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米子駅前商店街には、古い客車が1両保存されています。
「フ50型客車」、国内に現存する最古の木造2軸客車です。
明治20年、英国バーミンガムで製造され、関西鉄道が輸入、出雲鉄道(後の一畑電鉄)を経て法勝寺鉄道(伯陽電鉄)の所有となり、米子市~会見町~西伯町を結ぶ交通機関として活躍し、昭和42年の廃線まで使われました。
当初は、米子市の港山公園に展示してあったのですが、屋根もなく激しく痛んできたため、鳥取県が修復事業を行い、いまの場所に移され保存されています。
米子にお越しの際は、是非一度足を運んで見られてはいかがでしょうか?
ちなみに、同じ法勝寺鉄道で使われていた1922年日本車輌製の電車で、元駿遠電気20形・池上電気鉄道乙2のデハ20 3が南部町立西伯小学校で保存されています。
法勝寺鉄道で使われていた客車で現存しているのは、この2両のみとなっているようです。
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