これでわかるように過去257回もあって、連番で買ってもせいぜい5回しか当たらないのが現実です。 また、興味がそそられたのは、25~29の連番です。 これだけが珍しく一度も4等すら当たっていない。 ということで、管理人は、今回から、1つこれを買うことにしようかと思っています。
今回は、1が必ず出たもののみを集めました。ここから法則性を見つけます。
分析結果を報告。計39回が条件にあてはまりました。
この1が必ず出現した場合、2~10の数字の中で、出現分布を調べると
2:7回
3:9回
4:5回
5:6回
6:6回
7:4回
8:3回
9:4回
10:4回
ということで、以上の結果から、見て分かるように、1と3の相性が比較的他より良いようです。
しかし、逆に言えば、8との相性が悪い気がします。
また、広く見ると、1と相性が良いのは、2と3です。
つまり1.2.3はかたまって出やすいことが分かります。
しかし、確率的な世界では、このようなことは偶然に過ぎず、私から言わすと、将来必ず、全ての数字は均一にまとまるはずです。
つまり、現在、相性が悪いと判断される数字の方が結局は将来的に多く出る結果となり、どの数字も満遍なく出現するということになります。
ですから、今現在、出現率の低い、7~10の数字と1を組み合わせることが後々の大当たりの近道ということになります。
これが今回のデータです。