。回廊を進んでいくとここにも頭の欠けた仏さまが。中庭です。回廊の突き当りに参拝する方が。金色の袈裟をかけた立位の仏様。祠堂から下ります。祠堂から再度第三回廊を眺めます。下にはたくさん休んでいる人たちが見えます。急な階段を下ります。足を踏み外さないよう慎重に下りました。祠堂を下りてから再び回廊をまわります。この石の階段を下りていきました。再び回廊へ。補修のために階段が設置されています。ここにも仏様が安置されています。金色の袈裟をまとい穏やかな顔の仏様。回廊に6体の仏様が。これは本来8体あったのではないでしょうか。曜日ごとの仏さまのようです。曜日ごとの仏さまではなかったのでしょうか。そういえばここはカンボジアでしたね。回廊から下にある緑の中庭を眺めます。壁や天井にも壁画がありますね。回廊を見通したこの風景が好きです。そしてこちらも。途中が暗いですが。こちらはカンボジアの曜日ごとの仏様でしょうか。なんかそんな気がするんですが。立位に座位、そしてナーガに守られた仏様が並びます。こちらの仏様残念ながら右手が欠けています。さて回廊を出ます。正面に西
2025年10月28日
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祠堂のある第三回廊までやってきました。第三回廊は一辺が60mで、第2回廊より13m高くなっているということです。主に砂岩とられライトで造られています。壁にはいたるところに壁画や彫刻があります。これが祠堂。かつてはこの指導にビシュヌ神が安置されていましたが、現在は4体の仏像があんちされています。祠堂までは急な階段を上っていきます。祠堂の四隅と中央には須弥山を模した祠堂がそびえています。この階段の上り下りが結構怖かったです。階段を上った後撮りました。第三回廊とその下に第二回廊が見えます。この急な階段を上ってきました。上り下りは大変ですが、上がってみると素敵な風景が広がっていました。中庭には崩れた祠堂の石が置かれています。祠堂を一周します。シェムリアップの森林を一望できます。人が集まっているとこがありました。参拝をしているようです。カンボジアの人も信仰心の厚い方が多いですね。中庭から祠堂を見上げます。四隅と中央にそびえ立つ祠堂。たくさんの彫刻が施されています。ズームアップしてみてみました。壁画に彫刻がたくさんあります。そして柱にも薄彫りがあります。壁に描かれた女神像。第三回廊に囲まれた庭はかつては雨水を湛えていたということですが今はありません。鬱蒼と茂る森の中にひっそりとたたずむアンコールワット。こちらでも参拝している方がいました。わたしもこうしてここに来られたことに感謝して参拝しました。立位の仏様。立位は人々を救おうと立ち上がった姿なのだとか。その仏様のお顔です。金粉が塗られているようです。
2025年10月27日
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13世紀後半のジャヤーヴァルマン8世の時代には改修が行われ、西からの参道が建設されたそうです。1431年頃にアンコールが放棄されスレイ・サント―に王都が移され、一時は忘れ去られたそうです。それが16世紀半ばに再発見され、アンチェン1世は1546年から1564年の間に未完成であった第一回廊北面とその付近に彫刻を施しました。孫のソター王は、ここを仏教寺院へと改修し、本堂に安置されていたヴィシュヌ神を4体の仏像に置き換えたそうです。1586年ポルトガル人のアントニオ・ダ・マダレーダが西欧人として初めてアンコールワットを参拝し、その建築に賛辞を贈ったそうです。17世紀前半には朱印船貿易を通じて日本人にアンコール・ワットの存在が知られるようになりました。当時の日本人はこの寺院を祇園精舎と誤って認識していたそうです。その後、18世紀末にはアンコール・ワットを含むシェムリアップ州はシャムに割譲されました。でも、カンボジアにおいてアンコール・ワットは聖性を保ち続けており、口承や年代記でも語り継がれるなど、存在が忘れられていたわけではなかったようです。1850年フランス人のシャルル・ヴイユボー神父が訪れ、これがポルトガル人以外の西洋人初の来訪だったようです。しかし、本格的に西欧にアンコールワットが知られるようになったのは、1860年にフランス人ののアンリ・ムーオが地元民の案内により寺院を訪れてからでした。遺跡内のあちこちにこうした首のない仏像が安置されています。アンコール・ワットそのものは寺院として地元の信仰を集め続けていたため、建物の損傷はアンコールの他の遺跡と比べるとわずかだったようです。1863年にカンボジアがフランスに保護国化されると、アンコールワットに対するフランスの調査が散発的に行われるようになりました。アンコール・ワット研究が本格化するのは、1907年にシャムからアンコールを含むシェムリアップ州の割譲を受けアンコールがフランス領となってからだそうです。同じ年にはサイゴンにあったフランス極東学院がアンコール遺跡保存事務所を設置し、以後1970年代にいたるまで寺院の保存修復を行いました。1908年には初代アンコール遺跡保存官としてジャン・コマイユが赴任し、遺跡内の寺院を移転させ、土砂や樹木の除去を行い、また観光用に遺跡までの道路を建設したそうです。1909年には当時のシソワット1世王がアンコールワットに巡幸を行い、以後カンボジア王家とアンコール遺跡との関係はより強まっていったそうです。
