BLUE HEARTS を聴きながら

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お仕事事件簿


このときの所持金、300ドルくらい。

優雅にワインなんか飲んでる場合じゃねー・・・

そう思い仕事を探す。
仕事のみつかりやすいケアンズといってもそんなに職種が多いわけじゃない。資格もなにもなければレストランかおみやげ屋。これがメジャー。
他にツアーガイドなんてのもあるけど給料が発生するのが1ヵ月後とからしいから今のオレにはムリ。

んー??

やっぱ、おみやげ屋かあ。わりとオレにはむいてるな。

というわけで、さがしてみた。

すると、友達の紹介ということでおみやげ屋とアクセサリー屋を両方やってるところに誘われた。人材不足らしい。

そこで、アクセサリー屋で働くことになった。


しかし、ここのオーナーかなりのくせもの。
イラン人夫婦なんだけど、ものすごい金の亡者!!

自分の命と金どっちが大切ですか?

という質問に迷わず、「金」と答えそうな夫婦。
金のためなら自分の命もすてるだろうね・・・。マジで。
本末転倒ですよ。

そんなもんだからスタッフにはチョーきびしい。
すぐ、クビにする。

基本的に日本人観光客を相手にする。日本人が一番買うから。
だからお店のスタッフも全員日本人。たまに韓国人もいるけど日本語が話せる。

肝心のアクセサリーだが、これはオーストラリアンブランドのもので有名なアクセサリー。シルバーアクセとは違うが、それを想像してもらった方が間違いではない。だいたいそんなかんじ。
サーファーに人気でサーフブランドとしても有名なんです。

あとはこれを観光客にうまいこと言って買ってもらうだけ。


このお店ではのべ7ヶ月も働いてしまった。
いろんなことがあった。
いろんな人と働いた。
いろんなお客さんとも会った。
いろんな事件もおこした。



そんな思い出から少しずつ紹介していきます。



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