田舎のブログ

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2024年04月06日

映画オッペンハイマー熊野

テーマ：今日の出来事(293260)

カテゴリ：家庭

映画オッペンハイマー
隣県の新宮市佐野のジフトシネマ南紀で観てきました
上映中のチラシをみてラッキー
田舎なのっでまだ上映されていないと思っていたのです

映画は面白いとか感動したとかありませんでした
場面が頻繁に変わり
私にとっては理解するには少し難しい映画でした
オッペンハイマーの精神的な苦悩

広島、長崎に原子爆弾が落とされ
多くの人が亡くなられたのは消えません

もう少し原爆について考えさせれれる映画かなと
思っていたけれど
アインシュタインも出てきたけれど
オッペンハイマーの精神的な面が主な映画（苦悩）って感想です

E=ｍｃ２も理解できない私ですしね
物理、量子力学、素粒子、光、空間のひずみ
まず数学ができないと無理ですね
数学は得意だったけれど・・・

昔から理解できないのが

その場でおさまらずに地球全体に波及されないのか
映画でも少しその場面ががありました
計算上はないが０とは言えないとの場面
怖い怖い核実験の上、爆弾完成したのですね

「グーグルマップ」より

午前中に車庫の片づけ　
午後からは木の剪定や枝打ち（妻にほとんどしてもらう）
予定だったけれど
お昼に勤務から戻った妻に午後の作業は中止して映画を見に行こうと
夜の上映はかえって22時まわるからと
14時50分の上映に間に合うようにと

午後から妻の手助けで木の剪定（時期遅い）や枝打ち
梯子に上れない、木に上れない私　20ｍ近いの樹木はほったらかし
低木の7ｍ位までの木、
3.5ｍ位の垣（ウバメ樫・杉・イヌマキ他）総延長は300ｍ位（宅地。畑）
これらは妻が主体となって4.2ｍ梯子、2.1ｍ三脚、1.8ｍ脚立を使い
時には木に登ってくれて・・・

木々、家、土地、何もない方が楽に生きられます
映画ももっと見に行けるしね
観たい映画が少ないけれど
熊野市にも映画館があった時代
東映、新明の映画館、子供割引券もって年に２回位見に行った
行ったことがなく知らなかった映画館
先輩から聞いた
駅前の市庁舎横にも映画館があったそうです

シネマ、あまり儲からないでしょうね

27ｋｍ走って約40分もかかるけれど
1900円の映画料金
（各種割引あり・私は障がい者で1000円）

ジフトシネマ南紀にリンク

オッペンハイマー
観に行ったらいかがでしょうか

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