2025年10月26日
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十字型のテラスにやってきました。カンボジアの国旗にも描かれているアンコールワット。左右階段があり下に下りることもできます。そこには必ず獅子とナーガが守っています。大塔門に進みます。門の前を左右見てみます。何年ぶりのアンコールワットでしょうか。ワクワクしてきました。上部はかなり崩れている大塔門。その門をくぐり進んでいきます。その門からテラスを眺めます。第一回廊です。第一回廊をちょっと見てみます。壁面も見逃せません。回廊から中庭をのぞきます。左右対称に作られているのがわかります。途中でお祈りをしている方がたくさんいました。金色の袈裟をかけた古い仏像ですね。アンコールワットについてちょっと勉強してみました。9世紀初頭に成立したクメール帝国は都城を建設して王都としていたそうです。12世紀前半に即位したスーリヤバルマン2世は、それまでの都城に変わって新しい王宮を建設し、その南隣に国家鎮護のため新しいヒンドゥー教寺院を建設したものがこのアンコールワットだそうです。それまでアンコール朝で主流だったシヴァ派にかわり、スーリヤバルマン2世が厚く信仰していたヴィシュヌ派の寺院として建設されたそうです。スーリヤバルマン2世の在位中30数年を費やし建設されたものの一部は未完成のままだったのだとか。
2025年10月25日
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タイでは昨日10月23日雨季が明けたとタイ気象局から発表がありました。参道の両側にはお濠があります。獅子とナーガが守っています。西塔門に到着。左側の塔。右側の塔。西塔門に入ります。観光客がたくさんいます。西塔門をくぐりぬけるとこれまた左右対称な建物。2度目のアンコールワットです。ゴープロで撮影しながら歩いている人もたくさん見かけます。壁面のレリーフ。そしてこちらには壁画。さらに進んでいきます。参道は平らではないのでちょっと歩きずらくところどころに水たまりがあり注意して歩きます。かつてここは王様が通る道だったんだとか。両側には同じような建物があります。この建物は何のためにあるのでしょうかね。雨が降ったあとでスタッフの方が排水作業をしています。長い年月が過ぎたため参道の表面はデコボコがたくさんあり水たまりができやすいんでしょうね。観光客が快適に歩けるよう作業してくれています。ここから下りることができます。必ず両サイドには獅子とナーガがいます。アンコールワットの広さは1040m×820m。両側に配置された池。聖池というようです。クメール建築の最高傑作といわれるアンコールワット。12世紀に建設されたヒンドゥー教寺院。スーリヤバルマン2世によって建設されたということです。16世紀後半に仏教寺院に改宗されたそうです。いよいよ中に入ります。
2025年10月24日
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翌日アンコールワットに向かいました。トゥクトゥクから町の様子を写します。シェムリアップ川を渡ります。この日はアンコールワットだけ回ります。木々が生い茂る中にある道路を進んでいきます。アンコールワットの駐車場に到着しました。ずっと向こうにアンコールワットが見えます。途中でアンコールパスを提示します。アンコールワットへの入り口までやってきました。アンコールワットに続く両側にはお濠があります。以前来た時と違ったのは行きのルートと帰りのルートが違うように設定されていました。ここが西参道。西参道を進んでいきます。西塔門が見えます。参道の両側には少し広くなったスペースがあります。それは右と左両側にあります。西塔門が近づいてきました。その両側にはナーガが鎮座しています。右側にもナーガ像があります。西塔門から祠堂に入ります。
2025年10月23日
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カンボジアリエルもUSドルも持っていなかったので、両替に行ってきます。グラブタクシーで行きました。ここが両替所です。タイバーツをUSドルに換えてもらいました。両替が終わりちょっと街をぶらぶら歩いてみました。シェムリアップ市内を走る観光バスです。突然雨が降ってきて雨宿りです。雨がやんでから再びグラブトゥクトゥクでホテルに戻ります。シェムリアップ川に架かる橋。カンボジアもバイクがたくさん走っていますが、ベトナム同様みなさんヘルメットをかぶっていてタイも見習うべだと思います、安全のために。シェムリアップではいろいろな形のトゥクトゥクが走っていました。