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グリフイス@ Re:予想外の剣山スーパー林道と矢筈峠で帰還の危機に見舞われた2日目(09/02) またまた、凄い所に行きましたね。今度は…
2015.05.26
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カテゴリ: XL125S改TLR125
さてさてフロントフォークの肝であるインナーチューブであるが、一見錆はあるものの、そう酷くは無いようなので、点検をしてみた。上部に錆が多いようだがこの部分は機能に関係ないので、どうでも良いが、問題は顫動部である。この部分に傷があると、折角新品にしたオイルシールを再び傷付けてしまう事になるので、注意が必要である。顫動部の下の方は綺麗なのだが、上の方に数箇所打ち傷や点サビがある。インナーを縮めてみると使えそうにも見えるが、アウトなような気もする。ストロークを小さくするようにカラーを挟んでバネを縮めるか。それではトライアルバイクのしなやかさが失われる。さて、どうするか悩む所である。

P1020692.JPG
思っていたより錆が多かったインナーチューブ
P1020701.JPG
バフ掛け後のインナーチューブ/点サビと傷が残る





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Last updated  2015.05.26 05:53:58
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