カフェな時間♪～サニー社長の自分みが記

大リーグは、華やかな日本人メジャーリーガーの活躍が目立って嬉しいことだが、桑田真澄投手のニューヨーク、ヤンキースタジアムでのメジャーデビューの喜びも忘れられない。

エースナンバー１８が、その栄光の巨人を辞めてアメリカで野球をしたいと宣言した。

「これは修行なんです。」、「人間として経験を積みたい」と彼の言葉。39歳という年齢を考えても中々出来ることではない。

単身の米国行きを悩み、 野球をやってる息子に相談したら「行った方がいいよ！」、の一言で決心 したという。その息子から初めてのホームランボールもお父さんに送られてきた。励みになる！♪。

背番号１８を背負わせてくれたパイレーツの粋な計らいも後押し、怪我のアクシデントも克服して立ったメジャーのマウンドは、最高の喜びだったことでしょう。そして彼は、言った・・、

「子供の頃は、勝っても負けても、試合に出ることがうれしくて仕方なかったでしょ。そんな気分でしたね」、 そこには無邪気な野球少年がいた。桑田投手これからも応援してるので頑張ってください！！。

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