ホテルの戻る途中のセブンイレブンでおろしてもらいました。セブンイレブンで買い物をした後歩いてホテルに戻ります。ここは到着したとき歩いてホテルに向かう途中で見かけたところです。昼には周囲をトタンで覆われていました。夜だけ営業するんですね。お店の中はこんな感じでした。提灯に鳥居で日本らしさを演出です。ホテルに戻り荷物を置いてから今度は夕食を食べに出かけました。ホテルのすぐ近く斜め前にありました。グーグルマップで調べたら星が5つになっていました。お店に入ったとたんにものすごい雨です。この後風も扶翼吹いてきて看板も倒れてしまいました。まだ5時過ぎの早い時間だったのでお客さんはいませんでした。レストランの名前はストリート20。こちらがメニューです。アンコールビールをいただきました。そして注文したのがこの生春巻き。それからこれはカンボジア風とんかつです。そしてこれは空心菜に似た野菜のニンニク炒め。レモン胡椒がついていました。夕食を終えてホテルに戻りました。セブンイレブンで買ってきたビールはカンボジアプレミアム、アンコールになぜかビアラオ。おつまみはこれです。これはタイからの輸入でしょうかね。
2025年10月22日
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ダムレイアンコールホテル。2泊お世話になります。正面にはアンコールワット。これでもうアンコールワットにはいかなくてもいいですかね。それではチェックインをしましょう。フロントです。ここでチェックイン。フロントの正面にはソファーとテーブル。鍵をもらって部屋に向かいます。エレベーターは1基だけでした。エレベーターホールにはこんなものが。エレベーターで4階まで上がってきました。プールがありその向こうにももう一棟ありました。4階の廊下です。反対側も眺めます。この日の部屋はここです。415号です。ドアを開けて中に入りました。キングサイズのベッドが一台。ベッドのうえにはタオルで作られた花が置いてあります。クローゼットにはバスローブが見えます。壁にはグリーンが置かれていました。フリーのボトルと電気ケトル。ライティングディスクとテレビ。ソファーとテーブルもあります。こちらはバスルームです。バスタブはありません。シャワーのみです。ベランダもあります。ここでビールを飲むのもいいですね。
2025年10月21日
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エアポートバスのターミナルを出てホテルへ向かいます。7マカラ通りです。ワットボーロードの隣の道を北上。土曜日の午後のシェムリアップ市内です。道を歩いているとあれは・・・?あれって大麻ですか?でもこんな道端にあるのでしょうかね。車の通りも少なくのんびりしています。お坊様がお二人前を歩いていました。グーグルマップを頼りにホテルに向かっています。あまり目立ちませんが両側にはいろいろなお店があります。えっつ?これってバリ島?ローカルのお店。いろいろなものを売っています。屋台もありました。交差点の注意マークですかね。屋台が並んでいます。このお店、タイのファイブスターというチェーン店を思い出します。ここはペットショップですかね。熱帯魚がいました。ちょっと位置を入ったところにあったお寺です。ワットボーというようです。ワットボーからさらに歩いていきます。バイクの修理屋さんですかね。なんか和食のレストランのようですが周りをフェンスで囲まれていました。夜営業しているようです。こちらはカンボジアマーケット。カンボジアで作られているもののアンテナショップのようです。ちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。この日の宿泊先ダムレイアンコールホテルに到着です。
2025年10月20日
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シェムリアップ市内行のバスに乗り込みます。リクライニングが壊れているシートもあるようです。乗車率は4割ほどだったでしょうか。バスが出発しました。空港駐車場を進みます。空港の敷地を出ます。空港と同時に作られた道路のようです。漢生徒が見えます。途中で何やら学校のようなところによってそこからまたどっと人が乗り込んできました。シェムリアップの市街地に向けて進んでいきます。のどかな田園風景が広がります。ロータリーです。正面にある建物は交番のようでした。そして景色は再び田園風景に。田園風景から建物が増えてきました。タイでもよく見かけるサンパプーム。建物が増えてきて市街地に近づいているんでしょうね。この風景はタイと同じです。なんかガイヤーンのようなものも見かけました。橋の上を通過。真ん中に蓮のモニュメントのあるロータリーを通過。お店も増えてきました。大きな看板もありますね。ここを右に進んでいきました。道路沿いに建ち並ぶお店は本当にタイの風景と同じです。赤土の道路。ここは病院のようですね。こちらの2階は子供服のお店。シェムリアップの人たちの運転はクラクションも鳴らすことなく優しい運転です。そしてバイクが多いのですが、タイよりずっとヘルメットの着用率が高いです。この建物は何でしょうかね。学校のようでした。そうしてバスは終点のバスターミナルに到着。およそ1時間かかりました。以前調べたとき、空港バスの乗り場が免税店の前となっていましたが、現在はここがエアポートバスのバスターミナルになっているようです。
