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三日間連続、toshinny特集?でチョットまじめな話を記してますが、今日はまとめ編です^^。
初回9/4付ブログ にアメリカのグレイシャー国立公園の氷河が2030年には消滅すると書いて 「温暖化対策のCO2削減に消極的な、 全世界の23%を占める最大のCO2排出国の米国ブッシュ政権は自分の国のこの悲しい事実を知っているのであろうか・・?」 と述べたら直ぐ、その日の日経朝刊に 米国が自治体レベルで独自の温暖化対策に動き出した という記事が出ていた。
8月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、カリフォル二ア州と相次いで温暖化対策を具体化して法案を可決した。ガソリン高もあって消費者の関心が高まるなか、有力州知事が先導役を務める。
シュワちゃんこと加州のシュワルツェネッガー知事は共和党系ながら「連邦政府の行動を待っていられない」と述べ、ブッシュ大統領と一線を画す姿勢を強調している。同知事はクリーンエネルギー開発などに共同で取り組むため、7月末にブレア英首相と温暖化対策で協定書も交わした(写真)。
「我々個人個人は、昨日記した身近の出来ることから実行して行くこと」
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