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磯トンボ

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コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

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2008年05月02日
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カテゴリ: 三百年ロマン
tonbo-anime.gif today diary


G1レースも昔に比べてかなりの数が増えた。
中央競馬会の思惑なのか、
それともサラブレット生産者への救済か

いずれにしても覚え切れないほどのG1ある中で
一番好きなのは天皇賞(春)と天皇賞(秋)である。

理由は昔、競馬を教えてもらい初めて生で見たG1が
このレースであったのと、場内に飾られていた
天皇盾を一目見て、歴史的な重みに魅入られてしまった。

ちなみに、その天皇賞は第60回、優勝したのは
メジロタイヨウ(馬主 北野豊吉)であった。

そして数年前に天皇賞(春)ではないが、 天皇賞(秋)
自身にとって初めてのプラチナ馬券ともなった相性もいい





我が家を出て暫く歩くとご覧の様に
まだまだ畑の残るJRA中山までの散歩道だ。

この徒歩20分が貴重で微妙な距離と時間、
いくら検討しても最終的には、パドックで馬を見て
そして、馬に今日の調子を聞いてから決める  ←嘘です





五月の関東での開催はJRA東京で、ここJRA中山は券の発売のみ。
しかし、これまでの戦績では意外とここで開催してない時の方が結果はいい。



GW後半の5/4(日)にはその好きな天皇賞(春)が京都で行われる。

春の3200mは切れ味より鉈の様な切れ味がレースを制する。
所謂、血統が物を言う事が多い。




昨日の夕刊に載っていた馬柱を見て、抜きん出た馬も見当たらず
プラチナ高額配当(三連単)は望めそうもない。
言いかえれば、ガチガチに堅いとは言えないメンバーである。



注目馬は 印の馬達で人気は…
13、08、14、12、7、10 
辺りに集中すると推測が、どうだろう。

へそ曲がりな、とんぼは 二頭入った三枠から
五枠、七枠、八枠 へマルチ三連単を考えている。

また得意の抜け目の憂き目に合いそうな気がするけど
(あまり参考にならない…相乗りはされない方がいいですよ



生憎と当日は(5/4)山ノ神さんにつき合って出掛けてしまうため
前売りで少し買うつもりです。








【日本のG1の歴史】
フェブラリーS: 年明け初G1、ダート王決定戦
高松宮記念: 春の電撃6ハロン、スプリント戦
桜花賞: 牝馬クラシック第1弾、桜の女王目指して
皐月賞: 牡馬クラシック第1弾、三冠馬はここから始まる
天皇賞(春): 淀の長距離スタミナ戦、伝統ある天皇盾を手にするのは
NHKマイルC: クラシックに出られない外国産馬のダービー
優駿牝馬: 牝馬クラシック第2弾、樫の女王目指して

東京優駿: 競馬の祭典、日本ダービー、皆ここを目指します
安田記念: 春のマイル王決定戦、府中の直線を制するのは
宝塚記念:
スプリンターズS: 秋の電撃6ハロン、スプリント戦
秋華賞: 牝馬クラシック最終戦、最後の一冠に賭ける乙女達
菊花賞: 牡馬クラシック最終戦、スタミナ必須の淀長距離戦
天皇賞(秋): スピードだけでは押切れない府中2000m、伝統ある天皇盾目指して
エリザベス女王杯: 牝馬ナンバー1決定戦、世代交代はあるのか
マイルCS: 秋のマイル王決定戦、スピード自慢大集合
JCD: 国外ダート王決定戦
JC: 日本のサムライと外国の一流馬の最強馬決定戦
阪神JF: 来年のクラシックを見据えた2歳牝馬の頂点を目指します
朝日杯FS: 来年のクラシックを見据えた2歳牡馬の頂点を目指します
有馬記念: 年末グランプリで幸運と好調の馬がゴールを抜ける







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tonbo-anime.gif thank you



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最終更新日  2008年05月02日 07時03分08秒
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