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聖書預言@ Re:バッテリーケースとリアブレーキスイッチの修理(11/16) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
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turu 164@ Re:天空の林道の筈が道後山にてキャンプ(09/05) 道後山懐かしかったです。グリフイス さん…
グリフイス@ Re:天空の林道の筈が道後山にてキャンプ(09/05) おー。道後山にきんさったかね。広島弁。…
グリフイス@ Re:予想外の剣山スーパー林道と矢筈峠で帰還の危機に見舞われた2日目(09/02) またまた、凄い所に行きましたね。今度は…
2016.03.25
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クラブマンのリアブレーキはドラム式となっている。何時も見慣れているTLR200やTLM220のドラムと比べると格段に大きい。250ccとは言え100km/hを超えるスピードで走る事が出来る車体を止める制動力を得る為には、やはりこれ位の大きさは必要なのだろう。
パネル部分を外してみると、ハブの中は綺麗だが少しサビがあったので磨いておく。エアーを吹いて掃除すると、多量の粉が出て来た。ブレーキシューの厚みは大丈夫なのでそのまま使用する事にして、グリス切れのカム部分にグリスアップを行う。
塗装剥げも殆ど無く綺麗な状態なので、汚れだけ落としてパネルを元に戻して完了である。ついでに、スポークの錆取りを2箇所ほど行い、リムを磨いておく。
IMG_1858.JPG
ブレーキパネルとドラム





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Last updated  2016.03.25 06:14:57
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