天使



すずは天使になりたい・・・
ホントにそう思うんだけど、笑われるだろうねぇ(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
でも、背中に羽が生えてたら、誰かを幸せにできるのかなぁ~って思ったりします。


私の大好きな小説の一つに、羽根の生えた女の子が出てくるのがあるのね。
(堀田あけみ著 角川文庫「あなたがそこにいるだけで」 『つばさ』)

これを読んでるとなんとなく悲しい気持ちになる半面、焦がれる(?)気持ちもあります。
興味があるかたは、ぜひ読んでみてください。

すずは天使の羽は、みんなが持っていると思ってるの。
だけど、それは絶対自分にはわかんない。。。
でも、一瞬でも自分ををフワッと違う気持ちにさせてる瞬間ってあるんだよねぇ。
暖かいような、懐かしいような・・・
それが、その人の持っている羽が動いたときなのではないかなぁ~って思ってるわけです。
って、笑われちゃうかなぁ(*゜.゜)ゞポリポリ

私自身、私の羽は見えないけど、ちゃんとあるかなぁ???
誰かは気づいてくれてるのかしら・・・?


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