2013年04月の記事
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◇ 熱川シーサイドホテル
行って来ました伊豆の熱川温泉。上野が8時出発で熱川到着が11時半頃でした。埼玉県に住んでいると海がないので、伊豆半島を海を眺めながら南下していくのは、気分がいい。次の写真は途中通過した伊東市か？伊豆熱川の海岸伊豆熱川駅 この裏に有名なバナナワニ園があります。熱川の街、ホテル、旅館が２０弱、こじんまりした街です。熱川シーサイドホテル、全室オーシャンビューで快適な部屋でした。客室部屋からの眺め、行った当日は大雨が降りさんざんでした。翌日は良く晴れましたが。近くのコンビニ、サークルＫ何故かこのコンビニが、昼の12時から1時半まで停電で閉店して、この時間帯は利用できませんでした。地元のレストランのランチタイムへの配慮か。リゾート地でランチは1,000円前後と割高で客が少ないので、ここに1軒しかないコンビニとしては地元に配慮した措置なのでしょうか。コンビニの弁当の方が安いですから。「おおるりグループ」で一番人気のホテルとあって、満室でした。食事は他のおおるりとたいして変わらず、伊豆なのか、金目鯛の煮付けが一人に一匹つきました。ここは他のおおるりのホテルより200円割高で、一人5,700円に上野からの往復のバス代600円でしめて6,300円でした。草津や塩原のホテルと比べてすることがなく、部屋で寝たり本を読んだりしていました。風呂は内風呂１つに半露天風呂？１つのごくシンプルなものでした。海が好きな私には、バスで西伊豆の海岸線を走っているだけで満足でした。
2013.04.25
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◇ 熱川シーサイドホテル
来週は「おおるりグループ」のエース級のホテル、熱川シーサイドホテルに行ってきます。予約から見る限りここはおおるりでは一番人気で、いつも一ヶ月の予約がすぐ埋まってしまいます。今回はようやく取れました。食事もおおるりグループの中ではおいしいようです。ただ伊豆は埼玉からは遠いですね。上野集合ですが、家から上野まで1時間、上野から4時間半かかります。熱川シーサイドホテルは全室オーシャンビューで太平洋に沈む夕日を眺めてきます。といきたいところですが、当日は生憎の天気で雨が降りそう、残念。おおるりの送迎バスが5月6日から全線1,000円に値上がりするようですが、今は往復600円です。
2013.04.21
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◇ スパゲッティーバジリコ
バジリコの葉を大量に買ってしまったために、最近の主食はスパゲッティーバジリコです。近くの業務スーパーでバジリコの葉を買おうとしましたが、少量は販売していなくて、何と100グラムの袋を買ってしまいました。これを全部食べ尽くすのはたいへんです。100ｇで238円。それでこのところの主食はスパゲッティーバジリコというわけです。スパゲッティーは同じく業務スーパーで購入した、トルコ産の500ｇ78円のやつ。1.2ｍｍのもので4分間で茹でられます。スパゲッティーバジリコといっても私は簡単に作ってしまいます。時間もないので。スパゲッティーを茹でて、それにバジリコと唐辛子、塩コショウとオリーブオイルを混ぜ合わせて出来上がりです。10分以内にできます。時には肉や野菜を入れることもあります。バジリコはイタリア語、英語はバジル。シソ科メボウキ属の一年草。シソ科に属するので少しシソに似たような匂いがするわけです。もともとラテン語のバジリカムから来ている。もっと遡るとギリシア語の「王」を意味するバジレウスから来ている。王ですか、何か王様も食べていたような気がしてきて、気が大きくなってきます。詳しくは：バジリコwiki参考：バジリコの写真バジリコには150 種類の栽培品種があるようです。バジリコひとつとっても奥が深いですね。シソの葉もバジリコのように、乾燥して砕いてスパゲッティーバジリコのように食べられないかと考えたりしています。シソの葉は酸味が強すぎるのかな？
2013.04.14
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◇ 発展するシアヌークビル
今年の1月にカンボジアのシアヌークビルに行った時には結構写真を撮りまくったのですが、その後プノンペンに行って、ネットカフェでSDカードをPCに接続して作業している時に、急に停電して、PCの電源が切れ、おまけにSDカードの記録も全てとんでしまったようです。停電とはいえ、その店の責任も部分的にはあるのでしょうが、そのネットカフェは以前長い間利用していて、良心的にサービスしてくれていたので、弁償してくれとは言えず、泣き寝入りです。おかげで旅行中に撮ったかなりの写真が消えてしまいました。カンボジアではいろんなハプニングがあります。以前別のネットカフェに深夜行っていた時に、店の前に自転車を止めていたのですが、警備員が気づかないうちに盗まれてしまいました。明らかに警備員の責任は問えますが、小額のビジネスをしている店に賠償を請求するのは酷なので、この時も泣き寝入りでした。そういえば、最近日本人旅行者が強盗に襲われて、金を渡さずに射殺されてしまったという事件がありました。こういう途上国は何が起きるかわからないと用心していないと滞在できません。 ※ ※ ※若い頃はフィリピンやタイのビーチで楽しんでいましたが、近年はカンボジアのシアヌークビルに行くようになりました。まだ観光客が少なく、のんびりしていて、物価も安かったのが魅力でしたが。将来はシアヌークビルに住んでみたいという希望はあります。セレンディピュティービーチに下っていく道。1年前の写真。現在はもっと建物が増えています。今年1月に行ってみてびっくりしました。観光客が多すぎる。物価も上がるのが速すぎる。特に欧米人客が好むオーチュテルビーチやセレンディピュティービーチはタイのサムイ島のチャウエンビーチやバリのジンバランビーチの賑わいを思わせるほど混雑していました。参考：Cambodia: Sihanoukville Nightlife 2012タイやインドネシアへ行っていた客が比較的最近人気になってきたカンボジアのビーチに移ってきているのかもしれません。今後弾みがついて、シアヌークビルはどんどん発展していくでしょう。観光ばかりではなく、近くに工業団地もどんどんできているし。もう昔のカンボジアではありません。シアヌークビルはまだまだ未開の土地がたくさんあるので、ビーチリゾートはまだまだ開発されていくでしょう。近辺には美しい島が幾つかあるので、ダイバーにも人気のようです。
2013.04.07
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