ひだまりももカフェ

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newtour@大阪



tacicaワンマンtour 2012“newtour”@梅田Akaso

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10月から約半年待った。
本当に行きたかった。tacicaのワンマン。 

去年の3マン「TOMOE」で「tacicaもっと観たい!」と思った。
そのライブ後にトシくんに会って話して、まぁ緊張のあまりろくに話せなかったのもあるし、
さらにトシくんがあんまり可愛かったので
「もっかいトシくんに会いたい!」
などとよこしまな想いも芽生えた(笑)。

今回のワンマン「newtour」は全国7箇所と小規模。
私が行った大阪は、ツアーのセミファイナル地であった。会場は、梅田Akaso。

CAT0G28N.jpg

立地がすごいな、ここ。
飲み屋とか風俗店の集まりの中にあって場違い感溢れる感じ。

この日は1人参戦。ていうか、tacicaはTOMOEの時も1人だった。
tacicaに関しては、ネッ友さんもあまり居ない。
tacicaはandrop以上に知名度低い気がするな(--;

やっぱあの活動休止の1年は大きかったな。
あの年、彼らがもし活動していたら、正直間違いなく今頃andropよりも名が売れてたと思うんだよね。


いいんだ、別に。

トシくんが生きててくれて、tacicaで戻ってきてくれたから。


今回1人参戦といいつつ、岡山のお友達がコレに参戦予定で。
元々彼女とはtacica繋がりでツイッターで知り合って、でも初めて会ったのは去年の秋、androp@高松だった(笑)

この日会えるかどうか分かんなかったんで誘い合わせはしなかったんだけど、
現地に着いた時連絡取ったら運よく物販で会えたので一緒に参戦することに。

開演は19時。
ふわっと暗くなったフロア。薄暗いままのステージ。

出てきた3人をみてちょっと吹き出したのは久々に彼らを見た私だけか。

左から出てきて、3人のバンドなんで、左からベース小西くん、真ん中ドラムのトシくん、右にボーカル&ギターの猪狩くん。
なんだけども。


両サイド、モサい(笑)。


どうした、修行でもしてたのか、とか言いたくなるくらいのモサっと具合であった。
いやまぁ、猪狩君はだいたい常にモサっとしてるイメージなんでいいんだけどもさ(失礼だ)。
小西君が凄いロン毛になっててびっくりした。
私より長いし!てか凄いキレイな髪。嫉妬。

真ん中トシくんは相変わらず可愛い(ひいき)。
前よりもっと髪がくりくりになってた。パーマ馴染んできたな~。

1曲目 「鼈甲の手」

これ、聴きたかった。
トシくんのドラムが凄くて。
おぉ、と聴き入ってたら、2曲目 「人鳥哀歌」
コレが聴きたかった!!!と喜んだのもつかの間。

ドカンとコレまでに経験のないような押しが後ろから。一気に前へ押し出される我々。早々にはぐれる(やっぱり)。

そして私は例によってちっさいもんだからあっという間に埋もれてしまって。
tacicaのファンはメンズが多くてね。
ただでさえ埋もれ気味なんだけども、残念なことに女子もけっこう背が高いんよね。

正直まともに聴けやしませんでしたわこの辺から中盤まで(笑)

「不死身のうた」「アリゲーター」 など、

特別好きな曲が続くもステージのメンバー殆ど見えず。
不死身のうたの最初のドラム部分だけ、人のスキマからトシくんが見えて。カッコよかったな~。
やっぱ好きだなぁあの人。

特に何曲目だったかな、「黄色いカラス」で大きな雪崩が起きてしまって、私も若干巻き込まれたりして。
大勢倒れこんでたなー。
そして全員派手に転んだのに復帰の早いこと!!若いわー(笑)
(後で聞いた話では名古屋でも同様の雪崩アリとのこと(笑))

MCは合間にちまちま喋る感じ。4回位何か喋ったような。

猪狩くんはぼそぼそ喋って適度に笑わせる感じ。
ブログのヘンな文章そのままの人だなーって思った(笑)。

猪狩「みんな桜、見た?」
会場「見たよ!」←すっごいあちこちから声が飛ぶ
猪狩「あ、そう・・・ このツアーで福岡とか岡山とか・・・桜凄い咲いてたから・・・
   みてないんだったら自慢しようと思ってたんだけど」
会場(笑)
会場「見てないよ!」「まだ見てないよ!」
猪狩「あ、見てない?いっぱい咲いてたよ?大阪も」
会場爆笑


