お久しぶりです
何の予兆もなく突然お休みしてしまってゴメンナサイ![]()
ええ~っと・・・もう半月くらいになりますか
自分でもまさかこんなに休むたぁ、思ってませんでした
(コメントへのお返事、もう少しお待ち下さいましね~)
理由を簡潔に申し上げると
夫婦喧嘩はなんとやら・・・
「そんなん聞くのはご勘弁」って方はここまでになさいませ
誰にだってちょっとくらい問題はある
そう・・・そんなこと、わかってる
takamyonご自慢のダンナ様とて、欠点はある
基本的にいい人・・・でも
時々「ついてけねー」って感じることもあるわけで
(結婚前の十数年の間にだって、まぁそんなことも何度かあったのですが)
うむむ~
喧嘩の原因についてはここで申し上げることは出来ません
それに、私が呆れているのは内容ではなく
“話し合いのあり方”なのです
原因が自分にあるのをわかっていながら
なぜ相手(私)を責めるのだ・・・
防衛態勢を整えたうえで、こちらを逆に叱責する
「そんなことを言われるなんて情けない。好きにしたらええやん」
吐き棄てるように言ってスタスタどこかへ歩いて行ってしまう
(どこへ行くのだ夫よ。)
な~んで私に“罪悪感”背負わせるような言い方をするのだ
攻撃は最大の防御
なんて言葉がありますよね
しかしこれは 万能ではありません
私たちは夫婦
家族なのです
よーするに、敵ではないのよっ!
だから言いました![]()
「夫婦の関係をここで終わらせたいなら、今の言い方で正解
でも、夫婦を続けたいのなら大失敗
自分が一番大事?
あなたは自分が悪かったとわかっているのに
心配かけたってわかってるのに
謝るどころか私の気持ちに歩み寄る気配すらない
そんな話し合いの終わらせ方ってある?
こういう言い方はしたくないけど
“情けない”って言いたいのは私のほう」
結局ダンナ様は謝り、私はここにとどまった
最後にひとつ説教しました
「単純に相手を倒せばいいってもんじゃない
あなたの人生はまだまだ長い
社会の中でそういうやり方してると、思いがけない敵をつくる事になる
“どういう結果を望むのか”
“その相手と今後どういう関係を築きたいのか”
をまず考えなさいね」
どこかの村のオババ様(長老)か私は・・・
やれやれ・・・世話がやける
しかし今度同じような言い方したら
そんときゃあ
好きにさせてもらうからなー!!
完読して下さった方
お付き合い頂きありがとうございました(ペコペコ)
心配かけてゴメンネ ウサギマン
誓うわ!!
「もし何かあっても、お前を置いて行ったりはしない」と!!
何もないことを願うけど・・・ね
それにしても下膨れだな~君は!
可愛いヤツだ
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