・まともな情報(当たり前な情報)
・誤った情報(いいかげんな情報)
教育産業の中にも情報は多すぎるくらいにあります。
気をつけるポイントをお教えします。
“発信者が誰か? どんな人物か? 信頼できるのか?”
以上、3点です。
その発信者に会うなり、メール(電話)するなり、ご自分の目でお確かめください。
噂(ブランド)が悪くても、予想以上に「けっこうやるじゃん」という人もいますし、
噂(ブランド)が良くても、「えっ、こんなものなの?」という人もいます。
学習という世界においては、
1・誰がお子さんの「こころ」にスイッチを入れるのか?(やる気を灯すのか?)
2・誰が保護者の「こころ」に安心、幸せ感を増やすのか?
という「先生(教師)の力量」が絶対に問われる部分と
3・何がお子さんの「こころ」にスイッチを入れるのか?( やる気を灯すのか?)
4・何が保護者の「こころ」に安心、幸せ感を増やすのか?
という「教材、システム、テスト、授業、質問対応」を含めた教務体系や
各種教育・学習におけるノウハウ(本・セミナー)
が絶対に問われる部分があります。
そして、お子さんの「細部」、保護者の方の「細部」を分析して、受け止め、
改善への提案・実行・徹底を継続するのは、「やはり人物」なのです。
保護者の皆様、極論です。
「信じた人がいるならばいいじゃないですか、騙されても。
誰を頼ったら良いのか? 信じる人がいない!
ことのほうがよっぽどつらいのではないでしょうか。」
まともな情報を追い求めてください。
「批判したくなる、文句言いたくなる、心配・不安が増える、疑問が残る」
上記のような精神状態になるのは、まともな情報を得て実行していないか、
まともじゃない人物に相手されているからでしょう。
良い先生はたくさんいます、良い情報はたくさんあります、追い求めてください。
〔菅原学習塾〕(石川県石川郡野々市町) 【代表:福村幸治】
※TEL 076(272)8133 e-mail : sugaharajuku@live.jp
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