2024年10月31日
カテゴリ： 東紀州の情報等
熊野尾鷲道路、紀勢道無料区間の昼間の工事による通行止が
10月より来年２月までいくつかの区間で工期を分けて始まりました
11月末までに通院及び検査で３回の遠出、その他私用が今の時点で２回
全ての日が工期内の中に入っており、運が悪いです
１．10月28日～11月１日 （金）8時30分～17時 尾鷲南 ー 紀伊長島区間
２．11月11日～11月15日（金）8時30分～17時 熊野大泊 ー 尾鷲北
３．11月18日～12月6日 (金）8時30分～17時 賀田 ー 尾鷲北
まず28日からの通行止めにひかかった
28日出発 熊野尾鷲道路の大泊→尾鷲南おりてR42を紀伊長島まで
次の11日からの通行止にも
行きはR42をだらりだらりと行こうと思っています
帰りは検査終了時間遅いので
尾鷲北に19時以降になり通行止め解除になっているけれど
年取ると夜間走行が怖いのでホテル予約、帰りは一般道R42をチンタラとの予定
※介助が必要なので最近はツインの格安ホテルばかり
ここは6000円 20日から月末までのじゃらんクーポンとポイント使って
昔は神奈川、静岡、愛知、県内はルートインにこだわり
近畿はアパにこだわっていましたけど、今はどこでもと、「じゃらん」で予約
楽天ブログなのに楽天トラベルつかわないと・・・
通院です腰椎５骨を縦に３本切り骨開き…の手術
いつするか決める20日過ぎ 私は、まだしないつもり
東紀州道路の交通規制 熊野尾鷲道路等等の詳細
※ リンク 紀勢国道事務所へ
また日程未定なのは三重県本庁行き
総務部の３階人事課（知事室反対側）と総務部の１階管財課
県土整備部の４階の営繕課
状況次第では他の部署に
不健康での通院だけでの遠出 ある行動を起こした事、友人親類の事
普通の人はレジャーでしょうけどね
私以上に困るのが郵便、宅配、バス、運送会社でしょう
考えようです
二十歳の頃は名古屋に行くには、久居インターまで一般道でした
松阪や勢和多気まで高速延伸されて当たり前のように利用していますけどね
逆方向の伊勢まで伸びたのもいつ頃だたか忘れましたが
昔は無かったのでからね
あると思わなかったらいいのです
夜間に通行止めが解除になっても
年取って前方視認能力が落ちたのと
狂った人間が運転するヘッドライト遠方のままの対向車が多い事
ＬＥＤヘッドライトのまぶしい対向車の多い事
このような事から日が沈むと運転が怖い
なので、ホテルの利用が多くなってきています
〇思い
そこなのです、田舎の衰退は
道路が整備されると2極化 発展する地方と衰退する地方
その理由は省略しますが
熊野は衰退するほうですね
道路が不便だと旅館業が活気、
熊野市の旅館ってもう残っていないのではないでしょうか
ビジネスホテル形式のホテルはありますけどね
自動車専用道の開通だけでなく
熊野の衰退は50年前位から始まっていると
一番大きいのが林業の衰退 「はんば」の賑わいも
もう少しさかのぼると65年位前
農耕牛の市場の閉鎖
農家や牛のブローカー（ばくろう）、その他大勢の人が
集まったそうです
それは、私の祖父のところです
市場のセリや、ばくろうの人達が集まっているのはみていません
しかし、小学校の講堂の大きさ位あった市場の建物
野球場を小さくしたような建物
私が小学校時代はまだ残っていて、かくれんぼの場所に
戦争中は、七里御浜海岸からの米軍上陸に備え
市場の建物は兵隊さん達の宿舎になり
祖父の家のお風呂に、焚き物いっぱい必要だったことでしょう
その時代、祖父は家に居りません、出兵で東南アジア
留守を預かる祖母
熊野灘沖に停泊する空母からの艦載機の機銃掃射
母は学校からの帰りに田んぼに伏せたり 山の中に
その都度、わらじを切ってしまったそうです
6人もの子供抱え、祖母は
戦後、すぐに７人目の叔母を出産で7人も育てた祖母
大人になり、祖父母の名声の力で多くの事で助けられました
私なんか若造の時代、
付き合いもなく今のような幅ひろい人との付き合いもなく信用ないですからね
金融機関入社時の保証人も祖父で一発で承認されたし
〇〇さん、市場の孫なの
だったらお爺ちゃんにに世話になったし、預金するわと言って百万ぽっと
今の私、両親の祖父越え、親父越えもできない
お墓で怒っているかも