2025年10月19日
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降機しました。この後は入国審査場へ向かいます。新しいシェムリアップ空港は初めて。ついついあちこち写真を撮ってしまいます。乗客は欧米の方が多いですね。さらに直進します。ボーディングブリッジの中にはカンボジア国内の名所が写真で紹介されているようです。次は左に曲がります。到着便の案内板がありました。到着した駐機スポットが遠かったので入国審査場まで結構歩きました。まだ歩かなければなりません。やっと入国審査場のようです。ここを下りると入国審査場。カンボジアはビザが必要ですが、事前にサイトにアクセスして申請することができるので便利です。E入国カードも事前にサイトで提出でき、そんなわけでスムーズに入国できました。制限エリアを出ました。シェムリアップ空港は一日16便ほどあるようです。到着ロビーを出てどんなものがあるのかちょっと探検。こちらは中国銀行。SIMカードは3社が並んでありました。そしてその隣にコンビニもありました。こちらはツーリストステーション。ここで市内までのバスのチケットを購入することができました。バスは一日8往復のようです。往復のチケットは15ドル。待合室になっています。バスの出発までまだまだ時間があったので空港を探検してみました。国際線の到着口の右側には国内線の到着口がありました。その後出発階に上がってみました。こちらはデイリークイーンのようです。出発階から到着階へまた下ります。そしてトイレに行ってきました。トイレを出てところには出発階へ上がるエレベーター。エレベーターでまた出発階へ。出発便がないのか閑散としています。駐車場方面。そろそろバスの出発時間でしょうか。あのバスでしょうかね。シェムリアップと書いてありますね。このシェムリアップはシャム(タイ)が負けた地という意味なんだそうです。駐車場からターミナル到着階を。閑散とした到着階です。そろそろバスの出発時間なので行ってみます。大きなバスでした。往復で購入するとこのカードを渡されました。
2025年10月18日
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FD610便はシェムリアップに向けてドンムアン空港を離陸しました。この日の上空は雲が多くて遠くまで見通せない感じでした。チャオプラヤ川が見えます。コーヒー牛乳のような色をしたチャオプラヤ川。曲がりくねったチャオプラヤ川。この川の下からサムットプラカーン。何やら見覚えのあるものが見えてきました。あれはもしやもしや・・・。スワンナプーム国際空港です。さらにスワンナプームは右側にもう一本の滑走路、下に新たなターミナルができる予定です。シェムリアップまでの飛行時間はおよそ1時間。既にカンボジア上空のようです。下に見えるのはトンレサップ湖でしょうか。あの湖?池?貯水池?はどうやらバイヨン寺院の西にある西バライのようです。そしてこれがバイヨン寺院でしょうか。以前の空港は西バライの下にありました。これは何の建物でしょうかね?博物館でしょうか? 上空から遺跡群がよく見えます。上空からこうして見えているだけでなんだかワクワクします。これも周囲を堀に囲まれた遺跡ですね。どこなんでしょう。Chaw Srei Vibol Templeでしょうか?FD610は徐々に高度を下げていきます。2023年に開港した新シェムリアップ空港に向かっています。周辺に見えるのは畑ばかり。新しい空港は市街地から東に45km離れているようです。そして今新しいシェムリアップ空港に着陸しました。搭乗機は駐機スポットへ向かいます。管制塔が見えます。そしてこれが新しいシェムリアップ空港のターミナルです。広々とした新しい空港です。ターミナルビルもカンボジアの伝統様式を取り入れているような感じでしょうか。210番スポットに入るようです。機体は停止してエンジンが切られました。この後ボーディングブリッジがつけられます。
2025年10月17日
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搭乗機は出発の準備中。現在給油中です。ドアが閉まりプッシュバックされていきます。所定の位置までプッシュバックされていきました。11番スポットに見える真っ白い機体の正体がわかりました。トーイングカーが外されました。整備スタッフが手を振っています。自走して滑走路へ向かいます。オープンスポットで出発準備中のエアアジア機。レスターシティ塗装機はここに駐機していました。ズームにしてみると駐機している車輪には車輪止めがつけられています。これは今日運用の予定はないんでしょうか。既に運航をやめているオリエントタイの747機。こちらにも4機のオリエントタイ機。いつまでここに置かれるのでしょうか?このあとどうなるのですかね?滑走路に入る手前で着陸機を待ちます。下りてきたのはタイライオンエア機。滑走路への進入許可が下りて着陸用の滑走路横断します。離陸用の滑走路にエアアジア機が滑走開始の許可を待っています。搭乗機も滑走路に入りました。そして搭乗機は滑走から離陸へ。シェムリアップに向けて離陸しました。
