辞表（退職願）の書き方
辞表（退職願）の書き方退職シリーズ第２弾、今回は辞表（退職願）書き方についてです（笑）
退職願は退職届とは書かず退職願とするのが良いようです。
なぜかというと、退職を願い出て会社に承認してもらうという意味合いがあるからのようですね。
ちなみに役員の場合は辞任届とすることもあるようです。
退職願書き方見本↓↓↓
退職願書き方実例↓↓↓
※名前の下に押印する必要があります。
こうしてみると、やっぱりぼうやはかなり字が汚いですね（笑）
退職願書き方見本では書き出しの「私は」がかなり下から書かれていました。
へりくだってお願いするという意味をあらわしているということらしいのですが、
ぼうやはこの書き方にかなりの抵抗を感じたため、退職願書き方実例のように、普通に一文字あけて書き出しました。
最後の「殿」にも抵抗があったのですが、「様」も変かなと思い「殿」を使いました。
使用する便箋は白地のもので罫線は入っていても入っていなくても構いません。
筆記具は毛筆である必要はないけれど、万年筆かボールペンで書きましょう。
内容は細かく書かずシンプルに仕上げるのが味噌です。
退職願は封筒に入れて提出しますが、封筒は白いもので表には退職願、裏には所属部署、氏名を記入しましょう。
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