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昨日、息子と携帯の充電アダプターが壊れたので、最寄りのau携帯ショップに購入に行った。
応対に出た副店長の女性は話しやすい人だった。
私の携帯は、もう使い出して4年経過したし、あと2年すると使えなくなる、とのことだった。
「ニューモデルだと、月額基本使用料が1000円安くなるのがありますよ」
そういうことで、来年の1月から新規携帯の料金を、月々800円ほど、基本使用料の980円に約1年9カ月プラスする手続きをしてもらった。
充電アダプターは、私と息子の携帯利用料が合計4600ポイント溜まっていたので、それを利用してポイントで購入、現金は結局支払うことなく済んだ。
後は、私の古い携帯から、新しい携帯へとデータを移行する手続きだけだったが、古い携帯に充電しながらだったので、結構時間をとった。
結局、そのお店には1時間半ほどいた。
その間、私はニューモデルの携帯のデモ機をいじっていたが、副店長さんの話相手は、息子がもっぱら務めていたようなものだった。
息子は、「今の政治、環境問題、若者文化の弱点」などを次々と挙げては彼女に意見をとうとうと述べている。
その話しっぷりに、副店長さんは驚いて、私に「しっかりしてらっしゃるんですね~、おいくつなんですか」と訊いた。
私は「15です」と答えると、彼女はびっくりして、「これくらいの歳の子と、こんな話をしたことがない」と言った。
「もーぉね、口開くと、最近はこんな調子。考えさせられる事ばかり、話をしていますよ。私が教えられることばかりなの」
すると、副店長さんは、真顔で「将来、国を変えていけるんじゃないんですか。総理大臣になったら?」と言う。
息子は、「まっさか。政治家なんて嫌だよ。ストレスばっかで、早死にする」とサラリとした顔。
用事も済み、もう夜の8時20分位になった。
副店長さんは、お店の外まで出て、私達を見送りがてら、急に不思議なことを言った。
「きっとね、息子さん、立派な守護霊が後ろについてらっしゃるんですね」
「えっ?守護霊?!そんなもの、ホントにいるんですか?」
私がのけ反って訊き返すと、彼女は真面目に「いますよ、います」
「まあ~、よくテレビで『ホントにあった怖い話』とかで、そういう話訊くんですけど、あれ、ヤラセかと思ってたんですけど?」
「いえ、ヤラセじゃないですよ。浄霊とかも、本当なんです」
「へえ~、じゃ、この子の守護霊が、お見えになるんですか?」
「いいえ、私は見えませんけど。私の友人に霊媒師がいるんです。その人に、私、時々除霊してもらったりしてますし......人間、誰でも守護霊、いますよ。いい霊ばっかりじゃないんですって。酔っ払ったおっちゃんが憑いていることもあるんですけどね」
ここで、副店長さんは、にっこりした。
私は、「時代の最先端ハイテク機器を扱う」携帯ショップの副店長さんと、霊媒師が友人だという事実に妙な繋がりを感じた。
しかし、彼女の話は真実だと思い、疑う事はなかった。
帰り際、息子とそのことを語り合った。
「人間が存在していること自体、不思議なんだから。やっぱり、あの世とか裏の世界はあると思うよ。幽霊だって、いても、ちっとも不思議じゃない」
そう息子は答えた。
何気なくハイテク機器に囲まれて暮らす現代社会にも、そうした霊的世界が裏にあり、その世界を信じてハイテクと付き合う人々もいる。
21世紀はそういう時代になってきたのかな......
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