2025年10月16日
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翌朝部屋を出てまずはチェックアウトのためフロントに向かいます。チェックインを済ませてエスカレーターで3階へ。連絡通路を通って空港ターミナルへ向かいます。空港ターミナルに到着しました。チェックインカウンターが並んでいます。ウエブチェックインを済ませてあるのでここは通過します。そして出国審査場へ向かいます。出国審査を済ませて搭乗ゲートへ。シェムリアップ行きは25番ゲートなのでここを右です。21から26番ゲートはこちら。再び出発案内板でゲートを確認。10:10発FD610シェムリアップ行25番ゲート。ゲートへ向かいます。25番ゲートですから一番突き当りのゲートです。お掃除ロボットが今日もお仕事中。25番ゲート。搭乗機が到着したようです。搭乗機は出発準備です。出発カウンターでも出発の準備中。一番端っこにある25番ゲート。間もなく搭乗開始です。ライオンエア機が滑走路へ向かいます。エアアジア機のレスターシティ塗装機が下りてきました。この白い塗装機はビジネスジェット?搭乗開始の案内です。レスターシティ塗装機が駐機スポットへ向かいます。ライオンエア機が滑走開始。加速していきます。そして離陸していきました。搭乗が始まりました。機内へ向かいます。
2025年10月15日
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アマリドンムアンホテルへの連絡通路です。この連絡橋は国道のうえもまたいでいるので便利です。そんな便利なアクセスのアマリドンムアンエアポートホテル。ここから先がホテルになります。連絡通路からホテル3階へ。エスカレーターで1階のフロントへ下ります。もうずいぶん前の話ですが、スリランカ・モルディブへ行くときフライトの関係でこのホテルに一泊したのが最初でした。チェックインを済ませます。いつもデポジットとして1000バーツを預けるのですが、あまりいいシステムとは思えません。チェックインを済ませてまずはエレベーターホールへ。エレベーターは3台あります。そして指定された階へ。ここは増築したからなのか部屋番号が探せません。何度も行ったり来たりしながらやっと部屋を見つけました。ドアを開けて部屋に入ります。入ってすぐ左手にクローゼット。バスローブがあるのがうれしいです。ライティングディスクと薄型のテレビ。ソファーとテーブルもあります。そしてキングサイズのベッドが一台。こうしてみると古さを感じさせませんが・・・。こちらの格子扉は。冷蔵庫に電気ポットにティーセットとお水です。バスルームはこんな感じです。アメニティーも充実しています。バスタブはなくてシャワーブースだけ。空港直結で便利なのですが、やはり古さは否めませんね。
2025年10月14日
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搭乗機はバンコクドンムアン空港に向けて離陸しました。ウドンタニ―の街の灯りを見ながら上昇していきます。空から見えるウドンタニ―の街の灯りがきれいです。離陸して35分後。着陸態勢に入ります。徐々に高度を下げドンムアン空港に向けて飛行を続けます。道路沿いに並ぶ街灯がきれいです。ドンムアン空港着陸前の見慣れた光景です。高度を下げ車輪が出されました。昼間明るい時のフライトもいいですが、やっぱり夜景の見えるフライトもいいですよね。なかなかうまく写真を撮ることができないのが悩みですが。さあ着陸です。着陸して駐機スポットへ向かいます。この日はオープンスポット。沖止めです。タラップ車がつけられます。ウドンタニ―は人力ですが。ターミナルへのシャトルバスもやってきました。ドアが開きました。タラップを降りてバスに向かいます。ターミナル到着ロビーにやってきました。この日は翌日の朝のフライトのための前泊。到着ロビーを出ます。そして歩いて国内線ターミナルから国際線ターミナルへ。パタヤとホアヒン行のバスも出ているようです。セブンイレブンで買い物をした後ホテルへ向かいます。こちらは国際線ターミナルの到着階。到着口上にある大きな案内板。その向かいにあるのがアマリドンムアン空港ホテルへ行く連絡通路の入り口。
2025年10月13日
