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とし2221
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2006年02月17日
カテゴリ： カテゴリ未分類
最近、わが子がピアノ教室に通い始めた。
まあ、わが子は男ではあるが、嫁が絶対音感を養うにはピアノが一番良いとの事。まあおれとしては生活費の負担と子供が嫌がらないのであれば反対はしないよと答えたわけではあるが。
まあ、歌がうまくなるには、絶対音感は必要であって、わが子はすでに６歳。遅い位だとは思う。
自分が歌がうまくないだけに、自分にないものを子に託すという気持ちも悪くはない（笑）
話は変わってはしまうが、子供の習い事や塾。自分の子供世代には自分がしてなかっただけにそんな事は必要なし。と心の中で抵抗してしまうのは自分の器が小さすぎるのか？はたまた生活費の心配を先行してしまってるのか？
口にこそだしはしないが、自分の中で小さな葛藤があるのは確かな事である（笑）
まあ、今の時代、大学が当たり前の時代に来つつはある。
確かに大学を出たからといって将来、仕事に活用できるのか？といったらそうでもないと思う。
ただ、どこに就職するにして学歴は嘘はつかない。そして将来子供が選べる職場の道筋が増えると言うならば、それもいたし方ない事なのだろう。
まあ、わが子は男ではあるが、嫁が絶対音感を養うにはピアノが一番良いとの事。まあおれとしては生活費の負担と子供が嫌がらないのであれば反対はしないよと答えたわけではあるが。
まあ、歌がうまくなるには、絶対音感は必要であって、わが子はすでに６歳。遅い位だとは思う。
自分が歌がうまくないだけに、自分にないものを子に託すという気持ちも悪くはない（笑）
話は変わってはしまうが、子供の習い事や塾。自分の子供世代には自分がしてなかっただけにそんな事は必要なし。と心の中で抵抗してしまうのは自分の器が小さすぎるのか？はたまた生活費の心配を先行してしまってるのか？
口にこそだしはしないが、自分の中で小さな葛藤があるのは確かな事である（笑）
まあ、今の時代、大学が当たり前の時代に来つつはある。
確かに大学を出たからといって将来、仕事に活用できるのか？といったらそうでもないと思う。
ただ、どこに就職するにして学歴は嘘はつかない。そして将来子供が選べる職場の道筋が増えると言うならば、それもいたし方ない事なのだろう。
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