猪狩くんの話は文章にすると「何が言いたいんだよ!(笑)」って言いたくなる感じものが多いのよね(笑)
それが猪狩くんが喋るとその語り口とかで異様におかしくて。

中盤くらいか、私も練習してる、唯一通して弾ける曲。
「ハイライト」

TOMOEの時もそうだったんだけど、弾き始めに曲の最初の一音、Cのコードをジャランと鳴らすんだけど、その瞬間、
「ハイライトだ!!」
と、それまで埋もれていた私、突然びょん!!と爪先立ちに。
突然凄い勢いでアタマが飛び出たせいだと思うんだけど、猪狩くんが気づいてくれたんだよ(笑)。

どうしても手元が見たくて爪先立ちで頑張ったんだけど、手元が見えなくて。けど猪狩くんはガッツリ見えるわけで。
一生懸命歌いながら(もちろん口パクですよ)見てたら、その気迫を感じてくれてか終始ずっと見ながら歌ってくれた。
猪狩くん黒目が大きい。(←この日の収穫)

MC。

猪狩「グッズの紹介をね・・・」
(会場、「恒例のトシくんのやつだ!」とふわっと沸く。)
猪狩「今日は小西がやります」
会場「おぉぉーーー?!!」
小西「(苦笑)」


この時トシくん「え、マジで?」みたいにオロオロなってる(笑)。

猪狩「じゃあトシくんにグッズ紹介をしてもらいます」
(会場、ひときわ大きい拍手と歓声)
坂井「こんばんは。では・・・グッズの紹介をしたいと思います」


会場、トシくんのあらたまった挨拶だけでまずウケる。

トシくんのこの物販紹介はtacicaのライブでの恒例なんだけど筆舌しがたい可愛さなのだ。
まず声が小さい(笑)。マイク拾えないよ!声張ってこうぜ!!と慰めたくなるくらいの、蚊の鳴くような声。
でもしっかり全部グッズを紹介していくんだよね。
見えない!とか会場から言われたら立ち上がって腕一杯伸ばしてTシャツとかタオルとか「見えますか・・・?」って披露するの。

なんていうか不器用な一生懸命さがウケてるのだろうか、可愛くて仕方がない。物言いのかわいらしさもだけども。
このときも、会場の色んなとこから男女問わず
「可愛い・・・(笑)」
というボヤキが聞こえてきてました。


物販紹介の後の猪狩くんのMC、ウケた。

猪狩「・・・この・・・トシくんの人気・・・ねぇ・・・。」
会場(笑)
猪狩「これさぁ!(←突然声大きくなる)
   あ・・・なんか凄い大きい声出しちゃったけど・・・」
会場爆笑
猪狩「これね、さも (グッズを) 自分で作ったみたいに言うでしょ?作ってないからね?」


会場爆笑。
そんだけトシくんをSいじりしておいて。

猪狩「まぁ・・・嫉妬・・・だよね・・・・・・」

とぼやく。
会場大爆笑。

中盤、もみくちゃだったからセトリよく覚えてない。
終盤そこから離脱して少しだけ後ろに下がって大人見。
終盤にきて「某鬣犬」(読み:ボウハイエナ)、「メトロ」。
「某鬣犬」のジャズっぽいドラムとか懐かしい感じのギターの感じ、歌詞の感じが凄い好き。
本編最後の曲。

猪狩「最後の曲です」
会場「えーーーー?!!」
会場男性「ちょ、待ってくれ!!!」

これには観客もメンバーも大ウケ。
関西やなぁー(笑)

本編最後の曲は、「命の更新」。

多分、メンバーにとっても、会場の大半の人にとっても、特別な思い入れのある曲に間違いない。
トシくんが入院してしまって活動休止となったtacicaが、ほぼ一年後に復活第一弾として発表したのがこの曲だった。

私も初めて聴いた時になんていい曲だろうって思ったけど、その後猪狩くんの、
トシくんが入院・手術となって、本当に命の危機だとわかった時の気持ちやその頃の事を語ってる、
某雑誌の記事を読んでからあらためて聴いた時に、どれほど猪狩くんがトシくんのことを想っているかとか、
メンバー間の絆の深さだとかより色んなことを知って、それからやたら涙腺が緩む曲となった。

歌うに歌詞が複雑かも知れないけど、発表から1年、いまだ完璧に歌詞覚えてる曲だなー。

一旦メンバーがひっこむ。

アンコールを求める手拍子。鳴り止まない。

tacicaはアンコール後出てくるのが遅め。着替えるからです。
出てきた時に会場、ウケる。
3人して毎度ヘンなTシャツで出てくるからなんだけど(笑)、今回は「モリ夫」プリントTシャツ。

