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プノンペンは夜になると、事務所や家庭からどんどんゴミが運び出されて、道路の集積所に積み上げられる。まだゴミを入れるボックスが少ないので、街中のいたるところにゴミの山ができる。それはすごい光景です。私は慣れてしまって何とも感じませんが。こんなに汚い街は見たことがない。おそらく世界で最も汚い首都ではないか? 特に大通りから中の路地がひどい。ゴミ回収する人は、分別されていないゴミを人海戦術で手で選り分けながら、リヤカーやゴミ収集車に積んでいく。実に大変な仕事です。乞食や路上生活者もゴミをあさり、めぼしいものを探している。夜も10時、11時を過ぎると不気味な暗さになり、昼の趣とは全く異なる。鼠達があちこちから這い出してきて、道路を横断している。結構あちこちで鼠を見かける。車で引かれた鼠が干しイカのようになって道路にへばりついている。プノンペンでは鼠取り器は売れないのだろうか。カンボジア人もあまり鼠を気にしないのだろうか。一度鼠が街中に繁殖していく映画を観たことがあるが、プノンペンの下水道の中にも相当の鼠が潜んでいると思われる。これが中世ヨーロッパのようにペスト菌を運んで人間に移したら大災害になる。でもカンボジアもここ最近経済成長の波に乗り、どんどん街がきれいになってきているので、もう10年もすれば鼠の数も激減しているかもしれません。
2008.04.26
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このところの物価上昇はひどいもので、いろんなものが次々に値上がりしています。私にとっては食事代が気になります。もはやカンボジアの屋台で食べても、安くもなく、量も少ないというのがこのごろ。今後状況はもっとひどくなるでしょう。カンボジアでさえこういう状況ですから、日本はいったいどうなっているのでしょうか。最近帰国していないのでよくわかりませんが。私はイルミナルティなどがヘッジファンドなどの投機家集団を通して、石油、金、小麦などの商品相場を押し上げているのが原因だと思っています。石油は以前バレル20ドルだったのがもはや115ドル。金も1000ドル前後。何と米まで一年前の2倍に値上がりしている。別に大凶作や大災害があって、米や小麦が上がっているわけではない。異常な投機行為によって、国民の基本的な食料の米までもがこのように暴騰しては、貧乏人は食っていけない。世界的に株や通貨や債権が投資の甘みがなくなっているので、資金が商品相場に流れているといえばもっともらしく聞こえるが。イルミナルティの世界の人口を10億人に減らす計画にも、商品相場の上昇は合致している。要するに世界の中産階級、貧困層を困窮させる方法か。エイズや鳥インフルエンザなどの菌、ウィルスをばら撒いて人口削減するよりは、経済のせいにできるので国民には感知されにくいか。英米のマスコミによる一方的なニュース操作により、事の真相は見えなくなっている。英米にコントロールされている日本のマスコミからも真実は見えてこない。今一番ひどいのがオリンピックの報道。まさにオリンピックをつぶせと言わんばっかりの報道ばかり。話はそれましたが、今までプノンペンでマッサージをあちこち探してきましたが、だいたい1時間5ドルから8ドルぐらい。それにチップが1,2ドル取られる。いくらなんでもこの料金は高すぎないかと思って、どこかにクメール人相手に2ドル以下でしてくれるところがあるのではないかと思って探していました。昨日とうとう飯屋を探している途中で1時間5,000リエル(約125円)という店を見つけました。かなりローカルな店です。もちろんエアコンもない。給料が下のクラスは月30,40ドル。中流でも100から200ドルぐらいか。その人達が行くマッサージは1時間で高くても2ドル(8,000リエル)ぐらいがいいとこなのではないかと思っていましたが、ようやく見つけました。探せばあるものです。おばさんがしっかり1時間揉んでくれて5000リエル。外の看板にも5,000リエルと書いてますが、良心的な店です。タイマッサージのようなテクニックはありませんが、単純なマッサージ。プノンペン中心部では絶対にありえない料金です。
2008.04.20
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昨日からカンボジアの正月で3,4日ほどの休日になっています。おかげで地方から首都に働きに来ているカンボジア人は、ほとんど田舎に帰っているため、ほとんどの市場、レストランが休みになっています。何とキャピトルレストランまで!通ちゃん食堂はやっていますが。日頃安い賃金で長時間働かされている人達にとっては、この3,4日間の正月は待ちに待った休日でしょう。といっても娯楽のあまりないカンボジアでは、あちこちのたまり場でトランプ博打(大っぴらにやっている)をやったり、家族で一緒に食事をしたり、近辺をバイクや車でブラブラするぐらいでしょうか。もっとお金のある人達はカラオケなどの娯楽系の店に遊びに行くのか。はっきり言って、この時期の旅行者、長期滞在者は最悪です。とにかく食べるところがない。クメールの正月とは関係のないベトナム人や中国人の店が少し開いていたりします。私も初めての体験なので驚きました。ここまで店が閉まってしまうとは。タイのような水掛祭りは何年か前に政府が禁止したそうです。おかげで静かな正月です。交通量も少ないし。近くのエアコンの効いたカフェで小説でも読もうかと思っても、そこも正月休みです。
2008.04.14
