日日粛粛

４．著書・翻訳書・研究論文

＝＝　著　書　＝＝
◆ １．菅原良(2005)　eラーニングの発展と企業内教育．大学教育出版
◆ ２．菅原良(2006)　ネットショッピングと消費行動のパラダイム．大学教育出版
◆ ３．菅原良(2010)　eラーニングと学びの理論．一粒社

＝＝　翻訳書　＝＝
◆ １．鈴木克明(監訳)・岩崎信(監訳)・菅原良(翻訳：第14章担当)(2007) インストラクショナルデザインの原理．北大路書房
◆ ２．辻谷真一郎(翻訳)・菅原良(監訳)・柳澤奈津子(編集)(2007)　企業研修トレーナー・教育者のためのインストラクショナルデザイン．大学教育出版
◆ ３．池田央(監訳)・菅原良(翻訳：第22章担当)(2008)　テスト作成ハンドブック．教育測定研究所

＝＝　研究論文　＝＝
◆ １．菅原良・村木英治(2004) 今日のe ラーニングにおけるInstructional Design（ID)の理論的再検討．教育情報学研究，No.2:pp131-142
◆ ２．菅原良・村木英治(2005) eラーニングにおけるインストラクショナルデザインの構築とその問題点．パーソナルコンピュータユーザ利用技術協議会論文誌，Vol.16,No.1:pp9-18
◆３．菅原良・村木英治(2005)　企業内教育におけるeラーニングの活用―人事教育担当者に対するインタビュー調査に基づいて―．　日本教育工学会研究報告集“e-Learningと情報教育”，pp25-32
◆４．佐々木典彰・菅原良・佐藤喜一・村木英治(2005)　論理的思考の獲得を目的とした情報リテラシー教育の試み．　日本教育工学会研究報告集“e-Learningと情報教育”，pp45-50
◆５．菅原良・村木英治(2005)　社会科学系学部における情報リテラシー教育～(事例)動物園における見せ方の工夫とその経営に及ぼす影響に関する考察～．　パソコンリテラシ，Vol.30,No.8（通巻367号），pp22-30
◆６．菅原良・村木英治(2005)　テンプレートを備えたeラーニング教材作成システムの開発．　Computer & Education」，Vol.19，pp92-96
◆７．菅原良・村木英治(2006)　企業内教育におけるeラーニングの活用に関する実態調査～人事教育担当者に対するインタビュー調査に基づいて～．　パーソナルコンピュータユーザ利用技術協議会論文誌，Vol.16,No.3:pp11-18
◆８．菅原良(2006)　企業内教育におけるｅラーニングの活用によって生じる企業側のリスクに関する考察．　パソコンリテラシ，Vol.31,No.4（通巻375号），pp27-30
◆９．菅原良・村木英治(2006)　 eラーニングにおける動画像およびテキスト情報の配置が学習者に及ぼす心理的影響に関する考察．　Computer & Education」，Vol.20，pp62-67
◆１０．菅原良・村木英治(2006)　大学授業における携帯電話の活用に関する学習者の意識特性～携帯電話を活用したeラーニングおよび授業支援の可能性に着目して～．　Computer & Education」，Vol.21，pp96-100
◆１１．菅原良・村木英治(2007)　なぜeラーニングは「学ぶ」行為を満足させることができないのか．　教育情報学研究，No.5:pp1-10
◆１２．菅原良・村木英治(2007)　　eラーニングにおける学習者の認知世界の変容に関する研究私論．　教育情報学研究，No.5:pp11-17
◆１３．沈凱東・菅原良・村木英治(2007)　　中国における小中高生の生物学習のためのサーチエンジンの開発と試行．　Computer&Education，Vol22:pp76-81
◆１４．菅原良・村木英治(2007)　　ICTの発展に伴うインストラクショナルデザインパラダイムの拡大に関する一考察．　教育情報学研究，No.6:ppXX-XX
◆１５．菅原良・村木英治(2007)　　日本におけるeラーニングの発展に関する時系列的再整理．　Computer&Education，Vol23:ppXX-XX
◆１６．菅原良・村木英治(2007)　　eラーニングとその背景となる学習理論との関係性に着目した記述的考察．　Computer&Education，Vol23:ppXX-XX
◆１７．菅原良・村木英治(2007)　　行為としての「学び」に対する感性尺度の作成と客観主義および構成主義に基づいた授業実践による評価に関する研究．　XXXXX，No.XX:ppXX-XX

※　ここで取得できる論文は，必ずしも最新のものとは限りません．
参考文献等でご利用になられる場合は，必ず掲載誌にあたってください．
それから，参考にされる場合は，今後の研究活動の励みになりますので，ご一報いただけるとありがたいです．
－－＞　連絡先は「r_suga65アットマークyahoo.co.jp」です．

＝＝　報告書　＝＝
◆１．菅原良(2006)　東北学院大学泉情報処理センターの利用事例（「情報リテラシー」経済学部経済学科）．　東北学院大学情報処理センター年報，No.4:pp28

＝＝　商業誌（寄稿）　＝＝
◆１．菅原良(1997)　迫力政治で行革が完遂する(上)(下)　－細川護熙・武村正義の著書解剖を論拠として－．　(上) 現代展望，第25巻4号（通巻289号），(下) 現代展望，第25巻5号（通巻290号），(上) pp.78-84, (下) pp.50-54
◆２．菅原良(1998)　イギリス階級社会が評価する日本の教育システム　－イギリスにおける教育改革との関連において－．　現代展望，第26巻1号（通巻298号），pp.58-64
◆３．小原朋実・菅原良(2007)　グローバリゼーションと日本企業　－100円ショップの成長およびその利益構造に関する検討との関連において－．　現代展望，第35巻10号（通巻413号），pp.24-34

＝＝　商業誌　＝＝
◆１．菅原良(2009)　ネットショップという迷宮で「最安値」を見つける方法．CREA（7月号），pp.126-127
◆２．菅原良(2010)　私たちネット通販でこんな失敗しちゃいました・・・．non-no（NO.10），pp.136-137

＝＝　特許　＝＝
◆１．菅原良(2005)　イーラーニングシステム及びその方法、並びにイーラーニングプログラム及びそのプログラムを記憶した記憶媒体．公開番号:特開2006-189558

まだ工事中です．あしからずご了承ください．

Last modified at Mar 24, 2011

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