*.参考資料
*-1.マナリカバーへの乗り換え時期
1マナあたりの単価が使用POTの回復単価よりリカバーが下回れば、マナリカバーに乗り換えれば良いわけである。下記の式に当てはめて、必要な最大マナの数値を計算すればよい形となる。また、購入の際にもそれを計算すればよい。
リカバー価格/使用POT1のマナ単価/リカバーの回復率=必要な最大マナ
| 種別 | 価格 (合成価格) |
回復量 (%) |
1マナ回復単価 |
|---|---|---|---|
|
マナPOT(S)
|
120 | 15 | 8 |
|
マナPOT(M)
|
360 | 32 | 11.25 |
|
マナPOT(L)
|
(1080) | 64 | 16.875 |
|
マナリカバー(S)
|
(2240) | (20%) | - |
|
マナリカバー(M)
|
- | (40%) | - |
|
マナリカバー(L)
|
(6720) | (50%) | - |
通常使用POT…マナPOT(M)、使用予定POT…マナリカバ(S)、の場合。
2240/11.25/0.2=995.55 となるので、最大マナが995以上の場合はマナリカバー(S)を使用したほうが、経済効率的に有利となる。
また、このマナリカバー価格は合成で作成した最安値であり、この価格以下で購入した場合は、最大マナの計算も変わってくるので、おおむねを自分で把握すればよいだろう。