「モリ夫」というのはtacicaが使ってるスタジオにいる、スタジオのオーナーさんが飼ってるネコの名前。
度々猪狩くんのブログに登場する、猪狩くんが溺愛してるネコでもある。

会場から「モリ夫だ!!」と声が飛ぶ。

猪狩「モリ夫、知ってんの?みんな。」
会場「知ってるよ!」「ブログ見てるよ!」
猪狩「モリ夫、なんでモリ夫って言うか、知ってる?」
会場「知らない」
猪狩「俺らが使ってるスタジオのオーナーさんのね、飼ってる猫なんだけど。捨て猫だったんだよね。
   ある日もう1人のオーナーさんがね、『コウモリがいた』つってコンビニ袋提げてきて。
   で中に入ってたのがこの・・・(Tシャツ指差して)。
   名前もコウモリから「モリ夫」。」


会場爆笑。
そんな由縁があったのか、モリ夫。

そんな彼らとモリ夫の貴重ショット。

photo2_tacica.jpg
左からベース小西くん、ドラムのトシくん、ボーカル&ギター猪狩くん。
 トシくんと猪狩くんの間の白いアンプの上にモリ夫が!(笑)



そんなこぼれ話の後のアンコール1曲目は、「馬鹿」。

馬鹿みたいな今日が大事だったり
 また性懲りもなくアナタに会いたかったり
 その殆どを忘れたくても
 命と似た形が僕にだってあった証明だろう


っていうあたり。ほぼ終盤なんだけど、何か泣きそうだったなぁ。

通してずっと思ってたことだけど、猪狩くんの歌の上手さ。
その声量とか声、そして歌唱力。この人本当に凄い。

最後の曲は 「HERO」

本編の終わりの時も、アンコール終わりの時も、ちょうど私がいる界隈に向けて猪狩くんピック投げてくれたのに、
でもって取れなくもない感じだったのに争奪に負けた私(悔)。

2時間ほどで終了。
楽しかった。

目的だったトシくんは殆ど見えなかったけど(笑)。

全然メンバーがみえんわーって言う時は、殆ど光らない四角い大きい照明がトシくんの真上にあったんだけど、
それに映りこむトシくんの、バスドラを叩くビーターの動きとトシくんの足ばっかひたすら見てました(マニアック)
(ビーターとはバスドラムを叩くバチの部分のことです。)

荷物を大阪駅に置いてきてた私は、友達がAkasoのロッカーから荷物を出して出てくるのを、
ホストのお兄ちゃんのナンパなどを交わしながら待って。

なんせお店街にあるAkaso、その辺で待つことが許されない。
ボーっとしてたらAkasoスタッフが移動しろってうるさい。
なので、TOMOEのときのように出待ちも出来ませんで。
会いたかったな・・・トシくん。

tacicaのライブは、
終了後に必ず全員に布で出来たステッカーが配られます。
今回はその会場の土地(今回なら大阪)の何処かの風景の絵。
ライブの日付も印字されてて素敵。

tacicaはそのグッズのセンスのよさも好き。
tacicaのトレードマークもかわいいし。

TOMOEの時買わなくて後悔したタオルと一緒に、ツアーのキーホルダーを入手。

CALX5UMM.jpg

布ステッカーも一緒にパチリ。

このタオル、マフラータオルの長さがありながら幅がフツーのタオル幅。
この日寒かったから待ってる時フツーにあったかい羽織物になって助かった(笑)

実はこのライブの数日前に、階段から転げ落ちて足に少々怪我をしていた私(何やってんだ)。

全然治ってないのに飛び跳ねたせいで多少痛みが。
どっかのドラッグストアでキズパワーパッドを買わなくてはと、
土地感がないのでスマホのGPSで、一番最寄にあるはずのマツキヨへ案内を頼むも、
私のヘタレスマホGPSは、私の歩く速度よりも数倍遅くポインタが私を追ってくる状態。
私が案内してんのかよ!みたいな。
全くアテにならず、挙句目的地付近に着いたと思ったらそこは駅の改札口という謎のナビ。
結局痛いのガマンして、バスに。

今回使ったの、いつもの高速バス会社じゃなかったんだけど、ここのバス、夜行なのに区切りカーテンとかがなくて。
席は単独だけど若いMENを両隣に、開放的に寝るハメに。

気まずかったぜあれ。

私の右斜め前にandrop佐藤くん風の可愛い男の子がいて。
「うぉお似ている!!」
と思って見てたら、彼はおもむろにコンビニ袋からビールを取り出し。さらに袋から焼スルメなど取り出し楽しみ始めてしまい、
なんか色んな意味で複雑になってしまった(笑)。

朝5時過ぎに地元着。数時間後仕事。
若者みたいなことをしている私。



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