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インドシナは今一番暑い時期。外はビーチで日光浴しているような暑さ。おそらく気温は35度以上あるのではないか。しかしながら、エアコン無しの部屋にいて、だんだんとこの暑さにも慣れてきました。地元の人達を見ていると、暑さに対する対処の方法が参考になる。打ち水をするとか、なるべく日陰にいるとか。外出の際、帽子は必ずかぶる。帽子でも周りに縁のある方が、断然日光を遮断して日よけになる。麦わら帽子のようなものが一番いいのでしょうけど。サングラスをかけるとか。こう書いてみると、日本でも同じですね。しかし、こちらの子供は日射病などで倒れる子はおらず、物乞いをはじめ、よくこの酷暑の中で活動しています。酷暑で食欲が減退するので、カンボジアの酸味の効いたスープ類が食べやすい。お隣のタイ、ベトナムと比べてカンボジアは家庭料理のスープ類が多く充実している。名前はわかりませんが、私もよくタマリンドーやトマト、生姜などで酸味が効いた、魚や豚肉のスープを飲みます。不思議にこの暑い気候にマッチした料理です。物価高とはいえ、マンゴ、パパイヤ、ココナッツなど果物は市場で買えばまだいくらか安いのでこちらでは手軽に食べられるのがいい。加工してシェイクにしたりすると結構高いですが。今週末からカンボジアの正月、タイで言えばソンクラーン、水掛祭りの時期です。プノンペンでも水掛祭りがあるのかな?もう一ヶ月程度の辛抱か。早く雨が降り出して欲しい。とにかく暑すぎる。
2008.04.12
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先週の週末はシアヌークビルでしたが、夕方に土砂降りの雨が降り、雨季がもうそこまで来ているという感じでした。海岸沿いのシアヌークビルやコッコンは雨が多いですね、プノンペンと比べると。シアヌークビルもやはり物価が上がっていて、こちらの人も生活はたいへんそうです。バイクを借りて、ガソリンを入れてみて、1リットル4,800リエル(約120円)には驚きました。石油がこんなに高くては、他のものも値上がりするはずです。給料は日本人の20分の1以下なのに、ガソリンの値段が日本とほぼ同じでは生活が苦しくなるのは当然です。カンボジア人も日本人以上に節約しないと、この物価高の今を生きていけません。私は自転車がなくなって、最近は歩いています。健康にはいい。モトバイのタクシーから何度も声をかけられますが、彼らも客が少なくて厳しいのでしょう。料金が以前の2倍になったので、客も少なくなっているはずです。私の感覚では、バイクが必要な時はこちらから声をかけて呼ぶのに、いちいち用もないのにバイタクの運転手から声をかけられるのは煩わしい。ビアホールでも、自分のペースで飲みたいのに、ビール会社から派遣されてきた女の子がしょっちゅうビールを注ぎ足していくのもやめて欲しい。こちらではそれがサービスなんでしょうけど。カンボジアもベトナム同様、バイクタクシーはうまく組織されておらず、全くいいかげんな状態。タイのように場所場所にバイクタクシーのステーションを整備して、運転手は許可制にして、相場の料金というものを設定して運営すれば、もっと客も利用しやすくなるし、バイタクの運転手もこの仕事で十分に飯を食っていけると思う。それでもサイゴンでは、市民も市内バスを利用するようになってきたことは素晴らしい。プノンペンは格安の市内バスは廃止されてしまい、バイタクもうまく組織されておらず、ぼったくりタクシーが多いので、客にとってはできたらあまり利用したくないと思うでしょう。このこともプノンペンを不快な街にしている原因のひとつだと思う。
2008.04.09
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ここカンボジアではほとんどのものが値上がりしている。私自身はレストランやバイタクの値段ぐらいしか知らないが、ちょっと前の値段の約2倍になった感じ。実際に2倍というのは影響が大きいです。給料も少しは上がっているようですが。しかし、給料が2倍になるということはなかなかないので、庶民の暮らしは厳しくなっている。食事に関して言えば、家で自炊できるなら、市場で食材を買って来て、家で料理すれば安くできるが、3食とも外食だとかなりきつい。単純にちょっと前の約2倍はかかります。カンボジアの安い飯屋では、以前は皿に山盛りのご飯が出たものだが、近頃は、値段が以前と同じ場合、盛り方が半分以下になっている。変われば変わるものです。当然ビールの値段も値上がりしています。私のゲストハウスではアサヒの350ml缶が3500リエル(約88円)ちょっと前までは2500リエルで飲めたのに。ところが、探せば安く飲めるビアホールがあるものです。そこは毎日カンボジア人で一杯。料理の方はたいしたものはないが、とにかくビールが安い。2リットルのアンコールビールの生が7000リエル(約175円)、350mlのグラスが2000リエル(約50円)。ツマミにキュウリの漬物やピーナッツが無料でついてきます。よくゲストハウスで缶ビールを飲んでいましたが、考えてみたら、ゲストハウスの3500リエルのビールより、例のビアホールの十分に冷えたビアマグに入ったアンコールビールの方が断然おいしいし安い(2000リエル)。ベトナムのように有料のお絞りやツマミはでてきません。それに、ビール一杯飲んで出て行っても、おとなしいカンボジア人は何もいいません。ただ時々、性格の悪いウェイターが値上がりしたとか言って、値段を吹っかけるときがありますが。
2008.04.02
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