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7月の国王誕生日が月曜日で3連休だったため、カンボジアのシェムリアップまで行ってきました。シェムリアップは何年ぶりでしょう。前泊のためバンコクに飛びました。仕事が終わってからウドンタニ―国際空港へ。エアアジアのチェックインカウンターはターミナルB。エアアジアのチェックインカウンター。同じ時間帯にドンムアン空港行とスワンナプーム国際空港行がありました。まずは保安検査場へ向かいます。保安検査場を通過して搭乗待合室へ。明日から3連休ということもありたくさん人がいました。5番ゲートからの出発です。この日おもしろいゲートの運用でした。ターミナルBからボーディングブリッジはターミナルAのボーディングブリッジを利用。そのためパスポートとボーディングパスをチェックした後、ターミナルAまで歩きました。機内に入り着席。ターミナルBのボーディングブリッジはタイライオンエア機が使用。タイライオンエア機がプッシュバックされていきました。搭乗機もプッシュバックされて誘導路へ移動した後停止。全然動かないのでどうしたのかなと思いました。そうするとスワンナプーム国際空港からやって来たエアアジア機がターミナルAのボーディングブリッジに入っていきました。搭乗機もトーイングカーが外されました。搭乗機は滑走路に向けて進んでいきます。この日のターミナルの運用がいつもと違っていたので面白い経験をしました。そして搭乗機は滑走路に入ります。
2025年10月12日
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10月6日は中秋の名月。7日が満月でしたが、ここウドンタニ―では雲に隠れてお月様を見ることはできませんでした。そして昨日8日。十六夜の月を見ることができました。ネイティブアメリカンでは狩猟月のハンタームーン。タイでも間もなく雨季が終わります。さらに拡大して月面に何か写っていないかと思い・・・。最大倍率にすると月全体を撮ることはできませんが。雨季も開ける11月の満月はきれいに撮ることができるでしょうかね。
2025年10月11日
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搭乗機はコラート台地上空を飛行中。着陸態勢に入りました。徐々に高度を下げていきます。間もなく着陸です。緑豊かなイサーンの大地。この風景が自分の中ではすっかり見慣れた風景になりました。そして、あぁ~帰ってきたと思う風景になってきています。座席の下ではガタンと音がして車輪が出たようです。216号環状道路が見えます。どんどん高度を下げていきます。ノンコンクワンの貯水池。社が見えます。第23師団の社でしょうか?そして着陸です。駐機スポットに向かいます。誘導路から駐機スポットへ。管制塔が見えます。タイベトジェット機がスワンナプーム国際空港へ向かう準備中です。ターミナルBには飛行機がありませんね。ボーディングブリッジを使用できるようです。指定の位置まで進んでいきます。機体は停止してこの後ボーディングブリッジがつけられます。降機しました。荷物はないのでそのまま通過です。ウドンタニ―に到着です。駐輪場へ向かいバイクで帰りました。在外選挙人登録をしてから今回が初めての投票。これで要領も分かったので次回もまた選挙があれば行きたいと思います。
2025年10月10日
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53番ゲートからの搭乗です。搭乗開始です。パスポートとボーディングパスをチェックして搭乗機へ。座席は窓側6A。ただいま給油中。そして準備が整いプッシュバックされていきます。53番ゲートを離れました。今トーイングカーを外しているところだと思います。トーイングカーが外され整備スタッフが手を振ってくれています。搭乗機は滑走路へと向かいます。34番ゲートにはタイライオンエア機。滑走路に向けて誘導路を進んでいきます。ノックエア機が見えます。エアアジアの特別塗装機。これは中国向けなんでしょうね。真っ白な塗装の機体。尾翼の上にタイの国旗が描かれていますからこれはタイの飛行機でしょうがどうして真っ白なんでしょうかね?オープンスポットにも並んでいます。そしてこちらには既に運航を停止しているオリエントB747型機。いつまでここに置いておくのでしょうかね?その後ろにも4基のオリエントタイ機。エアアジア機が下りてきました。動き始めました。滑走路への進入許可が下りたようです。滑走路に入ります。そして滑走開始です。ふわりと機体が浮き上がりました。どんどん上昇していきます。レッドラインの高架橋が見えます。さらに上昇を続けていきます。右へ旋回します。そして一路針路をウドンタニ―へ。下には高速道路が見えます。高速道路のジャンクション。
2025年10月09日