10月より来年２月までいくつかの区間で工期を分けて始まりました
11月末までに通院及び検査で３回の遠出、その他私用が今の時点で２回
全ての日が工期内の中に入っており、運が悪いです
１．10月28日～11月１日 （金）8時30分～17時 尾鷲南 ー 紀伊長島区間
２．11月11日～11月15日（金）8時30分～17時 熊野大泊 ー 尾鷲北
３．11月18日～12月6日 (金）8時30分～17時 賀田 ー 尾鷲北
まず28日からの通行止めにひかかった
28日出発 熊野尾鷲道路の大泊→尾鷲南おりてR42を紀伊長島まで
次の11日からの通行止にも
行きはR42をだらりだらりと行こうと思っています
帰りは検査終了時間遅いので
尾鷲北に19時以降になり通行止め解除になっているけれど
年取ると夜間走行が怖いのでホテル予約、帰りは一般道R42をチンタラとの予定
※介助が必要なので最近はツインの格安ホテルばかり
ここは6000円 20日から月末までのじゃらんクーポンとポイント使って
昔は神奈川、静岡、愛知、県内はルートインにこだわり
近畿はアパにこだわっていましたけど、今はどこでもと、「じゃらん」で予約
楽天ブログなのに楽天トラベルつかわないと・・・
通院です腰椎５骨を縦に３本切り骨開き…の手術
いつするか決める20日過ぎ 私は、まだしないつもり
東紀州道路の交通規制 熊野尾鷲道路等等の詳細
※ リンク 紀勢国道事務所へ
また日程未定なのは三重県本庁行き
総務部の３階人事課（知事室反対側）と総務部の１階管財課
県土整備部の４階の営繕課
状況次第では他の部署に
不健康での通院だけでの遠出 ある行動を起こした事、友人親類の事
普通の人はレジャーでしょうけどね
私以上に困るのが郵便、宅配、バス、運送会社でしょう
考えようです
二十歳の頃は名古屋に行くには、久居インターまで一般道でした
松阪や勢和多気まで高速延伸されて当たり前のように利用していますけどね
逆方向の伊勢まで伸びたのもいつ頃だたか忘れましたが
昔は無かったのでからね
あると思わなかったらいいのです
夜間に通行止めが解除になっても
年取って前方視認能力が落ちたのと
狂った人間が運転するヘッドライト遠方のままの対向車が多い事
ＬＥＤヘッドライトのまぶしい対向車の多い事
このような事から日が沈むと運転が怖い
なので、ホテルの利用が多くなってきています
〇思い
そこなのです、田舎の衰退は
道路が整備されると2極化 発展する地方と衰退する地方
その理由は省略しますが
熊野は衰退するほうですね
道路が不便だと旅館業が活気、
熊野市の旅館ってもう残っていないのではないでしょうか
ビジネスホテル形式のホテルはありますけどね
自動車専用道の開通だけでなく
熊野の衰退は50年前位から始まっていると
一番大きいのが林業の衰退 「はんば」の賑わいも
もう少しさかのぼると65年位前
農耕牛の市場の閉鎖
農家や牛のブローカー（ばくろう）、その他大勢の人が
集まったそうです
それは、私の祖父のところです
市場のセリや、ばくろうの人達が集まっているのはみていません
しかし、小学校の講堂の大きさ位あった市場の建物
野球場を小さくしたような建物
私が小学校時代はまだ残っていて、かくれんぼの場所に
戦争中は、七里御浜海岸からの米軍上陸に備え
市場の建物は兵隊さん達の宿舎になり
祖父の家のお風呂に、焚き物いっぱい必要だったことでしょう
その時代、祖父は家に居りません、出兵で東南アジア
留守を預かる祖母
熊野灘沖に停泊する空母からの艦載機の機銃掃射
母は学校からの帰りに田んぼに伏せたり 山の中に
その都度、わらじを切ってしまったそうです
6人もの子供抱え、祖母は
戦後、すぐに７人目の叔母を出産で7人も育てた祖母
大人になり、祖父母の名声の力で多くの事で助けられました
私なんか若造の時代、
付き合いもなく今のような幅ひろい人との付き合いもなく信用ないですからね
金融機関入社時の保証人も祖父で一発で承認されたし
〇〇さん、市場の孫なの
だったらお爺ちゃんにに世話になったし、預金するわと言って百万ぽっと
今の私、両親の祖父越え、親父越えもできない
お墓で怒っているかも
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