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搭乗ゲートに向かう前にちょっと小腹が空いたので。ブラックキャニオンでトルティーヤとコーヒーを買いました。小腹を満たしてゲートに向かいます。50番台のゲートは一番端っこにあるのでかなり歩くことになります。ゲートに入る前にはこんな飛行機があります。突き当りのこの飛行機を左に曲がるとゲートが並んでいます。今回は53番ゲートです。こちらが53番ゲート。ゲート表示にタイエアアジアFD3362ウドンタニ―15:00発となっています。搭乗機はまだ来ていません。搭乗機が来るまで滑走路がよく見える56番ゲート付近へ。3、4分おきに飛行機がやって来たり、飛んで行ったりするのを見ることができます。向こうに見えるのはタイ王国空軍の飛行機です。タイライオンエア機が下りてきました。また下りてきましたよ。間もなく着陸です。機首を少し上げて滑走路に着陸。タイエアアジア機でした。これが搭乗機かな?どうやら違いました。ゲート前を通過していきました。どこからやって来たんでしょう。国際線でしょうか?また一機下りてきました。これもエアアジア機ですね。これかな?これはどこのスポットに入るのかな?むこうのゲートに入るエアアジア機はA321型機。機体にA321描かれています。出発ゲートに戻って搭乗機を待ちます。あれが搭乗機でしょうか。53番ゲートに向かっているように見えますが。マーシャラーさんが誘導を始めました。これが搭乗機でしたね。マーシャラーさんが両手をあげました。そして頭上で×を作り停止です。搭乗機が到着するとすぐに前輪横に三角コーンがおかれました。地上の整備スタッフが動き出しました。そしてボーディングブリッジがつけられます。
2025年10月08日
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MRTのバンスー駅に到着。クルンテープアピワット中央駅へと向かいます。案内板に従って歩きます。自動券売機というか自動トークン売り機ですかね。トークンを買って改札口へ。改札を通過してホームへ向かいます。このレッドラインは日本のODA供与により作られたことが書かれています。4階のホームに到着しました。既に列車は入線していたので乗り込みます。ドンムアン駅に到着しました。乗ってきた列車を見送ります。ホームから眺めるドンムアン空港周辺。ホームから改札口へ向かいます。正面に改札口が。改札を通過します。改札を通過します。この後空港ターミナルへ。空港ターミナルに到着です。チェックインカウンターの案内板。パスポートとボーディングパスを提示して保安検査場へ。保安検査場を通過しました。案内板でゲートを確認します。15:00発ウドンタニー行は53番ゲートです。掲示板が中国語表記に変わりました。そして再び英語表記に。それでは53番ゲートに向かいます。
2025年10月07日
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ホテルをチェックアウトした後、グラブタクシーで日本大使館へ行って在外投票を済ませました。その後はウドンタニ―へ戻るためにまずはMRTのルンピニー駅へ。ここが新しくできたワンバンコク。でも今日はワンバンコクにはいかずにまっすぐ空港へ向かいます。ワンバンコクにはまた来たいと思います。三越デパチカにまた行きたいです。この日は月曜日だったからなのかあまり人がいないような。そびえたつビルを眺めながら間もなくMRTのルンピニー駅。ルンピニー駅入り口です。エスカレーターで下っていきます。ワンバンコクの入り口になっているルンピニー駅。向こうに進んでいくとワンバンコク。ワンバンコクへの誘いを振り切り改札へ。改札を抜けてホームへ向かいます。MRTのルンピニー駅は駅番号ブルーライン25。バンスーへは2番ホームから。バンスー駅は向かいます。こちらがバンスー駅。駅番号はブルーライン11。改札口はこの上になります。エスカレーターで改札階へ。こんなのがありましたが・・・。何やらドラえもんとその仲間たちのイベントが開催中のようです。
2025年10月06日
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ダブルトゥリーバンコクプルンチットバイヒルトンの窓から見える風景はこんな感じ。ちょっと今にも雨が落ちてきそうな天気ですが。3階にあるホテルのプール。天気も良くなく今にも雨が降りそうなので泳いでいる人は誰もいませんね。ダブルトゥリーといえば、チェックインの際にいただけるこのクッキー。この日はホテルから一歩も出ないでホテルライフを楽しむつもりで、フジスーパーでいろいろ買ってきました。この日の昼と夜、それから翌日の朝食べる分です。これは生春巻きとアボカドと鶏肉入りのサラダです。こちらは唐揚げ。これはタイ料理です。カリカリ豚さん。こちらはきんぴらごぼう。蕎麦も買ってきました。中トロの入った寿司セット。しめ鯖のすし。こちらはお稲荷さん。デザートのスイカ。屋台だと20バーツですが。カスタードのシュークリーム。日本酒の鮮とビアシンレぜルブ。鮮は栃木の北関酒造らしいです。初めて飲みます。
2025年10月05日
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ダブルトゥリーバンコクプルンチットバイヒルトンにチェックイン。アサインされた部屋は10階。10階のエレベーターホール。部屋は左へ。廊下はこんな感じです。部屋は角部屋の1001。ドアを開け中に入りました。リノベーションしていました。キングサイズのベッドが一台。ソファーもあります。窓側に冷蔵庫。その上には水のボトルと無料のコーヒーや電気ポット。こちらにライティングディスク。薄型テレビに荷物を置くスペース。セイフティーボックスにドライヤ―にスリッパもあります。こちらがバスルーム。洗面台に大きな丸い鏡。左には拡大鏡にアメニティー。バスタブもあるのはありがたいです。基本ダブルトゥリーはバスタブがないのですが、ここはマジェスティックグランデホテルからのリブランド。シャワーブースも別にあります。
2025年10月04日
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フジスーパーで買い物をしてプロンポン駅へ戻ると謎の集団に遭遇。ピンクのゾウさんの一団です。ちょっと驚いてみていたらその後ろにはパンダの一団もいました。何かのイベントなんでしょうね。プロンポン駅からBTSに乗ります。まずは改札を通過してホームへ。目指すはここから3つ目の駅です。BTSを下りました。改札を通過してやってきました。こちらの駅はプルンチット。久しぶりです。連絡通路です。連絡通路を下りて目的地へ。高速道路の下を通過します。えぇ~こんなところに線路がというところも通過。BTSの高架橋に沿って歩いていきます。右手にはクルンタイ銀行。マクドナルドやビラマーケットの入るプルンチットセンター。プルンチットセンターを通り過ぎて右に曲がります。右に曲がるとすぐ見えてくるのがJWマリオットホテル。でもここじゃありません。さらにもう少し進んだ右側にあるこのホテルはダブルトゥリーバンコクプルンチットです。
2025年10月03日
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降機します。FD4351の荷物受取は2番です。左に曲がり出口へ向かいます。さらに直進します。コンコースAはここから左へ。お掃除ロボットが活躍中。到着ロビーを出て地下のARLの駅へ。ARLエアポートレールリンクのスワンナプーム駅から乗りました。下りたのはこちらマッカサン駅。1面2線のエアポートレールリンクの駅。まずは改札に向かいます。改札を抜けて次は乗り継ぎです。地下鉄MRTの駅へ向かいます。連絡通路を案内に従って歩きます。MRTのペッチャブリー駅。改札を通過します。そういえば、BTSとMRT両方で使えるメンムカードはどうなったんでしょうかね?そうすればカード一枚で乗り継ぎができて便利なんですがね。現在11時4分。スクンビット行の列車を待ちます。列車に乗り込み下りたところはスクンビット駅。ここでまた乗り換えます。次はBTSでケーハ行に乗り換えます。BTSアソーク駅は3番出口から。改札を通過してエスカレーターへ。ここから3番出口へ向かいます。ここから右ですね。そうしてやって来たのがBTSアソーク駅。ヒルトングランデアソークが見えます。反対側にクーコット行がやってきました。アソーク駅から目指すはプロンポン駅。お隣の駅なので歩いても行けますが。列車に乗り込んで一駅で下車。プロンポン駅です。おりて出発を見送ります。ここからスカイウォークを通ってソイスクンビット35へ。ソイスクンビット35日本食のレストランが並びます。上見ると七夕飾りです。そうです7月でしたね。通りのあちこちに七夕飾りがあります。ここにもあります。すごいですね。そしてやって来たのがこちらです。フジスーパー1号店。やっぱりここが一番品揃えがいいです。
2025年10月02日
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今日から10月に入ります。タイの雨季も間もなく終わります。離陸して搭乗機は一路スワンナプーム国際空港を目指します。上空には雲が広がっていました。雲がなくなってもなんとなく霞んで見えます。ドンムアン空港に向かう時とは眼下の風景もちょっと違います。着陸態勢に入りました。眼下に見えるのは滑走路?飛行機が見えます。どこの空港なんでしょうか?高度をさげていきます。この日はタイ湾まで出ないで北側からの進入です。運河が見えてきました。高速道路の上空を通過。そしてスワンナプーム国際空港に着陸。現在スワンナプーム国際空港さらなる拡張工事をしているところです。ターミナルが見えてきました。機内食に定評のあるトルコ航空機が見えます。スワンナプーム国際空港では、国内線はコンコースAとBを使用。どうやら沖止めではなさそうです。コンコースBにはTG機とタイベトジェット機が並んでいます。そこを通過してさらに進んでいきます。コンコースAに入るようです。地上整備スタッフがいます。ここに入るようです。TG機とバンコクエアウェイズ機が並んでいます。A6に入るようです。搭乗機は駐機スポットA6に入り停止しました。
2025年10月01日
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